【NHK】天使の耳~交通警察の夜【ドラマ10 小芝風花】
2024年4月2日(火)よる10時スタート
https://www.nhk.jp/p/ts/85K3GYMZWX/
【出演】
小芝風花、安田顕
泉里香、中村ゆりか、飯沼愛、前川泰之、溝口琢矢、吉住、石田ニコル、
足立梨花、植木祥平、小松利昌、前田航基、阿部亮平、森迫永依、
草川拓弥(超特急)、稲葉友、小栗基裕、赤坂泰彦(声)、高島豪志、
ノモガクジ、内藤理沙、川瀬莉子、大河内浩、窪塚俊介、
中島ひろ子、山下容莉枝、東貴博、星野真里、檀れい
【原作】
東野圭吾「天使の耳」
【脚本】
荒井修子
【音楽】
Justin Night 刑罰にも問えない、本人が意識もしてない行動が
ものすごい悲劇を招くってのはあることだし、とりあげていいと思うが
下手に金沢が正義であるように、また同情をさそうように描いてたからな。
そこまで行くと気持ちわりいわ >>369
そうか?
世の中悪い奴が蔓延って復讐も出来ずに泣き寝入りしてるのがほとんどなんだから、せめてドラマでぐらいは復讐果たしてそのまま警察官続けるくらいの終わりでもよかった
クレーム恐れて最後逮捕されるってのでシラけた 小芝がエスパーすぎるのは同意
全部知ってるわ、お願い正義を行なって!
って感じウザい
あの横断おばちゃん、民事で訴えたらどうかな >>370
ドラマがそう言いたいならそうするのも一案。
しかし散々妻との回想シーンを出して「仕方ないんです、仕方ないんです」
「金沢が正義なんです」という湿っぽいアピールの仕方までせんでも良い 麻雀の番組の解説とかで、そりゃあお前ら全部見えてるんだからそこ言っちゃうのは可哀想だろ
ってレベルの脳内透視能力をあの事故間隔で発見しちゃうからな 今になって録画みたけど暗くてやり切れない話ばかり
倍速でどうにか見たが全4回じゃなかったら見てない
正直不快さしか残らなかった
復讐譚でもないし法律の矛盾や穴を指摘したいのか?
だとしても善意の証言と思われたものが実は虚偽でしたとか
被害者が実は加害者でしたとか視点が糞意地悪い
こういう話好きな人もいるのだろうか
どうしてどうして僕たちは(この憂鬱なドラマと)出会ってしまったのだろう 最後にレフレインが流れてたけどBGMとか回想じゃなくて
パトカーから流れてのかよ偶然すぎるのは置いといても
護送中にラジオなんてかけるなよ
現行犯じゃないのにいきなり手錠かけて容疑固まったの? 原作の小説、読んだわ。ドラマといろいろ違いすぎて一言では言えない。
間違いないのは「先日来このスレで出た大量の不満のほとんどは、ドラマ独自の脚色により発生した」ということ。
何つっても一番の違いは、小説は6編の短編集だが、一貫して出てくる登場人物は一人もいないこと。
それをドラマでは同じ署、同じ課の同じ人間が中心のドラマにした(連ドラだから当然っちゃ当然だが)。
そのために最初のエピソード「天使の耳」の少女が虚偽の証言をしたのが明らかなのに、
ドラマ中の世界は継続してるもんだから、それを知ってる陣内・金沢が何も手を打たなかったり
また少女が他の関係ない事件の最中にもなぜか登場するとかおかしな事態が多く発生した。
ちなみにドラマで金沢が違法駐車の奴を死に追いやった件、あれは小説では警官でもない他の人間のしわざ。 東野圭吾は実写化しまくってるからそんなチェックも厳しくないんだろう 路駐で通り抜けできないならさっさと戻って別の道通ればええやん
近くの交差点まで15分以上もかかるクソ長くてクソ細い一本道なん? 小芝風花って体幹いいよな
走る姿もイケてるから刑事ドラマで見てみたい 法があっても報われない被害者遺族って多いよね
法って弱い人を守るためにあるはずなのに 今回は被害者にすらなってないケースがほとんど
缶が飛んできて失明した女性くらいじゃない? 被害者って法律的な意味でのね
初回は赤信号同士だったし
道路飛び出しは運転手側の前方不注意になる
むしろ法律的には加害者とされるところの割り切れなさでしょ 今回は報われない被害者遺族のドラマではなく
被害者にすらなれない憤りだと思ったので 最終回昨夜再放送で見た。
金沢さんは「俺が路駐野郎を頃した」とか言ってたけど、そこまで言うことなくね?
土下座させるために足止めしたが強行突破されて転落したと思えば良いのでは?
自首した本人の判断は尊重するけど殺意は否定して良いでしょ。
しかし道を塞ぐような路駐ってどんなんだ?
それでお咎めなしってのもなあ BSで見てたからネタバレしないように抑えるの大変だったわ
こんなエンディングいろいろ書きたくなるやん >>394
いやいや、紛う事なき殺人犯でしょ
しかも突発的でなく計画殺人
奥さんの件も路駐男より金沢の判断ミスのが大きいし
逆恨みも甚だしい あの独白シーンを再現した映像で、金沢の殺意は立証できても、被害者が転落するかどうかまでは予見できないから計画殺人は立証出来ないね
単に金沢から逃げるのであれば、車を捨てて走って逃げることもあったかも知れないからね
結果的に車は谷に落ちてしまったというだけで >>396
それな
リアルでも都会で雪が降ると無知な行いに
雪国の人がマウントとるけど
雪で渋滞すると抜け道や一車線の道は逆にリスクだから
あんな事は絶対しない 原作知らんからアレだけど
リフレインが青春ど真ん中だった世代の
脚本家か監督がそれだけオシャレに伝わればいいやと言う
ただのオナニードラマだった 小芝風花 日テレ連ドラ初主演
「GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜」
身元不明のご遺体を
家族や恋人の元に帰そうと奔走する
警察エンターテインメント!!
2024年7月スタート 毎週土曜よる9時から放送
脚本:八津弘幸 「おちょやん」「半沢直樹」2026年大河「豊臣兄弟!」
https://pbs.twimg.com/media/GMUreOIWYAAVBGR.jpg 小芝風花は好きだけどせめて1クールおきに休みを取って欲しい 証拠捏造で犯罪者でっち上げ女子高生は放置か
何が正義だよ
いきなり事実隠蔽とか今後の不正捜査が思いやられる 盲目の奈穂の兄の罪を免れるためについた嘘は許されるものではない
しかしアンチヒーローの検察の証拠改竄や政治家の証拠隠滅に比べれば情状の余地はある タイトルは天使の耳もさることながら、復讐の鬼とかでも良かったのにね。 >>412
元々、単行本は『交通警察の夜』だったのが『天使の耳』に改題されて文庫版が発売されたらしい
前者の方が相応しいね 交通警察の夜は全てのエピを合わせた総称、天使の耳は1話目のタイトル
ドラマはそれを全部くっつけて1本にしちゃったてとこだろ ドラマは原作に、警察官も唯の人間や公正とは限らない妄信すんな、みたいなのを付け加えた感じなのかなこのスレ読むと >>381
俺も好きだよ、中でもおっパイが一番好き 天使の耳って被害者が実は全員屑ってストーリーで萎えた