【MBS火25】滅相も無い【加藤拓也/中川大志 染谷将太 上白石萌歌 森田想】
その巨大な穴は、突然現れた――
4月16日(火)スタート
MBS深夜0:59〜 TBS深夜1:28〜 ほか
公式サイト
https://www.mbs.jp/messoumonai/
怒れない川端 中川大志
思い出す菅谷 染谷将太
田舎暮らしの松岡 上白石萌歌
帰国生の青山 森田想
取り返しがつかない渡邊 古舘寛治
起業家の真吾 平原テツ
好奇心の井口 中嶋朋子
夢うつつの岡本 窪田正孝
“穴”の教祖小澤 堤真一
スタジオキャスト
秋元龍太朗、安藤聖、鳥谷宏之、中山求一郎、宮田早苗、安川まり
スタッフ
監督・脚本 加藤拓也
企画・プロデュース 上浦侑奈(毎日放送)
主題歌 クリープハイプ「喉仏」(UNIVERSAL SIGMA)
ナレーション 津田健次郎
プロデューサー 戸倉亮爾(AX-ON)、林田むつみ(MEW)
制作プロダクション AX-ON
協力プロダクション ウインズモーメント
製作 「滅相も無い」製作委員会、毎日放送 中川大志
SFとリアルが混在し、現実と非現実の境目が分からなくなる、この作品の世界観に惹き込まれ、自分も是非参加したい。
と胸が高鳴りましたが、その繊細で絶妙なラインを表現する事は、僕にとって簡単ではありませんでした。 染谷将太
苦しかったり、苦かったり、つまづいたり、浮き足立ったり。
人類の四苦八苦を見事に加藤拓也氏が1つの箱に閉じ込めて、それを穴へ突っ込んでくれました。 上白石萌歌
ずっと憧れ続けた加藤拓也さんの世界に飛び込むことができたこと、心から幸せに思います。
加藤さんの作り出す世界にはいつもなんとも言い表せないような不思議な引力があります 森田想
再び手元へやってきた加藤さんの書く言葉は、わざと見過ごしていた痛みや苦しみを
掬い上げてあっけらかんと突きつけてくる、恐ろしくて笑ってしまうほどに。 先行試写会後の会見で題目無視する萌歌ちゃんカワユス オフィシャルが用意した「ドラマのテーマにちなんで・・・」って
ここだと「どんな時に穴に入りたいですか?」的な?
ほんと、つまんないから無視した方がいいわw >>12
そうなんですね
堤真一主演かと思った(´・ω・`) 8人が週替わり主演でフォーカスされ、堤真一がトメ
または
堤真一が実質主演で、8人が脇
または
そもそも主役は誰とか決めてない または
監督推しの平原テツが主演
または
俺推しの中山求一郎が主演
>>13
オフシャルのクレジットや記事をサラッと読んだだけだから
加藤拓也だから、きっとかなりクセあるよ
森田想も『わたし達はおとな』からの引き上げだね >>7にはないね
遅れて放送する保証もないならTVerで
ただ、繰り返し見ないと解らなそう 「ほか」が何処なのか、なかなか決まらない問題
TVerは7日間限定だから前の回を見直せない問題
ちゃんと見たいならNetflixに入るしかないね
録画して何度も見る予定 このメンツで深夜にひっそり始まるのどういうことなんだ >>21
「滅相もない」というより「もってのほか」だな 俺の中で怒りを演じる俳優の五本の指に入る中川大志
怒ることの出来ないキャラを演じてどうなることかと思ったが
これはキャスティング流石だなと言わざるを得ない >>12
案外これが正解かもね
「愛の渦の田中哲司と窪塚洋介をを思い出してしまった」
あれも舞台劇が元だよね 最初すげー本格的なSFが始まったと思ったら紙芝居であれ?ってなって、
自分語りが始まってこれがSFじゃないことに気づいた
中川大志の彼女の演技は面白かった >>9
どんな質問したのか逆に気になるわぁw
ろくに映画も見ないような芸能記者じゃこれ無理だろ ひでードラマ
スベり倒してる
舞台のノリを持ってきて大失敗の例 だから言ったでしょ
加藤拓也の名前を知らない人は高木さんが終わったら寝た方がいい
>加藤拓也だから、きっとかなりクセあるよ だから深夜なんよなねこの面子で
この内容ならそうだわな こういう舞台演出風をスタジオでやるのがもう寒い
これ一番楽しんでるの監督だろ 中川は95よりずっと良いな
津田はアニメだけやってろ 松本穂香と藤原季節目当てで「ぽに」を観に行っただけだけど、全然OK
頭が硬くなった人は見たことないコンテンツには着いてこれないんじゃね
「わたし達はおとな」からの森田想待ち
ついでに週末の映画の舞台挨拶に行くミーハー 穴の中で過ごすって設定にしてスタジオ撮影にして
制作費安く済ませる手法だね 深夜の30分ドラマなのに出演料高そうな俳優の出演が多いな ラース・フォン・トリアー監督のドッグヴィルって映画思い出した あらすじで星新一みたいな軽妙なSFを期待してたんだけどなぁ…
ただただ彼女にイライラしただけだった >>49
『おーいでてこい』だって穴の周りの人間模様が主軸じゃないか
てか・・・言わんでおこう SFてより文芸作て感じね
そっち期待だと違うかもね >>40
ごめんなさい、寝てろとか言い過ぎた
それ、藤原季節も来るね
『ソロ活女子』の冒頭の寸劇をもっと濃く深くした感じなんだけどね
わかんない人はSF設定にひっぱsられすぎじゃない? これは子供には難しい大人が見るドラマて感じだね
特に文芸作品に慣れてないと難しい 普通に最初の設定でちゃんとしたSFを見たい
最近映画でもそういうの少ないから 私は遅刻されても平気だから
私が遅刻してもあなたは大丈夫でしょって
同意求めてるのがおかしい いやぁつまらなかったなぁ。
穴の要素で引っ張ってるけど、アングラ劇団の不条理舞台みたいだったよ。
脱落でいいや。 こういう舞台劇ってテレビにしても面白くないんだよな
一言で言えば寒い >>54
そういう「俺はわかってる」系の薄っぺらい人間がターゲットなんだろうね >>61
たまにある奇をてらっただけの作品
なぜ今まで同じようなのがほとんどなかったかがわかってない
単純にツマラナイからやらなかっただけという >>57
そういう不条理に付き合わされた男の話ですよ 深夜ドラマなのに結構な俳優揃えてるのにここまで駄作に出来るのはある意味才能だよな
ネトフリでも配信してるからこのレベルの俳優揃えてんだろうけど >>60
堤も中嶋も染谷も薄ぺっらい俳優ということか
ベテランで作品選んでる印象しかなかったけど シチュエーションコメディってやつか
こういうのは配信だけでやっててほしい 8人のくだらない話見せられた後で穴の中の話やるのかね?
まぁどっちにしろもう切ったけど 日本人にも理解されないドラマを世界配信して海外の人はどう感じるんだろ 中川大志の彼女の言い分がムカつくし気持ち悪い
何でさっさと別れなかったのか理由がわからない
付き合うことになった理由もわからない 普段から舞台とか観てる人は上手く入り込めたのかな?
オチが気になるから次回も観てみる >>74
他の人の書き込みが読める人なら大丈夫じゃないかな
と、このスレを見て思うようになってしまった
>>72はとても無理っぽい 中川彼女みたいなのを相手にしてるとメンタルやられるな
なんだっけカサンドラ症候群? 初回なのに惹かれる要素がまるで無かったのが逆にすごい >>75
舞台劇は基本会話劇だから、会話を成立させられない人はスレ荒らしするしかないわね
全然無理 堤さん好きだから見たんだけど、つまんなさすぎてビックリした… 観るまでは勝手にペンディングトレインみたいなやつだと思ってたわ こんなのが8週も続くとか無理だから、1話で切るわ
堤さんごめんね だめだこりゃ
期待してたのにずっこけたわ
穴に入る前のそれぞれのエピとか糞どうでもいいから
これを8週(8人分)繰り返すの? 誰もついていかねーだろ
良い役者揃えても意味無いわ
なんでSF的な設定(穴の存在)を活かさないんだよ、アホかよ 演劇を見たことがないのですごく新鮮に感じた
これは芝居がうまい役者じゃないと成立しないドラマだね そう思う
だから上手い役者が集結したんだね
ストーリーが面白いものは下手は役者がやっても成立するがこの手の芝居は上手くないと成立しない 堤真一は好きだけど舞台演劇は好きじゃなくて
なので舞台の堤さんを感じられていいと思った第一話 >>21さんが言うから録画して見返した
穴だけに見るたびに深くなっていくね
川端くんは寛容と怒りの中間がなくなっちゃってたのか
彼女もうぜーけど
堤さんの説教のあと、男梅、おい!こら! 人の内面に踏み込むから面白いんだけど
>>86の面白いとは? SF的なよりもドラマに入ろうとする人の人間ドラマなのか
ひょっとして最後まで見ても穴の正体とかは明かされない感じか Xでは概ね好評だね
これを面白くないと思う人はどんなドラマが面白いと思うのか
内面的なことよりSFとか漫画原作みたいなのとか? どんなSFでも、その設定は作者が勝手に考えただけ
そこに必死に意味を求めても仕方がない
怪獣がなぜ現れたか考えるより、堺雅人のキレ芸を見た方が楽しめる 結局ドラマは役者の演技を楽しむもの
そうでないと原作があるものストーリーがわかってるものを見る意味がない こういうドラマを面白いと言える自分はカッコいいぜみたいな自画自賛してるような奴もカッコ悪いけどな >>95
もう話を合わせなくていいよ
つまんなかったんでしょ