【土22 日テレ】初恋の悪魔【林遣都 仲野太賀】 devil7
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日テレ土曜ドラマ 小洒落てこじれたミステリアスコメディー
「初恋の悪魔」7月 土曜よる10時スタート
https://www.ntv.co.jp/hatsukoinoakuma/
【脚本】坂元裕二
【演出】水田伸生
【音楽】
【エンディング】
【チーフプロデューサー】三上絵里子
【プロデューサー】次屋尚
【制作】ザ・ワークス(協力)【製作】日本テレビ
※TVer、Gyao!、日テレ無料(TADA)、hulu にて配信中
■鹿浜鈴之介(しかはま すずのすけ)林遣都
刑事課の刑事現在停職処分中自称小説家の隣人森園の観察が趣味の推理マニア
■馬淵悠日(まぶち はるひ)仲野太賀
総務課職員
■摘木星砂(つみき せすな)松岡茉優
生活安全課の刑事元捜査一課言葉遣いは乱暴でぶっきら棒
■小鳥琉夏(ことり るか) 柄本佑
会計課職員細かい性格で堅物渚に思いを寄せる
■服部渚(はっとり なぎさ)佐久間由衣
刑事課の新人刑事一生懸命で真面目で前向き捜査方針に逆らう手柄を横取りされても気にしない
■口木知基(くちき ともき)味方良介
刑事課の刑事渚の先輩長い物には巻かれる性格渚の手柄を横取りする
■森園真澄(もりぞの ますみ) 安田顕
自称小説家鹿浜鈴之介宅の隣人自宅では奇異な行動をするが外では礼儀正しい謎多き人物
■小洗杏月(こあらい あづき)田中裕子
元監察医の開業医摘木星砂の知り合い
公式Twitter @hatsukoinoakuma
公式instagram
@hatsukoinoakuma_ntv
※日テレでの坂元裕二脚本ドラマは4年振り
次スレ>>950さん立ててください
※前スレ
【土22 日テレ】初恋の悪魔【林遣都 仲野太賀】 devil 6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1662879192/ 小芝居が面白くなく感じるなら見るの相当きつかっただろう 鹿浜と馬渕のバディ物かと思ってたら馬渕とことりんのバディ物だったでごさる しかし皆迂闊過ぎるわ。
ゴリラ息子は地下室に閉じ込めろよ。
森園はゴリラと人気のない場所に行ってとうとう死んだかと思ったらなぜか鹿浜家で刺されるという。
セスナの帰ってきたら林檎の剥きかた教えてってのも死亡フラグだし。 次回予告見たけど鹿浜んちでおにぎりを頬張る弓弦が一人待ち受けているの怖すぎだろ! >>7
署長と署長息子と息子母は事情を全部知っていて万が一に誰が先に逮捕されてもよいように
同じシナリオを各自で矛盾が無く自白が出来る様にしていたと思う
これはだます息子と息子家族の方が何枚も上手だったから仕方ない
しかしそこまで家族で事前準備していた署長息子こそがシリアルキラーなので
松岡を殺したい気持ちが我慢出来なかった為に準備準備とは違う事を始めてしまったのだと思う
部下を突き落として殺してまでして息子を庇った父親の署長の努力も無駄になりそう 予告とか見る限り多分だけど真犯人は息子じゃない気がする
その裏の真犯人がいるでしょ
そもそも息子が真犯人なら初恋も悪魔も関係なくなっちゃう ヤスケンって逃亡医Fで佐々木フェローやってた時も
鉄塔みたいな場所からダイブして重傷を負っていたな手術して助かったけど ヤスケンを刺した直後の署長の息子に協力者が居るなら分からなくもない
協力者が松岡の場合は友人を嵌めた元凶の署長息子に協力するとは思えないが
多重人格者なので何とも言えないがヤスケンを署長息子と二人がかりで地下室に隠せば残りのメンバーが帰ってくるのには間に合う
その後に松岡は姿を隠したくて逃げていったとかかも知れない >>11
前スレにあった友人(同性)への初恋が撃沈して犯行に及んだのを切なく描いた話にして欲しい 今後は芸人ではなく素人に大役させる流れになるのか? >>15
アラが出ないように再現シーンを静止画繋ぎ合わせにしたんだろうな また無駄な考察かもしれんけど雪松と奥さんが玄関で喋るシーン違和感あり
息子の部屋の方向とは違う向きを見上げている
もうひとり別の子どもが居るんじゃないだろうか >>14
初恋 " の " 悪魔だから
文法的には悪魔は初恋する側じゃなくされる側だよね >>11
予告はひきつけるための作為じゃない?
真犯人が息子じゃないと間抜けすぎる
彼がいかれててはさみもって追っかけてきたのは確かだよね
そこも疑う? 松岡が二人の男に愛されてウハウハから一転してシリアルキラー人格が発動するのか?! 小洒落てこじれたミステリアスコメディー
と銘打った以上4人が実は、はないと思う 初恋の悪魔をそのまま信じるなら松岡が殺人に関わってるのかなー? 星砂にまだもうひとつ暴力的な蛇女の人格があって
小鳥にそれに惚れてる人格あったら笑ってしまう 今までのめった刺し3人も息子の犯行なら何で森園をあの程度で終わらせたんだろう
そこまで深く刺さっていないように見えた
いや森園には死んで欲しくないけど、サイコ野郎ならあそこで息の根止めるまでブスブスやっても良さそうだけどなと 森園が署長に家族は?と聞かれとき「1人です」「私が死んでも悲しむ者はおりません」と答えたのはなぜ? >>26
息子なら死体は放置するだろうから
森園がはいったところで署長が駆けつけたとしか考えられない >>26
後ろにひっくり返ってたから気絶でもしたんじゃね
気づいたらいなくなってて(妻ズが助けに来たとか)続けておにぎりモグモグ >>21
息子はセスナがおにぎり持って行った時に
何故怯えるように隠れてたか?ってのは結構キーポイントなんじゃないか? 下手な尾行シーンとかリアルじゃなさ過ぎるから
ああいうの要らないな 松岡へ復讐のハサミを向けたって表情にもみえなくない
ところがおにぎりか味噌汁に毒が仕込んであって菅田弟玄関で絶命、そのままおにぎり咥えさせて家の中に置いて、ヤスケンもその横で絶命している
松岡と柄本がヘラヘラ笑いながら二人を迎える >>27
確かにあれ気になったな
直前に妻?とのやり取りがあったのに
あそこで嘘をつく理由もないと思うが >>27
そう言えば署長が自分に対して明確な殺意を向けてくると思ったのでは
事件解決のために身を張ってわざと誘引させたのだと感じた 布を被るのは息子なりの演技だろうね怯えた振りでもしてれば同情されるからって
でも腕の傷を見てしまった松岡の声や態度の急変を知り本性を出して殺りに行ったと >>30
怯えてるように見せたのは襲うため、星砂を怯ませるためだろ 小洒落てこじれたミステリアスコメディー だからね
これ以上こちらがびっくりするような展開はないと思う
ここまでもびっくりしてないけど びっくりさせたいだけならヤスケンも署長の息子も刺殺されて死体が放置で松岡が行方不明
二人の男が愛した松岡を必死に探してごちゃごちゃして松岡が逮捕されて署長が逮捕されて松岡の友人は冤罪と判明するみたいなとか 松岡が逮捕されて悲嘆にくれるところは全然このドラマの焦点じゃなくて
松岡がどっちの人格を選ぶか選ばないかみたいなところがポイントだと思うので
実は松岡がサイコパスとか犯人と関係がとかもしあるなら最低だなと思う 最終回でついに松岡が最終形態人格に変身したのかも知れない >>37
捻くれたミステリー物じゃないからもう連続殺人事件は署長息子の犯行で終わりだよね 今のタイミングでジャイアンツの坂本グッズ映されても微妙 テレビの連ドラは一話の視聴率で勝負してるから回収できないことが多い
たぶん矛盾だらけになると思う
ミステリという勿れにやられた感あるみたいだけど
原作あるし https://mindra.jp/episodes/hatsukoinoakuma_ntv?stories_no=10
最終回(第10回)
【9/24(土)放送】弓弦(菅生新樹)に襲われた星砂(松岡茉優)をかばって背中を刺された森園(安田顕)。異変に気付いた琉夏(柄本佑)は物音のする部屋に近づくが、そこへ渚(佐久間由衣)から電話がかかってくる。一方、胸騒ぎを覚えて引き返した鈴之介(林遣都)と悠日(仲野太賀)は、玄関で血痕を発見。弓弦は星砂らがけがをして病院に行ったと言う。その裏で雪松(伊藤英明)も鈴之介宅へ向かい…。 君たち考察しすぎやろ
ありのまま、みたままが事実
がっかりするから深読みしたらだめよ 伊藤が息子を射殺して終わると雑だね
松岡どうすんだよ 過去の連続殺人は被害者に共通したものがあった
星砂は今までの被害者と繋がりはないはず
殺すのが誰でもいいなら推理するだけ無駄なドラマってことだ >>45
渚って小鳥の電話番号なんで知ってるんだっけ? やっぱり弓弦に語りかけるせすなはトラとヘビが混在している気がする >>19
たしかに右上見てたね
あれはカメラ位置があそこしか無いからかもしれないからなんとも言えない 最初の殺人(川で少年を溺死させた)の理由が判明するまで何が何やらわからんな 息子の証言が嘘って最初から先読みしちゃうから
あのシーンがダラダラ長く感じた まあ何より、一応捜査あったはずのはるひ兄の転落が
ちょっと調べた鹿浜によって、署長犯行と断定されることとか
鹿浜が、まるっきり息子証言を盲信して息子が危険人物である可能性もまるで考えないこととか
ちょっと昨日の回は核心部分なのに杜撰すぎたな 署長息子が犯人で署長は後始末してる
署長息子の左腕に傷がある
先週終わった時点で大方の予想がこんな感じで
そのまんまの展開になってるだけ
「心配してるときに悪いことは起きない。心配してないときに悪いことは起こる」の
台詞を言わせた直後に署長息子が豹変するコント展開 >>56
あの県警はどうやら雪松に牛耳られてるし犯人本人だから当時の捜査が杜撰でもなにも違和感ない >>58
杜撰さはそうだが、鹿浜が把握したのは「雪松がその時現場に来ていた」ことでしかない
それなのに犯行は雪松だと断定する
しかしその危険人物について共有も通報もしない
そしてその危険人物の息子が証拠品をもってなぜか表に出てくる
それで追求したらべらべら父が犯人と喋る
そしたら全部雪松がやったことだとみんな納得する
これが安易でなくてなんだろう >>56
ただ屋上にいたというだけで、犯人と断定してるのは乱暴
署長にアリバイがあったことや動機を考えるべき(息子の話では最初の殺人が全く意味不明)などと力説してたことは完全に忘れて暴走
雑な部分が目立ったな
間庭製作所の件やスマホの入手経緯とかの矛盾はそのままで終わりそうな気がしてきた 先週がそこそこテンポ良かったけど、昨日は話のムラが多く無駄シーン多かったりでテンポも悪かったな
下手な尾行のシーンとか車からの張り込みとかもっと短くしても良かったろ 瀬戸カトリーヌの役とか今のところ良いところ一つもないキャラだな >>61
雪松息子の告白を長々と聞いてるのがとても退屈だった
菅田くんの演技がまだ上手くないのもあるけど冗長すぎる >>65
あのシーン、5chの実況民らは「ボラギノールw」と言うてた
たしかにあのシーンもダラダラ長かったな 星砂が兄貴突き落としたと思ってたけどなー
動機があるしその時にスマホ入手
ただ人殺した女が鹿浜との未来を描くか?と思うと微妙 >>65
観ているほうは嘘だって最初から疑って観ているから余計に無駄なシーンに見えるんだよな しかも内容がね、嘘臭すぎた
死んだら悲しんでもらえるとかチープすぎて あのおばちゃんは転落場面をみたわけではないわけで
おばちゃんが雪松を目撃したのは雪松があの場にいたということしか示してない
それでも事件の前にいたのだから突き落としたのだ=犯人だと断定できる鹿浜はすごいねと普通は思うはずだけど
まあ思わない人向けのドラマなんだろうなとは思う >>11
別にタイトルが真犯人を示すとは限らないんだが >>64
真ん中2つの事件(塩澤と吉長)の時は会議とかで明確なアリバイがあるということだった
そういや、鹿浜たちは腕の火傷ってのも忘れてしまってたんだな >>76
鹿浜ふくめて、雪松のアリバイをすっかり忘れ
火傷の確認もまるで忘れ
アホになってしまったんだな。いざ核心に近づいたところで
供述を全部信じるとかあっていいんだろうか 細かいところは雑なら署長の息子ほ短時間で回復してお握りを咥えながら松岡を鋏で脅迫しながら重傷のヤスケンと一緒にどこかの部屋に監禁したで良さそうだね 摘木星砂(虎)は元県警の刑事で今は所轄の生活安全課?
どっちにしても警察官なら逮捕術身体に染み付いてると思うんだけどな
ヘビ女が自転車に乗れるように >>80
自転車の乗り方身に付けてても、自転車に乗ろうとしなければわからない
体術身に付けてても、相手を組み伏せようとして見なければ発動しない
ということでは ペナルティ害悪すぎだろ
通信エラー直してからにしろよな >>23
そんなのテレビやさんが適当につけてるだけでしょ
大豆田をロマンティック・コメディだと思って見たやつは多分すごくつまらなかったと思う >>83
カレー泣きながら食べてる時は藤田朋子に似てるとおもた 2話ぐらい前に車の中で署長が電話して「キョウコ」と言ってたのは
玄関にいた奥さんと会話していただけ?
繋がってない電話で亡くなった妻に語りかけてると解釈膨らませても意味ないドラマだね >>61
そうかな?
先週あまり話進まないなと思ってて昨日は進んだ印象
オープニングのタイトル出る時のプクプク音が好きなのにシリアス展開だと無いのが残念 >>69
でもキノコが真っ赤な手で○してるシーンは結構迫力あった 確かに登場人物の主観語りの再現ドラマの正否は制作の腹一つで何とでもなるからね
真犯人フラグではソレを多用して視聴者を混乱させていたよ 「5番目のサリー」っていう多重人格者を追ったドキュメンタリー小説でさ、
サリーが回復してようやくひとりの人格に統合されたとき
「自分の好きだったあの魅力的なサリーはいなくなってしまった」って嘆いて
去ってゆく男たちが出てくるんだよね
鹿浜と馬渕のふたりを見てると、きっと彼らの元にも虎と蛇、それぞれが残されることはないんだろうなと思う 大豆田も最後のほうでLGBTぶっこんできたし
これも最後に3人で付き合おうみたいなのにでもするのかね 鹿浜は虎を最初好きになって今蛇が好きなんだよね
どうなっても受け入れられそうではある
ただ新しい摘木さんには気持ちは残っていないだろうな ヤスケンが雪松にころされるのかと思いきや
泣き出して申し訳ありませんでした
とか言って拍子抜けした 署長の息子が殺人犯の可能性を疑って張り込みしてたのに息子が語った告白を鵜呑み
鹿浜は自身で調べて2件は署長のアリバイありと知ってるのに疑問を抱かない
普通のサスペンスならクソ脚本と酷評されるのに
坂元だと持ち上げられる。適当に会話シーン入れておけばいいのだから楽でいいよな いや、坂元はもうミステリ手を出すなって思う
解決関係ないカルテットくらいのが限度
今度やるらしい豪華客船連続殺人事件だっけ?知らんけど
推理小説のブレーンとかに監修してもらってほしい 署長とヤスケンの対峙の件は署長一家で事前に決めていたのだと思う
署長が誰かにに追い詰められて逮捕に至った時のシナリオが家族三人で出来ていると思う
署長は最初から全ての犯行を1人で被るつもりでいるからシナリオ通りの自白をして息子の件は隠蔽しておき
息子や母親の方も事情聴取をされたらシナリオに沿って話を合わせる事で完了する
しかし想定外に真犯人の息子が別に確保されてしまい、しかもそれだけならシナリオ通りの署長の犯行の自白で隠蔽完了が出来たのに
息子と一緒に居た松居が犯人の身体的特徴の腕の傷に気付いたのに、息子も気付いてしまい
これは不味いと思った息子の突発的な口封じ殺人を開始した >>98
えーとそれならどうして息子は靴を外に持ち出したのかな
致命的だよねその証拠が自宅にあったことは >>97
本格ミステリーとして観てるのがそもそもダメだろう
すべては人間を描くための叙情詩 本格ミステリとはそもそも思ってないが
致命的だと、すべてが上滑りするという弱点が
今回のように、靴を加害者が収集していたとして
その靴を持ち出した理由が、彼らが核心に迫れるようにだと視聴者に思わせてしまっては
ドラマ性が台無しになる 事件パートにほとんどの時間割いてるのに
人間ドラマだから事件は雑でもいいと擁護されるのが坂元脚本 まあ最後まで見ないで評価は出来ないけど
あの靴投げが本当にただの証拠隠滅だったらガッカリだわ
張り込みに気付いてわざと捕まる為の行動で
罠であって欲しい >> 98
シナリオは署長を真犯人にする為の物だから息子が署長を庇って証拠を棄てるのはあり得る行為
それから、このシナリオは犯行が発覚しそうになってから演じれば良いだけなので
息子が張られていて確保されなければ証拠隠蔽して終了するだけのこと シナリオ通りとか言ってるけど
星砂を襲ったらシナリオなんか何の意味もないじゃん バラバラのルービックキューブが6面きっちり揃うがごとく
最後に全ての事象がカッチリとまとまって欲しいけど… 小洗先生もうちょい核心に迫る役所かと思ったけど、ほんとにちょい役で終わるっぽい?
弓弦がシリアルキラーだとしたらなにかそうなった理由がある?
生まれついてのシリアルキラーなんて居ないと鈴は言っていたけど弓弦はどうなんだろ >>107
それも理由として書いたけどね
要は腕の傷を知る松岡に見られてしまったから急遽殺るしかなくなった
これは推測ですがあの部屋で息子が布を被っていたのは怯えた振りをしながら
腕の傷を見たかも知れない松岡から顔とかを隠したかったからではと思う
しかしお握りを取る時に松岡に見られて思い出されてしまい
松岡も声と態度に息子がヤバいと気が付いたのがハッキリと表れてしまったので以下はドラマで見ての通りになったのではなかろうかと >>110
> 生まれついてのシリアルキラーなんて居ないと鈴は言っていた
前にシリアルキラー展に行ったことがあるが
世界的に有名なシリアルキラーのほとんどは幼児期に虐待を受けていた
だからそうした特異な経験をしないとシリアルキラーにはならないんだろう >>111
シナリオ通りの人はID変わるから追えないのでどれが一貫した意見なのか見づらい
シナリオ通りだとしたら一番の疑問点は、結局、証拠がなければ家宅捜索令状もおりないはずなのに
なぜ証拠品を安易に持ち出したか 息子は星砂が腕の火傷のことを知ってるということ知らないよね? 1話目から見直してたけどなんで雪松はなんで鹿浜と馬淵に引き合わせたんだろ >>114
>>112の言ってるのを参考にすれば、幼少期虐待を受けていたから父親を消したい気持ちがあった
自分の罪も被ってもらえば一石二鳥だから、わざとあの二人に見つかるようにスニーカーを持ち出した
コンビニに行ってた時には(おそらく)二人の尾行に気付いてただろうから
とか?分からんが >>116
心のどこかで自分の息子の悪行を暴いてもらいたかったのでは?自分では手を下すことが出来ないから 蛇女のイメージは、妖艶で派手でオシャレ、ブランド品買いまくりの買い物依存症、男性を怪我させたり手のつけられない女をイメージしてたんだけど、鹿浜のとこにいる女は儚げでリサを健気に思い馬淵を見ると怯えて鹿浜の陰に隠れたりする。恋したから変わったのかね。なんで蛇? >>75
タイトルが真犯人を指すとは限らないけど
物語に全く関係ないって事はあり得ないでしょ
物語に全く関係ないタイトルのドラマがあるなら教えて欲しい >>119
リサに関することになると、カッとなって暴力的な面も見せるから、男性を怪我させるようなこともあったのだろうと思った
蛇なのはリサの真相を知るために他人を追い詰めたからとか言ってた気がする >>120
おまえが息子が真犯人なら初恋も悪魔も関係なくなっちゃうと言ってたんだろ
だからタイトルが真犯人の事とは限らないと言っただけだ
犯人ではない主人公やヒロインのことかも知れないだろ >>112
森園が言っていた犯罪の抑止力が家族の存在ってことにも繋がるね >>111
シナリオがあるなら左腕を見られないように細心の注意払うはずなのに
肘の長さのシャツ着てるしそもそも隠してないだろ
積木が気づくまで誰も気づかないとかバガバガなんだよ あの父親と息子の関係ってどうなんだろうね
「お前の左腕は見られたらまずい状況になってるからきっちり隠して過ごせよ」的な会話をするような感じなのかな
靴の捨て方にしても息子は危機感が薄い気がする
その割にいざ捕まりそうになると父親に濡れ衣を着せるし
全体的にムラがあるように見えるが、精神異常者特有のものという見せ方なのか 3人は殺す理由があり5年かけて殺したまでなら動機ある連続殺人なので
署長が息子を庇おうとするのもわからないでもないが
摘木を刺そうとした事で無差別殺人の異常者ということになる
おそらく説明がつかずグダグダのまま終わるだろう >>127
異常者なら辻褄が合わないことが正解だからグダグダとは言わないのでは? 虎と蛇の証言が食い違ってたのはなんだったんだ?あの展開だと今さら第三の人格とか出てこなさそうだし >>129
誰しもが気付くレベルで明らかに噛み合ってない、わざとやってることだと思うから、第三の人格は最終回で出てくると思う 最終回来る前に「〜だろう」でdisっていても無意味だろうに >>127
動機のある殺人だろうがシリアルキラーだろうが、あの父親は自分のメンツ込みで庇うんじゃないかね >>125
>>126
腕に傷のある男が犯人かも?って話はそもそも容疑者逮捕で捨てられた話だから、特段気にしてないのでは?
息子は父親が署長で後始末してまわってる上に、身代わりをするってのが分かってるようだから
ふてぶてしくも傷を隠して暮らすほどの怯えはないようだし
そういう心臓の人間だからこそ、この女気づいた?→殺したろって即断即決するんだなーと >>134
息子は父が後始末してまわってるのになぜ靴を持ち出した? >135
>117か >134の言う通り、「父親が身代わりをするのが分かってる」からこそバレるかもっていうスレスレのことをしてみるんじゃないのかなー。異常者なのは確定wだから。
>134の「そういう心臓の人間」て書き方がすごくしっくりくるなぁと思うよ。 単純に警察もしくは馬と小鳥みたいな警察的動作をする人間を振り回したいんじゃないの? ただあなたを失う事が怖いんだ!
あなたがいなくなるのが嫌なんだ!
のとこやっぱ良いわー >>74
雪松だと断定したのは他にいくつも雪松と考えられるピースが揃っていたからだと思ったが
74さんは理論派なんだろうね 話題作にサスペンス要素を盛り込むと視聴者の考察が本家を追い越してしまい、最終的に山のような「伏線未回収」「辻褄合わず」が残される。で、面白かったで丸く収まる。
「最愛」の時もそんな感じだったよね。 サスペンスを描く作家が「わざと伏線とスカしを入れる」と言っていたな そういう心臓の人間なら最初の川での事件からあと3人殺して鳴りを潜めてたのはなぜw そういえば1人は監禁してたよね
監禁場所と、それが同世代1人の犯行で可能なのか >>144
監禁してたのは鹿浜が懐いてたおばあちゃんだろ?
息子のメールの監禁は狂言だよ >>112
あるとしたら腕の火傷が虐待の証みたいな展開だな 男同士、命懸けの決闘、異種間。何も起きないはずがなく… >143
えっ!バレなかったからじゃないの?!つみきさんはこれまでいなかった「自分の悪事を察した人間」なわけでしょ??
それまで誰にもバレなかったから、手をかけることをしなかったってことでさ。
で、息子が「そういう心臓の人間」だから次のトラブルを起こさせないように、父親もあれだけ周到に息子のしたことをもみ消して、父母共に次の悪事に怯えてたわけだよね?? 雪松息子が殺人したのも大した理由が無いかもしれない
これといった闇もなくただ怠惰で凶暴で、死ぬところが見たかったみたいな >>149
えっ!なぜ靴をもちだしたかがバレるかもっていうスレスレのことをしてみるって話かとw あの4場面で星砂または森園が死んでたら
署長は証拠隠滅と罪を被せる相手探しに奔走するんだよね? >151
あっそれは、私のカキコミにあると思うんだけど、「異常者だから」じゃだめかなー?弱いかな?私は連続殺人鬼について詳しくないから確信はないけど「異常者」を演出・表現するためのひとつの手立てかなって。あと、>151さんは「なぜ3人殺して大人しくしてた?」と聞いてたので、私はそれについて答えたつもりだったんです…。 >>112
すげーイベントだな。
ちなみに何が展示してあったの? 異常者がスリルを求めるのはありがちだけど都合よくはふるまわないよね
大人しく父の隠滅に任せてるなら
急に靴も持ち出したりしない
靴を持ち出してうろうろしてペラペラ話すなら
4人を殺したときにもっとボロを出してしまうはず
今回急にスリルを味わいたくなって靴を持ち出したんだっていうのは
あまりにご都合主義な感じ >>146
それはありそう
歪む原因が自分にあったと自覚してるから雪松はあそこまで庇うのかも 蛇セスナがブランド品大量に買い込んでたのって何でか説明あったっけ? 実は最初の子は弓弦が溺れたのを助けようとして死んでしまって、それがトラウマとなって打ち消すかのように殺人を始めたとか
無いか
火傷痕が虐待からくるものなら、歪んで育った可能性あるよな
雪松の家庭感(私が死んでも悲しむものはいない)もその自覚から来るのかなとか
しかし虐待するようなヤツがそんな自省的な視点を持てるのかとも思うな >>156
4人?中学生、高校生、大学生の男性3人のほかに誰?まだ死んでるかはっきりしてないが森園のこと? >>160
あれ?発端は違うの?
発端は小学生はノーカン? 途中だらっとみてたからうろだけど森園がこだわってた中学生の監禁はデマで
中学生は監禁なんかされてなかったってこと? >>158
無い
ストーリーの引きを見せるための小道具なだけな気がする
>>162
だらだらと25レスせず見返してみたら? >>164
ありがとう
それにしちゃ蛇セスナの印象が随分変わるなと思ってさ
鹿浜に初めて出会った時のキャラもなんかちょっとラリった風で今の感じと違うし あの少年、大ファンだったあこがれの坂本選手を
見に行くの楽しみにしてたのに殺されてしまって可哀想😭 色んなドラマ見てきたけど、エンディングテーマと映像が最上級にダサいw たかが署長の証言くらいで確定判決覆すのは時間かかるよ
再審請求して検察の求刑無罪して!
数年後のナレいれるか
松岡どうなってるか
相変わらずってところか 1人目と3人目の日が同じとか、数年おきに反抗を繰り返すとか明確な理由をつけられるのかな?
多分、有耶無耶なまま終わると思うけど考察すると、息子は自分の初恋(溺死小学生)がうまくいかなかったので仲間が初恋を成就させるのが許せない。と予測
恋人が出来た人から殺していた。だから殺しは数年毎で春とか夏。
1人目は野球に行く相手がいたっぽいし 「優しさ」の話をしたのは
蛇虎両方の行動を認識してる人格
ちょっと前から交替してて
鹿浜の告白を聞いたとき
蛇は憎からず思っているのを分かっているけれど
最終的に虎に統合していくのも分かっていて
鹿浜に応えることができなかった
鹿浜がリンゴを手にとってまたすぐ戻したとき
彼はそれを悟った気がする 署長が子供を川に突き落としたり刺したりしていた静止画はウソってこと?
なんかわかりにくい演出だな
あれをウソとするなんて 見直してみたが、「根拠のない大丈夫」のくだりは明らかに虎だったな
人格統合のサインとみていいだろうね
ミステリーパートはともかく、ここでバグはないと思う 鹿とセスナの恋は、鹿の演技力もあるのだろうけど部屋の照明のお陰でとてもロマンチック
反対に馬渕とセスナの恋模様は狭いワンルームで生活感がありすぎ
それと仲野太賀の演技は器用に話すけど言霊化してないので説得力がない >>122
流石に悪魔ってタイトルで真犯人以外の事指す事あり得んでしょ
何人も人殺す殺人犯は悪魔じゃないけど
何の罪もない主人公は悪魔ですとか
どこの視聴者が納得すんのさ? いや別にそれは違うと思うよ
悪魔が真犯人のことじゃなければならないとは思わない
納得できない人がいないとは言わないけど
それはまあ最終回待ちじゃないかな 最後星砂が刺されそうになる時に頭に浮かんだのは鈴とハルヒなんだな
あれだけリサリサ言ってんのに >>179
静止画の部分はすべて嘘でしょう。
そもそも息子の証言なら4人殺してるはずが署長は3人の子を殺したと言ってて親子のすり合わせが出来てない。 署長がやっと終わったんだと嫁に電話 あのキャンプで現場にいて共犯もしくは目撃していた少年たちを殺し終えて(殺したのは息子)その
後始末をリサやネイルの女子大生になすりつけるを署長がやり終えた 署長家族にとっての終わったの最後の処理が靴の投げ捨てだったんだろ
事故で隠蔽した始まりの殺人の少年の靴を隠していた家から投げ捨てて終了のはずだったのだよ >>187
署長が必死でやった隠ぺい工作ならなんで靴もパパに任せなかった? 森園が署長に「心の闇だとか、そういう事俺は知らない」と言っていたけど
同じ台詞をそれ生きでの大竹しのぶが三崎文哉の犯行について言ってたね
殺人とは時に至極不条理なもので、今回の動機もカフカ異邦人のように「太陽が眩しかったから」で結論づけられる可能性も有るね もう建築模型使った自宅捜査会議やらなそうなのがなあ……
あれがミステリーとしての面白味だったのに…… いちばん初めにキャンプでいじめていた子供を殺してしまって、数年後に脅されて故殺して、それに気づいた仲間を殺したのだとして、スマホにはどういう秘密があったのだろう
>>190
異邦人はカミュ >>192
スマホにはパジャマとの接点が
でも、署長はパジャマ殺しとくべきだよな
それなりに内部に詳しくて、命惜しくない危険人物 >>189
隠蔽の意味よりも終わったの意味が強いんでないの? >>195
それで納得できる人はそれでいいんだろう >>196
本を書くのは見る人ではないからね
君の納得は靴を今更捨てた意味付けがたまたま尾行して見つけるための便宜上だとしたいか?脚本を馬鹿にするためか?(笑) 二行目、そうだとすればそれ笑うところなんだろうか
どのみち結論は、最終話にもちこされる
みなが納得いくような事情が描かれるか
すべて父親が隠蔽工作するように任せ感謝していた息子が
なぜか超重要な証拠物件をもって出歩いてそれを偶然見つけられ問い詰められ嘘の自白をし
あの家に匿われて凶行に及ぶという展開になった理由について、どう描かれるか 松岡茉優が多重人格だけど、撃たれた事件に関わる事は覚えてないという事は、やさぐれ警察官とカマトト女子の上に、3つめの人格があるんじゃないか(鹿浜をナンパするのがどっちの人格でもないから)、という視点で見ていたけれども、
もしかして脚本と松岡茉優の演技がグダグダなんじゃないだろうか?という疑いも3割くらい持ってしまう 8話の最後の方で、雪松が誰かに電話してて、
「すぐに元に戻るよ」って言ってるんだけど、これは
何を意味してるんだろうか。
さすがに息子も二重人格ってのは安易だと思うけど。
邪魔な3人を片付けたから、日常が戻るってこと? >>198
おそらくそれは次回に描かれるとは思えない 靴を捨てた理由が話しの進行上さほどに重要ではないだろうと思う
受け取り側が証拠隠滅を見つけさせる便宜上としても連続殺人の最後の意味だったとしても進行していく話は変わらん ・なぜ証拠物件を安易に外に持ち出して自分自身で捨てようとしたか
・なぜ弓弦の自供をすべて盲目的に信じ、他の情報と照らそうとしなかったか(雪松のアリバイ、火傷のチェックなど)
ここは最終回で解決させる前段階として致命的なところだと思うが
そこはどうでもいいと思う人が勿論いてもいい 靴をわざと捨てたのは父親に全ての罪をなすりつけ父親はそれを甘受するための物語り
靴を捨てる現場を押さえられ白状する事を前提に動いた?それこそトンデモ話し 不自然すぎるから便宜上?なんだそれ いかに父が捜査関係者とはいえほとぼりも冷めたタイミングならともかく
まだ最後の目撃者を殺してから時間もたってないのに
事件の証拠品を、最後の目撃者殺したからもう安心とふらふら軽く捨てに行くのなら
むしろ何のために証拠品ととっていたんだという話になるような >>203
父親がそれを甘受する筋書きが親子間でできていたのなら、誰かに目撃されるかどうかわからないのに息子にそれを持ち出させるよりも
靴をもって雪松が自首するほうが全てにおいてリスクが少ない
物語?なんだそれ まず頭の中で雪松の父親が証拠品の靴を持って息子をかばうべきみたいな物語しを作りだしてるのはそっちでしよ?
靴を捨てに行く行為が見つけられたくてを前提にしてないか?あの時つけられてあなければ河原に脱ぎ捨てられたただの靴だわ 靴を取っておいたのは殺人犯である息子じゃないのかな?
初めての殺人の記念品として
二人目、三人目の靴は脱がしたあとどうしたかは微妙だけど、
初めてのあの子の靴は眺めて楽しんでいたんじゃない?
みんなにかわいそうだって言われて良かったねーとか
やっぱ最初が一番興奮したよなーとか言って
んで、もう関係者は一通り殺したから飽きちゃって興味なくして捨てに行ったんだと思ってるよ >>206は日本語崩壊してると思うのでもう少し冷静になったらどうだろう
捜査令状が出る段階ならともかくずっと保管していた記念品をなぜこのタイミングで持ち出して捨てようとしたか
そこにまったくの説得力を見いだせないという主張をしているだけ
そっちでしょって言われてもw >>208
だから最初に書いた 証拠品を見つけてくださいよりも雪松一家にとっての連続殺人の終わりだと 見つけられたくてよりも自然だと思うが? >>207
その「急に飽きて捨てにいくことにした」という説明がない限り
見てる側にしてみれば
息子が父のせいにする自白を4人の前でするための行為にしか見えないって話
そしてなぜかそれをすべて信じて疑いもせず家に入れたのもご都合主義の極みにみえる >>210
それ思い込みだと思うぞ
つけられていた事を息子は知ってたか?
そんな描写はないし現場を押さえられて白状したくて捨てに行ってさらに馬鹿げた話し全面が信じ込んだって自分が作りあげてんじゃん >>211
なるほどw
では息子が靴をもちださなければ話進展しましたか? >>210
飽きたから捨てに行くという描写もない代わりに
告白を4人の前でするためにわざとっていう描写もない
つまりそれはただの感じ方だよね、そういう風に見えたという
そういうとこに固執したり頑固になるのはみっともないよ
引くことも覚えないと、話し合いすらできない余裕のない人でしかない >>212
面白(笑)
話しの展開は靴を捨てに行ったのを以前から尾行していたから見つけたそして息子の話しにつながるだけど
そこに描かれてはいない何故に捨てたのか?
を考証してるのが私たちだ その描かれていない捨てた意味はわざとであったのか?最後だとして捨てたのか?なもん信じたいほうしかないけど(笑)
しゃべらせたくてを作者が書き進めたとしてもわざとでした見つけられたくて喋りたくてなんて馬鹿じゃなきゃやらないわ不自然だもん
つけられてとっつまえられる前提でとかない そう見えるのは受け取り側の自由だけど自分はわざととは思えないです >>213
むしろドラマ上、「告白を4人の前でする」は必然だったわけで
そのために息子が靴を持ち出すことは必要だった
そうは考えられませんか?
そのためには説得力がいるのにそこを描いてない
捜査がはいると偽情報を雪松宅にいれるなりなんなり
慌てて証拠隠滅に走るような何かがあれば、持ち出す意味がかろうじてわかる
それをすべて、見る側に任せるとなると
「告白を4人の前でするために持ち出すことが必要だった」としか常識的に考えられないはず >>213
でもあんなガバガバな尾行でバレてないはずがなく息子がそれを利用しようと考えた可能性は高い
でなければ二人が接触してくるまでボーッと突っ立っているのは不自然 >>215
うーん、自分には「もう前のような素敵な記念品に見えない」から捨てに行ったんだと思えたし(それがスタッフの意図するところじゃないとしても)
特に4人そろったところで話すのが必然、て感じにも見えなかったよ
ごめん、もう寝る
自分にはこう見えた、だからこうに違いないってのは、気持ちはわかるけど
自分にどう見えたとしても、相手はそのつもりではないことも多いもんだよ >>215
結果論で話してるよね?作者が息子が父親のせいで~の第9話に持っていくために不自然ながらも証拠品の靴をわざと捨てさせたとしか見えなかったと
それにしか見えなかったのは特に捨てに行かなければならない?捨てたくなっあ理由付けもなく突然に始まったからね
だとしてもその描かれなかった理由がわざわざ捕まって喋りたくてはないよ それは作者の意図だ 理由は結局はわからないだよ
そこでわざとではなく最後の終わりの意味であったの?と考えたというのも一つだよ だからわざとも一つかもね(笑) 夜間ブラブラ出かける社会性の無い引きこもりが刑事の尾行に気づく(笑) 「もう前のような素敵な記念品に見えない」から捨てに行ったんだと思えた
それを多くに思わせる努力があった?
あったのならこちらが悪いね
時間さかせて申し訳なかった
ちゃんと見てなかったのかもしれない 3人を殺したから終わったなんてこと言っても
その直後に摘木を刺し殺そうとしてるのだから何も終わってない
この先も署長はエンドレスで息子の殺人の後始末するんだよ まあ確かに憶測で思い込みだけど俺も息子は尾行に気付いてた設定だと思う
直前のコンビニに行ったほうのシーンの後に、帰宅した太賀宅で佑が尾行してるつもりがされてたりしてって妄想話を披露した後で、
何故か玄関の靴の向きを直すカットが入ってたから
今まで在宅人数表すのに玄関さんざん映してきて9話で初めて靴の向き直すのは意味深
それに父親があれだけ気を使い母親が怯えてる異常者キャラは、それなりに暴れん坊な面のあるキャラ設定だと思うんだけど、
靴を投げ捨てようとした時に突然見知らぬ奴らに取り押さえられて一言も発してなかった
父親になすり付ける芝居だから取り押さえられるの待ち構えてたようにしか見えない 初恋は太賀の兄が署長の伊藤のことを初恋の相手みたいだと表現してる回想があったから、
その初恋の相手が悪魔=犯人だと追っていくって話だとしか思わなかったけどな
実際には兄貴は伊藤息子に殺されたわけでは無さそうだし
皆色んなこと考えながら見てるんだね >>219
主要4人の中に刑事は鹿浜しか居ないんだが >>125
署長の隠蔽工作が成功して、腕に傷とかを含めて現場の捜査陣が手に入れた事実は揉み消されているのを息子は署長から聞いて知っている
名前を忘れたけれども佐久間刑事の上司の女刑事とか上に言われたら逆らわないイエスウーマンだから署長もそれを利用している
つまり息子は署長に完全に護られていると思うから、単に証拠隠滅のお手伝いをしているだけの軽い気持ちで出掛けている
そして万が一にも家族の誰かが失敗して怪しまれても三人で口裏を合わせて署長の単独犯罪のシナリオを自白する準備は出来ている >>121
なるほど。これは見逃してたかも。でも最近しおらし過ぎるわ。 説得されない君は坂元に手紙でも書いたほうがマシ
君の言うことに同調してくれる人はここにはいないから 兄の転落死は雪松が屋上にいたとしても
兄が一人で屋上を見に来るとは限らないんだから
計画的ではないんだよね
兄と一緒の刑事がグルでお前屋上見てこいとか言ったのなら別だけど >>220
>>165 また来たの?そんなに「ご都合主義」に思えるなら途中で視聴やめても良かったのでは
そもそもちゃんと見てなかったみたいだし
エンタメで自ら不快な気持ちになることないよ >>227
鹿浜との恋愛で朴訥な鹿浜に感化されてったって考えるのが自然かもね
ブランド品買い漁りは、リサが自分のブランド品を売って女の子たちの生活費の足しにしてたみたいなエピが関係してるように思えなくもない 自分の感想や考察を述べるのに他sageる人おるけどやめようや
無駄に荒れるだけだし無駄な煽り合いにゲンナリですわ >>207
そう感じるのは少数派というか的外れとしか言えんわ
なんで「飽きて捨てに行った」ように見えるのか謎すぎ >>236
多く書かれているように、尾行に気付いていたからあえて
そうじゃないにしても「飽きて」では絶対にない
というかなんで「飽きた」と思った? 推測や考察での議論は正解がないから
いつまでたっても終わらない
メールで帰宅させてアリバイ無くすのが犯人の計画でカラオケ店の出来事は単なるアクシデントだったって鹿浜の推理の結論としてドラマの中でハッキリ描かれているっていくら説明しても納得しないやつはしないくらいだから >>238
なるほど
自分は「飽きて」と書き込んだ者ではないのでそこは分からない
靴を捨てに行った描写はこの脚本家の描くものの特徴として感覚的な理由がありそうな気はする
殺人に対して計画性がなく粗雑で行き当たりばったりで衝動的、っていう雪松息子のキャラクター付けというか
そういう息子だから雪松が徹底的に尻拭いをしてたんだろうなと
でもそうだね>>240さんの言う通りこれ最終回来るまでここで話し合って?ても不毛だよな あんだけ捜査関係者がいて誰も息子を怪しまないのは無能すぎる
署長の殺人話も雑すぎてありえないと気付くだろ >>240
鹿浜の推理の結論が何?
やつはシャーロック・ホームズかなにかか?
署長が信用ならんことも気づいてなかったボンクラなのに? スマホの見過ぎで物語を楽しむ方法を理解してない人が多いのか
登場人物のアラを探して無能呼ばわりとか >>243
捜査関係者っていうのは署にいる刑事たちのこと?
署長の殺人話を鵜呑みにするのは9話までで表現されてきたあの四人の性格的には不自然じゃないと思うが
初めからどちらかといえば無能な四人が揃って推理をして(かろうじて虎が頭が回ったけど)どうにか解決するのを描いてたわけで 署長とその支配下の刑事が取り調べた結果をそのまま信用した鹿浜の結論は再考すべきという話
そんなことも理解できないのね >>182
悪魔=犯罪者じゃないだろ
比喩的にいろんな使い方されるし
同様に初恋だって比喩的表現かも知れない
馬淵兄が署長に対して使ったように 小鳥は犯人では無いと思うが、息子の犯行を隠蔽するための雪松とグルの可能背はあるかもな
靴を見て被害者の靴だ、と言い切って逮捕に行くのに違和感
すぐに息子も父の仕業と吐くし、雪松も自分がやったというし
悠日たちが雪松を疑っていること、尾行をしていることを雪松に報告していたような >>246
あの4人だよ
最後があれじゃ今まで解決してきた事件は何だったんだとなるだろ >>251
小鳥確かに怪しいんだけど、靴を被害者の靴だと言ったのは靴を履いてない遺体を知ってたら咄嗟に誰しも察するとも思うんだよな >>253
あの四人の解決してきた事件ってまぁ何回か解決したと言ってもビギナーズラック的なものだと思った
本質的に「出来る人間」の集まりじゃないっていうのが前提にあるんじゃないかと
だから一番大切なところでデカいミスをする
あとあの四人て半分ただの事務だしな 初恋の悪魔は目に見えない悪いキューピッド的なやつで
それが登場人物たちの心にイタズラして回ってるという物語なのかもしれんよ わちゃわちゃ推察している内が華で当たろうが外れようがあまり関係無い
このドラマが終わったらまた別のドラマでわちゃわちゃ推察を始めるだけ >>255
そうか?俺は3話くらいから4人集まれば結構有能なんだと思いながら観てたよ >>258
人によって感じ方は違うからなぁ
なんとも言えんね マーヤーのヴェールをやると有能なんだよ
それをするまではポンコツ あの署長と女ボス刑事が率いるから真相よりも早期解決を優先する警察なのだろう
だから、アノ四人が捜査会議で真相に近付ける下地が多い
無能警察はこのドラマだけの物ではないけどね 推測で返されてもそれ単なるあなたの妄想ですよねとしか言えないのよね 推測と推測で語り合うのだからドラマが終わるまでは永久に楽しめるんだよw >>262
そうだよね
最終回見ないうちはここで何言ってても推測の域を出ない
あくまでドラマだから知ることができる情報は限られてるし
疑問をもってる人は次の土曜日までただ待つしかないと思う ミスリードの要素が多いんで視聴者を混乱させる。だから取っ散らかってると感じる。
これが奇麗に全部伏線、計算してやってましたよとなるといいけど、たぶんならんな。 真犯人フラグに比べたら思わせ振りなシーンは少ないからマシでしょ クライムサスペンスとしては今の所アラがありすぎるような印象はあるよね
だからこーじゃないかあーじゃないかって
俺的妄想が膨らんでモメるんだよね
単に脚本と演出がダメなだけの可能性十分考えられるのでガッカリしないよう心の準備しておく もうちょっとちゃんと作ってるドラマかと思って期待して見てたのに
真犯人フラグとかと比べるようなドラマなのかな
そう思えば雑すぎるのもわかるけど
なんか残念 違和感ある所はミスリードでも伏線でもなく脚本や演出が間違ってるんだと思ってるわ
多分スマホ見ながら適当に見てる人が受け取ってるストーリーが正しいんだと思う
雪松が犯人だと思ったのに息子だったなんて鳥肌立った!みたいな人達向け 真犯人フラグはドラマ作りは二の次で謎盛り上げる事だけがメインなのにその謎が雑
このドラマは人々のやり取りを描くことをメインに据えてるから謎方面は雑
大きく違う >>270
ミステリーには力入れてないんじゃないかなあ
社会とか人と人の話なんだろう そうかもしれない
スマホを落としただけなのにアマプラ見た時
これが続編作られるくらいヒットしたとか冗談だろwwって衝撃だったからな >>273
考察の要素入れても視聴率全然なんだから
最初から入れないで
細かい人間関係のあれこれだけ
やっててほしかった
邪魔だよ 考察なんて勝手にやってるだけで
結局のところ当のドラマは至極順当な展開に進みつつあるけどね
署長なんて初期の頃からやたら怪しげだったし でも坂元さんはカルテットでも大豆田でも
最後に意外要素ぶっこんできてるから
やはり何かあるんじゃないかと期待はするんだよね 連続殺人の犯人 → 署長息子(署長は冤罪に操作方針を誘導)
馬淵兄 → スズメバチ除けての事故(第3のセスナが目撃)
セスナ → 第3のセスナが主人格で上記2件解決により馬セスナ・鹿セスナと統合
統合された後のセスナが付き合うのが小鳥になるために
ずっと小鳥が主要グループにいるんだと推測 馬セスナと鹿セスナでやっと気付いたけど合わせて「馬鹿」なのか… >>284
馬セスナ・鹿セスナと書かれた>>280の書き込み見て気づいたので
1話から気づくよな…自分は鈍いというかまさに馬鹿なもんで 服部さんと口木さんが衝突からの愛が芽生えそうでコトリンが可哀想みたいなのはいらないからな!坂元! 無理矢理かもだけど
刑事課はみんな漢字に口が入ってるとか
重要な人たちはみんな動物の名前入ってるとか? >>270
ほんこれ
普段あんまドラマ見ないから、真犯人フラグ→インビジブル→初恋の悪魔と
クソドラマにこうも裏切られっぱなしだと、まともな民放ドラマってあるのか?って気持ちになる >>288
主要人物の名前が動物で、良くも悪くもそこに深入りしてくる人たちには木に関する名前が入ってると言われたな まだ全部が単なる推測だからなー
クソかどうかはなんとも 細かい事を気にし出したらきちんとしたドラマとか壊滅に近いと思う
そして普段からドラマをたくさん観ているから、次から次へと観流してるのも事実
要はその時々でわちゃわちゃ考察して楽しめたら次へ行くだけだから
雑だから署長息子は家の中のどっかにヤスケンと松岡を縛って監禁しているだけだろうな 初恋(署長)の悪魔(息子)ってことか(たぶん違うw) 引っかかるところはまぁ皆無じゃないドラマだよな
つばきさんだっけ、男性を監禁してたけど、老婆が一人で成人男性運べないよな
既出だろうが >>291
いいねー法則性ある名づけ好きだわ
はっ「とり」とこ「とり」もありそ インビジブルは笑い要素をもっと上手く取り入れていたら、もっと上手く行っていた様な気もするが
それをしなかったせいで犯罪の描き方が中途半端過ぎてしまい
結果としてクリミナルズがショボく見えるからインビジブルもまたショボく見えた 真犯人フラグとインビジブルと初恋の悪魔は大まかにサスペンスというだけでドラマタイプが違いすぎる
真犯人フラグは最近増えた秋元ドラマで
ドラマ形式クイズみたいなもんで世間の話題を集めることだけに腐心してるやつ
インビジブルはもう無数に作られてるいつもの娯楽刑事ドラマ
まあまあ面白く時間潰しに見られれば及第点みたいなやつ
初恋の悪魔はサスペンス色入りだが基本坂元脚本の会話劇 あと、朝日はともかく悠日って書いて「ゆうひ」って読めるのもいやらしい >>255
少なくとも瀬戸カトリーヌ達よりは有能に描かれてたでしょ
今まで模型とか作って細かく検証して謎を解いていくスタイルだったのに雪松息子に対しては雑すぎるよ ヘビ女どこ行った?
ヒールの靴買って部屋の鍵無くした奴。今の弱気な感じの奴は違うのでは?
たぶんお前らが鹿セスナと言っているのは2ついる。又は作者の設定が固まって無くてブレてる。 >>303
有能無能以前に基本的に情に脆いんじゃないのか
自分達よりも年若い子供が必死に訴えてきた、で信じ込んでしまうんだから
鹿浜が初めの頃よく「感情移入するな」的なことを言ってたが、その鹿浜も三人との関わりの中で物事の見方が良くも悪くも変わったんだなと感じた 蛇女=凶暴みたく思ってる人多いみたいだけど、鹿浜邸で鈴之介のパジャマ着てたりずいぶんとあざといことやってるから、蛇女のせいで結果的に揉め事起きて怪我するに至った(居酒屋で会った額の傷の男性)とかで直接蛇女が手を下したとは思ってなかったな 馬と虎とか鹿と蛇とか何か法則があるの?鳥には何なんだろう 靴とバッグコレクションがある自宅に帰らずいきなり鹿浜の家にアイスもっていってそのまま居座るとか
やはり脚本が雑かなって思われても仕方ない気がする
疑問を埋めるために視聴者は第三の人格を妄想してしまうのよね >>309
家の鍵は見つかったんだっけ
鹿浜の家にいる人はどこにも居場所がない人に見えるよね
ブランド品買う人はまた別にいて、虎はそれを蛇だと思い
蛇は虎だと思ってるようにしか見えない
でも演出の齟齬なんだろうな 松岡が何人の人格を持つのかとか、あと異性人格が隠れてる可能性もあるのかとか
サイコパス人格ですら居るなら予測不能です >>308
鳥の主な捕食者は鳥(猛禽類)らしいから上で出てるように「はっ『とり』」かな
>>309
あの家の鍵は無くしたままなんじゃなかったっけ?
で、合鍵作るにも色んな人に恨まれてるから家に帰るに帰れないと虎の方だけど言ってたような 最終回で多重人格になった経緯とか何人いて何をしたのか、説明が無いと
糞ドラマで終わるな >>313
第3人格じゃなくてそこは服部なのか
でも鳥は(口)木に止まって休む、みたいな? 上皇なんで今頃白内障手術するの?
国葬参加の邪魔でしょうか? >>290
それ知り合いも言ってたな
オールドルーキーの最終回がめまいするくらい低レベルで
日本のドラマどうなってんのって
これもちぐはぐがすぎるんだよね
個々の事件も検証してなさすぎると思う
流れを読むと、息子が、尾行に気づいてあえて問い詰められようとしていたっていうのが
一番合理的な解釈みたいだね
確かにそうかもしれない 悪魔に必ずしも人を殺すイメージは無いなあ
悪魔といえば、人を惑わす魅了するそそのかす、心の隙に付け入る
あるいは人智を超えた存在、狡賢さ、わがまま自己中、心の中の闇
そんな感じ 尾行を知っていてわざと確保された
なのに左腕の傷が見えても構わないような服着てた
↓
なぜか傷を見られた星砂を刺そうとした
星砂を刺すまでが計画だったってこと?
それとも計算づくと突発的行動が混ざってるってこと? このドラマでミステリーの出来にケチつけてるやつは犬猫が喋る映画に「畜生があんなこと考えたり喋ったりしねえよ」と言ってるような野暮
オールドルーキーは主演がトム・ハンクスだったら感動できたかも >>321
人を惑わす存在なら、何より合致するのは摘木さんな気がしてしまう >>323
犬猫が喋る世界観だということを示さずに唐突に喋ったら困惑するような話
捜査ものという体裁なら、合理的推理は重要なので合理的推理のようにみえて粗があればなぜだってなるのは当たり前
そこはドラマだからさーっていうのはドラマに失礼だと思う 疑問をいだいたりするなら見るなっていう輩は総合スレではなくて初恋の悪魔応援スレでもファンスレでもつくって
そこに引きこもっていたらいいと思う 2人の男を楽しむ女の話でしょ。大豆田とたいして変わらない話。 >>328
そこにミステリ要素っていう新機軸をいれてみたけどっていう それが大きい
それがないと会話劇だけでは面白くない >>327
アンチっていうよりドラマの世界観とかキャラは好きだけどトリックの杜撰さとかキャラの行動の整合性のなさに突っ込まずにはいられない人が多いんだと思う
1話完結のときはまだ目をつむってられたけど、このドラマの軸となる事件だからちゃんとまとめてほしい 靴捨ては特に理由なんか無いと思う
ただ捨てたくなったから捨てた
おにぎり咥えて人ころそうとするサイコに深い理由を見つけようとしても無駄 よく指摘されてるのをまとめる?
細かいのはともかく
蛇の買い物のチョイスと、今の蛇のキャラがあってないこと→他の人格いる説につながるけどこれがどうなるか
弓弦が証拠を1人で捨てにいこうとした意図
鹿浜が弓弦証言では父にアリバイがあることと矛盾がでることに気づかなかった怪 セスナが傷の事を知っていることを息子は知らないけどな
単純にハサミ持ってるのを感ずかれてセスナが逃げようとしたせいでは? >>322
その辺は人によって推察がマチマチだから何とも言えない
我は息子は腕の傷の直接の目撃者の居る場所に連れて行かれるとかは
署長一家の事前の口裏合わせによる署長を犯人にする計画内には含まれて無い出来事と推察する派です
ですから息子はやむを得ずに独断で松岡を殺ってしまおうと行動を起こしたと思っています 蛇のキャラブレは単に演出の失敗だと思うわ
靴はわざとな気がするけど、本当にただ捨てにいったならなんか雑だなあと思う程度
父のアリバイは会議出席とかだから議事録改竄すれば出来るけどどうなんだろうね
ヤスケンがアリバイがハッキリしてて逆に不自然だみたいな事いってたし >>337
父のアリバイがあったけどあれは嘘だから弓弦は正しいっていうやりとりがあったのならまだ
それなしにその検証せずに弓弦を鹿浜が信じることに違和感がある 自宅捜査会議とか怪しげな隣人とか拗らせた謹慎中の警官とか、この世界の始まりですってメッセージだらけだと思うのだが、まあ人それぞれだな アンチスレが立つほど気になるドラマなのにはびっくり 弓弦が理性的ならハサミを持ち出した痕跡を残さないよな
いかにもぱっと見で「取り出しました」みたいにすぐバレる痕跡を残しているってことは、バレても良い殺しても良いという思考もしくは
刃物が目の前にある興奮で理性的でなくなっているか?
もしくはわざとビビらせて怖がる姿を見たい?
まぁおにぎり咥えながら人を襲う怪物だからそんなのどうでもいいか…
いやしかしこれまでの犯罪をどういった思考で実行していたのかは気になるな 息子の証言のが重要だと思っただけだと思うけど
録音とれてるし >>341
そこ雑な演出だなあと思ったんだよね
壁に飾ってあるハサミが一個なくなってるのにセスナが偶然きづくくらいにして欲しかったわ >>342
証拠物があの家から持ち出されたなら息子と父はなすり合いが起こりうる利害対立関係者
その片方の証言を、アリバイの検証もなしに信じ込んで家にいれるほど鹿浜が無能ならこのドラマの根幹がゆるがないかな 3件の連続殺人は相手を殺す理由があって行動してたように解釈できたけど
星砂を襲ったのが衝動的なら弓弦の人物像が違うものになる
目的が明らかな殺人だけなら署長も隠蔽工作できたかもだが
衝動的に犯罪犯すなら、そもそも庇いきれない存在でしょ >>344
父を恐れて父を止めて欲しいという内容だったから
とりあえず雪松を追うのはおかしくないと思うけど
アリバイ検証は後から出来るし >>346
どちらかが凶悪な殺人犯の可能性があると思って追ってた
その片方が全部父のせいだと証言
父にはアリバイがあった
でもその息子の証言もすべて信じて家に置くのは、危なっかしいし
鹿浜らしくないと思うけど、違和感なく見てる人が多いんだな でも後期鹿浜はあなたを守りたいモードなのにもっとおかしい 署長の息子側は松岡が見たかもと、先に気が付いている可能性が有ると思う
二階に匿われている時に布を被り顔を隠して万が一の凶器として鋏を手に入れといた
お握りを差し入れに来た松岡が息子の腕の傷を見てあんなに動揺した反応をしなければ
恐らくは息子もお握りを有り難く頂いてスルーした
突発的な息子の凶行だと思います >>159
最初の子が死んだとき
多くの人が悲しんだ
それが虐待されていた自分には羨ましくて
死は幸せで良い事だと思ったのか >>347
雪松にはアリバイがある。息子は嘘を言ってるんじゃないかって鹿浜が思うシーンがあればいいんでしょ
確かに雑ではあるねえ
息子は身柄確保と雪松からの保護という観点から家に置くのは良いと思う
ただあの部屋に一人で置くのはちょっとねえ 例えば外から鍵がかかる部屋にいれて
蛇に、けして近づくなと用心するように言ってたのに
蛇が独断で差し入れを、みたいなのだったらまだね 細かいところを言えば署長の自白を聞いてヤスケンが署長を警察まで見送るとかしないのは
自白を聞いてから却って署長が真犯人ではないのかもと改めて疑いだしたから
一端は林の自宅に報告に帰ったら息子に刺されたとかになるのかな >>347
というか鹿浜が元の性格から変わってきているということでは?
1話のままの性格のわけないでしょ
というか1話でも鹿浜はミスってるよね
なんか鹿浜のこと過剰評価しすぎじゃない? >>355
性格というより推理能力は変わってはだめなのでは?
ミスとかいうレベルなんだろうかって思うけど
ここは別に気にならないっていう人が多いのはよくわかった >>351
この感覚はものすごく共感する
雪松息子が虐待されていたかどうかは分からないけど、もしそうならそういう考えになっても何らおかしくないと思う 馬淵を鹿浜の家に通わせるように仕向けたのは署長
星砂は馬渕兄の死の真相を知ってるかもしれない
こいつらを地下室のある家に集めてまとめて殺害する計画を立案
その刺客が弓弦
このぐらい斜め上の展開を頼む 鹿浜家に息子を連れて行ったあと一晩たってるけど、朝 松雪は出ていく時息子の部屋の方を一瞬見たが、息子が帰って来なかったのを不審に思わなかったのかな? ヤスケンをシリアルキラーとして監視していた林を思い出せば、林1人では欠陥品だな >>311
リサの売ってたブランド品ってもしかして >>364
はるひだけど、ゆうひとも読めるのがにくいね、という話でしょうに 朝と夕…
実は真ん中にもう一人息子か娘が?
ひることかひるおが! >>356
鹿浜がマーヤーのヴェールに包まれてるからだろ 署長にアリバイがあるのは書面で裏づけがある証拠なんだけどな
先入観や推理とは全く別のもの
ヴェールに包まれようが揺るがない 連休で1話から見直してたけど3話のラストで居酒屋から逃げだしてヘビから虎に戻った所を上の方からスマホで撮影してた若い男は何だったんだろう
このご時世何かあったらスマホで撮影なんて皆やるんだろうけど撮影止めて
意味ありげに署長とすれ違ってやけに目立ってたのが気になった
署長の息子でも無かったようだし特に意味は無かったのかもしれんけど カラオケの回までは本当に面白かったのにな
犯人は全くひねりもないし メイン4人がバラバラで会話劇もぐっとこない
嫌な意味で想像の斜め上の展開だ
悲しい…
最終回には期待!! おかしな所は全て脚本と演出が雑だと思う事にする
本格ミステリー期待は諦めた
ヤスケンがおにぎり喉につまらせて面白かったとか
服部さんが怒ったとこ可愛いとか
馬渕の耳をスケッチしててキモいとか
コトリンの直握りおにぎりは食べられないなとか
そういうの楽しもうっと >>372
おう
じゃあもう何も突っ込まないでくれよな! >>356
蛇星砂に告白して恋心でボーっとしてるから
普段の刑事としての勘とか優秀さが無くなっている
「僕が逮捕する!」と言ってたし、彼女にいい所見せたいんじゃない? 今はポンコツ鈴之介ぽい おにぎり、ラップで握ったものと手で握ったものだと、圧倒的に手で握ったものの方が美味い不思議
コトリンのにぎにぎ味噌汁セット美味しそうだった
それをあんな…!咥えながらあんなことを…! それは誰が握っているのかを見ているからに過ぎねーぞw
ハッキリ言って味は変わらない 素手で握ったおにぎりは例え親でも恋人でも親しい友人でも無理だ
何なら自分が素手で握ったおにぎりも無理だからラップは必須 >>377
お握りくらいはたまには自分で作るし
それもデカイのを作る時もあるから手握りしないでイキナリ丼椀ラップで作る
直握りと何も変わらんよ 握って割りと早く食べるなら直握りだけど夜勤の時の深夜食を仕込む時には衛生面を考えてラップ握り1択です ラップで握ると添加物が付着するからね
食品を直接つつめる無添加のポリラップで握るならまだしも >>383
お寿司は大好物だから行く…けど、出来るだけ握ってるところは見ないようにしてる
あと酢やわさびやガリで消毒されてると自分自身を納得させるようにしてるw
4人がすごく仲良い描写にもなってるからあのシーンは良いと思うけどね アルミホイルは直握りが出来ねーから
なるべく食料品に素手で触って早く腐らないようにしたいだけなのよ >>387
良かったわ
ちゃんとしたお寿司屋食べられないなら気の毒だなって思ったから >>375
それね
シリアルキラー大好きで鋏蒐集してて仕事行かずに隣家を覗き見してる異常に知能の高い男
世間から超然として自己の妄想の中に生きてた初期の鹿浜こそが悪魔で、それが初恋してドタバタするのがこのドラマだと思う
初恋については過去に熱出してるから云々あるけど、何処からが初恋と言えるのかで
初めて異性を意識したとか初めて興奮したなんてのは初恋に入れないとしたら、
先に虎セスナを好きになったのすらまだ初恋ではなく、今の蛇セスナとの付き合いこそが鹿浜悪魔君にとっての初恋なんだと思う >>390
ありがとうw
何かコトリンの「君達の分もニギニギしておくよ」だっけ?
ニギニギを必要以上に意識させられると抵抗あるのかも
帰って来てサラッと出されたら(握ってるところを見てなければ)いけるかも?
鹿浜宅のキッチン程良い広さで使いやすそうでいいな >>391
ポンコツだからって4人揃って
凶悪殺人鬼かと疑っていた当の本人の証言をすべて鵜呑みにして
家にいれて、女性と、ドアに突進してもふらつくような超非力の小鳥と二人きりにするって
普通の鈍感ポンコツ人間ですら、リスク感じるような気がしないか?
誰一人、署長がすべてやったのならあのアリバイは?ともならないのもふくめて ときに、
セスナがオニギリ持っていく場面まで
雪松息子がまだあの家にいるって、みんな思ってた?
自分は、お、まだいたのか、と思ったけど >>394
実況民はずっと
「凶器になるハサミ部屋に息子ずっと置いておくなよ」
って書き込みしてたから
実況民は息子があの部屋に保護(?)されてるとみんな思ってたと推測される 小鳥は玄関の前で鍵いじってなにやってたの?
車動かしてないよね?きっと? >>394
ずっといるんだろうな…
と思ってたけど、最初っから息子が怪しすぎて
どんな部屋だろうと一人にすんなよと思ってた
自分はみんながリビングで録音聞いてる時に
上で火でもつけるんじゃないか?と思ってずっとビビりながら観てたよ >>397
自分もミスリードされてコトリ怪しい?って思ったんだけど
車移動して戻ってきたら玄関先に血痕があったので
じっとみて考えている小鳥じゃないか?
ってレスがあって納得した なんで小鳥が車のキーもって戻ってきたシーンで車を動かしてないって思う人がいるのかよくわからないんだけど
運転しない人とかなんだろうか 一応は保護されている事になっている署長息子だけども、彼の方は松岡を認識しているので急に逃げたりするのは得策ではないと判断する
しかし松岡に観察されて思い出されたくもないので、怯えから布を被る芝居をしながら父親が逮捕される流れを待っていた
しかし松岡が腕の傷を見てあたふたし出したのを知ると殺るしかないかと決断をした
お握りを咥えながら殺せるから度胸は据わってるのは分かる >>400
戻ってきてはないよね
なにをもって戻ってきたと言うのか?
玄関前で鍵みて座り込んでる小鳥がカットインしただけ
だからそもそも車なんてなかったのかな?と思った
でも血を見てたと言われれば
そうなのかもしれないし…
こうやって視聴者を惑わす作戦なんだろうから来週まで誰にもわからんなw >>402
近所から車を移動してこいと言われた
小鳥はでていった
車のキーをもってる小鳥が玄関に入る方向でうつされる
出ていった小鳥が車を近くの駐車場にでも移動させて
帰って来た時、玄関先で血痕をみつけて訝しく思ってる、と解釈する以外ある? 小鳥が星砂におにぎり持たせて外に出て行き、玄関の前で座ってて時間潰してる風なのが不可解だ
と思ったのだが、あれは偶然そんなタイミングで車の移動の話が来ただけの可能性が高い。
息子はなんで靴捨てようと思ったのか、それを目撃してどう馬鹿たちは判断したのか。
いろいろ話の作り込みが甘いのか、都合よすぎるのか、しっくりこない。 >>402
普通に考えて
車どかしてと言われて鍵もってでてんだから動かしに行ってるでしょ
で戻ってきて
>>45
小鳥は異変に気づいたけど
渚からの電話の着信音で見つかって
一緒に監禁されちゃったんじゃないの >>404
自分はそんな風に考えないよ
車移動したシーンもないんだから、全部想像だよね?
事実としてあるのは
・「車を動かして」とインターホン越しに言われた
・鍵を持って出て行った
・その鍵をみつめながら玄関前でしゃがみ、ナニをやってるんだかわからない小鳥
これだけだよ
行間をどう読むかは人それぞれ
しかも制作する方はわざとやってるんだから、次回放送になるまで真相は誰にもわかりません
予告でバレあればもう少し前にわかるかもね? 小鳥のカット怪しがられてるけど、ドアの開け方がちょっと焦ってる感じがするんだよね
だから小鳥は黒幕とかそういうんじゃない気が 4人の中で摘木が摘木ズなのを知らないのって小鳥さんだけかな?
それをみんなで共有できたら違うのかな 四人の中に署長一味が居るかもしれない推察か?
偶然に松岡が1人になったと思うのですが >>407
車なんてなかったとしたらインタホンの人が嘘をついていたってことになる
それだってないとは言えないけど、そこまで手がこんだことをする意味がわからない
無理にそこをややこしく捉えようとするほど違和感のあるシーンでは全然なかったと思うんだけど
なんだ?これ?
誰かがいつか流血でもした?動物か?くらいの訝しく思い、そして玄関を入っていくみたいな流れでは? あと、あらすじで
【9/24(土)放送】弓弦(菅生新樹)に襲われた星砂(松岡茉優)をかばって背中を刺された森園(安田顕)。異変に気付いた琉夏(柄本佑)は物音のする部屋に近づくが、そこへ渚(佐久間由衣)から電話がかかってくる。一方、胸騒ぎを覚えて引き返した鈴之介(林遣都)と悠日(仲野太賀)は、玄関で血痕を発見。弓弦は星砂らがけがをして病院に行ったと言う。その裏で雪松(伊藤英明)も鈴之介宅へ向かい…。
https://mindra.jp/episodes/hatsukoinoakuma_ntv?stories_no=10#intro
と書かれてるので小鳥に裏はないと解釈したけど。どうだろう。 あらすじを見て思うのは署長はヤスケンに自白までしたのに何でフリーで活動しているのか
やはり息子に事前に決めた筋書きと違うヤバい状況に陥ったから助けてと連絡をされて飛んで来たが正解だね >>411
まぁ、週末までワクテカして待とうよ
制作側に惑わしてやろうという意図があるんだから
まんまと惑わされたらいいんだよ
多分最終回は録画で観ることになるから
実況できないけど楽しみにしとくわー >>308
馬と虎とか鹿と蛇とか何か法則があるの?鳥には何なんだろう
共通点としては、ズバリ「皮」つまり二重性だけど
前者4つに関しては「装飾としての革」つまり自分を装う(偽る)ための覆い。何かテーマにも関係してそう
最後の鳥の皮は、「他者の糧」になるための皮だけど、これは彼だけ善人であることを暗示してるのかな? 雪松が階段転げ落ちて終わったけど
次回普通に朝飯食べてたもんね 署長が異常にタフなのは馬淵がキレて殴っても鼻血も出ず唇すら切れてないのからも分かるよ >>415
皮、なるほど。
俺は馬と虎、鹿と蛇は捕食される側とする側かと思ってた。摘木に翻弄される馬淵と鹿浜を暗示してるのかなと。
こう考えると鳥も蛇に捕食されそうだな。 だから階段落ちてノーダメージだから殴られても平気なんでしょ
署長の異常なタフさを描いたけど最終回でまたそのタフさが活かされるのかな
それとも単にそれだけで終わるとか >>322
左腕の傷情報は無視された情報だから息子はそれを認識されているとは思っていなかったと考えられるが、松岡茉優の緊張具合から自分が真犯人とバレたと察知したのでは? 日テレのバラエティーにゴリラ息子(菅田将暉弟)が出てる
大食い企画に出ていて、まだおにぎりに手を出していない
彼の腕に傷があったら、またレスするわ 傷を見られるまでもなくハサミを取り出していたから、もとからなにかしてやろうって魂胆だったのかもしれん
そこにせすなが来たから、コイツやってやろってなったかも 女子大生に容疑が掛かる前にタクシー運転手の証言として捜査情報になってたから
署長が把握している→弓弦は署長から聞いたで、知っていてもおかしくない
鹿浜がわざわざ署長にお茶こぼして確認したり左腕の傷が犯人のカギになるような
ドラマの見せ方してるのだから弓弦がバレたらまずいものとの認識持ってたと解釈するのが普通
本来は長袖のシャツ着て隠していて何かの拍子で見られたとすべきを雑に撮影してしまったのでは? コトリンがレンタカーを移動させた確証はないし戻って来て玄関の血痕を見てからの怪しげなムーブはあるけど、36分過ぎに邪魔な場所にレンタカーが駐車されてるシーンがちゃんとある
そのシーン→近隣住民?からの苦情→鍵を持って出掛けるコトリンで普通に考えて移動しに行ったと考えるべきでは?
車がなかったとか言ってる人は流石にちゃんと見てなさすぎ
https://i.imgur.com/ih6szjl.jpg 左腕の火傷云々の初出って何のシーンで、どんな話として出たんだっけ?? 確か二番目の殺人(リサが捕まった事件)で被害者がタクシーに乗り込もうとしたときに
タクシーから引っ張り出した腕に痕があったという証言だったはず 署長の息子の布被りも腕の傷を隠すのが目的で正解みたいだ
お握りの差し入れが無ければ、或いはお握りを置いて摘木が直ぐに退室していれば
息子が摘木を殺害することもなかったと 布かぶり(顔隠し)は腕のキズを見せるための前演出だろ
こういうのはホラー、ミステリー、サスペンスの定番だぞ
大丈夫なのか、ここのお粗末探偵団は? この連休で後追い連中が来てスレが変な流れになってる(笑) 摘木を殺害するではなくて、殺害しようとするの間違いでした >>414
制作側は惑わそうとしてないのに何故かひとりで惑ってるように見えるが 正直ヘビ星砂と満島ひかりのエピソードはいらんなぁ
なくても全然話回るのでは⁉︎なんかお前らの話始まったらグチグチグチグチ私情語り出してテンポ悪くなるから他所でやって感 本当はヘビ女になってるのではなく、ヘビ女のフリをしてるだけってことはないか 第2話で小洗さんがハサミで人を刺す方法を解説したが、
それを踏まえて、
松岡をかばい、
菅田弟をつきとばし、
背中にナイフを突き立てられる
というのはなかなかアクロバティックだ 坂元さんのことだからヤスケンは死んだかもしれんね
あの人唐突に人死なすから >>436
最初はフリかなと思ってたけど、今起きてることは人格の統合っぽいな
その流れでヘビ気質は徐々に消滅してしまったのかもしれない
ただ、馬渕兄の転落はセスナの持つ人格の誰かが見てるはずなんだよな セスナがおばあちゃんが死んで~って回想したシーンが本当だとして
両親の話とか全然出てこなかったのがちょっと不思議だったんだけど
ストーリーに関係ないから端折ったのかなとも思うけど
語ったセスナが両親を覚えてない可能性もあるんじゃないかな
両親を覚えている自転車に乗る練習をした第一の本体のセスナがいて
そして実は小洗が母親だったとかさ
田中裕子なのにあまりにも小洗の存在が不明なんだよね
小鳥の存在も不思議派なんだけどね
本当にあと1週だけで全部の謎が解けるのか不安だ これ犯人は普通に星砂だよね
馬渕といい関係の刑事の星砂と、鹿浜といい関係のリサ冤罪を訴える星砂の他に、もう2人の星砂が居る
居酒屋で急に人格交代して、ここはどこ?って怯えながら外に飛び出した星砂はこのどちらでもない人格だと俺は見てる
それとは別にさらに犯人の星砂が居て、そいつが部屋の鍵をどこかにしまい込んでる
刑事と鹿浜宅にいる2人の星砂は部屋から締め出されたことを警告だと潜在意識下で認識してるから領域を侵さないように鍵屋も呼ばない
3人目の被害者の遺体近くにあったネイルもその犯人人格の遺留品
署長はその人格を知ってるからあ馬渕の兄に撃てと命じたし、馬渕を解雇したのも刑事の星砂が人格交代して引っ込んだのを確認したからだと思うわ >>402
車は家の前に止まっているのが朝のシーンに一瞬映ってたよ
ただ白線の内側に綺麗に納まっていて邪魔ではなさそうだったが こりゃひどいことになってきた
この作品は自宅捜査会議と二人のセスナのコメディだよ 身体は借り物みたいなこと言いつつずっと鹿浜の服を着て家に居座り続けてる蛇にはちょっとモヤってしまう
最初にでてきた虎女に思い入れがあるからなんだろうな せすな自宅帰れよな
身分証明できるし鍵手に入れられるだろ 服ぐらい買えばいいのにな
鹿服着てるセスナを見るのハルヒも辛いだろうに
気遣いの出来ん女だ >>441
そもそもの小学生中学生高校生大学生と星砂になんの接点が?
靴は星砂はもってなくて弓弦がもってたし
隠蔽工作は雪松がいないと不可能
このドラマって本格ミステリじゃなくて、小洒落てこじれたミステリアスコメディーってイメージで書いてるわけだから
急にそんなお通夜になるようなテイストのドラマにしてないと思う >>402
>>425に画像貼ってくれてる
車はちゃんとある
悠日宅にペアルック父母がやって来た時に雪松署長の嘘の話で事件に関与してるかも?の時の小鳥の「ヒェッ」みたいなビビりキャラと玄関の血見てもあまり動揺せずに薄ら笑い浮かべてるキャラとがどうも一致しない
やっぱり小鳥に何かあるのか、ミスリードなのか 結局みんな、鹿浜はかわいいと思ってるけど
鹿浜をふりまわしてた蛇が嫌いなんだよね
だからどう終わっても鹿浜は幸せになれない セスナは人の服を借りパチばっかしてるんだな
椿さんの遺品あるはずだからそれ着とけ >>450
あれをはっきり事件性のある血と認識できてないんだと思うよ
誰かぶつかって鼻血でもだした?くらいの >>453
あの日の朝にそれってあまりにも危機感なさすぎない?
直前に心配してる時ほど何もないって星砂励ましてるくらいだから多少なりとも不安な状況下には変わりないよね? こんなにも視聴者が想像をかきたてて良くも悪くもさまざまな物語を作り出すって余白のあるドラマ作りなんだなあ
皆様のそれぞれの考えを見るのも面白い
そこが嫌な人もいるのだろうけど あと1話で間庭製作所の(今のところ矛盾してる)描写が回収されるとはとても思えない……
インビジブルの桐谷健太みたいに唐突にシリアルキラー菅生新樹が出てきてしまった以上、コイツを処理するだけで精一杯だろう 鹿浜に大丈夫といえるのは~って教えてたけど、あれ知ってるの馬淵もいた時のトラ女じゃなかったけ?
あれもヘビ女の真似してんのかな ミスリードといえばキョウコは妻で確定なのか
スマホの画面真っ暗でエア電話してたからてっきり死者と喋ってると思い込んでしまった >>454
流血の事態がおきるかもみたいな不安な状況だった?
どこ見逃してるんだろう
そんな認識なかったわ >>457
悠日は気付いてなかったけど、カーテン付け替えてる時にしてたその話の途中に星砂入れ替わってるから蛇女もその話聞いてる このドラマにおいて
連続殺人事件はサブでメインはセスナ自体の件だからゴリラ親子犯人は鉄板 小鳥が流血がおきるかもという不安な状況下なら
はるひと鹿浜も2人を置いて呑気に出歩くべきじゃなかったんだがなー
小鳥がそれを予期していたのならむしろ小鳥は正しいわけで 「響子」→死んだ妻に繋がらない電話してるかと思えば、妻・響子は生きていた
「やっと終わったんだ」→連続殺人は3件で終わりと思わせて、弓弦は星砂を刺そうとする
ドラマに余白なんかなくて、ただのコントだよ >>440
流石に小洗がセスナの母親は年齢的に無理あんじゃね?
超高齢出産でしょ >>463
川の事件の目撃者はすべて死んだ=やっと終わった
弓弦のは、星砂の表情などや態度、監禁しようとしたことなどから何か気づかれたと思って凶行に
そこには違和感はないけどね
それ以外には沢山あるけど >>449
第三のセスナが小学生の子の姉とかって可能性は? >>463
好き嫌いはあるだろう 批判も応援もどちらも有りだね^^ >>466
目撃もしてないのに?
その凶行を雪松が尻拭い? >>462
署長も犯罪者と見てるんだから放っておくわけにいかない、呑気に出掛けたわけではなかろう
ただ捜査権のない悠日は家に居た方がよかったかも
男2人いれば星砂を守れた可能性は高い >>469
彼らは要するに、家にいる弓弦が危険人物であることも少しは想定しており
それでも家には星砂と小鳥だけにしていたと思う? なんであんなに小鳥がおかしいおかしいという人がいるのか全然理解できなかったけどようやくわかった
こちらは小鳥も鹿浜も家の状況をまるで不安視してないと思ってるから
小鳥が血を凝視したシーンは、なんだこれ?くらいの素朴な違和感だとうけとった
でも小鳥も鹿浜も家の状況次第では何かあるかもしれないと危険視している状況下では
確かに流血をみるともっとびびるべきなわけだ
この捉え方の差なんだなきっと >>469
あの2人の掛け合いのシーン大好きだからハルヒ留守番はダメ >>468
そもそも尻拭いってのがミスリードなんじゃね?
息子も犯人ではなく命狙われてる側かもよ
多分小学生時代のはボーイスカウトみたいなののイジメで死んでんじゃねえかな?
真犯人はその恨みで殺人
雪松は関係者が皆んな死んだから
これで息子は安全と思って安心してるのか
もしくは他に真犯人いる可能性はあっても嫁さん安心させるために全部終わったって言ったのかもしれない
それか尻拭いは本当にやってて
それは真犯人に脅されてたからかもしれない
正直どうとでも考えられる >>473
そういうのはミステリドラマ設定だけど
このドラマはミステリ要素ゆるすぎるので
そんな凝った構造にはなってないと思う
今更実は犯人は松岡茉優だみたいな衝撃は多分、ミステリ好き以外誰も求めてないだろうし
そりゃどうとでも考えられるけど、雪松は尻拭いするより松岡茉優を突き出すほうが早いし 小鳥の血を見たあとのドアの開け方は慌ててるそれだと思うんだけどなー あれだけのハサミ(武器)に囲まれて、
気持ちがざわついてたから、布被って我慢してたのに、
「大丈夫とは〜心配しないで〜」とかが、
銃爪の言葉(署長の口グセとか?)でタガが外れちゃったか、
どこまで知ってるのか、証言信じたのか、
試すために火傷見せたら狼狽えたから、
ああ、こりゃ、やらなきゃ〜と思ったか? とりあえず小鳥が怪しいとかってことは考えなくてもいいと思うそう考える人を否定してる云々とかでなくそこまで二転三転させるストーリー作りではないだろうという意味で >>460
ただな、根拠のない大丈夫ってとこは「自分で言うかなw」って虎として返事してるんだよ
その後のきれいごと云々のとこで様子がおかしくなり、返事が「そう…ですね」になる
事件よりこっちメインで書いてるはずなので、ここはエラーではなく、人格統合の兆しだと思いたい なんであの小鳥のシーンでそんな意見分かれるのw
普通に車停めて帰ってくる、血痕が目に入る
「なんだ?これ」数秒考える
「もしかしてつみきっつぁんに何かあったのか!?」立ち上がり家に入る
としか見えないんだけどw >>477
すまない
少なくとも、小鳥も鹿浜もはるひも、そして星砂自身も
家の状況になんらかの切迫した危機感をもってるとは考えなかった
そうであれば、弓弦の処遇をもっと考えるはずなので
小鳥は不安を抱いていたのだから血をみてすぐに何かあったと反応しなければおかしいというのなら
みながもっとそれなりに緊張感あったと考えるべきなんだが
そのわりにおにぎりもってだらだら綺麗事かたってた星砂だけはまったく危機感がなかったと考えるべきか そもそも論でこのドラマの捉え方を誤ってしまってるとかミステリー脳がすぎるとかそんなとこなんじゃないか
自分も何も違和感なく見た派 >>454によれば緊張感のない態度はおかしいということなので あの時の不安とか緊張感って、あくまで署長との対決に対してだよな
それが妥当かは疑問だけど、劇中ではみんな息子の話を信じ込んでいたわけで、家の中で何かが起きるということは想定していなかったはず 四人とも雪松が犯人って思い込んでるから、特にセスナは家を出た鹿浜馬渕が心配で、なんの危機感も自分の置かれた状況には感じてなかったよね
だから小鳥もセスナ一人にしていくことに特に心配はしてなかったし、血痕を見て状況把握するのにもラグがあったのでは >>482
雪松を鈴之介が逮捕しに出掛けて悠日は兄のことに決着つける為にも着いて行った
その留守を守る星砂とコトリン
この時点で(というかそもそも弓弦の証言を聞いて家に招き入れた時点で)犯人は雪松で弓弦はある意味被害者的な認識でいるはずなんだよね、マーヤーのヴェールに包まれちゃってる4人はさ
森園と雪松が対峙してるシーンは4人は知らないはずだから、鈴之介と悠日を送り出した後に血痕があれば勘付いた雪松に何かされたとかやっぱりもっと慌てても良さそうだと思うんだよ あの血痕はそこまで派手じゃなくて点状みたいなのだったよね
明らかな血まみれに動揺しないならともかく
行きに気に留めなかったけど帰りになにかある
どうせ鹿浜がこけて鼻血だしたのかなくらいの想像がおかしいとは思えない
それと慌てなかったというのがどういう妄想になるのか
このドラマが何を描きたいのかを考えたら
実は星砂がー実は小鳥がー
そういう驚きをいれてくる気がまったくしない >>456
間庭の件もだけどリサとの話はおかしな点が多いと思う
設定ミスなのかなあ 大量の血なら驚くだろうけどあんな点々ならよく気付いたなレベルだよ
鼻血だしたかなくらいだよね >>487
何度も小鳥の血痕からのドアを開けるシーンを見返してるけど、「なんか…起きたか…?起きた…!家の中!」でドアの開け方はちゃんと慌ててると思うんだがなー
もう自分の思い込みな気もしてきた
来週たのしみだな 確かにね、大量の血痕ってわけでもないから逆に???ってなってのラグなら納得
最後は4人でカラオケ行った時みたいに平和で仲良しで終わって欲しいよ >>474
言ってる事が結論ありき過ぎね?
セスナが犯人かどうかはってのは雪松は知らないんじゃね?
警察内部に真犯人いそうとは疑ってるっぽいけどね
だからこそ馬淵と鹿浜引き合わせたんじゃね? >>493
雪松が関わってないならこんなに証拠隠滅となすりつけは不可能
もみ消しに雪松がかかわってないなら凶器の包丁に冤罪の人の指紋つけたりはまず無理
警察だってアホじゃないから動かしがたい証拠出てるから捕まえて自供強要してるって設定で
なぜか冤罪の人の指紋が凶器から出てる
雪松はしらないやつの証拠隠蔽してまわってるとかより息子の後始末頑張ったっていうほうが現状筋が通ってる
なんでそこまで突飛にはしるかわからん それならセスナが犯人だろ
あくまでもグレーゾーンで解決が
近年の坂元手法 次回最終回なのにまた別の犯人がいるとかイミフなレスしてる奴怖いわ
しかも長文かましの連続 >>495
近年の坂元手法とは例えば?
それならとは? >>494
雪松が関わってないとは言ってないし
関わってる可能性もあるとも言ったと思うけども…
仮に雪松が関わってないとしても
セスナにしても鹿浜にしても県警本部にいたし
その後2人が移動してきた管内で事件が起こってるから証拠隠滅も可能
ぶっちゃけこのドラマの警察は相当な無能だよね わからないんだくどさ、
8話の終わりにさいきなり
雪松息子登場で、馬渕と鹿浜が
雪松息子を尾行で9話が始まるんだけど、
8話終わりまでの間に雪松息子が疑われる要素、
描写はあった?
唐突過ぎると思うんだけど。 訂正
わからないんだけどさ、
8話の終わりにいきなり雪松息子登場で、
馬渕と鹿浜が雪松息子を尾行で9話が始まるんだけど、
8話終わりまでの間に雪松息子が疑われる要素、
描写はあった?
唐突過ぎると思うんだけど。 そこは視聴者に情報開示(妻子あり)してしまうとストーリー展開上都合悪いのでその瞬間まで隠蔽してたんだろう
ミステリモノにはよくあることだ 雪松を見張りに行ったら、息子の外出に行きあった
で、尾行しました→コンビニ行っただけでした
後日、もう一度雪松の張り込みに行ったら、
たまたま、またまた雪松息子が出てきて
尾行したら雪松息子が証拠品の靴を持っていました
なんか雑 >>502
妻子ありは開示してあってもべつにいいんじゃ?
雪松息子への焦点の当たり方が雑だよなー 真犯人は署長の息子で息子を庇って犯罪に加担したのが署長
摘木は多重人格に振り回されて生きているだけの女性
結果だけ見えてきたw 雪松を見張るのが目的で張り込みをしてるわけでしょ?
息子に二人で掛り切りになっているうちに、
雪松が動いたらどうするつもりだったんだろう?
雑だよな。 あの状況で息子を怪しまないのはおかしいけど、安田顕の殺人を真っ向から否定する描写は良かったな
最近のドラマには無かった気がする いや、雪松を怪しんで張り込んでるはずなのに
何で急に息子を怪しみ出すんだよ?って話。 いきなり二人で掛かりっきりになるんだよ?って話。
雪松の見張りは? ルービックキューブの6面に対して4人では2面余るけど、残り2面は星砂の人格ということなのかなあ 最終回雪松とリサがそれぞれ説明台詞で長々と語って
色々埋めるクソ展開かなあ 真犯人の息子とそれを助ける署長が逮捕で、残りの時間で摘木の恋の行方とこれからの生き方を決めて終わりだろう
まあしかし結果的には犯罪者の署長を殴ってクビになった馬淵が兄貴の仇も取った形でスッキリするのかな TVerランキング記事でもランキングは低いが評判の高い作品と評されてたからお粗末な顛末にはならないと信じてる >>509
小鳥さんが被害者と同じくらいの若者だから息子を怪しみだした
はるひは家族は関係ないって思ってるけど 署長と息子の事件が片付くまでに30分
いつのまにか星砂がいなくなり残された手紙の朗読で20分
どこかわからない場所で星砂「ただいま」リサ「お帰り」でエンディング >>508
そこはほんと良かった
伝えたい事がちゃんと伝わった 小鳥の見せ場は桁外れにマイペースだったせいで最終回前に黒幕説を巻き起こしたことか。 刺されたヤスケンの復活の見せ場も有るといいな
刺されて重傷と見なされていたヤスケンが署長息子の隙を突いて死病を移す 刺されたヤスケンの復活の見せ場も有るといいな
刺されて重傷と見なされていたヤスケンが署長息子の隙を突いて怪力で取り押さえる
実はヤスケンは人間ではなくてアプリの化身だった >>523
あれは署長の嫉妬心からくる嫌がらせだな
あんたらは息子バカにしてるけどウチの息子の1000倍マシじゃねーかっていう ヤスケン、実はスタンドだったと
本体は刑務所にいるリサリサ 出番の少ないモンチッチ
Huluにて怒りのフルヌード >>521
あのシーンに引っ張られた人はちょっと
まあ星砂犯人説も相当だしいろんな人がいるなとは思うが あれは鹿が覗いてるのを知ってたから意識的にやったとヤスケン本人言ってたじゃん ヤスケン喜び組が裸で踊るのを覗き見していた謹慎中の鹿浜刑事はバレたら退職ですねw 小鳥は血痕見てニヤニヤ笑ってるのではなく
ニヤニヤしながら帰ってきて血痕見つけてその顔のまましゃがみ込んだという可能性もあるのだよ 小鳥に関してはスタッフも「まさかそこに引っかかるとは…」ってパターンだと思うぞ
そういや日本人の読解力が落ちてるって話で
ごん狐の葬式のシーンで弔問客に料理を作るのを見た小学生が
「あれは死んだお婆さんの死体を煮てる」って勘違いする小学生が続出してるって話思い出した
岡田斗司夫は「現代人は刺激に慣れ過ぎて何でもかんでも裏を読み取ろうとする変な癖がついてる」って言ってたな 服部さんのスピンオフやって欲しい
一人疑問を抱き事件の真相を突き止めるも手柄を毎回口木に横取りされるも本人は解決すれば良くてニコニコしてるお人好し このドラマのエンディング映像と
本日も晴天なりのオープニング映像は最悪 >>541
スタッフは明らかに狙ってるでしょ
TVerの予告は小鳥のそのシーンしかないから何かあると思わせてるよ 狙ってると思うよ
訝しいよりは笑ってるようにみえるしそうである必要はないんだから
でも車を動かしてないのにーとかはズレてると思う >>544
本日も〜ってググってみたけど1981年のドラマのことですか? おにぎり食べたくなってきた
コンビニのおにぎりってなんであんな喉に詰まりやすいんだろうな 8話のカレーのあたりとか感動的だったのにな
個人的に9話は最悪だった
脚本に沿って淡々と撮影こなしてるだけの印象 ここ最近の中で言葉のチョイスも雑というか滑ってるっていうか
感動させようとつかってる言葉が安くてそこが残念
リサは自分は遠いのに困ってるひとに傘を貸すような人間っていうのが
いいエピかなと思ってしまう
リサに対しての星砂の思い入れがどうも宙にういてるというか
盛り込みすぎたせいで、放置子とか見捨てられた人間を拾ってたリサと星砂の関係とか
多重人格とか、恋愛模様とか、一話ごとの軽いミステリに、サイコパス連続殺人に
兄と弟に、鹿浜という孤独な人間の成長に
あふれててどれも中途半端に終わりそう 服部とか悠日が持ってる、人のために頑張る姿勢が主なテーマになるかと思ったが
特に関係なかったw
署長とかに利用されながらも、みんなで立ち向かうみたいな単純な話しの方がよかったわ
悠日と小鳥は警察嫌いとも言ってたし
そんな設定もまあ関係なかったなw >>553
すごくわかる
セスナとリサの関係のくだり始まると違うドラマかな?ってくらいジメジメし出すんよ >>530
あのおかしなシーンでドラマにはいりこめなかった人多そう 鹿浜が変人で心開けなくて恋愛観が変態でっていうコメディと
そんな変態と、自分がなくてふらふらしてたはるひが、虎っていう癖の強い女の子と出会って成長して
鹿浜との謎の三角関係?四角関係?っていうのに、横軸としての一話完結ライトミステリを
捜査部門じゃない人間がなぜか解決みたいな特命課みたいなポジションのうまみで十分だった 服部も口木に口答えできるようになって
成長してるな >>555
そもそも家出少女集めて共同生活も微妙だしな。 >>523
あれは親だからって子供を馬鹿にしていいわけじゃない=子供扱いして見くびって軽く扱うな=自分がやられたら不快だろ
って流れで、子供扱いして思い知らせてやっただけと思う
ちょうど切り絵兄弟コンビの件でも、兄だけ活躍して弟は子供扱いされてたってあったし
これ以上の意味をストーリー内に持たせるなら、リサと星砂が実は生き別れてた姉妹で、
リサはそれを知って殺人やらかした星砂を庇って自白に転じた
罪を償わせない方向の子供扱いで野放しにしてるからまた殺人が起きた、誤った判断みたいなのしか思い付かん 次のガリレオは前に観たからスルーして初恋の悪魔を観るぞ
その前のは新作だし森七菜が出るから諦めたけどさ 初回の鹿浜「急にインターホンが鳴ったので襲われるかと思いまして」
テーブルの上に馬渕用のスリッパを置く 初恋ー視聴者は坂元踏み絵からふるい落とされた残党みたいな言われ方をしてた
というか、今回キャスティングが若手すぎで古参がスルーしただけな気がする
個人的にはモンチッチ目当てで仕方なく観てたけど、棚からぼた餅だった >>517
いや、リサ「ただいま」星砂「おかえり」じゃないかな 四人居る内の男3人が揃いも揃って情けなく見える中で松岡だけがチャキチャキしていて、格好良いからここまで観たようなもの
今はチャキチャキ松岡は居なくなって寂しい分、情けない3人が情けないなりに奮闘しているから観ている
特に無職の人が署長を殴るのは違法行為ですが観ていてスカっとした 息子が真犯人で、隠蔽に手を染める署長なのは分かったけど
息子が拉致られた翌朝、署長はなぜ普通に出勤? 拉致された事がわかるとは限らない
普段から勝手に出歩く息子なら そう言えば林遣都の、摘木さんに殺意を抱いてる、というこじらせが懐かしくなったな
もう終わると考えるといちもつの寂しさが湧くな 息子は署長が真犯人と説明したら誰も疑わないから安心して油断して腕の傷を見せてしまったのかな
とにかく最終回は署長に息子が居場所を連絡して署長が来てからが決戦だな
事件解決後に松岡がどの人格で生きて行くのかが一番気になる >>571
そうなんだよね
あの個性が変わってもいいんだけど相手が蛇かよっていうのと
今回、はるひとふたりで歩いてるシーンひさびさに懐かしい感じがして
遠いところに来ちゃったな、しかもこっちでよかったのかなってなった 過去3件の殺人は息子が殺害すると速攻で署長に連絡して後始末させたってこと?
3件目のメールを女子大生に送るのは息子本人じゃないと不可能だよな バディみたいじゃないですかと話してたシーンが良かった
総務課‥と言いそうになって、無職の馬淵悠日です と
最終回で総務課総務係じゃなくても境川署のどこかの課に戻って来てほしい >>575
父のアリバイがないやつは、親子作業とかw >>575
息子を庇うと決めた時点でドラマでは描かれてないが署長と妻(母親)と息子と3人で口裏を合わせるとかはしてるでしょ
だから息子にしか出来ない事は息子がやるでしょ 一家揃ってクソだな>雪松家
ぎゃふんと言わせてやってくれ 鹿浜が虎の摘木を好きになり、蛇の摘木も好きになったこと、恋愛をしようとしてこなかった人間の本物の恋という感じがしてくるものがあった そしてラストシーンは
「マーヤーのベールを剥ぎ取るんだ!」👆×4でお願いします そういえば無職の人は女運も悪かったね
婚約者には都合の良い旦那扱いされる寸前で目が覚めるとか >>562
セスナの語りではすごくいい人になってたけど見ようによっては未成年者略取だよね
偽ブランド品売りさばくのも犯罪だし
だからこそセスナはリサと逃げようとしてたんだろうね
こっちこそが初恋の悪魔って感じがする 男3人も恋に慣れてない感じだし、登場人物皆が「初恋の悪魔」に惑わされてるって話なのでは 毎熊さん
引きこもりの兄の次が失踪した兄、また引きこもりの兄、
そして今度は死んだ兄
兄と言えば毎熊計画でも進行してんのかい リサのアパートに侵入して包丁を置き犯人に仕立てあげたのは星砂
馬淵の兄貴も余命宣告されてる先輩との回想シーンで、そんなことをできるのは警察官と言ってる
ブランド品盗んで転売してたのはリサじゃなくて星砂
雨の日に傘忘れてる人に傘を譲る奴は他人から盗まないだろ
人の罪を被っても
間庭製作所の矛盾や、鹿浜がリサに面会に行く時に星砂が差し入れさせた写真は口を閉ざせの合図?と考えると、
蛇星砂の話は嘘なんじゃねえかなと見れる
何より星砂は誰より飯食ってるシーンが多い
冷蔵庫いっぱい、腹いっぱいに誰より固執してる
鹿浜は初恋相手は失うが待ち望んでいたシリアルキラーと共に暮らした経験は手にする
どの人格であっても惚れてたのはシリアルキラーに惹かれる属性だからそんなに悲痛な感じにならないかと
馬淵は統合した虎星砂と殺された兄貴の間で心が落ち着かないトラウマを抱える感じか ブランドバッグとかって盗品だと明示されてたっけ?
勝手に夜職とかで貢がせたものかなとかと思ってた 深読みしすぎで最終回見て恥ずかしいってならなきゃいいけど
俺はもうスマホを落としただけなのにレベルだと思って見るから大丈夫だわ 連続殺人事件はゴリラ一家逮捕
冤罪のリサ他は釈放
セスナの人格は統合され始め
馬渕兄の転落は統合される最中に視聴者にフラッシュバックで真相を見せる
セスナは刑事以外の記憶は一掃され
馬と鹿の記憶は当然無い
そして新たな4人の関係がここから始まる 何で柄本の役名小鳥にしたんだろ?
小鳥って聞くと西島さんの方が印象強い 主要キャラになんらかの影響を与える人間みんなに木に関する名前が付いてるけど、馬渕、鹿浜、小鳥の中で一番木の周りにいるイメージだよね
深読みだろうけど >>590
盗品とは明示されていないが、俺も以下理由で盗品の認識
・ハウスクリーニング先で金品を盗んでいたところを息子に目撃されて刺殺した容疑
・前科もあると言ってた
・金員や金銭ではなく金品
・容疑が固まったという事は証言証拠が揃ってる
・回想で他の家出人に転売品を触らせなかった ブランド品は自分で買ってるんだと思い込んでたわ
なんでだろ
でも盗品なら生活安全課の刑事が黙っていないのでは コピー商品かと思ってた
コピー販売も犯罪ではあるし ブランドバッグはエコリングでお売りくださいm(_ _)m 6話のセリフ「お金が足りなくなるとブランドのバッグや靴を転売したり偽物を売ったりしてた」 >>586
まあ、唯一納得できるドンデン返しがあるとすればセスナ真犯人だよなあ
鈴にとっての初恋=セスナならタイトル回収にもなる 馬淵兄を転落死させたのは星砂の可能性はあるが
それってリサ絡みで動機もあるし意外性があるわけではないのでは? 鹿浜はシリアルキラーとめぐり逢いたい、戦いたい的なことをずっと言ってきて、
ついに本物のシリアルキラーに出会ったときには
被害者も加害者も生身の人間で、そこにいろんな痛みがあるってのがわかるくらいに人間的成長を遂げたあとだったのが皮肉だね
星砂が殺されるくらいに皮肉が効いてなくて良かったと感謝しなくちゃ >>593
我も同じかな、犯罪事件はもうそんなに捻り過ぎた展開にはしないと思う
それよりも摘木の多重人格がどうなり、鹿山と馬淵らとの関係性の結末に尺を取ると思う 最初にヘビ女と発した居酒屋のロン毛の客いたじゃん
おデコのケガはどうして負ったんだろ リサの調査絡みか、星砂シリアルキラー説なら無意味に暴力を振るったんだろうな 森園さんだけは刺されて欲しくなかったからショックでたまらんわ サントラのタイトル見たら The Devil in Love なんだね
恋する悪魔とは真犯人(息子)か星砂か
劇中恋してるのは鹿浜、馬渕、小鳥
馬渕兄も anoneは人名
mother、womanとか一般名詞だし
タイトルの回収するのかね? >>612
自己レス
このうち初恋と言えるのは
鹿浜→星砂
星砂→リサ
馬渕兄→雪松
悪魔も恋をしてるならやっぱり悪魔は星砂なんだろうな >>613
それでも生きていくは凄く綺麗にタイトル回収したな いやー今回の作品は今までないくらいラストが気になるわ
カルテットとかMOTHERとか好きで観てたけど予想を挟まず観れたからよかったけど、今回は色々考えすぎて期待値が膨らみすぎて現物を上回ったらやだわ 間違いなくそうなるだろう
いろいろこちらが予想したことは放り出してえってがっかりの声で埋まりそう 実は摘木が多重人格でしたになった時にはどうなることやらと思ったが
それなりに多重人格の摘木が本筋の署長一家の犯罪事件に関わっていたりして何とか完走出来そう >>620
一話のラストからずっと多重人格前提だが、「実は」とは? そういえば
問題のある視聴率ってドラマがあったような
気がする 間もなく最終回だというのに馬淵を馬渕って間違い続けられる悠日が不憫… この3ヶ月楽しかったな
スレも変な住人にも居座られず
ただ、毎作順調に視聴率は下げてるので
坂元新作は0-1%あたりになるかも? >>318
オールドルーキーは酷かった
特に反町の人格が定まっていない
冷酷な会社優先のビジネスマンなのか、
主人公嫁に、鼻の下伸ばしたデレデレの甘チャンなのか 星砂の部屋にあった似合わないヒールの高い靴とかは別人格が買ってたみたいだけど、買ってる間に人格が変わったか、店舗に預けてたかで虎星砂が店に買物品を受け取りに行ったシーンがあったよね
今登場している虎&蛇星砂は二人合わせて5年〜7年くらいだし(間庭製作所の件もある)、やっぱり最終回で第三人格が登場するかな?
最終回は「力を合わせて皆んなガンバレ👍」の気持ちで見るよ! 最終回楽しみにしてるし、楽しかった
坂元裕二脚本は好きだ 最終回見て糞ドラマだなってブチ切れする奴が多数出てきそうだが 予告見てきたけど鹿浜と馬淵だけだ
扉の向こうはことりん? >>639
その手の奴って勝手な考察という名の妄想をして、それが外れると怒って糞ドラマ認定する奴だから 予告を見た感じだと雪松息子と鹿浜が鹿浜宅で対決するみたいなストレートな展開かな 深い裏があると思ったら全然なく、なんか説明不足で終わってしまいそうなんだよね。 三体ガムテでぐるぐるされてる遺体みたいなの映ってるけどあれみんな死んでいたら衝撃だな
扉の向こうにいるのが小鳥か息子かどっちなんだろう
倒れ込んで鹿とやり合ってる手が若い人っぽいから息子かなあ 遺体みたいなの三体の内一人は小鳥で確定だな
赤靴下の >>642
絶対観ないつもりだったのに誘惑に負けて観ちゃったよorz >>651
助けに行ったけど返り討ちにあってグルグルされたみたい… なぎさと連絡ついてるはずだから、良いところでモンチッチと口木が助けに来てくれるはず! 顔までグルグルされてたらもう無理や
予告最後のキービジュアルが白黒なって遺影みたいになっとるやん(;ω;) 狂暴ヘビセスナ覚醒でゴリラJr.と格闘って訳ではないんだな 鹿の館で乱闘解決って最も安易
せめてセスナはていねいに描いてくれよ 「感動」と驚愕の結末 だから死ぬとかないから!!
大丈夫だから…! ぐるぐる一人はコトリンだね
9話のラストで映る靴とパンツが同じ
裸足はおそらくセスナ
安らかに眠れ >>636
大豆田ドラマ終わってスレが無人化しても2人のマウント(学歴、年収、知識など)合戦が1年弱で4スレくらい続いてた >>662
いや、慌てると土足で人の家に入る男だ
馬淵の家にも土足で上がってる じゃあやっぱコトリンかな
でも靴もパンツも似てるけど微妙に違う気もするし >>656
居酒屋で遭遇した男が蛇みたいな女って言ってた >>656
居酒屋でおでこ怪我した男からだけでなく、1話の最後に自分で自分に蛇女って言うシーンもあるから、今までも言われてきたんだろうね
何でってハッキリとした理由はまだ明かされてないと思う >>639
いやもうあんまり期待してないし
しょうもないオチでも笑えると思う 楽しんで観てきたから普通に楽しみにしとくわ
批判と愚痴は最終回が本当にダメだったときにしとく トラ@15歳の時に家出をして東京に行った、半袖が長袖になった間の記憶がない、3年前に気付いたら撃たれてて小洗に治療してもらう、おばあちゃんと住んでた、過去は詮索されたくない
へビ@16歳の時に東京に逃げてきた、リサに助けられた少女たちとひと夏の共同生活を送った、メモ握りしめて間庭製作所に向かう途中で意識飛び7年経った、リサ冤罪を訴え馬淵兄のスマホを盗み取った
トラでもヘビでもない人格その1@(間庭製作所の人から)ネズミ見ただけで腰抜かしちゃってた泣き虫、居酒屋で現れ「ここうるさい…やだやだ…」と逃げ出しパニック発作起こす、馬淵はこの星砂をか弱そうで守ってあげたくなるタイプと評す
その2@バッグやハイヒールをたくさん買い込んでいる?
なんかその1が内向的な引きこもりキャラというよりも年齢がだいぶ若いキャラなんじゃないかね
トラヘビと同じ27歳の大人なら、身覚えない場所にいてショック受けても「やだやだ」言いながら道端でしゃがみこまないと思う
このキャラが雪松息子と接点あったりしないかな
見た目ババアでも中身少女なら息子の初恋になり得そう
靴買ってるデパートみたいなとこで突然現れて、ここどこって逃げ出したから靴も財布も店に置き去りで1話の展開だったと想像して、買い物担当はその2にした おばちゃんとの写真の時はいつなんだろ
捜査一課の時と思うけどどの人格の時かよくわからん 鹿浜の首絞めてるの左手なんだな
息子って左利きだっけ?セスナは左利きだよな >>677
傷を見せないといけないからね
でもタクシーでも左で腕掴んでたから左利きかなのかな 最新回みたけどなんじゃこりゃー
ぜんぜん現実味がない
そうはならんやろーだらけ 現実味を求めてたらもっと早々に離脱してもいいだろうに 予告であのぐるぐるは見せないで欲しかったなあ
本編でいきなり見たらビックリ出来たのに 林遣都と仲野太賀は仲悪そうなのに
馬鹿コンビが仲良しアピールする理由は何だ
星砂とどっちも結ばれないバッドエンドか 松岡茉優は死んだりしないよな
演技上手いから見せ場になりそうだけどさ
逝ったら泣くわ… 松岡茉優は安藤サクラ方面に行かないほうがいいわ
目指すなら江口のりこのほうがいい
俳優は濃い演技するより絶対的な存在感 松岡が本当にみんなが言うように演技うまいなら、
東京で鹿浜と会ってネカフェに行ったあの星砂は鹿浜の家でりんごの皮剥き教わる話してる星砂とは別人格ってこと?
ネカフェの星砂とキャラ違うように見えるのは演じ分け? そこは誰にもわからない
なにしろ説明つかない部分
最終回にてナンパネカフェセスナ人格が現れればいいけど
複数人格の統合中と言い訳されたらスルーされるかも 未だに公式相関図のリサの写真が登録されてないのって、ただの更新ミス?
鹿浜も面会行ってるしリサ=満島ひかりは確定してるはずだけど リサの冤罪を晴らそうと怪しい人を見つけては密告していたからヘビ女と呼ばれたと本人弁
これにずっと違和感を感じてる
ヘビみたいな奴というのは密告する奴を表す例えではない
執念深く恨みがましく狡猾な奴のことを指す
ヘビ「みたい」ではなく、ヘビというなら相手を身動きできなくして攻撃するということ
正体不明者になれず面と向かってヘビ女と呼ばれる時点で密告が成立してない
刑事なのに報告ではなく密告する意味がわからない
暗躍好きな性質が伺えるので嘘のタレコミで朝陽をホテルに呼び寄せたのも、
朝陽や鈴之助が不審がるほど都合良く証拠を仕込んだのもヘビ女の可能性がある
そもそも冤罪から救いたい大切なリサの面会になぜ行っていないのか
本当は会って励ます気も救う気もないからだろ 摘木星砂を撃った朝陽の銃弾は紛失扱いで処分された
撃たれた側は秘密裏に治療を受け、撃った側も発砲報告をしていない
雪松署長や警察の隠蔽だとか考察してる人も見たが、署長は自ら朝陽の銃弾紛失を悠日に知らせて表に出そうとしている
従って星砂と朝陽が組んでいた可能性すら考えられる
こんなのあと1話でまとまらないだろ あのへんごちゃごちゃしてよくわかってない
星砂が撃たれた日と転落死は別だから、銃弾の紛失扱い処分してるわけだよね
序盤重要なキーかのようなスマホにはたいした情報がなく
スマホは星砂が盗んだけど、死んだ日まではスパンがあったけど使用停止などの対応は兄は一切とってない? 兄がみぞれに会って、署長にリサを撃てと言われたがわざと外したとか言ってる
そのときにはスマホは兄の手元になきゃおかしい気がする
そうするとスマホが兄の手元を離れるのがヘビ女の消滅後だから
やつがなんでスマホにこだわってるのかよくわからん スマホをいつ奪ったのかは不明だけど、明らかになってる馬淵兄貴の時系列から亡くなる前日か当日しかないな
2019年7月10日
・拳銃の弾丸を1発紛失=星砂流れ弾にあたる
2019年7月19日
・本城先輩に会って相談
・弟に留守電残す
2019年7月20日
・転落死 >>676
あの細い手は星砂だと思った左利きだし
ぐるぐるを解こうとしてたら手が伸びてきて首を絞められたか
首締めてると見えるのはミスリードで苦しくて助けを求めてしがみついただけの可能性も 説明がない辻褄の合わないところは放置だな
3人が監禁され
鹿浜と馬淵vs署長と息子でバタバタして決着つけて
せすなの二重人格と恋の帰結
小鳥や森園たちや渚たちまわりのひとを含めたその後
時間が足りないわ >>701
予告よく見たらそんな感じだね
鹿が抵抗しないで何か手元動かしてるし 期待値はそんなに高くないから大丈夫
連続殺人事件については署長一家の犯罪発覚からの逮捕と、出来たら服部女刑事の女上司も飛ばされたら、署内の風通しが良くなるのでそういう展開が有れば良いかな
それよりも森園が死なずに居てくれて、多重人格に悩む摘木がどういう人間関係を築くのかが見たい 鹿浜の首絞めてるのは雪松息子を床に組みふしてるシーンでしょ >>699
そうなんだよね
ヘビ女の星砂は撃たれたところで記憶を無くしてまた2年経った
トラ女の星砂は気付いたらケガしてて小洗に治療を頼んだ
ここで入れ替わってるからスマホ盗んだのはトラ星砂じゃんとなる
しかしトラ星砂は気付いたら夜の公園でスマホ持っていたと言ってるから、トラヘビ以外の人格がスマホ盗んだのかと思いきや、ヘビ星砂が自分があの刑事からスマホを盗んだと言ってる
転落死する前日まで馬淵兄貴が電話を使ってることから、スマホが盗まれたのは前日か当日のはずなんだけど
どういうこっちゃ >>686
めちゃ会話噛み合ってるのに仲悪いように見えちゃうんかw
もっと会話中心にしたドラマが見たかったわ
考察とか興味ないし、そんなの他のドラマでやればいい そうなると転落の日に星砂は兄に近づいてスマホをすったとか?
転落の日の兄の近くにいたのは雪松と星砂っていうミスリードを狙ってるかにみえるけど
でも実はそこの時系列深く考えてないんだろうな 朝陽のスマホの件は
みぞれから重要な事を聞き出すためだけのもので
星砂の手に渡った流れとかは
もう回収されないと思うな
あとは仕事用に使ってた方がどうなってるのか
そっちもあっさりスルーされたりしてw 署長が馬淵兄の携帯の行方を気にしてるのと平気で市民への誤射に見せ掛けた射殺を命じているから
隠蔽時の冷血さから考えると馬淵兄は署長の犯行だと思うがな 星の砂は砂ではなく死んだ有孔虫の殻
有孔虫の殻は複数の室に分かれているものが多い
たくさんの部屋を持つ多重人格がそのまま名前なのね
有孔虫 ムシムシクリーナー セスナがとったスマホはロック解除出来て中身調べたからいつ取ったかとかもうその辺の掘り下げはないと思うけどねえ 免許証から星砂は1995年5月6日生まれの27歳
2010年15歳の時にトラ家出--半袖で出たのに長袖というから夏から秋冬にかけてなんでしょう
2011年16歳の時にヘビ家出--私たちの遠回りはその夏に始まってその夏に終わってしまったという回想で間庭製作所のメモを託すリサは半袖でヘビは長袖だから、こちらも夏から秋にかけてなんでしょう
2019年6月2日に吉長圭人が殺され翌3日にハウスクリーニングの淡野リサが指名手配済みの状況でヘビが戻る
2019年6月以降に目覚めたなら8年後の世界だよね
なんで7年後って言ったのかな?
なんか多重人格だけで片付かないほど時系列がスッキリしないw たしかさー、カルテットで時系列間違った脚本でお詫びなかった? 松田が閉じ込められた時だよね
でもあれは脚本のミスじゃないからねえ 朝陽の死ぬ前日の行動、本城と会って悠日に電話して留守電入れた以外に、雪松と会って、雪松と会ったことを母親に電話か会ってかで伝えてるわけでしょう
でもスマホロック解除して発信履歴見た時に本城以外の履歴なかったよね
映してないだけももちろんあるだろうけど
電話中もしくは電話かけようとしてるとこでスマホ奪えばロック解除された状態で入手できるから履歴も他も消し放題
スマホ奪って突き落とした、奪い合いの弾みで転落したあたりのオチかしら >>718
長袖の季節が冬か春で
2012年1月~3月ごろだったんじゃないか? >>723
6話の映像見たらわかるけどリサと共同生活の少女たちは常に半袖で、ショートパンツの子すらいる
家に踏み込んできた輩っぽいのもタンクトップ
だけどヘビだけジャージ羽織ってたりパーカー着てる
構図的に松岡が満島と並んで二の腕出したくなかっただけかなとチラっと思える
年越すまで共に過ごしてたなら夏に始まってその夏に終わったとは言わないんじゃないかな
夏に始まって冬に終わったとか、春を迎えず終わったとか言うような >>723
トラの家出期間の話なら↑は的外れなレスでごめんね 誰かが馬淵兄を屋上に呼び出すか或いは馬淵兄から誰かと屋上で逢いたいとした時に
どちらにしろ信用の置けない人物と逢うには不適切な場所
署長と内密に話すには良かろう >>718
回想の家出15歳の虎とリサに出会った16歳の蛇は、半袖で同じ格好で同じカバンを持っていたよ
虎の回想で気づいたら長袖でみたいな発言があったから一年位は彷徨っていたのかと思ってたけど
いろいろとうやむやに終わるのか 虎せすなの手紙「過去は詮索しないでくれ」は
その辺は重要じゃないからとくに考察とかしないでくれ、という制作側からのメッセージでは…!? 蛇じゃなくて虎が初回に朝陽の資料を調べていた件については回収されるのだろうか >>729
それはアサヒがリサを調べてた訳だからその資料(手帳やスマホの暗証番号のヒントなど)を手に入れようとしたでいいんじゃないか 蛇セスナじゃなくて虎セスナが朝陽のこと調べてたんだけど 虎セスナが馬淵弟に
あんたの兄のことを知ってるかもしれないと言ってたじゃん
それはセスナ人格の記憶が統合中って解釈でよいと思う 中学生が監禁されてるってのはデマだったんだったかな
そこもごっちゃになってる 撃たれた時に虎に変わったから撃ったのはあさひだと後で調べたら分かったんじゃないかと たしかになあ
馬淵と仲良くなってバナナのシールのエピソード聞いてスマホはもしかしたらって有り得るけど、
リサのこと知らない、馬淵の兄に撃たれたこと知らない、兄本人も流れ弾で星砂が負傷したことを知らない、警察内部でも弾は紛失処理
そこから馬淵の兄の資料見ようと思い至るの謎だわ >>737
なかったことというか、メールに書かれていた地下室は裁判所によって潤くんの勘違いにされた
勘違いってひどいよなあ 蛇セスナが東京で鹿浜と会ったのもわざとらしかった
その後蛇セスナなら知らないはずの鹿浜の家に何故か訪れることができてるし
最終的にはセスナに踊らされた馬と鹿ってことになるのかしら 雪松の捜査方針のせいで部下たちも腐ってて、今までのエピソードでも杜撰な捜査ばかりだったから、あの部署、相当数の見逃しや冤罪が生まれてるんじゃないだろうかと
なぎさだけは染まらないで頑張ってるけど…
そういうのも含めて雪松ほんクソ
アサヒはなんであんなのに憧れたんだ >>738
恐らくそうだと思う
小洗が元監察医で弾丸が警察のものと分かる、同じ署内にいるから弾丸紛失の件を耳にする、というのは特に不自然でなく、そこからあさひに撃たれたと考えても無理はない >>740
でも森園は信じてたし実際に監禁場所はもう一つあったんじゃないのかな
森園がここまで必死な理由って、自分が弁護士として関わった以外の話ってあったっけ? >>744
そんな細かい話をしてる余裕はないだろうし、鹿浜の家と誤認させるためだけのエピソードだったのでは?
森園の熱心さは確かに気になって、実は被害者の関係者?とか思ってみたが、前回の様子ではそんなことは無さそうだ
それと、雪松との会話で家族はいないと答えたのは何故なんだろう
心配そうな妻?との会話のシーンが直前にあったのに >>745
細かい話っていっても中学生が嘘ついてないなら、息子が、同級生をどこかに監禁する必要がどこにあったんだろう
脅されたとかで口封じが中学生だっけ?
森園はその監禁場所だと疑ってあの家の隣に住んでたって話? 森園は塩澤潤の殺人は
ホームレスの犯行ではないだろうと
思ってたけどホームレスが犯行を
認めてしまったため諦めていた。
次の吉長圭人殺人もまた滅多刺しで靴がない
塩澤潤と同じような犯行じゃないか
連続殺人で真犯人が他にいるんじゃないかと
気になりだしたんだべ >>746
弓弦の嘘告白では雪松があのメールを送ったことになってたはず
わざわざそれを入れたのは、制作側視点で言えば、あのメールはウソですよいう説明をしたということではないかな
森園がいつ地下室の存在を知ったのかは分からないが、あの地下室のエピソードは鹿浜と森園が協力するキッカケになった重要なターニングポイントだから、そこから逆算してあのメールの話を入れたということなんじゃ
確かに犯人目線ではあまり意味がないように思えるし 田中裕子出なさすぎだろ
このままだと最終回も出てこない可能性 >>744
実際にあったと思う
メールの3日後に川で遺体発見だけど、死亡推定日の話されてないから遺体発見日が殺された日でいいと思うんだよね
そしたらその間どこにいたの?ってなるし
容疑者がホームレスだから地下室の疑問が残ったままだと裁決下せなかったにしろ、勘違いで片付けられちゃ潤くんも浮かばれないって森園は思ってそう その数日間の監禁は弓弦1人では無理だよね?
生きてる中学生と雪松は接してるなら殺さない道はなかったのか 一応雪松が被害者のスマホでメール送るシーンが息子の証言にあわせて流れていたけど ヘビ星砂のリサ&朝陽との回想と、弓弦のお父さんが犯人です告発の回想はどちらも素直に信じられん
セリフ音声が一切入っていない映像と、署長の声だけ入ってるけど弓弦の声がない画像コマ送り
本城が朝陽とのやり取りを語る回想シーンは普通にお互いの声が入った映像 >>753
あー確かに
星砂の回想はさんざん指摘されてるように辻褄の合わないところや時間的に空白があるからやっぱり何か隠してるよね 「ただいま」「おかえり」のやり取りのみ満島ひかりの声か へびの回想のとこ予告では馬淵朝陽が喋ってたのに本編ではへびの語りだったな 「ただいま」と言われて戸惑いから笑顔に向かうぎこちない表情、「おかえり」と返しながらのハグで号泣してた満島らしい一連の演技だったね
あの再会でリサの潜伏先知ったヘビが朝陽に居場所教えて捕まったんだなと解釈した 何度か見直してみた
今期一番面白い
視聴率低いんだよね
予告編みたけど
まるでやけくそのように
あばれるのはやめてほしかった
署長、お前が泣くなよ、最低だ Tverで5話まで再配信してたから見直してたけど
5話の最後に出てくる蛇女、今のキャラと全然違うなw 松岡茉優がいくら頑張っても
たった数シーン、一言の満島ひかりには遠く及ばない
せっかくこの役に選ばれたんだから
最終回は一矢を報いて欲しいわ 虎セスナというのかな、いいキャラだったよ。出てこなくて残念。
で当初のヘビ女とされた人格がほとんど出て来てないように思う。で気弱な人格もいて多重人格で何人いるのか
この辺がはっきりしない。それで松岡の評価が下がったな。最終回で説明があるといいけど。 >>762
夜の女みたいだったのに今は鹿浜の隠れて守ってもらうようなキャラになった
虎も含めてどのキャラも図々しいくて品がなくあざとい 俺たちが『蛇」と言っている星砂は実は登場したことはなくて、鹿浜といるのが第三人格という可能性もまだあるのかな? 虎は品のなさとあけっぴろげがあざとくないわけじゃないけどクネクネがないから許容
蛇は上目遣いでクネクネともてあそぶ感じが深い
鹿浜はどうでもいいが鹿浜の変人っぷりがもてあそばれるのは構図として面白くない
鹿浜が、同じような変人と斜め方向の関係築くならまだ楽しいが
水商売の女にあそばれても、見る側としては誰得? 5話の最後、冷たい女が髪を後ろに縛ってから急に鹿浜になれなれしくなって家に居つくまでになる。
あの後ろで髪縛ったのがいわゆる馬セスナだが、あれがヘビ女かな?
ヒールの靴履きそうには無いけども。 今の星砂のキャラ苦手
なんかぶりっ子であざとい感じ
鹿浜はガサツで男みたいな喋り方の星砂のこと好きだったのに、よく今の星砂のことも好きになれたな
つまりは外見が好きだったのか? 実際の事件(?)で警察官が実弾入り拳銃を所轄署の保管庫に戻さず、駐在所の居間に無届けで放置した
そのまま1週間の休暇に入り、その間駐在所を不在にした
7日目に地域課長が保管庫に銃がないことに気付いた
幸い拳銃は使用された形跡がなく、実弾も紛失していなかった
その警察官の処分は戒告
一方、ドラマで鹿浜は銭湯に拳銃を置き忘れて停職とある
停職は警察の懲戒処分の中で戒告より2段階重い処分
きちんと更迭までされてる
警察施設ではなく外の民間施設というのはあるだろうけど、鹿浜の拳銃は見つかってるの? >>768
ほとんどの人がヒールの靴を買った第三人格がまだ出てないと思ってる
密告していたらヘビ女と呼ばれたと自己紹介した人格を、ここやネットだけでなくメディア評もヘビと呼んでる
実際にはヘビ女と呼んだ側の人間がどの人格に向けて言い放ったのかは分かんね ジョンのWeb記事に最終回の写真出てるけどめっちゃネタバレじゃん
星砂も小鳥も生きてるし虎に戻ってる
虎も蛇も男の服借りてそれずっと着てるのあざとくて嫌い 同じ服だと人格の違いが分かりづらいから髪を下ろしたり結んだり、服もあんな風に変えたんだろう
ネタバレの星砂は髪は下ろしてるが服に犬のプリントは無いね 直前のまとめを観たら、連続殺人事件に関してはやはりそんなに捻りを入れた結末にはなりそうもないな
署長一課以外は殺人事件に直接にしろ間接にしろ関与はしていない
摘木星砂の殺人事件解決の後の運命だけが謎だ >>777
署長と息子をなんとか片付けて
4人は普通の生活に戻って
多分せすなは第3の人格じゃなく
もともとのセスナに戻って
恋愛は抜きで仲良く推理つづけました
みたいな >>777
(最終話予告)動画の中盤には銃のような黒い何かを持っている琉夏の姿がって書かれてるけど、
傘にしか見えなかった自分からすればこのライター何を書いてるんだ状態 マーヤのヴェールに包まれてる視聴者多すぎる気がする マーヤ、マーヤ、マーヤって言われても蜜蜂マーヤの冒険だったかな?のアニメしか知らんからね 俺が引っ掛かってるのはそもそもの起点になってるセスナの祖母の死なんだよね
祖母が亡くなって家出したとしかえがかれてないけどもっと何かありそうな気がしてる
坂元作品はカルテットも大豆田もスイッチもラストは身内の死に絡んだ話に着地する事が多いからねえ マーヤー2回してる?
はるひがスーツ着て4人でやってる時と、鹿浜邸の模型?の時
鹿浜邸の模型?の時は鹿浜の写真のみだけど他の人はいるのかどうか 清掃員のおばさんが3年前の事件なのに昨日のことかのような記憶力にわろた。雪松の写真を見てこの人ですってw >>790
あれ署長が犯人若しくは犯人をかばって隠蔽工作してたとしたら
その処分取り消しになるんじゃね
本人が望めば戻れそうじゃ 写真見てきた最終回マーヤーのベール剥ぎ取りするんやな
なんだかんだでハッピーエンドか >>793
やったーー楽しみ
やっぱ〆にはそれが来ないとな 最終回楽しみ
坂元ドラマ初めて観たけどすごい面白いな
俳優さんたちも好きになった 人間とは素晴らしい!と思える最終回だそうな
みんな生きてるみたいで良かった 人間とは素晴らしい?
連続殺人犯罪者とそれを庇う犯罪者が居て素晴らしいのか? それも含めたら人間とは素晴らしい愚か者とまで言わないと
戦争が無くならないのも道理だ 坂元作品初めてでしたらカルテットもぜひ
あと花束みたいな恋をしたも おいわかっちゃったよ
リサを冤罪に見せかけるために星砂が犯行を犯して真犯人がいるように見せかけてるだろこれ まあ平和な終わり方は確定でしょ放送後にHuluオリジナルストーリーも配信するしな >>802
カルテット面白そう
Huluで観れるみたいだから最終回終わったら観てみます インスタライブやるんだな
もはやドラマよりもこっちの方が面白そうw 最後の犯行は連続事件に見せかけるためのもので、犯人は別にいる(リサや浮浪者ではない)生きている(アサヒではない)かと思っていた時期があったけど今更そんな展開ある? 早朝にやっていたまとめ番組と最終回の予告を観たら署長一家以外には殺人事件に直接関与している人は居なさそうだけどね
予告で足をテープか何かで縛られてる人の足だけが二三人映ってたから署長息子に捕まったみたいだ もう撮影は終わってるよね?
終わったらクランクアップの様子とかも見たいわ /
最終回放送直前✨
インスタライブ 開催決定❗
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キャスト4人と最終回を一緒に見よう🍻
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お楽しみに☺
#初恋の悪魔
#最終話9月24日土曜よる10時
#林遣都
#仲野太賀
#松岡茉優
#柄本佑 星砂不快
解離性同一性障害になってしまった原因が少しでも仄めかされてれば同情も出来たのに
言っていることが辻褄が合わなすぎでストーリーを掻き乱すし、男二人を振り回し利用しているようにしか見えない
とわ子のみたいな可愛げもなくただただ暗くじっとりしてる
四人でいる分にはそれも薄まるけど単体や対誰かだと本当に不快 星砂に裏がなんもなかったら虎と蛇の証言の食い違い、居酒屋で変わった人格が虎でも蛇でもなさそう、そもそも今の星砂が蛇っぽくない、とかは全て脚本ミスってことになるが…? 2話の馬渕兄とのエア電話のシーンは何回観ても泣ける >>802
坂元入門として Mother お薦め
初回だけでも1時間半の名作映画として見られる
水田演出も室蘭の空気の活写で(今回よりずっと)冴え渡っていた
毎回あっという間で「泣き顔スマイル」のEDソングが始まった時には、嗚呼というため息を付いたっけ 🦌#林遣都
🐴#仲野太賀
⭐#松岡茉優
🐦#柄本佑 と
最終回を一緒に見ようの会❗
〜カンパイもあるよ〜
インスタライブ開催🎉
📡あす24日(土)夜9時30分
▶instagram.com/hatsukoinoakum…
▶instagram.com/mayu_matsuoka_…
スペース音声配信
▶@hatsukoinoakuma
全身全霊で
演じてきた彼らは
最後に何を語るのか⁉
9:30〜10:00のようです 今朝、早朝にやってたんだね・・
土曜ドラマ「初恋の悪魔」最終回直前!事件と謎を総復習SP
9/23(金)5:25-6:00(35分) まあ、当たり前に考えたらドラマの視聴の邪魔をキャストにさせないよねwww 今まで色々あって面白かった
最終回も楽しみ
小鳥のキャラが好き 謎というより単なる脚本の穴っぽい箇所が多すぎる点が残念だけど
面白いことは面白い 最初の方の自宅捜査会議で喧嘩してる鈴之介とコトリンに星砂が椅子振り上げてるシーンで即座にごめんね言い合ってる2人が好き >>828
そういえば仲良くなる兆しはその頃からあったね
コトリンもりんちゃんもめんどくさいけど好きだ >>829
コトリンは皆んなのお父さん感あって好き
星砂のことで揉めてる悠日と鈴之介の間に入ってあげたり渚ちゃんにお風呂とお布団返してあげる為に頑張ったり
いつも全体を俯瞰して見てる感じとか
いつも疲れてるけどw >>817
途中まで星砂のキャラが固まってなかったってだけだと思うな
裏があるなら後半流石にもうちょっと言及されると思う 主演も驚いた結末ってことで、弓弦じゃなく星砂の第3人格が犯人?
雪松が射殺指示を出して朝陽が従えなくて外したと元上司に告白してたが、あれは最初から星砂の射殺指示&外した(肩)とも考えられる
雪松の朝陽殺害の犯人が警察内部にいる→星砂は警察官
スマホがなくなってたが、スマホに何もなかった→奪った星砂が証拠隠滅済み
リサは状況証拠から星砂に罪を着せられているのが分かった→黙秘(自分は濡れても人に傘を貸す自己犠牲精神のフリあり)
毎回1回しか見てないけど、伏線結構あるきがする 鹿セスナがぶりっ子っぽくてどうも好きになれんまあ馬セスナも別に好きじゃなかったけど
七話見返すとハルヒが可哀相すぎて泣けてくるわ しかし鹿セスナって鹿浜とは初対面から好意的な態度なのに馬渕に対してはなんで最初から拒絶するような態度なんだろう? >>835
署長息子がイキナリ摘木を鋏で刺殺しようとしたのも摘木が怖かったからで説明するのかな? おにぎり食べたくなってツナマヨ買って食べたらやっぱり詰まった
ちゃんと水用意してたからよかっ 全然関係ないけど、太賀もしかしたら大友公平みたいに鼻が成長するタイプかも そう言えば公式とかTVer・Huluのあらすじではコトリンのこと琉夏って書かれているけど、イマイチというか全然浸透してないのちょっと可哀想w
悠日や鈴之介や星砂、最近出てきたばかりの弓弦まで名前呼びされてるのに… ルカとかセスナとかみんなキラキラネームだね
俳優は地味めで似合ってないところがリアルだ >>836
ほんとにメンタル不安定ならかまってちゃんになりがちだし エンドクレジットの後、
最後から2番目の恋の悪魔に続く
とかね >>851
息子の風間俊介が殺人犯で息を潜めて生きていたのに、また再犯を繰り返して
「一体、どうやって償えばいいんですか!」
と道端で慟哭する父親時任三郎の描写も悲惨で胸を打った >>851
息子の罪を父親が被って母親が病むとか純愛ディソナンスだわw 川で死んじゃったガキの頃の最初の事件も息子がやったってことでいいんだよね? >>856
純ディは父親の不倫というトリガーがあっての息子の逆怨み的な犯行ですが
署長の息子の場合は快楽殺人者なのかも知れないので家族総出で庇ってしまうと再発を繰り返して社会的には大迷惑 6話TVerで見直してるけど
星砂の少女時代の話、結構辻褄おかしいとこあるな
蛇が間庭製作所に向かう途中で消えて、虎はそのままメモ投げたのに製作所の夫婦は星砂よく知ってる感じだったり
虎が交差点で意識取り戻したって言ってるのに、蛇は川沿いの道で意識失いそうになってたり
この辺は伏線なのか、やっぱり単に描写が雑なだけなのか 悪魔を殺せるのは悪魔だけだをどう解釈するのか?
まさかの摘木星砂にシリアルキラー人格が居て、しかも他の人格が何をしていたのかを完全に把握しているのはシリアルキラー人格だけとか
他の人格がそれに気が付いて総力戦でシリアルキラー人格を封印して相討ちして
全く新しい人格に統合されてから姿を消して行方不明になるとかで終わる? 事件後と思われる通常モードの4人の場面写真が出てるから
せすながどうかなるってのはないんじゃ
最後に何かえっホントは!みたいに匂わせるシーンいれてくるかもだけど >>861
そんな異能バトルみたいなもんにはならないと思う >>861だけど、題名から無理矢理に連想したのでお話しの流れや雰囲気から観たらやらないよねー 先週の見てないけど犯人は総務の真面目そうなおじいさんが犯人だっ!!! 4人の場面写真の星砂は虎蛇どっちとも違って見える
最後に主人格が登場しそう 結局、結末もグダグダで穴だらけの脚本で終わって視聴率も容疑者Xにボロ負けして終わりそう いろいろ気になる点はあるけど、>>860の点とスマホ入手経緯は今のところ最大の矛盾点
Tverのダイジェスト見て気づいたけど、鹿浜の家で兄のスマホを見つけた馬淵が「なんであなたが持ってるんですか」とか怒鳴ってたが、摘木(直前で人格入れ替わった?)がひったくって逃げてたんだから、当たり前だろと思った
こういうバグがあちこちに残りそうな気はするんだよな 細かいことは、もうどうでもいいからw
とにかく4人が仲良くなれば良いやw
インスタライブが楽しみ >>868
奪って逃げたから持ってるのは知ってるけどそもそも蛇人格がどうやって朝陽からスマホを手に入れたかを聞いたんじゃない?
虎は知らないうちに手に持ってたって言ってたから 転落死の前日まで履歴があるから
奪ったのは転落死の当日かなあ 兄貴の転落死はおそらくスズメバチに追われてだと思うよ
じゃなきゃいきなりスズメバチの巣があってなんて話し出してこないと思う よし、オレは今から思考停止する!
夜まで無で過ごす >>872
その前に現場にいた署長やホテルのベテランBBAはどうして無事なんだ
まさか刺されまくったけど耐えたと言うんじゃないだろうな
署長は有り得そうだけどw あれは屋上で雪松を見たという証言に
信憑性をもたせるために半ば無理やり考え出された設定という以外に理由はないと思うけどねえ 公式ツイのクランクアップ写真、松岡茉優かわいいな
鈴とハルヒが白と黒で対になってるぽいのもイイ 今更ながら、知ったんだけど
殺された男の彼女とか飲酒してたJK達がカラオケ店で歌ってたのって、実在する曲だったんだねw ビルの屋上でこの間に見た実話で謎が残る自殺の話しを思い出した
ホテルのスタッフしか入れない鍵で管理された屋上の給水塔内に若い女性の遺体が発見された話
しかも給水塔の蓋は給水塔の内からは閉められないのにも関わらず遺体の発見時には閉まっていた
警察は若い女性の自殺で捜査を終わらせたが不審過ぎるよな 坂元裕二はTikTokよくチェックするらしいぞ
だからあのJK達の実在する曲も知ってる >>879
若い女好きだとTikTok利用しがち投稿はしない >>881
実話としてテレビで放送されていた
全部書くと長いからはしょるけどカナダ人の若い女性がアメリカ観光旅行先で行方不明になったのが発端です
結末は上に書いた通りで容疑者は何人も居たけれどもアリバイが有ったから謎が残ったままでも自殺で終わらせた事件だって エレベータの監視カメラに不審な行動してる被害女性が映ってたやつ?あれ怖いよね 連休のお供に買ったシナリオ本読んでるけどカラオケの帰り道のシーンで交わされた小鳥と鹿浜の会話がアホ過ぎてワロタ
会話カットしてイメージ映像にした演出家GJ これが今日終わったら、今期見てたドラマが全部終わっちゃうわ
超絶爆死の日曜ドラマも韓国のパクリドラマも見てないし 俺は新・信長後記も見てるから未だ喪失感はない
秋のジャニドラマは見ないのでこのドラマ枠からは再び離脱 今期一番だった
個人差ありますが終わってしまうな
次のジャニーズドラマは根本脚本だからいいかもね
正直、坂元さんよりは期待できるw セスナと共演してた二階堂ふみや高畑充希のほうが地力や雰囲気はあるな それにしても、先週の回で
偶然?にも巨人の坂本の名前が出てきて
実況スレがちょっとだけ盛り上がったのは笑ったな
あれは狙ったんじゃなくて、本当に偶然なんだよねw 松岡茉優批判的な意見が多いけど俺はこのドラマで良いなと思ったよ
最終回もそれなりに期待して見るよ 何がダメなんだか分かんないが演技はすごくいいと思う
食べるもの用意してこないと 個人差ありますは設定が個人差で済ませられる話しではないから面白い
ほのぼの系オカルト?SF?恋愛ドラマどして観ている 星砂の人格がどうなるか気になる
いっそのこと3人目が現れて小鳥か森園さんに行ってほしい 最終回予想
鹿浜宅での格闘の末に息子は取り押さえられ雪松も逮捕で殺人事件は前半ですんなり終わる
後半、釈放されたリサとセスナの衝撃的な過去が明かされドラマは意外な方向に進み
馬渕と鹿浜の恋はあいまいなまま終わる 6話頭の星砂がネカフェでグラス2つ並べるシーン
ただいまとか会いたいとかじゃなく「おかえり、リサ」って穏やかな顔で言ってるのが気になる
あの時点で既にリサを取り戻す算段がついてたんじゃないだろうか 次クールの医療ドラマのが面白くなりそうw
いきなり境界性パーソナリティ障害って
重いテーマから始まる >>901
ミックスナッツとビール
やきうどんとか素麺にすればよかったなー コメディなのに
笑えないというドラマ
苦み走った笑いが欲しい クランクアップの画像、ハルヒが着てるの入院着?刺されるのか!? この脚本家がダメなのは
いつまでも思わせぶりなことばっかりやってるからだよな
ストレートなドラマをやれない 思わせぶりは
女でもそうだけど
幼稚だと見なされる ストレートなドラマって六本木ヒルズみたいな分かりやすさ満点のヤツ?
そればかりでも飽きてくるけどねー >>902
スレ立てありがとう!
準備完了しました。
全力待機中〜❗ 師匠の相米慎二とか
かつての大映ドラマを見倣えって インスタライブってインスタの初恋の悪魔のページ?を時間になって開いたら勝手に始まるの?
一応閲覧用のアカウントは持ってるけど、滅多にインスタ開かないしインスタライブは観たことないから分からない…
せっかくだからインスタライブ→最終回→Hulu特典といきたいんだけどなぁ >>914
セックスしよとかヒューヒューだよとかめっちゃストレートじゃんw 坂元作品は普通は長々と大仰にみせるシーンをさらっと流すとこが好きだけどね
犯人を追い詰めて逮捕するシーンをクライマックスに持ってきて見せ場にするのが普通だけどそういうのをやらない
カゴメが死んでも亡骸と対面して号泣するシーンとかはやらないみたいなとこ >>923
カゴメの死のところはうたちゃんとパパの八朔(うろ覚え)の自販機のシーンで十二分に伝わってきたしあれで良かった インスタのワチャワチャ皆かわいいー
セスナの言う通り日テレさんにスペシャルの要望出してみよっと >>925
もうライブ始まってるの?
21:30〜じゃなかったっけ?
結局見方よく分からないからドラマ本編だけ観よう… コメディなのに
シリアスの体でやってるのは失敗だろ
シリアスにはなれないわけだから >>927
いつものCD動画とは?
どのページから何をどうしたらライブ観られるの? >>892
儚さがないんだよね
>>923
湊かなえと通じるものを感じる
引き込まれる世界観があって、こっちもすごい食い付いてどんな裏があるのか毎回期待を高めてラストを待ち構えてるんだけど、
捻りや裏がないというか、見てきたまんまでサラッとしてて、
あれこんなもんなの?ってなる Twitterのリンクで行けるんじゃ
オレはインスタのアカウントないから、Twitterのスペースで聞いているが 初恋の悪魔からの悪魔を殺せるのは悪魔だけだから
摘木星砂が2人にわざと振られるためにオナラをしたら実まで出てしまい
異臭騒ぎの中で泣きながら2人の前から永久に姿を消す
さすがにもう摘木星砂をさがす気も失せた2人がやけ酒で潰れて寝ゲロしてるとこでズームアウトしていく 同級生は他の仲間が頃されてる時に次は俺じゃないか?と考えて他の人に相談するとか他の警察署に自首する気がする エコリングの時より口元を整形して
少しだけ見られる顔になった菅田弟
声は兄にそっくりよな 少年を連続殺害したのはニュースでやっていたが馬淵兄は署長じゃないのか? 伏線かなっていう説明のつかない部分は全部まるっと何でもなかったなw 犯人関係はあっさりやったけど
タイトル回収のいい最終回やったな。 >>938
3人目とかはそうしててもおかしくないのにな
親父が署長で揉み消してるのまで知ってたら警察いっても無駄と思うかもしれんが うーん
うーん
最初から最後までマーヤ路線で良くない?
二重人格とか伊藤家の忖度いる? 考察推理が好きな人からは否定されまくるだろうなあ。賛否両論ありまくりそうなのが怖いわ。
俺は今年一番面白かったけど、説明ができない。この脚本には感謝しかない 最後まで馬淵のこと好きになれなかった
ノーリスクで美味しいところ全部取りとか とんだ期待外れ
こういうドラマを垂れ流すからテレビドラマのコンテンツそのものの価値が低下していく
10週も時間取らせてこれかと思う人と、10週暇つぶしさせてくれてありがとうと思う人
最近のドラマは後者のために制作してるとしか思えないドラマばっかりだよ 坂元さんだから事件はあっさり終わらせるのは予想出来たけどまさかリサの部分もあっさりだとは思わなかった
意外性はなかったけど
鹿浜とヘビセスナのシーンは良かった >>955
やはり坂元に考察ドラマは無理だったようだ
W星砂の証言の食い違いがただの脚本ミスだったとは 馬兄のスマホの移動履歴の謎はどうなった?
銃撃事故を隠蔽した婆さんは無罪なのか?
冤罪晴れたJD最後に見たかった
リサはあんなもんでいいや 最後の操作会議のシーン、馬淵の持ってるパッドに白井って書かれてた?
白井球審をイメージしてない? 群像劇だった。
ミステリーは薄味、兄が殺された経緯とか説明飛ばして多重人格の説明も軽め。
コメディはもっと薄味。
髪を後ろで縛った鹿セスナはもう緊縛セスナでいいや。お前は何なんだ。 『林遣都の歴代彼女』
北乃きい
吉高由里子
倉科カナ
石橋杏奈
中村ゆり
島崎遥香
大島優子
『大島優子の歴代彼氏』
ウエンツ瑛士
飯田義之(ナンパ師岡部)
山下智久
一般外国人
林遣都 3重人格とか妊娠とか服部さん犯人だとか
小鳥黒幕とか
こんな糞予想で再生回数稼いでるクズユーチューバー全部逝ってくれたのは良かったよw こんなレベルのドラマでも世間では面白いなどと評価されてると思うと不安になってくるな
一体何を見せられてたんだ……… >>959
一番はリサを殺そうとした理由だな
超危ない橋渡って、結果部下に疑われて殺さなきゃなんなかったのに何もなしw ヤスケンせすなを庇って重傷まで負ったのに出番少なくてがっかり
マーヤーのヴェールにも入れてあげて 最後のお散歩のシーン良かった
鈴之介の初恋は消えちゃったけど好きな人に好きと言ってもらえたし
友達は残ったからこれからも彼らしく生きていくんだろうな ま、考察ドラマの最終回なんてどれもこんなもんだよな
坂元はこれで懲りただろうから次はまたポエムドラマ書いとけや あの息子からの怒涛のLINEがくるシーンは良かったと思う
怖さと面白さが入り混じってて 鈴がせつなすぎるんよ
やはりりんごのむき方は叶わなかったね
リサとヘビせすながストレートに会えなかったのは意外だった >>968
臼井さんかと思ったけど、白井さんイメージしたんだと思ったよ 妻ズは結局、内縁の妻たちということかなあ
所々ほころびが気になるね >>971
3重人格は蛇のキャラがブレブレで2つの人格の話が辻褄おかしい部分が多かったから仕方ない ヘビとの再会あれでも夢なのか現実なのかちょっと分からなくしてたよね 綺麗に終わったけどセスナがヘビ女呼ばわりされる様な
人格と思えないとこが自分の中に未消化だ 連続殺人を踏み台にした二重人格×恋愛ものだった。ラストの夜のシーンが山場だからね。 この終わりなら続編で普通に4人の自宅捜査会議が出来るな >>973
そうか、もう忘れかけてた
色々わけわかめ ミステリアスコメディーーなら続編出来たのに、こんなドラマ続けられん 結局ただのキャラ萌えドラマだった
作者は満足してるみたいだから別にいいけど リサが死んでくれたら容疑者死亡によるウンタラカンタラで終わらせたかったとかじゃないのかー
署長も2回目の息子からの呼び出しで限界で悪足掻きしないかー やっぱり演出が失敗してる
テーマ曲のジャズみたいなのも含めて
セットや世界観など、全てがズレてる
TBSだったらもっと面白くなっていたはず このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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