NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part38
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(正しく立てられない人は踏まないように!)
【放 送】 :2022年4月11日(月)~
【制 作】 :日本放送協会 東京放送局
【 作 】 :羽原大介
【ヒロイン】 :黒島結菜(くろしま ゆいな)
【音 楽】 :岡部啓一/高田龍一/帆足圭吾
【主題歌】 :三浦大知「燦燦(さんさん)」
【語 り】 :ジョン・カビラ
【副音声解説】 :山崎健太郎
【制作統括】 :小林大児/藤並英樹
【プロデューサー】:高橋優香子/松田恭典/川口俊介
【演 出】 :木村隆文/松園武大/中野亮平
【放送時間】
<毎週月曜~土曜>
・総合 午前8時~8時15分
・総合 午後0時45分~1時(再)
※土曜は(月)~(金)のダイジェストと次週以降の予告
<毎週月曜~金曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前7時30分~7時45分
<毎週土曜>
・BSプレミアム・BS4K 午前9時45分~11時(再)
※(月)~(金)を一挙放送
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■関連スレ
連続テレビ小説「ちむどんどん」ネタバレスレ●01番星
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1651106219/
▼前スレ
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part37
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1655201714/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もういっそのことこのドラマ内で
じぇじぇじえ!とか今でしょ!とか
お・も・て・な・し・とか部返しだ!とか
言わせたらいいんじゃないかな。 このドラマで「あきさみよ~!」聞いた時は、今なんつった??感あったが
何度も聞いてたら慣れた
けど「~~~わけ」って言うのはまだ引っ掛かる だからよ、と、でアルよ
が昔のマンガに出てくる中国人みたい。 歌子は今こそ最大の理解者下地先生に会いに行く
べきだな。
三線弾きながらの歌唱シーンもこれから増えてくるだろうし 歌子の病気なおってほしい
そしてもっと明るいキャラに変わってほしい 原田美枝子62歳で高島弟50代なかばくらいか
イケる年齢だな 鶴太郎はちょっと上すぎないか 賢三が歌子は歌えと最期に言ってたしはいりも歌えと圧かけてたし
歌に携わる仕事か趣味に出会って謎の病気も治るんじゃないのかね 広島で発見された楽譜
長崎で発見された歌詞
合わせると一つの歌謡曲になると判明して歌子のデビュー曲に 999 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2022/06/16(木) 19:56:32.77 ID:2qyrL/w2
告知したせいでその患者に自殺なんてされたらたまったもんじゃないなんてのは、緩和ケアの何たるかを知らないレベルの低い医者
確かにおっしゃることはわかりますし、私もそう考えておりました。
しかしながら、末期がんになった私の母の実際の療養においては、「緩和ケア」についての日本における厳しい現実を突きつけられましたから。
緩和ケアと言っても、結局かかりつけ医に返され、そこで私や家族が痛み止めをもらうために受診するだけで、医療系麻薬は小さな個人病院では処方してもらえません。
また、疼痛緩和しか対処しようのない末期がん患者は、がんが進行し泣き叫ぶほどの激痛に苦しみ寝たきり状態になっても、一般病院には入院できません。
そこでの選択肢は、療養型病院か、ホスピスしかありません。
しかしながら、その両者とも圧倒的に数が少なく、療養型病院は身の回りの世話が中心で緩和ケアが後回しになり、またホスピスはその思想からしてなかなか受け入れられないものがありました。
それでは母のQOL維持すら困難であり、
最終的には、自宅でのできる限りの疼痛緩和と介護を行い自宅での母の看取りを選択するしかありませんでした。 私20数年前医者に「大変な病気ですか」と尋ねても「大したことないよ」と言われ、なのに着々と手術の準備が進んでいき気がついたら大動脈弁置換されて身体障害者でした。 さばいたばかりのはずのくコ:彡 が真っ白だったー
ところであの仕入れ先の有った市場ロケ
ロケ地どこだったんだろう?
分かる方居ますか? 脚本家が病気の知識ないから原因不明に逃げただけだな
具体的な病名を出すと確実に粗が出るのはわかりきってる
そのうちしれっと完治というか病気が無かった事になりそう >>18
ありがとうございます
検索して出てこなかったのですが再度検索したらヒットしました!
千葉県南房総市の和田漁港という所だそうです 前スレの>>803
検査内容にもよるけど女性は
来ている服とブラジャーなどの下着も脱いで検査を受ける事があるので
(ブラのホックが検査では邪魔になる等の理由)
ノーブラであの検査着着てるだけの格好で人が多い外来の待合室で待っている姿は初めての歌子には分からなかったかもしれないけど
それらを知ってる常連の人達にはあの病院の嫌がらせだと気付くし
ドラマ制作チームのサービスシーンで、やんばるで入浴シーン描写の昭和のエロ再現の歌子の第2弾が検査着だった可能性がかなり高いので、
セクハラ描きたいから今日のシーンを無理矢理取り入れたと穿った見方してるよ、自分も 相手役が誰かも分からないけどこんな相手役空気な朝ドラ今まであった? しかしこううまくいってたシェフを追い出す理由は恐らく暢子をシェフの後釜にするためだろ?
ヒロインとはいえ、なんにも知らない段階で入ってたった五年でシェフ?
一応は一流店なんだろ?無理ありすぎるだろ あのぎぼむすに出てたハンサムじゃない
奴とかの立場ないじゃん >>19
今は病名出すのにも気を使うんだよ
まあ、この頃は新型うつもなかったしw あのシェフがいなくなったら暢子が厨房仕切るわけ?
まさかやー この時代まだ分かり難い
器質的な問題ではない
出たり出なかったり、死ぬ程でもない、が、と言う感じ
起立性調節障害、だとあそこまで発熱はしないか >>30
もしかして生魚食えないのかな?なんでツマ食うのよな? >>30
それ、え?てなったわ
>>34
仕草がいちいちガキっぽいんだよね暢子
それが暢子の性格を顕すための演技なのか中の人の素なのかはわからないけど
これでいきなり恋に芽生えて恋愛モード突入!
とかになるのかな?ドキドキもキュンキュンもしなさそう 二ツ橋とか多良島とかが何かダラダラ話してたけど全然入ってこなかった >>30
美味しいものは最後にとっておく派なのでは
刺身食べたあとにツマをモシャモシャするのは余韻が消えてもったいない感じとか “膠原病でも結核でもなかった”とは、
えらくターゲットを絞ったもんだな。
地元の診療所からの紹介状に、
膠原病や脊椎カリエスの疑いが濃厚とかあったのかな。
まだまだノーマークの疾患があるじゃないか。 ツマの大根は、おいしそうに食べて、
イカを食べた時には、額のシワを強調する演出が、よくわからない。
あまちゃんの能年は、ウニが嫌いなので、
ウニ軍艦の、海苔の部分の横っ腹だけを食べていたが、
黒島も、イカが嫌いなのかな。 >>25
ギボムスの男はこのまえテンパってポンコツの烙印を押されてたからな
チキチキバンバン退場で黒島結菜がトップに立って、そのあと結婚&出産子育てやらせるんかな わざわざツマを取った手元をアップで写してる
そして「うんうふふふふー美味しい」と
わけがわからない 別にツマから食ってもいいと思うけど
ツマ食って「美味しい!」はちょっとどうなのかと >>49
アップにしなきゃツマかイカかは区別つかなかったかも知れない
わざわざツマとわかる様に写しておいて、美味しいと言わせる演出て何なんだろうね?
>>50
これ、イカの皮を剥かずに切ってる? >>50
こういうのって手元俳優というかプロ並み(に見える)技術習得した人が実演するもんじゃないのかな
あえて本人にやらせたとかだときついんだろうな フォンターナ、一流店だとしたら色々辻褄が合わな過ぎよね 前スレ>>874
ジョーやアニーは、実在した人物をモデルとする一代記物と同じ意味でのモデルはいない
やはり>>883が言うように、キャラ造型にあたって取材参照した人物とモデルは区別すべきだろう
ジストニアでいったんサキソフォン人生を絶たれた後、ピアニストで復活した金子氏を参照してジョーが
キャラ立てされたことは間違いない
しかし、比較的早期に復活した金子氏と異なり、ジョーのその後の人生はご覧の通りの展開を辿った(悪く言えばヒモ人生)
局面では参照できても金子氏とジョーとが辿った人生航路は異なるため、金子氏をモデルと呼ぶことは
金子氏のキャリアに要らぬ誤解を招きかねない
アニーについても、キャスティングディレクター奈良橋氏を取材参照したことを認めた上で、
経歴に大きな違いがあるのでモデルではないと制作側は明言している
(平川のキャリアを併せて参照し組み合わせたようなアニーなのだから、ズレは大きい)
モデルの定義自体曖昧だけれど、モデルに関するこのようなNHKの謙抑的態度は実在する人物を
リスペクトする観点からは大変好ましいものだ
歌子の病気については、当時の医療水準では不明なのか(現在では判明)、本当に原因不明の難病なのか、
はたまた通常の免疫作用の範疇を超えたものではないのか、まだ分からない
「原因不明」としたことがどう歌子を導いていくのか見守ればよく、病名を最後まで誤魔化したいのだろう
とか余計な邪推をすべきではない ま、おそらく何テイクか取ってて一番いい掛け合いを採用したが
手元を編集か監督が見落としたんだろうねぇ
円盤では修正されるやつ
初回放送ならではのご褒美ともいえる >>55
前スレで言ったとおりカムカムの話しはやめよう
スレちだから
否定も肯定もしない わざと変な演出をして、視聴者がSNSで指摘してプチ炎上するのを狙ってるんだよ 前スレに出てた歌子が風呂に入らない理由を無理くりつけてた擁護さんってこれ?
ttps://twitter.com/ko1kubota/status/1537059507410731009
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>58
ドラマにおける原因不明の病気の扱い方について述べた
そこから派生したモデル論だろう
要はジョーのような参照事例がある場合もあれば、歌子のようにない場合もあり、
ないからといって恣意的な難病でっち上げにはならない(現代医学でもわからないことは山ほどある)
この設定を生かすのが脚本家の腕の見せ所ー言いたいことはコレ >>38
演技だと思う。暢子の動きはオーバーにしてるらしいから。
ひまわりのオーディションはオーディションと言わないで、お昼を食べる様子をチェック
されていたと松嶋菜々子が再放送番宣で言っていた。
朝ドラは食べるシーンが多いからと。 >>64
優子は歌子に尽くしてるふりをしてる感じはないなあ >>65
オーディションの一環で、ある程度進んでから。
NHKのそばの鰻屋に行きましょうと誘われたそうだ。 >>50
この前野菜切ってた時は少しは練習したんだなと思ったけどこれは
天皇の料理番の佐藤健はかなりやったんだろうな なんだかんだでこんなに凄い盛り上がる朝ドラて近年にないぞ
目が離せない >>69
ひよっこの磯村勇斗はノールックでキャベツの千切り出来るまで練習したそうだ 二ツ橋×房子
賢秀×清恵
暢子×矢作
歌子×金吾
ってなりそうだな とれたての烏賊にしては色も真っ白だし身もぐんにゃりしてたけど
あの仕入先本当に大丈夫か?
「今とれたばかりの烏賊をさばいて食べさせます」って言いながら作り置きの刺身出してない? あさイチの鶴太郎はワロタ
小森のオバちゃま・キューちゃん・ピーピーピーヨコちゃんに
締めはマッチで~す!だもん流石だぜ浅草芸人 毎田のの(おちょやんの子役)の方が料理の手つきは上手かったかも 毎田のの(おちょやんの子役)の方が料理の手つきは上手かったかも >>74
いや逆だよ鵜の目鷹の目
揚げ足取ろう難癖付けようと待ち構えている
モンスター隣人=視聴者で盛り上がってる >>71
役者って色々なことができるようになってしまうと劇中の大女優(菅野美穂)が言ってたしね おちょやんの子役をしつこくageにくる人って何?親なの? >>70
まったく盛り上がってないんだが。カムカムデブリバデーと比較すると このドラマ普段見てないけど、面白いからスレだけ見てる。
たまたま職場で昼にかかってたけど、一流店で5年やってる人の手つきに見えなかった。
これが反省会開かれる理由かと納得したわ しつこくって初めて書いたんだけど…
朝ドラで話題になった子役だし、民放で売れた子役の話より通じるでしょ おちょの子役の子は二役で出演したし上手だったよね
ちょっと大きくなったんだろうな >>82
料理人の話として始まってから2ヶ月は経つけど、その包丁さばきを写す場面も5回あるかないか、くらいしかない
とにかく料理に対する関心の薄さが伝わってくるドラマ
かといって料理関係以外のストーリーならどうかというと、それもことごとく酷いけどな
焦点が当たった登場人物が、ことごとく自己中、無神経になっていくという謎の構成 沖縄料理しか知らないド素人がプロになるんだから成長過程をもっと丁寧に描けば良かったのに
高嶋も優しすぎる >>86
何も、沖縄出てランチ4000円の一流店に即就職しましたーという非現実的な展開にせんでも、もっと下のランクの店から必死に腕を研いて成り上がる話で良かったのにな
その「必死に腕をみがく過程」を描く自信がないから新聞社、おでん屋、調理過程は写さず創作料理完成ですお皿ドーン!になっちゃうんだろうな 前スレで美味しんぼ屈指の寝取話の話題出てたけど
あれ、山岡も実質負け認めてるんだよな
もう家族が出来てしまってるから、山岡が肩入れして変わり肉詰めマカロニで対抗したけど
本格子牛料理を作り込んで来た相手方が勝利を主張したら
どうにもならなかった事を山岡も当然理解してた
そこから考えると、本気で修業した相手にイタリアンで勝負すると言う時に
パスタ料理だけで対抗する事自体が本来無理だと >>24
先に幼馴染兼初恋の相手が出てくる場合
そちらとの恋が破れて本来の運命の相手と結ばれるから
後から出た方が印象薄くなるってのは結構ある
べっぴんさんひよっこ半青なつぞらとか
半青は相手役以外と結婚するレアパターンだけど
ヒロインがなかなか恋愛に目覚めないあさ来たやごちみたいな場合でも
相手役が最初から一番ヒロインの近くにいるから確かにちむどんは特殊だよね >>30
あのシーンは、イカとツマの両方を一緒に食っていたぞ
アホアンチは捏造してんじゃねえよw
バカはスローモーションで見とけ >>36
そのすぐ後に、イカだけ3本くらい食ってるシーンもあるだろうがアホ >>47
わけがわからないのはおまえの頭だろw
>>30の捏造にのせられてバカ晒したアホアンチ
↓
ID:ln2UiaQS >>30
ツマって食中毒を防ぐ役割もあるって聞いたから
予め食べておくタイプなのでは?と思って調べ直したら
前に食べた物の味を消す為の口直しで
醤油付けないツマを刺身の前に食べる事はあるらしい
しかし暢子は他に何か食べてた様子もなければしっかり醤油も付けてるね >>79
松坂慶子も篤姫の教育係役をやった時に教えたものは大体、長い役者人生で習ったことがある
と言っていた。 >>53
「見事な包丁さばきを見せる」
といったことでもなければ、食材を切る程度なら本人がやるのでは?
『A LIFE~愛しき人~』の田中泯とか『なつぞら』の広瀬すずとか、料理に慣れてる筈のキャラを演じていたのに食材の切り方がぎこちなかった。 何の病気もなかったということかも
って今まで何度も苦しんでるの見てきたはずでは
あまゆ店主の言葉に乗っかった形とはいえどうなんだ >>96
三浦半島とか房総とかにイカ釣りに行ったことあるよ >>100
歌子は高熱が出るねん
意識不明になるほどの お母ちゃんと歌子はビンボーが
あまりにあわないのよねー 歌子、歌手になるべき
はいり先生の言葉を思い出して!
歌って運を切り開くしかない 世の中不公平で理不尽な事はいっぱいある
頑張れば絶対にハッピーエンドって事もない
でも明日はきっといい日になるって思い続けることが大事
新聞も料理もそういう思いで頑張ってるってのは一緒じゃないかな
中々良い事言うなと思った
さりげないシーンで名言入れてきたな これだけ何から何までイチャモンつけてくれたら制作陣大喜びやな NHKドラマ・ガイド『ちむどんどん Part1』(NHK出版)には、ヒロインの黒島、脚本家の羽原大介氏、制作統括の小林大児氏、演出チーフの木村隆文氏による座談会が収録されている。
羽原氏は〈ここで白状しますと、僕たちおじさん3人は料理の知識が全くないんです〉〈材料も調理法も分からないので、脚本に「××を××する」などと書いておいて、あとでご指導いただくんです(笑)〉と発言。
演出チーフの木村氏は〈僕にとって料理は『美味いか、不味いか』ではなく『食べられるか、食べられないか』。そういうレベルなのに、なぜか料理にまつわる作品に縁があり、朝ドラ『ごちそうさん』の演出も担当しました〉と明かしている。
https://taishu.jp/articles/-/102586?page=3 >>106
いちゃもんのない所を見つける方が大変なドラマですからw NHKプラス見たら、歌子の歓迎会(???)の和彦のテーブルにしれっとゲス井さんが交じってたw
全く気付かれてねーじゃんよ… 多分歓迎会撮影のついでに>>104も撮ったんだろ
ゲス井さんの「あまゆ」常連化、テキトーすぎる >>110
いちゃもん=難癖 だよ
難癖つけるところは少ないだろw
明らかにおかしいところばかりなんだから イカスミ料理はイタリアンにもともとあるのに、オーナー含め知らないとか、暢子発案
になるとか、トンデモすぎる。 歌子が最後道の真ん中で手を振ってるところで信号無視した車突っ込んでくるのを期待してしまった なんとか言う有名フレンチの店もパンダも口だけで行ったことになってる
あきさみよー このドラマはちゃんと謝ることが少ないから今日は良かった
歌子はどう見ても健康優良児 何だ死なないのか
イカスミジューシーで機嫌直して「暢子ネーの料理、やっぱり大好き
これからもいろんな人が暢子ネーの作る料理で幸せになると思う」とか言った後
「歌子は次の春眠るように息を引き取りました」とかなんとか来るかと思ったのに ひでえなーw
イカスミ滋養強壮ってことを強調している割には好物な歌子は病弱
ってかイカスミってバブル以降かと思ってたわ
んで暢子も不義理ますます盛んなんだろwww
オーナーが裏切られるの不安って
イタリア料理から沖縄料理に行くんだもの裏切り確定
ほんと恵まれないヒロインだなwwwww
まさか恋愛でも略奪なんてないよな…… 歌子せめて三郎紹介のお医者さんのセカオピを受けて欲しい 子役和彦はイカスミジューシー拒否してたんじゃなかったっけ 今日スッキリしてたのはにーにーとねーねー省いたからか >>124
わらちー クイナー って聞こえるなぁ
このドンセイ 演出の人は、お食事のときはせめてもう少しマシな服を着せてあげてよ。 >>133
今日のはまかない仕様だったけど、
ちゃんとした皿にちょこっとくるくるっと乗せればそれなりに見えるのでは? >>120
え?
パンダ行ってたの??
で、もう誰か書いていると思うけれどイカスミパスタは普通にイタリアで既にあったよね? 賢秀は何やらかしてもベタベタに甘やかしてたのに弱音吐いた歌子にビンタしようとする優子酷くないか 最期に東京来れて良かった
↓数分後イカスミジューシー食べる
生きてて良かった
ギャグとして演出してるんだよね? メインの料理を提案するはずだったのにイカ墨パスタ? 彩りをアドバイスされたのにイカスミパスタ出すって人の話聞いてんのか? 70年代に抗菌作用とか細胞再生とかも言わないね。
スープストックトーキョーで賛否極端だったからイカスミスープはたまに通販で扱う
だけだったかな。美味しいけど、営業の人がランチに食べてしまい歯が真っ黒になって苦情が来たとか。
ドングロールって当時ならマキシム・ド・パリかな。 高島も帰らんでいいことにw
ちょっと騒動起こして収束
焚き火に気まぐれに新聞紙一枚投入したような脚本はつまらん
いつ銀座に行っても赤いコロナ ナレーション、翌日って言った瞬間、
歌子は息をひきとりました
って続くかと思った。 歌子死なない
シェフやめない
最終日にオーナーに挨拶
この一週間は何だったんだろう ずっと身体が弱く、仕事も辞めなきゃ行けないほどに体力の無い子を連れて高級料理店に連れてけってのはおかしいだろ
コースなんか食えねーよ、と思ったけど、たんなる歌子の思い込みの病だったみたいですっかり元気で食欲もバッチリだった
顔色もいいし、ほっぺもパンパンだしね >>146
彩りだけが全てじゃないってシェフが辞表撤回してましたやを 東京遠征の成果
①パンダ見れた
②有名店美味かった
③病気の謎が深まった
・・・・・あきさみよ ! 「うちなんか死んでしまえばいい、そうしたらもう皆に迷惑かけずに済む」
この子ニーニーのことはどう思ってるんだろう >>155
熱が出てない日は別に元気なんだから構わんやろ
月に何回か熱が出て休まれるのが困るから会社辞めてくれって話だし どんどん面白くなってきたな
バカ脚本 浅ドラだが、不思議と不快感はなく楽しめる魅力はある 暢子達兄妹の悪気のない勝手気ままな気質は、やっぱ両親の血か イカスミリゾットにするかと思ったがなあ。
田良島さんあたりの意見聞いてみればいいのに。
歌子の検査結果、絶望的なものでなくてよかった。心の病だったのかと本当に
兄姉が皆家を先に出て取り残されやすいポジションだから。長女か末っ子が親の老後のためにと手元に置かれる。優子はそんなことはしないけど >>153
俺は歌子がパンダ見たいって駆け出して横断歩道で早く早く!って手招きしてる所に車突っ込んで来るかと思った 一週間かけて歌子とシェフの闇の部分をみせて最後に一気に終わらせたけどまあいいか 仲間由紀恵の微笑みと困り顔、黒島結菜のまさかやーとあきさみよーが本格的に不愉快になってきた 藤本有紀が脚本書いていたら歌子は車に轢かれていたな 歌子の大好物ならなんでもっと早く作ってあげないんだよ
「やっと良いイカスミが手に入ったから」とでも言えば納得なんだが
結核は東京の病院どころか、小学校のツベリクリン反応で解ると言うことさえ知らないスタッフだしな 謎の病気は実際あるからな
俺も1ヶ月一回ペースで3日くらい寝るのも苦労するくらい頭痛に悩まされる
治ればまた次の波までは普通に暮らせる
治っても次の波は必ずやってくる 歌子がパンダの大行列に耐えられたのか? 倒れるだろあれ いい最終回だった
なんだかんだで解決の金曜日はやっぱ見てて気分がいい
房子はKENZO可愛がってたんだな、やっぱ
NOBUKOもきっと・・
運命は繰り返す 歌子のメンタルも体調も回復させて二ツ橋の悩みも吹き飛ばすイカスミの効能凄えな
お前らイカスミ食え 歌子はにーにーの事死んだらいいのにと思ってるんだろうな 今日は特に脚本がひどかったように思う。
歌子の病状が原因不明と言われてパニックになるのは多感な時期だから、まあわかるにしても、生き死にの問題になるとは限らないのに、優子の励まし方はそれを前提にしてるように見えました。
そういう深刻な事態を前提にして励ますのは、ちょっとないだろうと思いました。 >>143
コースのメインじゃなくて看板メニューの事だろう 甥 「沖縄で超かわいい子見つけたので帰らないことにしたわw」 あの真っ黒パスタを見てまだ店はやめられないと退職撤回したなら結果オーライか
来週からいきなりイカスミパスタがメインです。ドヤア!とされたら二ツ橋シェフはどこ行ったの?何退職した?それでか…と客は店変えるよ。 ニーニー居たらお食事券を金券ショップに売られてたな。 >>178
「皆同じさ、歌子も賢秀も」みたいなこと言い出した時
「そりゃ死んだ方がいいけどなかなかそうもいかないさ」って続くかと思った >>173
それ片頭痛でしょ、頭痛外来行きなよお大事に >>161
働けないし不良債権。
比嘉家は理屈つけて働かないのな。
お金の使い方おかしいし、必然貧乏。
にーにー、1発逆転を狙って働かない。
良子、子供の母は私だけと言って仕事辞める。
歌子、原因不明の病気(心理的)で働けない。
ずっと働いてるのは優子と暢子だけ。
その暢子も炊事当番に文句言っていたけど。 そして歌子がイカスミジューシーを食べて「生きてて良かった」と言い急に元気になって、何を見せられているのかと思いましたわw よし 今日のお昼はイタリアンレストランでイカ墨パスタ食ってくるか。 サイゼリアかオリーブの丘だけだね。 >>167
子供への対応もピントがずれてるし、人当たりがいいだけで結構ポンコツだと思うよ え、フォンターナに招待するんじゃなくてヨソの有名店に行かせるの? >>167
沖縄占領下だから仕方ないよ
横須賀あたりに復員してきたのかな
中国に取り残されなかっただけまだいい >>182
優子の励まし方がおかしいということですよ。 >>183
ないない
お花畑かよ
あの一家どいつも不快なのに 散々引っ掻き回し回され 悩んで笑って
金曜日に解決
一週完結の黄金パターンを築きつつあるよな
中越の「こころ」もこれだったよ
いい感じになってきた オーナーは厳しいけど良い人じゃないか? 汚職事件までくれて、へんな返還だな。汚職事件かこのままで良いか? >>196
今週少しマシだったのは高嶋劇場があったのとデスクがいたからだよな にーにーに金与えて当たればでかいから治療後回しにして夢見たくなるのは同じ貧乏人としてよくわかる >>173
俺も普段何でもないのにイクときだけ右目の奥が痛い 包丁はやっぱり、房子が賢三に贈ったものなんだろうね? >>191
まあ、暢子に勉強をしてこい。っていう事だね。 歌子って余命宣告とかされてた?
なんで死ぬとかいう話になってるの? イカスミパスタはイタリア北部のベネチア発祥の料理だと思ってましたが、オーナーやシェフはそれを全く知らないかのような反応ですしね。
シェフが辞表を撤回した理由も「見た目がどうこう言ってる場合じゃない」とか意味不明のことを後で言ってましたが、単に実家に帰って来なくてもいいと言われただけのことでしょう。
暢子のパスタとは関係ありませんよね。 >>185
賢秀がなぜそこに入るのかと、むしろ優子が甘やかしすぎたせいだろうと、突っ込みたくなりましたねw イカを使った料理にしてパスタは添え物にすれば見た目も解決するのに
味は良くてもセンスと学習能力はないのか暢子
イカめし?と思ったら中には…の方が評論家喜びそう >>206
劇中で本当に死ぬのか分からんが
今のところ歌子の思い込み
そんなになるまでほっとく仲間も大概だけどwww >>206
原因不明で当時の医療技術では、手の施しようがないと判断されたからだよ。 >>204
昔世話になった人にもらったと言ってたけど
房子だろうね
房子の養子の件の手紙の一部をみたときから噂のような怖い人ではないと思ってたけど、ある意味愛情が深すぎて誤解されることがあるのかもな
三郎との過去もまだわからないけど 暢子 2年でストーブ前で 5年で鍋振り
1979年は俺はガンダムを観ていた >>213
昨日の台詞だと、単に原因不明と言われただけで、生死に関わる病態だとは言われてませんけどね。 子供時代にイカスミジューシーを食べられなかった和彦は今回食べるのかな?美味しいって言うかな?
って視聴者は気にするだろうに完全スルーでワロタ
せっかくオーナーがお食事券くれたフランス料理も一切映らないw 令和までやるのかな
イタリア料理沖縄風味の天才料理人 暢子 賢吉が叔父なら、房子さんは伯母。
賢吉が伯父なら、房子さんは叔母。
で合ってる? >>206
歌子 お荷物で生きてるのが嫌。私なんて死んだ方がいい
←わかる
歌子 本当は死ぬのが怖い!生きていたい
←んん?急にちゅらさんのかずやくん(?)出てきた
優子 生きるのを怖がらないで
←合ってるのに、歌子が変なこと言い出したから話通じてない人みたいになってる オーナーの房子さん良い人すぎるというのを伝えるための1週間
ドラマ始まる前の予告みたら
また裏切られ暢子は独立するんでしょ?
オーナーは二ツ橋さんとフォンターナを続けて養子もらうか
従業員の誰かを跡取りにした方がいいね 銀座を歩く人の服装が1970~1972年ぐらいの感じで、1976年の服装ではないですね。
どうせそこまでは配慮してないでしょうが。 まあ歌子にしてみれば原因不明と言われたら悲観するのは無理ないし
智とろくに話もできないままで余計落ち込んだんだろう
病気も精神的な面の影響が大きそうだね
極度な緊張があると熱でるとか
結局、大好きなイカスミジューシー食べて元気に帰っていったって… 今週って二ツ橋は結局店にいるし、歌子は原因不明のまま島に帰ったし、オーナーと母は薄っぺらい会話しただけだしで
暢子の店での立場が少し上がりました以外何もないから見てなくても何も問題なかったな >>211
優子はフォンターナでもてなすんじゃない?暢子が作った料理で イカスミは見た目が悪いから賄い用になるかと思ってた。 歌子は死なないし、シェフは出戻るし、優子はいまごろ房子に
挨拶に行くし、出鱈目なドラマだな。まあ、朝ドラだから
こんなもんか。 >>224
オーナーは恋愛感情はもてなくても二ツ橋のことは可愛がってると思うから(辞表眺めて寂しそうだった)
暢子がいなくなったとしても末長く仲良くしてほしいね
あの人をひとりぼっちにするのは可哀想だ >>202
今なら、ニーニーはアメリカで最先端治療をするための歌子ちゃん募金とか始めて、募金持ち逃げするなw >>218
原因もわからず熱が出るのを繰り返すなんていつ死ぬかわからないと考えるのが普通 >>136
そのうち「ダイコン1本」を手に持って(以下略) >>224
若草だと大おばさんの遺産で学校を作るから、フォンターナを引き継ぐが沖縄料理に
業態転換するのでは。 >>232
養子に行く行く詐欺
暢子クビクビ詐欺
店やめるやめる詐欺
死ぬ死ぬ詐欺
ずっとこれ あの若さでストーブ前って控えめに言っても天才クラスなんだよな、きっと 賢三が世話になったオーナーの店はフオンターナなの?
それはオーナーが伊大使館にいたころより前?後? >>173
脳が原因の痛みはこわいから恐怖もあるよね
MRIなどで頭部を撮影して何も異常がないのわかれば安心できるかも?
もしかしたら腫瘍ができていて(脳腫瘍)波があっで痛みがくるのかもしれないから
今は原因不明でも医学の進歩は早いので1~2年で解明もあるから
お大事に >>239
兄貴はそのまま詐欺師だし…(´・ω・`) >>235
ですから、若く多感な時期の歌子がそう考えて悲観的になるのはわかりますけど、客観的には不明のままですけどね。
一番おかしいのは、いつ死ぬかもわからないと思い込んで悲観的になってる歌子に対して、そのことが前提にしてるかのような優子の励まし方だと思いました。 >>242
痛みの異常もあるよ。繰り返す痛みで過敏になる。
15年くらい前に痛みの考え方が変わり、今はそれも薬でかなり治る。 イカスミってファミレスレベルのしか食べたことないけど、「美味しくはあるけど何もこんな真っ黒の見た目のものを食べなくても、魚介っぽさを感じたいだけなら他に見映え普通以上のいっぱいあるよね」って感想だった ラストシーンで歌子が走り出した時、車に跳ねられて氏ぬかと思った
キミスイみたいなパターン >>244
兄貴は詐欺師ではない
借りた金は返し続けてるし
事業に投資して失敗を繰り返してるだけ >>248
前も見ないで走り出すから自分も一瞬ドキッとした
信号青でよかった 結局学校会社貧乏イヤイヤ病だったのか
東京で遊んで人のお金で高級料理食べたらめっちゃ元気になったしw >>248
え?ニーニーお金返してる?
ボクシングで稼いだって送ってきた一回だけじゃ?
しかもあれも借りまくって返してないような >>174
家族の絆がテーマなので歌子と暢子が楽しむのが優先なのは仕方ないけど
智ニーニーに片思いしてるのなら歌子と智が2人きりでデートに上野動物園行き
パンダみたという思い出作ってあげた方が良かったかも >>253
熱が出てる日以外は今までも元気でしたが >>250
手作り募金箱持って駅前で演説ぶっこいてるニーニーの姿が浮かんだw オーナーは最大の理解者である二ツ橋さんについていくべきだと思う。
今はまだよくても誰も寄りつかない頑固婆さんになって孤独死するよ
その時になって血縁の比嘉家をあてにしてくるかも知れないけど。 これから歌子をどうするんだろ
共同売店でたまに働きながらひっそり生きていくのか
歌うたって輝いてほしい >>199
お連れの方がおとりになられたんですよね。 >>249
なんかインドネシア行ってた人とかぶるな >>259
病院で診てもらう目的がメインとは言え、東京でてきたのに歌とはなんの繋がりもなかったな
まああやしいプロダクションにスカウトされても困るけと >>259
片桐はいりはもう絡まないのかな?
あの人が歌子をトップスターの座に導いてくれるのかと >>207
わざわざ息子の職場に電話かけてきたのは心配性な母で
父は今の仕事を辞めさせて実家戻って…とは考えてなかったのかもね 大金使って特に意味のない上京だったな
これも実質的に複数ヒロインなんだろうけど
同時にやってるから中途半端ですべてが薄味なんだね
複数ヒロインでもカムカムは一人に2ヶ月充てるからそれなりに濃かったけど 基本、週ごとハッピーエンドに着地するのはいいとしても
そこに至るまでの積み重ねの納得味が全く無いので、心から良かったと思える手応えも無いというのがドラマとしてはキツい >>116
今日も青スカートいたなw
赤スカートも青帽子も >>141
優子の賢秀に甘々な部分を擁護する気はさらさらないが
歌子を叩こうとしたのは大事な子供が自ら不幸になろうとしてたからでしょ
歌子は今まで悪さらしい悪さをしてないから分かりづらいけど
その時はやっぱり叩かないと思う しかし、歩行者天国? 日曜日?
イカを食いにいった日、検査結果の分かる日は水曜日だったよな。
共同売店で働いてるとは思えない殿様旅行だな。 今のところ暢子が開く沖縄料理店はあまゆみたいな庶民居酒屋で十分そうなんだが
フォンターナの経験を生かすとなると、宮廷料理みたいな高級店にするのか? >>160
もしかしたら歌子は良子ねーねーが石川と結婚出来たのは
自分が呼びつけただけでは駄目でにーにーの説得もあったからだと
好意的に解釈してるかも 原因不明の病気で仕事も恋愛も夢も全てなくなって絶望してる歌子に「私が悲しみたくないから幸せでなくても生きろ」という優子は残酷
それを聞いて謝る歌子
それこそ「謝らなくていいよ」じゃないのか
毒親ここにありって感じ >>263
芸術にはうといんだけど、例えば、東京の宝塚劇場とか当日券はなかったのかな?
せっかくだから、パンダより、歌に関係のある一流のものを見せてあげれば、
歌子に生きる希望や目標がうまれたかもしれなかったのにな。 お母ちゃんは叩こうとしてやめたけど本気ではなかったな
本気なら殴ったり叩いたりしないでマイヤーキックをするから 取りあえず、「あえて描写してないだけで初日に房子には挨拶に行ってる(はず!)」と必死に擁護していた奴の苦労を易々と吹っ飛ばすとこだけは、相変わらず裏切らない脚本だなと思った >>210
サイゼリヤの真イカのパプリカソースの方が美味そうだよね
販売終了になったけど >>265
単にそれだけの話なのに
なんで見栄えとかに繋がってるのかが分からなかった >>219
イカスミジューシーの丼を和彦だけ持ち上げなかったのは
大人になった今でもイカスミは苦手という細かい表現なのか
中の人がガチで食べられないのか
前者だとしたら暢子は四年も一つ屋根の下にいたのに
それを分かってなくて平然と出した事に これくらいのみーちゃんなら
単に女の子の日だったってことにしとくよ歌子 >>245
だよね
原因は解らないけどそんなに生死に関わる病気でもなさそうな口振りだったのに優子まで死ぬ前提で励ますのがおかしいと思った
大きな病気じゃなかったんだから大丈夫だよ!きっと良くなるよ!美味しいもの食べてゆっくり休んで元気になろう!ではいかんのか?と思ったわ 縁故でオーナーの寵愛を受ける暢子はなんかなー…
実力で長い年月をかけて認められるって方がいいのに >>233
オーナーは二ツ橋さんのシェフとしての才能は認めているし多分人間性も理解してるよね
沖縄での賢吉おじさんの噂やあまゆでの悪い評判、あれやりすぎだよね
今日も優子に普通の対応してたし全然噂とは違って良い人
暢子はオーナーの悪口言った件は反省した方がいいね >>221
賢吉は賢三の父の弟で房子は恐らく賢三の母の姉妹だから
どっちが伯父(叔父)か伯母(叔母)かの問題には関連性がない >>279
フレンチレストランも食事シーンはなかったんだし、同じことなら歌劇なんかをみて歌子が新しい音楽に触れる方がよかった気はするね
沖縄帰ったらそんな機会はきっとないし
好きなもん食べて元気を取り戻すもいいけど、歌で元気になってほしいな >>233
でもあの様子だと父親はまだ大丈夫だからとりあえず帰って来なくていいってだけで
いずれは実家を継がなきゃいけなさそうだよね
父親が気を回して自分の代で終わらせてもいいから
お前は好きな道を行けと言ってくれるか
別の親戚か従業員に店を譲るかしてくれればいいのだけど アキサミヨーとかアリエーンとかマーサンとか
過剰に沖縄弁を連呼するのがクドくてイライラするけど
沖縄というアイデンティティへの誇りとか素朴な田舎者アピールみたいな綺麗なものじゃなくて
じぇじぇじぇ、みたいに流行語大賞を狙うスケベ心を感じるわ >>279
パンダを見て、その足で文化会館のクラシックコンサートというのはさすがに歌子にはきついか。 >>287
結局大事なのは縁故っていつも朝ドラは教えてくれる >>255
暢子も智も歌子の気持ち知らないからそれは仕方ないんじゃ
「智にーにーも好きだけど暢ねーねーはもっと好き!」ってオチの方が
みーちゃん化しないで安心して見てられるし
歌子がこじれた時に優子が複雑な表情してるのは
智を好きなの気付いてるからかと思ったら深読みしすぎだったらしい >>288
賢吉おじさんの言ってた金の亡者という噂も結局本人は知らないわけだし
養子の一件の手紙の一部をみても怖い人ではない印象を自分は持ってたけど、
女手一つで戦後の闇市から有名店を立ち上げるところまでいったら悪い噂ばかりが一人歩きすることもあったのかね
大抵は噂する方のやっかみで
暢子は「みんな言ってます」の件をあやまれw >>286
なんか無理やり感動シーンに仕立てた感があるよね
急に生死の話を始めたから、実は余命宣告されたのかと思ったわ
母ちゃん、賢秀は殴らないのに病弱な歌子は殴るんだね、未遂だったけど >>280
他のドラマの世界観を持ち込むのはやめろw >>266
かろうじて意味があるとすれば
「歌子が二十歳位になって子供の頃より医学が進歩しても
日本で一番の都会の東京の大きな病院で診てもらっても原因不明でした
→今まで歌子を大きい病院で検査させなかったのは後悔する事ではなかった」
と比嘉家や優子を責めさせない為 急に死ぬのなんのという話になってびっくりした
疑問符だらけだったけど制作陣がそういうシーンを撮りたかっただけなんだろうなって思いながら見た >>291
もったいない気もするけどいっそ二ツ橋さんの実家の洋食屋をオーナーとふたりで老後はまったりと言う道も…
暢子以外の皆の扱いがあまりに気の毒なのて矢作さんが腕を磨きフォンターナを継げば解決? 優子はようやく房子に挨拶に行ったけど
あの暢子の上京ドタキャンは、普通にお断りした程度の事になっててびっくりしたわ
預ける事が決まってたんだから、房子は迎えるための生活や学校の準備してるよね?ただお断りしたんじゃなくてドタキャンだよ?
この脚本やっぱおかしいわ >>305
フォークでまるっと全部持ち上がりそうだったよね >>305
ミートソースみたいに具がこんもり乗ってるのがな >>303
ドタキャンなんて想定済よ
家族一人引き離す辛さがわかる人間ならな >>304
オーナーの大使館勤務やイタリア留学は賢三が沖縄へ行って音信不通になってから? >>295
>「智にーにーも好きだけど暢ねーねーはもっと好き!」ってオチ
上手い解釈だね
やんばるで家族みんなで暮らしていた時に歌子は良子と仲良くしてる話が多かったから
歌子と暢子の2人が姉妹仲良くはあまりなかったので
歌子目線の上京した時の姉妹の思い出としてはありだね >>284
イカスミなんてそんな頻繁に食べるものなの?
4年間1度も食べる機会がなかっただけじゃないの?
中学生当時の事を覚えてろってことなら、暢子には無理だw 房子が賢三に酷い手紙を書いた事を謝ってたけど
東京の店を一緒に手伝うと約束して一旦実家に帰って
その後すっぽかしたら怒るのは当然じゃないの?
どんな誤解があったというんだ?
賢三は東京に戻れなくなった時点で謝罪の連絡はしたけど
理由である結婚は訳あって伏せてたのか
ずっと連絡すら取らずに房子は別のルートから
噂で賢三の結婚を知ったのかどちらなのだろう 今週も雑な脚本だけど賢秀が出ないだけでずいぶんスッキリマシに思えるのは気のせいか? >>303
房子は優子みたいな甘えた人間大嫌いそう >>286
そうですよね。
あの場面こそ優子の言葉は「なんくるないさー」でいいんではないのと思いました。 >>312
養子ドタキャンの後に年賀状もやりとりしないような比嘉家だからなあ。 「あなたのような人と結婚できて賢三は良かった」みたいなことを房子は言ってたけど
視聴者サイドから見ると、(優子の)どこが良いと?としか思えないのがネックだな しかしあれだな、イカスミパスタが流行り出したのっていつ頃だっけ?
時期合わせしてあるなら、暢子はイカスミパスタを思いついて流行らせたすごい人設定てことになるのかな?
皆も言うように全然美味しくなさそうなイカスミパスタだったけど…
色の黒い焼きそばみたいだったw >>311
イカスミ使ったメニューがあまゆになければ
当然一緒に食べる機会はないから知らなくてもしょうがないか >>318
イカスミパスタ画像検索してみろ
一つもおいしそう食べたいって見えないから 二ツ橋シェフ辞めないで良かった
厨房が不快なモブ連中だけになったら見てられないからね(^^)
二ツ橋は退職願を提出したが、2週間以内であれば雇用契約は継続しているし、房子が保留にしている状態で
撤回したのだから問題はない
なお撤回が受け入れられない場合もある(大隈鐡工所事件(最判1987.9.18))
労働者から解約を申し入れる場合(退職願)→解約申し入れから2週間で契約終了(民法627)
使用者から解約を申し入れる場合(解雇)→少なくとも30日前に解雇予告or解雇予告手当(労基法20) >>287
いきなり高級店に転がり込めてオーナーが目をかけてくれる時点で応援したくなる頑張り屋なあの子キャラではなくなったよね
暢子の成長イベントって、料理面でこれが出来ないとか実力での悩みってあんまり無いんだよね
大体本人の考え方やメニュー考案に関して やっぱり見た目はどうでもいいとか言い出したの萎えたけど
あれはちょっと前に炎上した和風ツナマヨにぎりへの配慮か? >>303
早くから病院にみせたり、音楽を勉強できたりした可能性が高いから、
歌子が東京に行った方が良かったような気がするけど、「働き手が欲しかった」
発言からすると、料理に興味がある人材が欲しかったのか。
良子が養子なら、オーナーの文化面を引き継ぐことができたかな。
比嘉家は一緒に幸せになろうと言って、ストレスを押し付け合い不幸になっている面がありそう。 暢子今後も寵愛されて井之脇海とか先輩たちの立場無くなっていくの目に見えてるからなぁ >>322
せめて親戚じゃなくて自力で努力してのしあがっていくならな
店では大したことしてないし >>324
良子は良子でその時の境遇に不満たらたらタイプだから文句言って沖縄に帰りたいって言ってたろうね >>320
あっら、ほんとだーな
画像でみるとこれまた…
ていうか実物食べたことあるけどそれより美味しくなさそうに見えたってことね 前半がしっちゃかめっちゃかだった分、この先はもう波風立ってほしくないな >>225
そうそう!
相変わらずのフラワームーブメントの頃みたいなファッション。
76年の頃の私の母は、チャーリーズエンジェルのファラ・フォーセットみたいなヘアスタイルとファッションだったよ。
当時銀座を歩く人も、ちむ界みたいなカジュアルじゃなかったわ。 今週の最大の被害者はシェフに突然殴られた三郎でしたねw 二ツ橋さん、休みもらって実家行ったんじゃなかったのか
職場に退職願出した後で、俺はまだ大丈夫だから、って父さん…w 金曜の解決編はもうめんどくさくなって全部すっ飛ばしてるように見える
辛気臭いまま週末を迎えさせない配慮かしらんけど… がさつな天才料理人暢子
家族すら利用する詐欺師賢秀
やたら噛みつく狂犬良子
この辺りの比嘉三大モンスターに比べると歌子は使いやすいキャラしてるよね
ずっと身体弱くて、弱音を吐くこともあるがそれでも生きようと頑張るとか病弱キャラは共感されやすく便利だよ
メインヒロインこっちの方が上手く回るんじゃね? >>279
76年当時は「ベルばら」ブームの真っ只中。
当日券はもちろん、前売り券も全然取れなかったのよ。
父がヅカの音楽学校関係者から譲ってもらった席も、かなり遠くの席だったな。
まあ、歌子の音楽に何か結びつけることを制作サイドがあんまり考えてなさそうだよね。 イカ墨パスタ、メニュー採用される前に
特許取ればいいのに あんだけ深刻だったのに帰らなくて済んだとか
唖然とした
歌子も急に明るく…めちゃくちゃだなw >>335
なんだかんだで実は料理も良子よりはできる。
一応地元できちんと就職して2年半勤務とそこまで悲観するほど短くもなく何よりも不義理なことなんか一度もしていないし。
金吾もあんなうるさいやつより歌子にしとけ。 来週もつまんなそう
ていうか来週の予告しか毎週観てないわ俺w 暢子のは試験用の賄い的イカスミパスタであって、実際の高級イタリアンのパスタって、大きめのお皿にふた口分くらい盛り付けた上品なパスタに仕上がってるから大丈夫だよ
って書こうとして画像見て見たらどれもグロくて引いたわ。プチトマトもしくは小エビで赤を散りばめてある画像がマシだったけどやっぱりグロテスクだね。 >>332
> 今週の最大の被害者
あまゆでは?
客層が客層だから、客同士の喧嘩は珍しくないかも知れないが。 >>340
金吾は良子の気が強いのとこが好きみたいだったから歌子はないな
暢子ならありかもだけど たとえ美人らしい女優さんを起用しても、キャラがあれだといくら容姿が良くてもあまり観たくないなぁ…
ってなるのをちむどんで体感したぜ
良子とか個人的には賢秀以上に画面に映ってほしくないぜ 地下鉄の駅に降りていった様だから主に地下鉄を使ってんだね 優子「ちぇっ!お食事券暢子と歌子だけかよ、こりゃあオーナーに挨拶(お礼参り)に行くしかない」 シェフの問題って勝手に起って勝手に解決したな
ポカーンとしたわ
やっぱ大丈夫でしたってお前
退職願ビリーでほら爽快でしょ?みたいな?
こんなんでいいならどんな問題もねじ込めるな
金曜にやっぱ大丈夫でしたってやればいいんだし >>349
房子「あたしの賢三君を泥棒猫した子にはやんねぇよ!!」 >>345
この70年代だとそういうとこあったよね。
家事能力高くて優しいけど見た目パッとしない娘より男がいっぱい取り合うようなマドンナ的女の方を狙いにいくって感じ。 優子「ただ幸せになることを諦めないで生きててくれればお母ちゃんは幸せだから(そのために他人は踏み台にするのっ)」
優子の深い闇、、、 いまさらだけどレストランで働いて、夜はあまゆの手伝いってめちゃくちゃ大変そう >>355
銀座ー鶴見間は瞬間移動って設定だから
それでもキツイことに変わりないけどな >>331
暢子上京のときと合わせて、まとめてエキストラ集めて撮ってそう。
1976は映画タクシードライバーが撮影された年。
歌謡曲はなごり雪、時代、木綿のハンカチーフがヒットした。
このあたりは歌子が歌ってもおかしくない。 およげたいやき君、あの日にかえりたい、横須賀ストーリーもこの年。 >>344
暢子が店に行った初日も喧嘩があったなそう言えば >>288
ヒガ一家とあまゆの客達が性格悪いだけだったというオチ
賢三は母親代わりの大恩人のオーナー裏切っておいて謝罪もせず連絡絶って悪びれもせずに沖縄で暮らすし、賢吉叔父さんに金に悪どいなんて伝えるし
会長とか婚約関係にあった女性を悪し様に言われても放置してるし、何なんだろうね 今日の優子みてたら反吐が出た
働けないほど病気で苦しんでいる人間に「みんなも苦しみながら生きてるんだよ。だから幸せを諦めないで」って正気か?
稼げなくてもいい、一生一緒にいるとか言ってるがそうやって迷惑をかける後ろめたさで歌子は苦しんでるをだぞ
やっぱ優子はサイコだな このドラマは感情移入できないとかクズばかりとか話が唐突すぎて繋がりがないとかの意見が多いけど
いちばんの致命的な部分……最初からだけど
出てくる料理が全部不味そう
料理人のドラマだしCPが食べ物の撮り方にこだわってるって言ってたのに…不味そう >>359
間違いなくまとめ撮りでしょうね。
じゃないと銀座のど真ん中を歩く人達が、4年間も同じ服装の訳がない。
このドラマ、何が悲しいって料理にもファッションにも興味のない人達が作ってるのが伝わってくること。
美味しく見せよう、綺麗に見せようというのが伝わって来ない。
現場の指示で動く俳優さん達がただただ気の毒だ。 生きてて良かったと思える日が来るからね!(涙
うん!(涙
↓
イカスミ食う
↓
生きててよかった >>366
それ
脚本も演出もめちゃくちゃでつまんないドラマなんだけど
せめて料理だけは美味しそうにしてよねと
今日の沖縄料理もイカ墨パスタもクソ不味そうだった
昨日の暢子の刺身のツマ食べて美味しいという台詞でも思ったけど
スタッフの料理へのリスペクトが全く伝わってこない 70代の人が、銀座イメージのシーンで、服のサイケっぽいデザインはあんな感じだったけど、色はあんなにカラフルじゃなかったって言ってた。もう少し落ち着いたトーンだったって。
あとやっぱり銀座和光時計店と思われるショウウインドウの飾りが5年間も一緒ってのは大道具の手抜きだよね。あれはダメだわ。 今週の話は2週くらいに引っ張っても良かった気がする >>370
·パンダを見て気晴らしができた
·東京の医者なら直せるかもという間違った期待は捨てられた
·優子にとっては歌子へやれることはやったというアリバイ作りが出来た この調子じゃ、あのフランス料理店、早々に危ない
ヒロインに任せてたら危険じゃないか? >>372
60代半ばですけど、1976年当時の銀座の街並みや歩く人には、1960年代風のサイケの欠片もなかったですけどね。
色使いはともかく、女性は女性らしさを強調したヘアスタイルで服装もワンピースやスーツやアンサンブル等が多かったように記憶しています。 歌子に笑顔が戻って良かった
では済まされない展開だった いつもそうだけど、解決のための料理が週タイトルになっちゃってるから視てる側は「まあそうするんだろうね」となってしまう このドラマで料理監修している人は沖縄とは全く無関係な料理研究家だったような?
数か月にきょうの料理に出てた こういっちゃ失礼だけどキャラクターが下手な素人小説みたいだよね
設定や心情や今後の展開を知ってる制作側にとっては一貫性がある愛されキャラだけど、何も知らないのに視聴者から見たら支離滅裂なキャラに見える
特に賢秀と優子 シェフやスタッフがイカスミのスパゲティ初めて食うような感じだったのが意外
あまり高級店では扱わないメニューなのかな >>386
それがそもそもおかしいんですよね。
イカスミパスタは北イタリアのベネチアの伝統的パスタだから、少なくとも北イタリアで修行したオーナーやその下で修行してきたシェフが初めて食べたような反応を見せること自体がありえないんですよね。 賢三は優子を東京に連れてこようとか思わなかったのか?
結婚を反対されて疎遠になったとかなら解るけど、いきなり音信不通って
生きている頃はまともだったのに、後付け設定でどんどん屑人間にされるとは、退場してからも油断ならないドラマだなあ >>386
この世界じゃなくちむどんどんバースの話だからな
歴史も常識もすべて違うのだ >>388
>>390
スタッフA「そういや歌子って沖縄のイカスミなんちゃらが好きな設定だったな?あれ使って暢子に新メニュー作らせて歌子が元気になるってのどう?」
スタッフB「でもイカスミスパゲティってあっちじゃわりと有名なメニューですよ?」
スタッフA「そこをなんとかするのがおまいの仕事だろ?」 >>46
暢子もちょくちょく失敗してクビになりかけるのに
都合よく挽回するわけでしょ、ぎぼむすのあいつはそういうチャンスがないのは
おかしいさー 賢秀が、豊田商事、オウム、グローバリー、Qアノンとかあらゆる詐欺商法に関わってて最終的に破滅する、そういうのが見たいなあ。 日替わりで違う脚本家の卵が書いてるんじゃないの、と思うほどの酷さ
・二ツ橋は親に止められたから退職撤回って、親から帰ってきて洋食屋やってと言われたから退職するんじゃなかったのか
・房子はなぜ暢子と歌子にフォンターナでご馳走せずに初めて出てきたよくわからないフレンチに行かせたのか
暢子のいる店の味を家族に振る舞うではダメなのか
・歌子は「細胞の活性化、滋養に良い」と言われるイカスミジューシーが子供の頃から好物なのになぜ虚弱体質なのか
・賢三を「息子のように可愛がった」房子は何歳?賢三は出征したので終戦時20歳前後の房子の妹と変わらない年齢だと思うが?そんな婆さんの房子に惚れた二ツ橋ってババ専なのか? 芸スポに芥川賞候補が全員女性、直木賞候補も4/5が女というスレが立ってたけど規制で書けなかった
男でも女でもいいけど、テレビドラマの脚本家の質が恐ろしく低下してるから、サッカのセンセイ方、本当に才能があるなら脚本家もやってくれ
それが無理なら良質な原作提供してくれ
NHKがゴミドラマ量産するのを阻止してくれよ、本当に実力あるなら。賞サッカセンセイ 戦後のどさくさ、沖縄2世の叔母と、
本土に出稼ぎに行ったけど沖縄に戻って結婚した若者
日本が沖縄を捨てて戦後復興して行くのを見て日本に失望
したのかもな>ノブ子父 ドラマ内で忘れられたもの
→シークヮーサー、早苗、サトウキビ畑
もうすぐ忘れられるもの
→まもるちゃん >>388
もし新聞の取材なら
なぜこれまでに食べてこなかったかという理由は聞いてますよね
そこには理由があるはずだから
それを聞かないでどうする
再取材を申し込んでこいと言われるな 暢子はよそに修行に出して成長させるのに、他のポンコツコックはそのままなんだな >>400
その辺りの歪みが来週出てくるんだろ
どうせまたあっさり解決しちゃうんだろうけど >>399
田良島デスクに関してはキャラが煮詰まってない状態でありながら複数の脚本家により見切り発車的に描かれてる感じ 見た目が悪いから今まで採用しなかったというなら味くらい知っていてもおかしくないのにな >>368
ほんと、こんなかんじだね
15分の間に180度気持ち切り替えて立ち直っちゃってるから、「今泣いた烏がもう笑った」という言葉が思い浮かんだよ
食べながら泣き笑いくらいにしておけば共感できるのに >>385
あさイチに竜星涼が出たときに、愛されキャラ的な言及していた時点でなんらかのズレがあるのかなって
精一杯良く言った可能性はあるが現状だと、「いやぁ賢秀とんでもないですよねー」
とか言いつつ今後の成長にご期待くださいぐらいでまとめるのがギリギリのラインかなと >>403
見た目より味、って大衆食堂ならそうだけど、高額な料金をとるお店だから「味も見た目も、ではなくてそんな妥協でいいんかい」って思ってしまうよ、見てる方としては
イカスミパスタがオーナーのいう「アレンジ」で洗練された見た目になる様子を映してくれれば納得もするが
なんだか、わざわざ「見た目が大事」とメモして、ダメ出しもされて、「でも見た目より中身!」で終わりってなんじゃ 歌子がすぐ復活するのもなあ
優子の言葉とイカスミジューシーで元気いっぱいになってパンダ見るってのも違うような
沖縄帰るまで悶々としててもよかったんじゃねーの
歌子の立ち直りに歌子ならではの歌がまったく関係なかったし
沖縄帰って山原で少しずつ癒されてって自然の中で一人歌でも口ずさんで、ああ自分には歌があったくらいに間を持たせた方が >>406
> なんだか、わざわざ「見た目が大事」とメモして、ダメ出しもされて、「でも見た目より中身!」で終わりってなんじゃ
それな
大体テレビというメディア媒体で見た目よりも中身って言われても困るわ
美味しいなら美味しい見た目にしてくれんと視聴者には一切伝わらない 東京に来れたから死んでもいいってどこの巡礼地だよ
いなくなって皆が喜ぶのは妹じゃなくてクズ兄だよ
イタ飯屋で琉球推しとか常連はウザいだけだろ
世間知らずのくせに有名店だけは知ってるご都合 >>395
とにかく房子の年齢設定が不明過ぎるよね
終戦直前に20歳前後の妹がいたから、房子は当然20+α歳
でも妹と同年代の賢三を弟じゃなく「息子のように」と言うから20+10~20?
現在は終戦から32年後なので、房子は62~72歳と思われる
つまり二ツ橋は、房子が50~60歳の頃にプロポーズしたことに? なぜ毎回毎回試食がてんこ盛りなんでしょうか
演出なのか何なのか本当に頭おかしい 主要な登場人物の年表を作ってから脚本を書いていると思うが何を考えて書いているのかな >>410
>房子が50~60歳の頃にプロポーズしたことに?
それはまあ、あってもおかしくなかろう
二ツ橋だって40〜50歳の頃だろ なーにーOPのカット割り気合入ってたんだけどー
週の終わりのまとめ回としては上出来だった 雑魚シェフ軍団のイカスミ食った感想が、美味っ!美味ぇー!
違うでしょ…!そうじゃないでしょ…!
雑魚達「美味さの解説」→房子「料理知識披露」→二ツ橋「選ばれる決め手になる解説」
これでいいじゃん、ただ美味い言うだけなら高級店のシェフである意味がないんだよ 登場人物の設定が適当すぎるね
まず母親がサイコパスにしか見えんし 暢子は空気読めなくてうざいところあるけど明るいから
歌子がみーちゃん化してもケロッと終わったのはよかった
お姉ちゃんがモネだった場合はどんよりしたまま週を跨ぐことに >>388
そうですよね
あのシーン凄く違和感あった
まぁこのドラマそんなのばかりだけど
ご都合主義通り越して杜撰すぎるんだよね
制作側は誰も変だと思わないのか? 予告見る限り5年も同じ下宿に住んでてなんの進展もなかった和彦と暢子にやっと何か気配が見えて来んのか >>395
房子「暢子の妹ねえ…病気で暢子よりはおとなしそうかもしれないけど兄があんなだったし…うちの店に入れるのは不安だからよその店に行かせよう」 ラストで歌子が元気そうにはしゃいでて
まじで寝込んではピンピンするの繰り返しで
なんなのこの病気って感じ…
下地の会合見たいので趣味で歌だけやったらいいんじゃ
歌子は元気で問題ない日も結構あるから
病気をうまく行かない時の言い訳にしてる感じがある
ニーニーのいつかビックになるに近いものが イカスミパスタの発祥はイタリアなのにまるで暢子が作ったみたいにしていいのか・・・
オーナーと父の確執も引っ張りまくったあげくあっさりだし
歌子に関してはこんなんで前向きになるとか・・なんも解決してないじゃねーーの 房子は息子のように思っていた賢三の末娘に会いたくないのかな。孫みたいなもんなのに。 優子パンプス履いてたわw
やんばるで履いてた事あった?初見なんだけど(見落としてるのかな)
新品ぽく見えたけどここ一番で履く勝負靴なのかしら
あのローヒールパンプスは沖縄で買ったものを荷物として持ってきたの?
銀座の靴屋で買ったとは思えない(どう考えても予算不足かと)
鶴見をうろついている時に買ったのか
うーん…謎
高級フレンチの有名店に普段着で行く暢子の強心臓と安定の常識の無さ
オーナーは食事券渡した時に教えてあげてお洒落して行く所だよって
ドレスコード合わないとやんわり入店拒否されないのも…謎 シェフがやっぱ辞めません脚本には呆れた
もう何でもありかあ
ベテラン高島がもうお役御免は可笑しいなと思ったけどヤッパリ というか二ツ橋の料理の見た目に気をつけましょうってダメ出し観てる側としてもせやなってなったのに
週の最後に見た目にこだわりすぎてたかも…ってやはり変な気がする
そこは中華一番並に華やかなギミックとか考えて俺たちをちむどんどんさせろや >>426
高島いないと他の料理人と暢子の間のクッションないもんな
オーナーはそういう事しないし >>404
泣いたカラスがもう笑ったって子供のコロコロ変わる表情を表した言葉だよね
歌子は精神年齢が中学生っぽいが… >>388
暢子発見 ハンバーガーにポテトが合う(アメリカで日本上陸前に定番)
暢子発明 沖縄そばを使ったナポリタン(沖縄そばケチャップ味が戦後からある)
暢子発明 豚足を使ったおでん(沖縄に豚足を使ったおでんがあるが暢子はおでんそのもの
も食べたことなかった設定)
暢子発明 イカスミパスタ(ベネチア料理に古くからイカスミが使われてる)
捏造料理史。
ごちそうさんでは物語だから気にならないってコメントがあったけど、上記はさすがに
明らかなウソすぎて苦しい。 >>395
比嘉家は滅多に食べられなかったんだよ、きっと。 二ツ橋を納得させるのも分かるが、それ以上に視聴者を納得させる説得力が欲しい >>395
ついでになぜ暢子と歌子だけで優子は入ってないのか。 >>430
ご馳走さんの義妹はかわいかったな
その後の変化が謎すぎる
最近見かけるたびにどうしてこうなったと思う >>430
すべての料理の起源は暢子になってるよね
自分が発案したと思い込んでる頭の残念な女の話なのかな >>433
久々の姉妹での触れ合いと優子房子の対談を並行したかったというメタな都合じゃね?
優子のグルメ細胞は既にレベル上がらないからハブかれた可能性もある 5年間で誰も辞めないレストラン、結構ホワイトな職場環境だよな 大森南朋 「は、はやく退場しといて良かったぜ……」 >>438
でもいちいち周りが評価してるんだよね。 鶴太郎が三線を1年以上練習したと言っていたが、モカもそれくらいは練習期間があったと
思うがあのくらいなのか。 あのレストランの奴らは
厨房では暢子や周囲にパワハラレベルで怒鳴り散らす癖に
試食になると突然おしとやかになって「美味い」を連発する
全員二重人格かよ >>440
二ツ橋が独立を失敗して誰も独立しなくなったのか。 >>417
空気読めなくてウザいから明るく見えてるだけじゃないの?暢子て明るいいい子だねて思ったことないわ
>>425
和服に洋服にそれに合わせた履き物まで
沖縄からいったいどれだけの荷物持って来たんだよ >>395
なんか水曜日のダウンタウンでやってた、芸人が五人くらいリレー形式でコントの台本を書くっていう企画を思い出す
先行のみんながネタ先行で書きたい放題とっちらかしてたストーリーを、最後だけバカリズムが超無理矢理にまとめてた、まるであの感じみたいな朝ドラだなと
あっちのはコントだから支離滅裂でもネタとして成立してたけど、それを普通のドラマでやられた日には… >>191
私服の暢子が客席にいたら店が下品になるから 最近あぼーんしなくても良くなっちゃったな
あの人も匙投げたか
とか言うと又出てくるんだよな サブタイトルに料理の名前入ってれば、その料理に
まつわるエピソードだと普通思うじゃん?
このドラマ何にもない。金曜に料理の謂れまで捏造して
無理矢理ブチ込むだけで何でもいいの。
逆にすごい。もしかして脚本には料理名も書いてないのでは。 一生懸命汗水たらして頑張った結果上手く行って、暢子良かったねぇ…
ってなりたいんだよ
今のところ超人暢子のサクセスストーリーだから思い入れがねぇ… オーナーが自分の店ではなく別の店のチケットを渡したのは、こんな機会でもなければ暢子の給料では行けないだろう超高級フレンチ店だからなのかな?(親心と高級店の味を勉強させる為)
高級店なら尚更、暢子の服装がカジュアルすぎる
あの格好で入店できたのも不思議
せめて歌子くらいの格好させてあげて欲しかった >>451
魚のカルパッチョが既にあったり、イカスミスパゲティを「発明」してしまったり滅茶苦茶だな >>444
しかも男同士でキャッキャウフフしてんだよな!!! 黒島はダメだ
魅力無い
明け方の若者たちでハッキリした >>425
フォークダンスのときに良子が買ったやつでは? 今後、和彦暢子智愛の4画関係はじまるから
スレが阿鼻叫喚になりそう でイカスミパスタ発明wはともかく
メイン料理はどうなった?? >>457
お姉さんが買ったのは白だろ
今日お母さんが履いてたのは黒 >>430
め衣子は特許出願しておくべきだったな。 既に存在する料理じゃなくてドラマオリジナルなイタリアンを考案すればよいのに 兄貴出ないから一見地味に見えるけど
母親から歌子へのピントのずれた励まし
今まで揉めてたのなんだったのってなるシェフのカムバック
ちむちむどんの集大成が見れた回 イカスミパスタってもっと全体真っ黒だと思うけど、暢子が作ったのは焼きそばの上に黒いものが乗っかったみたいなビジュアルじゃなかった? てかこれもう上京して5年もあっさり経ったけどあと3ヶ月以上あるし何歳までやるんだろ
暢子と和彦か結婚して子供の代ぐらいまではいくよね… >>318
群馬県太田市の黒焼きそばをディスるなw
おいしいぞ イカスミはもう少し何かを混ぜて明るい色に見えるようにするのかと思っていたら黒いままだったな 見た目よりも味が大事と言いたいにしても、ドブさらいした泥レベルの料理はどうかしてるわw >>389
その辺何か事情があって欲しいよね
房子は賢三が戻って来たら懇意にしてた娘さんと結婚させて
一緒に商売を盛り立てて欲しかったけど
賢三は優子と恋に落ちたので連絡しづらくなってしまったとか
賢三と優子が出会ったのが両親が空襲で亡くなった直後とかで(時系列検証はしてない)
精神的にボロボロでどうしてもほっとけなかったとか
賢三が生前後悔してる感じだったから誠心誠意謝罪はしたけど
その時怒りまくってた房子には通じなくて音信不通になり
房子も悔やんでの今回の謝罪とか >>179
それは無理があるだろ
そもそもストーブ前をかけてやってたんじゃないの?
オーブン要らんだろ 結局、歌子は完治したわけ?
発熱による病欠続きで退職するハメになったのに、
東京行ったら一発完治
わけがわからんな >>467
35歳くらいまで黒島結菜がやるらしい
返還50年(暢子68歳)からは夏木マリに変わります 精神科医曰く、どういう設定なのか知らないが歌子は精神科医の治療が必要なあがり症とか言っていた
定期の通院とカウンセリングと投薬での治療が必要なんだってさ >>395
「賢秀って借金しまくりだけど一応返す意思はあるしそんなに悪い事してないじゃん」
「金吾父から騙し取ったのは明らかに犯罪だろう」
のループもだけど別の脚本家が考えたエピだろうね
前者は愛されるクズのつもりで後者は完全に危ない犯罪者だと解釈している
比嘉家で良子と歌子の話を聞いてからの賢秀の思考が明らかにされてないのもあって謎すぎる
最初は人の言葉の裏を読めないからガチで良子がが元カレのストーカー化に悩まされてると思って
金吾との結婚を平穏無事に済ます為に手切れ金渡すのかと思ってたけど連絡先どころか名前も知らなかったし 黒島の進化形は紺野まひるでいいと思うけど、登場人物総取っ替えするのめんどくさいな
最終回だけヒロインだけ娘と出るとかならまだしも、兄姉妹・旦那全部入れ替えて終盤数話展開させると厳しい……カムカムの勇夫婦・安子みたいに
いや、勇夫婦は若いときよりいい感じの配役だったけど >>475
でもこのドラマの本書いた人、何か具体的な病気を念頭に入れてるわけじゃないと思うわ
単純に病弱設定にして、時々熱を出すことにして
それだけじゃインパクトないから倒れて夢が挫折するかわいそうな歌子
て事にしようくらい >>467
50年ってあるからあと40年ぐらいちむどんするぞ 房子は二ツ橋から初めて辞意を告げられた直後、銀行に行ってくるとホール係に告げ店を出た
二ツ橋程であれば退職金はかなりの高額になると思われるが、資金の都合を付けに行ったのか
要支給額の何割かを税務基準で退職給与引当金に繰り入れていたとしても、それを丸々現預金として
保有しているわけではない。定期預金を解約したり、支店・僚店から資金を給振店へまとめておく必要がある
もし資金がなければ短期借入金として融資を申し込まなくてはならない >>332
ホンマやな
そもそも何であれ殴ったんだ?
そこまで恨みを買うようなことしてたか?
あと、東京出て来て歌のスカウトに会う・・・みたいな流れかと思ったら
結局何も無く帰ったしホンマ意味わからん
まあ、あんなちょこっとしたお説教で気が晴れて頑張るとかいうんなら
良かったんだろうけど、あんなんだったら沖縄で出来ることだしな >>347
まあ、銀座から上野なら日比谷線で1本だしな
>>352
なんかもう、ドラえもんにありがちな「○○はのび太が起源」
みたいなのになってきたな
イカスミって美味しいと思ったことないからあんなのが
メインになるとか俺にはわからんが >>435
高畑充希のことかよ
普通に可愛いだろ今でも
「浜の朝日の嘘つきどもと」とか観て無さそうだなおまえ >>474
その情報は、どこからのもの?
>>473
完治してないよ。ちゃんと見てればわかるのに。ただ批判すれば良いってもんじゃないぞ。 >>482
二ツ橋はオーナーを好きだから幸せになって欲しい
自分が幸せにしたいのでプロポーズしたら忘れられない人がいるのでと断られた
その男は結婚の約束をしてたにも関わらず別の女性と結婚しやがった
オーナーはその男を忘れない限り幸せになれない
どうしてオーナーと結婚してくれなかったんだ
俺だってこんな状態じゃいつまでも諦めきれないこのヤロー! 高級フレンチの食事券2枚「妹さんと」という流れ
オーナーがたった一人の妹との写真をみて懐かしんでいたエピがあったので
暢子と病弱な歌子を昔の自分達に重ね
あの頃の自分達にしてあげたかった事をしてあげた的な意味もあったのかな
>>473
東京の病院で検査したけど原因不明でよくわからないままだよ
歌子の病気の原因が沖縄の風土病でないといいけど…
昭和だと日本各地の風土病がまだ解明できてないんだっけ 二ツ橋シェフの大洗の洋食屋を立て直しに暢子を派遣すれば 立て直せなければクビって事で >>486
別にあのタイミングじゃなくてもいいじゃん
今までにだってさんざん殴りに行くべき時期があったんじゃないのか
なんにせよ結婚しなかったのは理由があったんだから
いくら酔ってたとはいえいきなり殴るのがキチガイっぽいわな
このドラマの演出らしいわ 大洗は二ツ橋の弟あたりが大型バス2台停まれる駐車場作って立て直しを図るか
更地にしてアパートを建てサブリース契約で安定家賃収入を図るかだな オーナー「あの子がどんどん大事になっていくのが怖いの」
異常性癖かよ フレンチのお食事券2枚、姉妹でどうぞってことだったけど、かーちゃんの分も3枚あげれば良いのにと思った 今週の芋たこなんきんの方がよっぽど料理ドラマしてるんだが まあ女性は男と違って働かなくても社会的に浮いたりしないから結婚して専業主婦として生きればたまに寝込むようでも問題ないでしょ
うらやましいね >>497
本当に同じ朝ドラかよ!って思うぐらい、芋たこなんきんの方は
丁寧に作られててツッコミどころもほとんど無いわな
俺も最初に観る朝ドラがこれだったら良かったと思うわ
実際は次作の「どんど晴れ」だったけど(「どんど」がつく作品は駄作の象徴だな) >>494
あつかましい
券はタダじゃねえんだよw >>499
汎ゆる意味で推してる作品をボロクソに言われるのはツラいな。しかも、ちむどんどんの流れ弾が当たった形だから。 >>501
いやいや、どうせ金なんてどこにも発生してないんだから。
姉妹が東京観光してる間、母親はどこに居たんだか
普通なら気を使って母親の分まで出すだろうに >>378
よその店食べに行って勉強したりしなかったんだろうなー
イカスミパスタ再発見しちゃうぐらいだし 世界中の美味しいもの食べたいって言ってて家での料理はあまり好きじゃないみたいなこと言ってたから、沖縄料理は作り飽きたのかと思ってたら、
東京に行ってから新たに吸収するんじゃなくて地元沖縄推しし始めるって意味わからんよな。まあ脚本家が悪いんだけど >>504
>>505
休日に智と食べ歩きしてるとか言ってなかったっけ? お約束のやめるのやめる入ったが
シェフ代行てまたやめる言い出すんけw
ウタのみーちゃん病はアレで浄化かいな
ウチの幸せと宇宙パワーのビッグな
ビジネスとどっちが先になるんかいのw
ポーク言うたらハワイ豚の話はどげする 生まれてからずっと病気で生きていく希望を失った歌子
賢秀も良子も暢子も辛いことはあるんだから幸せをあきらめないでと言われ納得
はいここ感動するところ!と曲が流れる
今回も視聴者置いてきぼりでワロタ ところで智だけど、豆腐屋は弟が継ぐことになったのか?母子家庭で大変だったんだろう。もう妹も大人になったんだっけか? あの糞ドアホの長男がどんだけ粗相をしても叩く気配も見せない母親が
三女がちょっとワガママ言ったらいきなり手を出しそうになるとかw 今日は良子がぎゃあぎゃあ煩くなかったから見やすかったー。 関係無いけど、イカスミジューシーとやらを沖縄で食べてる時の回想で
全然知らんオバハンが喋ってたけど、あれって誰?
豆腐屋のオバハンなのかな?
ちゃんと顔覚えてないわ
和彦がいたけど、あのシーンがあったのかどうかすら覚えてない >>506
東京で食べ歩きしても結局フォンターナで新メニュー提案するのが地元で作ってたイカスミジューシーがヒント >>515
自分も誰だあれと思ったけど言われてみたら豆腐屋かも。豆腐屋兄弟と和彦が同時に来てたことあったから母親も来てたのかも
いつだったかなあ、運動会のあと?なんか豆腐屋も交えるようなイベントがあったあとだった まあそうねえ。
ペペロンチーノ対決もソーミンチャンプルーからヒントを得て島ニンニク
おでんも豚の出汁を入れてテビチ入れて大繁盛
イカスミジューシーからヒントを得てイカスミパスタ
すべて沖縄料理からだねえ。
そのうちネタ切れになるぞ。 >>446
良子に資金援助してもらって余裕ができたから鶴見で色々買っちゃったんだろw いかすみジューシーはやっぱり運動会のあとだったみたい。いじめっこ島袋をビリにした功労者だったから豆腐屋も呼んだのかもw デスクに人柄は百点言われた時の反応からしてもしやと思ってたけど
房子は暢子を「常識も礼儀もなってないし生意気で可愛げないけどモノになりそうだから
とりあえず育ててみましょうか」ではなく本気で最初の頃から可愛いと思ってたんだね
暢子は料理好きな所だけでなく見た目や性格も一番父親似と匂わせてた方が良かったかも
それなら同じ賢三の子供でも賢秀や歌子にはあまり興味を示さなかったのも納得だし >>524
作中での評価と視聴者目線での評価のギャップって難しいよね
大体一致するの歌子ぐらい? >>499
芋たこはツッコミ所はヒロインの子役時代とのルックスのギャップくらいだが
見てるうちにそんなことどうでも良くなる
ぼーっと安心して見てられるかな >>524
なるほど。
ただ、仮に賢三に一番似てる設定にするなら、賢三役は大森南朋みたいなおおらかな感じじゃなくて、大泉洋みたいなタイプじゃないと合わないかなとは思ったw あと>>308にもあったけど房子はまだ小中学生の身で長年一緒にいた実の家族と別れて
たった一人で誰も知る人のいない地で暮らす辛さを想像出来るからドタキャンしても怒らなかったし
それでも一度は行くと決めた暢子に一番思い入れがあったって解釈も出来るのかな
当時は暢子が一番料理が得意で好きというのまでは知らなかったろうけど 賢三が一番可愛がってたの歌子じゃないっけ、歌子にだけ三線教えてずるいみたいに言われてたし
まあ「一番可愛がる」つっても優子みたいに毒親っぽくはなくて、ずるいつってもお父ちゃんの取り合いみたいなもんだけど
暢子には「料理」という共通項あるしね >>517
食べ歩きの成果は、カルパッチョソースに入れた醤油 沖縄料理をふんだんに取り入れている時点でこの店はもう高級イタリア料理店ではない
創作料理のなんちゃってイタリアンだよ
って言われそう >>529
おそらく賢三が不義理を働いてからは没交渉だったっぽいから
一番歌子を可愛がってたとかは知らないと思う
賢三を実の息子のように可愛がってたのならその賢三に似てる暢子も
理屈抜きに最初から可愛かったんじゃないのかなってだけ >>513
優子は歌子の自分に無い性質=ノーマルさに苛立っていたから無意識のうちに手が出ちゃうのかな
他の3兄妹はどこかしら歪な性格をしているから優子にとって親近感があるのかも >>497
明日の予告カット
主人公と義理の娘が一緒に料理していて、娘の肩にかかる髪が垂れてきたのを
邪魔にならないように、そっと手を回して後ろにかきあげてた
1秒にも満たないシーンだが、娘と料理に対する愛情が伝わってきた 賢三没後に房子のところに預けるのが暢子でなく賢秀か良子か歌子だったら? >>364
房子が成功したのは賢三が沖縄帰った後だろうし
金の亡者とかは本土での噂を別経由で聞いたんじゃないのかな
賢三が亡くなったのを房子に伝えたのも叔父さんじゃなさそうだし
さすがに実の叔母の悪口を甥に言いたくないから
亡くなるまで黙ってたので逆に賢三がかばう機会もなかったと 難病だったら障害者認定されて金貰えるんじゃないかと思った 本土とやんばるの間で噂を流してるのが一番顔の広そうな善一さんだったとしたら
ただ比嘉家に利用されるだけのいい人ってイメージがいい意味で崩れるね
賢秀から金が送られて来た時もだけど
場合によっては郵便物の中身チェックしたりも出来るのだし >>430
ご指摘の通りですね。
ただこのドラマも、暢子の周囲の料理人の役割を変えれば、暢子の料理に対する天才的な閃きと周囲の料理人による料理に対する見識・料理の評価についても重みを出せ、もっと上手くまとめられたと思うんですけどね。
例えば、オーナー・シェフ・他の料理人を、ドラマ医龍における佐々木蔵之介演じる内科医のように、料理の基本的知識の紹介と暢子の料理に対する客観的評価に徹することも、一つの手だと思うんてすがね。 >>430
例えば、今回のイカスミパスタに関する描写についても、次のような展開なら、視聴者も比較的受け入れ易かったのではないかと思います。
・オーナーとシェフは当然、これまでの経歴から、イカスミパスタはベネチアでの伝統的料理だと知っている。
・しかし、味はともかくその見た目から日本の高級店での提供にはまだ難があると考え、二人は店のメニューには加えていなかった(→シェフの「見た目も大事」という台詞にも関連)。
・暢子が沖縄料理からヒントを得て、イカスミパスタを思い付くが、「見た目」の問題で試行錯誤する。
・何らかの形で「見た目」の問題をクリアーした暢子は、それを披露。
・オーナー、シェフ、他の料理人がそれぞれ本場のイカスミパスタの薀蓄を語りつつ、味と「見た目」を両立させた暢子のイカスミパスタを評価する。 >>483
普通銀座から上野なら銀座線だろと鉄オタっぽくツッコんでみるw >>503
フォンターナで会話してるシーンがその東京観光してる時じゃないの? >>531
どこにふんだんなんだろう
そんな料理あったかなあ
イカスミパスタなんてもともとイタリアにある料理だしなあ オーナーもノブコと面と向かっては可愛いと言えないわな
従業員だし
ノブコを伴わない優子との面談で良かったのかもね オーナーがいつどんな場面でどんな暢子をそこまでかわいいと思ったのか
描かれてないよね?セリフで「かわいい」と言われてもハァってかんじ 1973年には、普通のオバチャンだった自分の母親が家でイカスミスパゲッティ作ってくれてたな。 >>547
描かれてないね
強いて言えばシェフのオーナーは誤解されやすいタイプと言うセリフが微かな前フリだったとか
ちょっとこじつけかも >>441
先週は長男への間違った「叱らない育児」を暴露されてたし、今日は(房子の方からは手紙を送れる状況なのに)房子に事情をよく説明せず沖縄に引っ込んだことが暴露されてたし
退場したからといって油断が出来ないのがこのドラマですぜ 一応だけど鬱やストレスで発熱症状出る人もいるよ
問題は歌子が子供の頃から症状が出てたのに脚本の都合で何年も放っておかれてたことだよ >>545
この世界ではイカスミパスタは暢子が発祥なんだぜー
もともとイタリアにあるメニューとは百も承知よ >>421
まあ、熱は分からないけど、慢性疾患は元気な日と力を出せない日との差で悩む人は多いし、それらがすべて仮病やヒステリーとまでは思わないんだけど
そんなかんじで10年以上症状と付き合ってきたのに、唐突に「死ぬのが怖い」とか言い出すのでびっくりしたわ
「生きるのも嫌だが、ジサツするのも嫌」の意味なら、まだ具体的実行段階でもないのにその表現の仕方は、ちょっとそぐわない 連続テレビ小説】ちむどんどん 第11週「ポークとたまごと男と女」
(51)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)のレストラン、フォンターナでシェフの二ツ橋(高嶋政伸)に見守られながら修業を続け、厨房の花形「ストーブ前」をこなせるまでに成長していた。
そんなある日、二ツ橋が大けがをして入院するという大事件が起こる。二ツ橋を失った厨房は大混乱。
退院までの1か月、厨房の司令塔・シェフの役割を誰が代わりに担うのか。
房子が二ツ橋と相談して選んだ「シェフ代行」は…。
(52)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)からシェフ代行に指名される。
矢作(井之脇海)をはじめ厨(ちゅう)房の仲間たちには衝撃が走り、「女の下で働けるか」という不穏な空気が広がる。
そのころ、やんばるでは育児が一段落した良子(川口春奈)が、「もう一度働きたい」と石川(山田裕貴)に訴えるが…。
一方で和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が勤める新聞社でも、男女の役割をめぐる議論から、トラブルが起こる。 (53)
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)にシェフ代行に任命される。
賢秀(竜星涼)のアドバイスを受けて「女性だからとなめられないように、強気で」という態度で臨むが、厨(ちゅう)房スタッフの矢作(井之脇海)らは反発。
なかなかうまくいかない仕事に、暢子はどうしたらいいのか悩み始める。
やんばるでは良子(川口春奈)が復職を希望するが、いろいろな障害が立ちはだかる。
(54)
暢子(黒島結菜)はシェフ代行として、フォンターナの厨(ちゅう)房をうまく仕切ることができない。
矢作(井之脇海)たち男性スタッフとの溝が大きくなってしまった。
どうしたらよいのか、二ツ橋(高嶋政伸)からヒントをもらうが、スッキリしない暢子は沖縄の家族に相談を持ちかける。
やんばるでは、良子(川口春奈)の復職希望にさまざまな障害が立ちはだかるなか、優子(仲間由紀恵)が良子の思いを支える。 (55)
暢子(黒島結菜)は家族からのアドバイスを受けて、新たな気持ちでシェフ代行の仕事に挑む。
房子(原田美枝子)が見守るなか、態度を改めた暢子への、矢作(井之脇海)たち男性スタッフの反応は…。
やんばるでは、優子(仲間由紀恵)の支えを得て、良子(川口春奈)が再び学校の先生として働き始める。
一方、和彦(宮沢氷魚)が新聞社で巻き込まれていたトラブルは、房子のアイデアのおかげで急展開する。
【連続テレビ小説】ちむどんどん 第12週「古酒(くーす)交差点」
(56)
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と二ツ橋(高嶋政伸)に見守られ、順調に料理人として成長していた。
沖縄やんばるでは、良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)のふたりが、別居状態。
夫婦の問題を抱えたまま和解することができずに過ごしていた。
ある日、暢子はひょんなことから、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)に結婚話が持ち上がっていると知ってしまう。 >>555
> 一方で和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が勤める新聞社でも、男女の役割をめぐる議論から、トラブルが起こる。
愛がうざキャラになりませんように (57)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が結婚に向けて動きだしたことに動揺してしまう。
同じころ、智(前田公輝)は食品卸として上京以来の念願である独立起業を果たした。
それをきっかけに、智は暢子へのアプローチを強める。
暢子は智とのデートを和彦に目撃されてしまい、さらに動揺が深まり…。
また、和彦の中でももやもやした気持ちが大きくなっていく。
(58)
暢子(黒島結菜)はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)と激しい口げんかになってしまい、ふたりの間はますますこんがらがってしまう。
和彦と愛(飯豊まりえ)の結婚話は進んでいき、そのころ、智(前田公輝)は独立して起業、暢子との将来のためにもがむしゃらに働き始める。
一方で、沖縄やんばるでは、教員の仕事を再び始めた良子(川口春奈)が、子どもとの問題に直面して心を悩ませていた。 (59)
暢子(黒島結菜)が起業した智(前田公輝)のもとを訪れると、智は働き過ぎで倒れてしまっていた。
暢子は三郎(片岡鶴太郎)たちと、さらに和彦(宮沢氷魚)も手伝って智の仕事の穴を埋め、事なきを得る。
暢子と和彦はその騒動を通して仲直りを果たすが、その夜、暢子は和彦と愛(飯豊まりえ)の恋人同士の様子を偶然目撃してしまう。
そのころ、賢秀(竜星涼)は偶然知り合った会社員の女性への片思いが急展開して…。
(60)
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の様子を偶然見てしまったことに動揺する。
そんななか、賢秀(竜星涼)がフォンターナで房子(原田美枝子)の酒を勝手に飲んで酔いつぶれてしまう。
迎えに行った暢子は、房子とふたり、差し向かいで酒を酌み交わすことに。
房子との会話のなかで、暢子は生まれて初めての「恋愛感情」に気づく。 >>553
白血病説はガセだったようで死ぬのが怖いはメンタルの病となるかも知れないが
成長期に十分栄養取れなかったことと虚弱体質で病気がちだと
戦後なら子供の頃に亡くなっていたかも知れないタイプで返還前の沖縄で子供時代を過ごした歌子は危なかったと
大人になれたからもう大丈夫と思いたい。 >>560
> そんななか、賢秀(竜星涼)がフォンターナで房子(原田美枝子)の酒を勝手に飲んで酔いつぶれてしまう。
またかよ逮捕されろってだから 呆れた展開でビックリしたわ
今週1週間何見せられてたのかw
フレンチは料理見せないとか舐めてるねー
来週はタイトルに沖縄料理の名前付かないし転換期なのかな?
楽しみだ! 今日の最後、言葉だけでも全否定的に言うのはどうかと
せめて、こだわり過ぎていた、に留めるか
基本と見た目を重んじるシェフを暢子が改めてリスペクトするかしないと
言葉の上だけでも、ワンサイドに否定する様なのは
余りにも暢子も尊敬するシェフの今までへの敬意を欠くと言うか 早苗はどこに行ったんだろ
この頃不景気で念願のスチュワーデスにはなれず一般企業に入るもお茶くみでぱっとしない生活送っているんだろうか
留学するとか結婚とか動きがない限り出て来なさそう。 みーちゃんはモネをサンドバッグすることで自我を保っていた
歌子にはサンドバッグにする姉ちゃんがいないのが最大の不幸
暢子のおかげでモネの偉大さがわかった >>499
ずっと同じ大阪で分厚い人情劇をやってる芋たこと
沖縄、東京、鶴見を行き来して実質4人主人公、これにオーナー絡みの過去の因縁までぶち込んで
群像劇をやりたいらしいちむを、単純比較して優位を説くのはフェアではない
時空間場面があちこち飛ぶので、どうしても無理な展開が出てきて突っ込まれるのはある程度仕方ない
とはいえ欲張りすぎたのか、なんとも安易で薄っぺらなエピと予定調和的解決の連続で、
料理人として、そして人間的にも成長する暢子いう肝心のステップがぜんぜん見えてこない
あまり効果的でないニーニーや良子や歌子のサイドストーリーに尺を取ってるうちに、
何となくいつのまにか先輩を押し退けて出世してしまうヒロインの現状は相当ヤバい
もっと暢子の物語に焦点を絞り、エピを丁寧に扱うべきだった 兄姉が全員押し強いからな
性格的にも一番弱いのが歌子 賢秀はビッグに稼ぐためにアメリカ行けばいい
安子のように 矢作たちって暢子がオーナーの親戚って知ってるのかね?知ったら表向きは従順になったりして
もしオーナーが男だったら愛人疑惑ささやかれそうな厚遇 >>545
本場イタリアのイカスミパスタは全体が真っ黒だよ
暢子の作ったのは焼きそば色の麺の上に黒いのが乗ってた沖縄風アレンジ >>572
暢子が賢秀を連れて店に紅茶豆腐を売りに来た時にみんなの前でオーナーに親戚ですって言ってたよ >>572
誰かが言ってたが賢秀がフオンターナへ乗り込んできた時点で従業員みんなの知る所になったのでは
だってさ >>467
>てかこれもう上京して5年もあっさり経ったけどあと3ヶ月以上あるし何歳までやるんだろ
ちむどんは“50年の物語”なので、暢子10歳で始まったから60歳頃まで 50年の物語
↓↓↓
—————
「ちむどんどん」
大好きな人と、おいしいものを食べると、誰でも笑顔になる———
ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹たち。
“朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く
笑って泣ける朗らかな、50年の物語
(2021年03月03日 2022年度前期 連続テレビ小説 制作発表)
—————
「ちむどんどん」CP語った“王道朝ドラ”の魅力
「朝ドラは、15分間で息も切らせぬテンションで描く
サスペンスフルなドラマでもないですし、それが求められてもいないと思う。
毎朝気持ちよく、一人の主人公に感情移入していくというのが見やすい」
さらに、本作では「一人の女の子の何十年という歳月を濃く描きたい。
100年を描くより、50年を描く方が倍くらい細かく、
一見どうでもいいことも描ける。
そういうことは(脚本担当の)羽原(大介)さんも大事にしてくれているので、
その良さを表現していきたい」と説明した。
(2022年4月17日 制作統括・小林大児CP 取材会)
————— 歌子に明確な余命を設定、10年ぐらいの物語を濃密に描いた方が良かったんじゃないかな? イカ墨パスタさぁ、見た目酷すぎだろ
もっと盛り付けで綺麗になるよな
ウンコ載せたみたいだった 矢作が恋愛にからむ様子が見えない
勝手にライバル視しているように見える。
好きな子いじめるとかなら小学生だろ
二ツ橋シェフも十代の桃太郎みたいだけど >>577
これだけことごとく構想が裏目に出てるのも珍しいな
能力が無い人間が背伸びして舐めて創ったことで総崩れになっているいい例
こんな演出陣に出会ってしまったのが悲劇だな。 暢子も歌子も演技派みたいな見た目だけど実はめちゃくちゃ下手じゃね? 見た目が大事ってメモしてたから
見た目を良くするために試行錯誤するのがテーマだと思ったら
見た目より中身が大事という〆だった >一見どうでもいいことも描ける
一見どうでもいいどころか大事な肝の部分も細部も書けてないドラマに仕上がってるんですが 黒島 嫌いだったがこれで好きになってきたよ、この子は売れると思う
はよ高良と結婚しなよ >>583
そう思った理由が知りたい。棒読みだから?それとも役になりきれてないから? 誰かも書いてたけど今週詰め込みすぎだよな。減らすかもしくは2週間使って解決すべき。
暢子の新メニュー考案
優子と歌子の上京(検査)
房子と優子の対面
二ツ橋の退職と恋愛話
良子の職場復帰問題(未解決)
歌子の立ち直りと二ツ橋の退職撤回がすごく薄っぺらくなってしまったし、房子と賢三の関係解明もあれで終わりなのかな。
イカスミジューシーもアイテムとして薄っぺらかったというか、これ歌子が好きだったさー→うん美味しい、生きててよかった!っておいおいだし。 >>558
>男女の役割をめぐる議論
良子のウザさを煮詰めた感じになりそうw シェフの退職騒ぎはなんかもうギャグマンガ日和の夢野カケラネタみたいなまとめ方だった 暢子が見た目も大事を、見た目が大事に誤解してるなと思ったら、
オチに高島が中身が大事と気付かされたとか言い出したので
何か凄い浅いお話に >>592
確かにそこはおいおいってなったな、イカ墨スパが真っ黒で見栄えしないんならそこを改善するか
コースのほかの料理と合わせて締めに出す料理にふさわしく見えるような組み立て考えようって落ちになるかと思ったのに あの頃の自分達にしてあげたかった事をしてあげた的な意味もあったのかな 暢子の人は演じるキャラのわりにパワーが足りない気がする
なんて言えばいいのか、沖縄人の周りにも影響を与えるほどの太陽のような存在になればいいんだが…
歌子タイプとかの方が合いそう 沖縄でときどき本持って座ってるおっさん何なの?作者が出演してる的な? >>599
あの本に描かれているのが「ちむどんどん」の物語で、映像は全てまもるちゃんの空想。 >>563
ポーク玉子は
沖縄名物スパムおにぎりの代表的な具 >>581
矢作が恋愛に絡んだら常に暢子に目を光らせてる智がすぐに気付いてバチバチの争いになり
製作側的には大きな見せ場である和彦と愛を絡めた四角関係がぼやける
というか智あれだけ分かりやすいけど暢子以外の関係者は全員気持ちに気付いてるのかね
まあお節介な誰かが暢子に教えたりからかっても「まさかやー!ないない」で終わるのだろうけど 今までの本編ナレーションが最終話のおばあちゃん歌子でしたって判明するオチだよ >>604
最終回に出てくる老年歌子はジョン・カビラにやらせるかw 結局何も解決してないのに丸く収まったみたいな終わりかた
解決法も毎回料理に沖縄要素をぶちこむだけ #11 ポークとたまごと男と女
河島英五週かもしれない
ポーク玉子ってあるのか 歌子の給料で電話を引いたし良子亡き後は当然歌子が毎月家=優子に入れてきたわけじゃん
で、稼いできたはずの歌子には上京して検査を受ける費用も無くて優子は良子の謎金を受け取るわけ
優子は賢秀に15万送ってまた騙された一方で歌子は服も買えなくて良子のお下がりを着てる >>595
原田美恵子、下手だよね
フレンチの食事シーンないのなら、チケット渡すの必要だった?要らないよね あれのフレンチ意味分かんないよね
自分とこのレストランで食わせてやれよ >>608
勝手に殺したらあかんw
冷静に金のこと考えれば考えるほど優子の毒親がはっきりしてくる感じなのかな
逃げそこなった末っ子が割食わされるのは現実でもよくある話なんだろうか 歌子は一応月給取りとして3年家計=優子を支えてきて、ピアノどころか数百円の歌本一冊も買えない生活してんのよ?
検査費用も良子頼みって歌子が入れてきた金はどこに消えたんだよ
優子がずっとついてるってずっと歌子は搾取され続けるってことじゃん >>611
氷河期末っ子が独身のまま親の介護してたりとかよくあるわ あと原因不明の病がイカスミジューシーで治るんなら優子は子役時代のあれ以来歌子の好物イカスミジューシーを作ってあげなかったのかよクソ親死ね 娘が入れてくれた金を疫病神の優子が賢秀というドブに捨ててるから銀座のエキストラも使い回しで通りを何往復もしてるわけ >>613
>>616
アラ探しに必死になるとこんなにも目が曇るんだなw >>613
良子も教師時代の給料全部優子に吸い上げられてた
初めて内緒で自分の服を買ったら罪悪感に苛まれて泣きながら告白したのに、優子は「気がついてあげられなくてごめんね」
「良子が稼いだお金なのに甘えて全部受け取っててごめんね」も言わないのゾッとした 本当だったら今日の前半部分は感動して号泣ものなんだろうな
これまでが薄っぺらいからただのお涙頂戴にしか見えないわ 確かに今日の一話だけピンポイントで観たらなんか凄い良い作品にも見えるな プロデューサーや脚本家のおっさんどもが料理ができないのは良いんだよ
問題は料理に興味がないと平気で言い切ってしまうところ
お偉いさんの一人に至っては「僕にとっては料理は『食べられるか』『食べられないか』」と
ほざいていた
こんな人間が作っているのだから肝心の料理の扱いがめちゃくちゃなのは当然だ
プロが作ったものにケチをつけるなと擁護派はうるさいが、プロなら自分が興味のない分野の
担当になってもしっかり仕事をするものだぞ
料理に興味がなかろうがきちんと調べ上げてドラマを作れ
それが出来ないならプロ失格だ >>619
だな
あの場面、普通の親なら「若い独身の娘が、他の家庭であれば給料の殆どを自分のために使えるはずなのにこんな思いをさせてしまって…」と苦しくなるし、そういう思いを伝えると思うんだけどな
自分のために使ったのを気づかないふりしてあげてるので良い母、みたいな扱いで「ええ…経済的に過度に依存していることに詫びとか無いの…?」と違和感を覚えた >>598
黒島さんは物静かで、普段は無口だと周りの役者仲間が言ってた
アシガールのイメージがついてしまったせいか、明るくて賑やかな役を
ふられがちだが、確かに歌子タイプの方が合っていると感じる 原田美枝子は顔が凝り固まっている
整形の失敗か強ばってる
表情が無いと言うか顔の筋肉が固まって動かないのか
だから下手くそに見える 急に原田美枝子さんのdisを始めた奴は何?
ドラマに関係なさすぎるし面白くもない
ちむどんの役のことなら、このドラマはどの役も「上手く」演じられるようなもんじゃないだろう イカスミ合格の音楽がクエスト達成感でもう勇者ノブヒコ >>623
あのシーンを見て、ぞっとした
なぜか良い話風にしてるし…
ドラマで良い話ですよ~、と出てくるのがことごとく異様な話ばかり
何を考えているのか、このドラマのスタッフどもに直接問い質したい 二ツ橋の過去語りの時もそうだったが、流れるBGMのセンスまでおかしいのはなんなんだろう
特にコミカルなやつが流れるタイミングが毎回そこじゃねーだろってなる 13分くらいに流れる感動シーン用BGMもうんざりする >>624
御本人がどういう人かはあまり知らないけど、NHKの他番組でコメントを寄せている映像を見て、話し方も雰囲気も物静かそう、という印象を受けた
たぶん、おしとやかな役の方が合ってる人だと思う おいおいシェフやめんのかやめねーのかはっきりしろや!
やめねぇのか なんだ >>630
坂本龍一が映画のBGMは映像だけでは弱いなという場面にだけ補助として入れる
みたいなこと言ってた
この番組は補助じゃなくて強い映像に強い音楽足したら
よりよくなると勘違いしてる気がする
高嶋のコミカルな演技に強いギャグ音楽はくどいって >>571
アメリカでも何処でも行って一生帰ってこなくていいよ 今後大河と朝ドラで沖縄が舞台になることはないだろうな >>597>>601
あー、そうなんだ知らなかったよ、ありがとう
という事は同じ流れかねぇ
まー、何が起こるのか楽しみには違いない >>636
結局房子の気を引こうと辞めちゃおっかな~チラッチラッってやっただけかw >>622
これだこれ
https://taishu.jp/articles/-/102586?page=3
演出チーフの木村氏は〈僕にとって料理は『美味いか、不味いか』ではなく
『食べられるか、食べられないか』。そういうレベルなのに、なぜか料理に
まつわる作品に縁があり、朝ドラ『ごちそうさん』の演出も担当しました〉と明かしている。
だから、どの料理も美味しそうに見えなかったんだな
それにしても、食べることに興味がない人間がいるのか
>『美味いか、不味いか』ではなく『食べられるか、食べられないか』
何度見ても衝撃を受ける >>595
なんか毎度沖縄料理の解説棒読みみたいな、 >>641
正直、シェフの人物像が深堀りされるどころか、ただ単により薄っぺらくなって終わっただけの一週間の顛末だった気がする 今日の録音を見たけど、冒頭の歌子のあっさりすぎる心変わりに、とんでもない茶番を見た気がした…
こういうエピソードに、何で時間をかけないんだろう…。まったく共感も愛着もわかない… >>642
沖縄返還50周年記念に返還前後の沖縄と料理に関するドラマ作るのに
沖縄にも料理にも関心なさそうな人間が仕切ってるってのは何なんだろうね
せめて興味ないなりにでも考証きっちりやればいいものをあまりにも雑すぎるというか >>644
シェフも、「フォーカスされると魅力のない人間に変貌してしまう」というちむどんどんの法則から逃れられなかったな
来週は和彦と愛が法則の犠牲になるか
いや、愛は金吾的ポジションとしてギリギリ逃れられるかもしれないな 黒島ラヂオを聞くと分かるけど、編集側ってなんか一つ足りない人たちの集合体って感じ
氷魚が沖縄ロケに参加してるってのも普通はシークレットだろと小一時間w
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/topics/heroine/10.html >>622
ボク、料理にまったく興味がないタイプなのに、なぜか料理に関する
ドラマばかり担当することになって、それでもことごとく結果を残して
きちゃったんですよ~(照)
みたいな意図が感じられて非常に気分が悪いな
こんなドアホを抜擢する方もどうかと思うけど、受診料払ってあんなの
みせられる視聴者の立場に少しはなってみろよ、と そういえば、東京に進学した同級生がいなかったっけ?なかったことになってるの? >>644
多分、シェフが狙っているのはオーナーの乳だな
おそらく芸能界で最も美しい形&大きさの乳の持ち主だからな
若い頃の原田美枝子の裸はマジで最強といえる
いわゆる「がっかりおっぱい」とは正反対の、お宝おっぱい
乳にそんなに重きを置かない俺も褒めざるを得ない >>650
もう大学も卒業しちゃったよな、あの子
暢子が初勤務(10連勤)した頃に一回下宿先に遊びに来たきり、画面に登場することなく卒業してしまった 暢子は中学か高校の時からほぼ10年以上毎日料理作ってる設定なのにあの絶望的に下手くそなイカ切るシーンよく放送したな
朝ドラって撮影開始の一年以上前に主要な配役決まったあと撮影開始までの間で役柄に合うよう役者は猛勉強するイメージなのに黒島さんは料理教室通ったりしなかったのかな >>615
わざわざ東京まで着物を着てきたのに普段着みたいな服装で会いに行ったのは笑ったわ >>650
言われて思い出したわw
とっくに卒業してるよなぁ…居なくなったな 賢秀が出てくるだけで不快だし、主人公の今後の展開に大きく関係してくるわけでもないから、賢秀の出演時間短くして、その分他のエピソードを丁寧に描いてほしい 早苗がこのまま退場しても中の人の経歴に傷はつかないけど、同じライダーヒロイン出身の松田るかは酷い役だったな
また再登場して石川家掻き乱したりしたら中の人嫌われまくるな >>659
それは見るのやめたほうがいいよ。不快になっても見るって苦痛でしかない
むしろ、ニーニー目当てで俺は見てるし 小林なんちゃら言う人とこの脚本家には連続ドラマを任せないで欲しい
単発限定
どうしても任せるならしっかりした原作原案があるもの限定
役者が気の毒 ちゃんと見ているつもりなのに良くわからない事がある
比嘉家とオーナー大城房子が親戚関係という表現
賢三と房子が甥と叔母というけど血縁があったの?
結局のところ賢三の二親どちらかの妹が房子だったという事?
賢三と房子の役柄上の年齢が不明だけど
見た目の二人の歳が近すぎるように思えてピンと来ないんだよね
シェフがオーナーに片想いとか余計な情報まで加わるし
房子オーナーが美魔女なだけで本当は相当おばあちゃんなのか? >>107
>>642
うわぁと言いたくなる話だなー 原田美枝子を初めて認識したのは小川範子のホラードラマ「魔夏少女」(父親役三宅裕司の頭が吹っ飛ぶ)のヒロイン母親役
初めて知った時点でおばさんだったし、おばさんになってからは色気売りしてなかったので、若い頃グラマーだったことはつい2,3年くらい前に知った
……というか当時原田さんまだ28,9歳だったんだね。まだ若いのに既に露出はしてなかったわ。1987年だともう女はそのくらいの年齢で上がりなのか?
いや28,9で継母でもないのに13歳の娘がいるっておかしいな今思うと >>566
別に闇落ちしてないよ
前作のるいは闇落ちしてたが >>665
年が近い叔母とか普通にあるし、年下の叔母だっている
一番有名なのは「サザエさん」のワカメちゃんとタラちゃんの関係な
ワカメちゃんはタラちゃんの叔母さんだぞ >>648
ブラタモリのアナの教養のなさはもはや驚かなくなったけど、制作の能力も落ちてるよね。
夜中にやってた40年前の松本清張ものや20年前の朝ドラ再放送を見ると愕然とする。 >>654
鶴太郎は三線1年毎日弾いてたって言っていた。 >>667
原田さんはデビュー13くらいの伝説の美少女。
でも映画で活躍だったのでローティーンの時に戦前に売り飛ばされて娼婦になる少女とか
ハードな役をやっていたかと。
今だったら少女に演じさせるのが問題になっちゃうような。
高校は都立工芸のデザイン(漫画家の槇村さとるや羽海野チカと同じ)
アーティスト志向で演劇好きに成長して20代前半で映画プロデュース。
当時は教育テレビで本の紹介コーナーを担当したりもしていた。本が好き。
夫は石橋凌だし、結婚写真は植田正治に撮ってもらっていた。
オーナー役はやり甲斐あるんじゃないの? 歌子の「たたいていいよ!早くたたいて!」
なかなか良い演技だった イカスミジューシーを一口食べて
「うち、生きてて良かった」
歌子渾身のギャグ 広末涼子が歳を取ったら原田美枝子みたいになりそう
なんか顔が似てきてる >>674
回想シーンでもそうなんだけど、あの家はなんであんなにショボい
食卓風景なのだろうか
普通、一家6人(食べ盛りの子どもたち4人)が飯を食うとなれば
ご飯におかず、味噌汁とかサラダとか色々並ぶもんだろ
フーチャンプルーでも大皿にちょこっとであとは味噌みたいなの、
足てびちは1人あたり2つだけ、
イカスミジューシーも丼に半分ぐらいの量で、それだけ。
芋たこなんきんの家のご飯が非常にバラエティに富んでいてお腹いっぱい
食べられそうなのに比べ、本当に物足りなさすぎてそれだけで悲しくなるわ
つーか、色んなホームドラマ見て来たけど戦時中でもないのにあんなに
量が少ない食卓初めて観たわ
「純と愛」だって結構豪華だったぞ おかあちゃんの歌子に対する励ましの台詞はいい台詞だと思ったが
しかしそれにしても歌子すぐに立ち直り過ぎじゃないか?w
なんか展開が雑だなあ
シェフの悩みもついでに一気に解決してしまったしw ただ、独立が必ずしも正解じゃないってのは現実味あるし、いい描き方だと思う
腕がよくても商才なくて店潰したシェフなんて数え切れないくらいいるだろうし (^U^)「いい台詞だ。感動的だな。だが無意味だ。」 >>553
歌子の「死ぬのが怖い」は病気とは関係がなく、自分が「死んでしまいたい」と言ったことに対しての後悔の発言だよ
たった3分で翻して「だったら言うなよ、朝っぱらからヒデぇ脚本だな!」と突っ込まずにはおれなかった >>681
どうでもいいけどこのTwitterメディア、全然イイネされてないけどなんなん??
なんなん? >>673
叩かれることを容認していると言うことは、普段から叩かれ慣れているということ…
判るね!? お父ちゃん亡くなった時に
子供誰か引き取るってなった時に暢子が行く
やっぱり行かないでさびしいってなってたけど
むしろニーニーか歌子は引き取られた方がよかったじゃんか
もしもニーニーがおばさんに引き取られていたら今よりは常識人になっていたかもしれないし
歌子が引き取られていたらもっと早めに病院に連れてってもらえたのに わからんぞ
ニーニーは真性のアホだから、下手したら店潰してた可能性もある
暢子は引き取られてたら面白みなくなって料理人にすらならなかったかも知れない まああの話の流れで賢秀か歌子が行くことはなかったろうけど、一旦行くと決めてパスポートまで取った暢子がドタキャンした意味が無さすぎた
暢子を気に入った房子が比嘉家の窮状を知り、さらに援助してくれたことにすれば謎の借金消滅もなかったのに >>687
そもそもお母ちゃんがアホなんだものw
おばさんなら多少厳しく育ててくれそうだけど
厳しくされるのいやや優しい母ちゃんのとこ帰るって飛び出して行きそうだw 飯豊まりえみたいな何度も主演張った女優の扱いが贅沢だな
まあ来週から暢子関係の恋愛が動くみたいだが、今のところ空気みたいな感じ >>673
あの賢秀すら叩いたとこ見たことないのに
歌子を叩こうとしたのにはドン引きしたけどね
叩くて怒りの現れでしょ?
病弱な歌子が自虐的になって口にした言葉にそこまで怒りを露わにする?しかも母親が暴力?
歌子の叩いてよという反応もよくわからないし
無理やり作り出した感動ぽく見えるシーン
て感じした 三姉妹ってほとんど喧嘩しないな
ネーネとニーニーはよくケンカするけど >>669
年が近かったら賢三を「息子のように可愛い」と表現するかねえ? サトルは実に賢くて働き者だったのに東京に来て暢子のストーカーになってるのが気になる
そろそろ卸の仕事もわかっただろうし、店つくらないのか 貧乏なりに、島でとれた野草とか海のものとかが食卓にあがっててもいいと思うんだけど
主人公が美味しいものが食べたい、っていうキャラならなおさら
でもそれもないのが本当に料理に興味がない人たちで作ったドラマだなと思う >>686
しかも音楽の早期教育ができて、留学だって夢じゃない。 >>698
叔母と甥。
房子は跡取りとして育てようとしたのに、賢三は帰って来なかった。
賢三が房子についていけなかったのか、優子が上京は嫌と言ったのか、理由はいろいろ考えられそう。 それは亡くなった妹さん(智子)の年齢と賢三の年齢から無いですね。
1964年享年41で亡くなった賢三の生年は1923±1で、1944年の鶴見の空襲で亡くなった智子の年齢は1974頃の暢子くらいと言っていたから20くらい。
なので、生年は1924前後で賢三とは余り年が変わらないです。
https://twitter.com/nobashi/status/1537833540871950336
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>698
分からん
叔母なら賢三の父か母(苗字が違うのでおそらく母)の妹ってことになるけど房子には妹しかいなかったって言ってたし >>688
優子が「最終的にお断りした」って言ってたけど、ここでも他人が(複数人が)脚本書いてる説が裏付けられる
別に「最終的にお断り」してないもんな
ドタキャンだもんな >>703
生き残ったのが妹だけだったんじゃない?
子供誰かを引き取る話の時に大叔母って言っていた。
賢三の叔母って表記になっているからには、房子の姉なりが賢三の親のはず。 >>705
脚本書いてるシナリオスクールの生徒が叔母と伯母の違いを知らないんだろ
今一生懸命整合性を取ろうと頑張って新キャラクター作ってるよ >>704
ハァ?ドタキャンしたあとに連絡したに決まってるだろ。 >>704
そこ凄く気になった
優子はさらっと普通にお断りした様な言い方してたよね
お断りしたのと、上京させる段取りまでできてて直前でやっぱやめたとなったのでは違うと思うんだよ
このドラマのスタッフて大人が当たり前に持ち合わせてる常識というのがわかってない?と思うシーンが多々あるわ 全く頓珍漢なこと書いてまともな指摘だと勘違いしてるやつが多い ドタキャンした後に年賀状すらやりとりしてないよね。
しているなら、普通は暢子の話は出てくるはず。
年賀状にお店の名くらい書いてありそうだし。 確かに今までの脚本の杜撰さを考えると「大叔母」にこだわるとバカを見る可能性は十分ある
>>708
自分もすごく気になった。あんなドタキャンの仕方をしといて「最終的にお断りした」って小室圭みたいな言いぐさ >>697
比嘉家はさとうきび農家だったという設定だが、やんばるの山あいにさとうきびが育つ土壌は無い。 しかし、歌子の病気がはっきり分からないとはね 東京に観光に来ただけか。鶴見には総持寺があるし、近くの横浜観光くらいしたのかな。パンダ見たんだから、上野公園には行ったよね。俺はうまれてから、ずっと関東に住んでいるのにパンダはまだ見たことないわ。 >>701
屋台のおでん屋さんからフォンターナまでの間に
大使館の厨房勤務からのイタリア留学があるけど
賢三が手伝ってた時期と沖縄行ったきりになった時期、
うまく嵌まらないw皆さん、よろしく >>704
土壇場でキャンセルして最終的にお断りした
何もおかしくないが 登場人物の年表的なものどうなってるんだろw
脚本家すらわかってなかったりしてw テルヲで味をしめたんだろうけど、ニーニーのキャラは今の世界情勢に合ってないよな
ただでさえみんなイライラしてるのに、毎日やるドラマでイライラキャラはいらないわ >>710
暢子を拾ってくれたレストランオーナーのことも気にもしてなかった
公衆電話でバンバン硬貨使ってたのにレストランには挨拶のひとつもしてない 渡航費用とかあの時点での比嘉家に出せるわけないから「きっと大叔母さんが支度金を出してくれたんだろう」ってことになってたけど、
あの金を自力で出したと言うならそのフォローは取り消しになるな このドラマの制作陣は年表を作っていない
間違いない
作ってるにも関わらず、この体たらくという可能性もあるが…
仏壇の写真(祖母オト表記)、「たった一人の妹」(=妹はたった一人だが他の兄弟姉妹がいる?)
ということから無理矢理、オトが房子、智子の姉で比嘉家に嫁ぎ、賢三を産んだ
房子、智子は賢三と年が離れていない叔母と納得しようとしたが
房子の賢三を「息子みたいに思っていた」という台詞で意味不明に
「弟みたい」なら整合性が取れるのに…
せっかく視聴者が描かれていないことを補足したり好意的に見ようとしてるのに
ことごとく裏切っていくスタイル
感想を見てると伯母と叔母の違いも知らない人間が想像以上に
多かったので間違えている可能性さえあるな >>718
紹介状書いてくれた三郎さんにお礼言ってないよね。
三郎さんとやり取りしていれば、賢三と縁があったオーナーに紹介したという情報が出てくるはず。
電話じゃなくて手紙で良いんだが。 >>714
暢子は1954くらいの生まれ?
にーにーは1949くらい?
賢三は1945~47くらいに手伝っていたのかな。 >>623
そこは私はそれほどには感じなかった
貧乏な家庭なら、働けるようになった子供は立派な稼ぎ手という役割を担う者だから、詫びる必要は無い
まだ学齢期の子供が2人残っている母子家庭なんだからね
違和感を覚えるのは、ニーニーが穀潰しで許されていることとの比較だな >>697
子供の頃、海岸で貝拾って食べてたな
海はクラゲとウミヘビと撮影事情で入れなかったからなw >>670
20年くらい前に制作の人たちが、
制作もコスト削減でどんどん外注に切り替えていっていてじっくり時間もかけられないし人も育ちにくくなっていると危機感を語ってたよ ついさっき今週のまとめ放送を観たんですか、ナレーションで「イカスミパスタは見た目がちょっと、という理由で、フォンターナではメニューに加えていませんでしたが」と言わせていました。
本編にない描写をナレーションで新たに加えるのは、ちょっと酷いのでは?
これはルール違反ではないかと感じました。
また、このようなナレーションを加えたとしても、オーナーとシェフの反応については整合性が取れませんし。 >>676
>普通、一家6人(食べ盛りの子どもたち4人)が飯を食うとなれば
>ご飯におかず、味噌汁とかサラダとか色々並ぶもんだろ
あーたそれは貧乏ってものを知らないだけよ >>729
伯母だと房子いくつよってことになってしまう。 >>726
慌ててナレ付け加えたんかい。ほんと台詞と整合性取れないのに無駄な悪あがき >>714
闇市のころとか言ってたから、賢三と一緒におでん屋出していたのは戦後すぐの数年じゃないかな 見た目を悪く作ってください、って指示されたので悪乗りしてやりすぎた >>733
だから?他局のやってることすら模倣するのが当たり前なのに、NHKという一つの組織で参考にしないとでも? 大城房子(おおしろ ふさこ)
「アッラ・フォンターナ」のオーナー。
鶴見生まれの沖縄二世。戦後の闇市で包丁一本で様々な店を渡り歩き、イタリアに渡って修行した経験を持つ。かつては鶴見の沖縄県人会に所属していたが、商売成功後に脱退した。鶴見の沖縄県民らの間では「鼻っ柱の強い金の亡者」と悪評されている。
比嘉賢三(ひが けんぞう)
優子の夫。賢秀、良子、暢子、歌子の父。晴海の祖父。
戦時中は中国を転々とし、終戦直後は、横浜の鶴見の闇市で食堂を営む親戚の世話になっていた。
手先が器用で、三線(さんしん)や沖縄そばなどを自ら作り、若い頃に那覇で大工の見習いをした
wikiにある2人の設定だけど
そこに賢三の母親?の房子の妹が存在するんだよね? なんかさー2週間後に恋愛もグタグタになるってここに書かれてたけど過程がまったく描かれてないのよね
いきなりやさ男と暢子がくっつく言われてもどこに共鳴しろって言うんだ? 房子と賢三の実年齢で考えちゃいけないんだな。賢三の事を息子だと思っていたっていうんだから、暢子のことは孫だと思っている訳か? 賢三は若くして戦争に行っているんだから、房子は終戦当時で40くらいだと もう70以上のおばあちゃんだからな。 歌子もっと早く診てもらったらよかったのにって言ったら、うちの親がこの時代はこんなもんだって言ってたけどそうなんか?
昭和人冷血過ぎない? >>680
実家に帰って店を継ぐって「独立」とはまた別じゃない? >>741
優子にとっては賢秀に金を渡したり暢子を東京に出してあげるほうが大事なんだよ
歌子の給料で電話加入権買ったくらいだし >>741
終戦直後じゃあるまいし、さすがにこの時代でもこんなことはない。健康保険もあっただろうし >>695
30歳と40歳なら「息子のよう」とは感じないだろうけど
10歳と20歳とか15歳と25歳ぐらいの時期にいっしょにいたらそう思ってもおかしくない 親曰く当時は町医者に診てもらって原因がわからなくても対症療法で充分、大病院で診てもらおうという発想自体がないんだと
いやいやいやありえんだろ もう本当ドラマの登場人物を田舎のご近所さんみたいに見てるな
視聴者の皆さんは街住みで実生活ではそんなことしてない奴が大半だろ でもこの話に関しては結局大病院で診てもらっても何もなかったんだから、沖縄の医者の血液検査やレントゲン結果による診断は間違ってなかったことになるんよね 酷いドラマは糾弾しないとこのレベルでいいやってことになられてもね
擁護の書き込みしてるのが羽原組関係者なら才能ないから諦めろと言いたい 俺は父が28歳の時に生まれた
父は5人兄弟の一番上で、一番下の妹(俺の叔母)は俺が生まれた時に13歳で、父方の爺さんの家で同居
両親が共働きだったせいもあって、
俺が赤ちゃんの時から保育園に通い始めるまで、オムツ替えから子守りまでしょっちゅうさせられてて、
オマエは半分私が育てたようなもんだって、今でも言われる やっぱり急に恋愛モードになるのか
今までの積み重ねもなくいきなり
マジで脚本下手くそすぎる 1週間のまとめ見た。
あかんあかん、本編では二ツ橋暴力事件の次の日が歌子歓迎会だったのに「数日後」ってタイトル入ってた。
「フォンターナ」では見た目がちょっという理由でイカスミ出してなかったってナレ入ってた。
あかんでしょ、これ。
https://twitter.com/shinyamada2022/status/1537949717694660609
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>750
母が祖母を早くに亡くして、高校の頃に小学校低学年の下の妹ふたりの面倒を見ていた。
毎回じゃないかもだが、父兄会にも行ったりして。
今でもふたりは自分の子ども同様という意識あるよ。 房子は賢三さんが戦争に行く前の若い頃も知ってたのかな。 >>674
あの日、イカスミジューシー
というサブタイトルなんで、歌子が子供の頃にイカスミジューシーに絡んで幸せになるために生きなきゃいけないというエピソードがあったのかと思いきや、
優子の言葉で解決してからイカスミジューシー食べて「生きててよかった」って、なんか拍子抜けしたなあ。
田良島の素敵なお言葉も暢子が聞いてイカスミジューシーに乗せて歌子に受け売りで言葉をかけるのかと思ってた。 >>683
「死んでしまいたい」と言ったことに対しての後悔の発言として「死ぬのが怖い」という言葉のチョイスが適切じゃないんだよなあ
強制終了させられることに怯えてる、のニュアンスが強くなる
ざっくり「死に否定的」ってことでどういう言い方しても同じじゃん、と制作陣が考えてるなら、言葉を扱うプロとして失格だと思う
そこでその言葉使っちゃったから、直後の優子さんの言葉が噛み合わないふうになってるし >>754
スープストックトーキョーでは仕事の途中で寄った人の歯が真っ黒になるという理由で、
お店ではイカスミスープを出してない。通販ではたまに売ってるけど。
銀座という立地だと同様の理由あったかもね。 オーナーが妙に沖縄料理詳しいのってなんでだっけ
賢三にきいたのかな >>761
自分の親もいたし、鶴見の沖縄コミュニティ育ちのはず >>758
もう朝ドラやめた方がいいね
普通の夜ドラ作ってた方がいいよ
月曜日から金曜日毎日みていた視聴者をバカにしてる >>746
でも実際そうだったから親もそう言ったんでしょ?
プレイボールの谷口くんも骨折して指が曲がって野球できなくなったってのに医者に診せてなかったくらいだしなw >>739
まず雌が発情しないと雄も発情しないんだよ 姉ちゃんは2人目作らないの?
旦那は跡取り息子?らしいから男の子欲しいんじゃないの? >>754
ひっどいな
セリフをカットして、代わりに矛盾する細工を出して改変しちゃう
ここまでやったら総集の範囲を逸脱してるよね >>754
シンヤマダ????@shinyamada2022
憂さ晴らし垢
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なんだこの雑魚垢は
俺だったらすぐ首吊って死ぬレベルだわ 恥ずかしすぎる
てか、お前本人だろw >>723
普段はこの家ではそういうもんだと思っていてもさ、隠れて服を買うというのは「家族以外の他人の目」とか「若い同年代との付き合い」というのをうっすら感じさせる行為だと思うんだよね
そこで自分の家の娘と、他の家庭の娘との境遇の差をはたと考えて不憫に思ったりしないのかな、と
もっと昭和初期以前の、村中、皆が皆貧しくて同じような暮らしぶりしてたら何も感じないのもわかるけどね 週まとめで二ツ橋の謝罪が数日後に捏造されてるとか…??
セリフでしっかり「昨日は…すみませんでした。」言うとるやないか💢
ドラマなんだから「言い間違えでしょ?」とか言わないでねー
https://twitter.com/junjun_love_gos/status/1537963802192650240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺の子が歌子だったら、今回の結果を受けて、すぐに引っ越すだろうな。
歌子は東京では、熱も出してないし寝込んでない。むしろ、元気。
人見知りストレス → 発熱
虚弱体質による疲れ → 発熱
心配性によるストレス → 発熱
これらは、全部、却下される。
すると、原因は沖縄のあのあけっぴろげな家だな。 >>745
25歳で15歳を息子と思う?正気かよ
大学出て3年目で中学生を息子とは思わないだろ
「息子のように可愛がっていた」というセリフは明らかにミスだよ
複数の素人が分担して脚本書いてるんじゃないの >>772
そりゃあ他の家の子と比べ不憫に思うくらいはあるだろうなと思うよ
ただ詫びることではないと思う、尤も賢秀がムダに優遇されていなければ、の話だが
だから詫びるとすれば「長男は穀潰しを許されているのにすまない」とそこだと思ってる >>759
イカスミを使う以上どう改良しようが歯は黒くなりそうだけど、それはいいのかな。フォンターナ
ここ一番のデートや記念日にも使われる店だと思うが… ドラマの展開に都合して発病する病気なんで、こちらが悩む必要もない >>754
上に書いたけど、まとめを朝観たけど本当に酷かった。
観てない人は昼の放送を観て確認してみて。 >>720
>伯母と叔母
その違いもわからずに
「おば」と聞くと、何でもかんでも‘叔’の字を当てようとするから… >>778-779
ドラマじゃなったら、知らぬうちに有毒害虫のアレルギーを発症してるだろ。
虫刺されなら気づきそうだが刺されるのがふつうになってると気にしないかもね。
直接刺されなくても、臭いや糞でアレルギーになることがある。
親父の転勤で山林の多いど田舎に越したら、弟だけが具合が悪くなって、
それこそ熱出して寝込む。
最初は原因不明で医者を渡り歩いたが、県立病院の先生が、丁寧に問診して
何かの虫じゃないかって言って、生活上の注意を受けて、
虫を寄せ付けない薬をぬるようになって、かなり改善した。
でも、そんな薬より、また転勤で引っ越したら、一切の症状がなくなった。 >>777
メニューの案内の時に言うのかしら?
ソースじゃなくてイカスミを練り混んだパスタにすれば少しは軽減するかも。 病に悩む乙女が親身になって描かれてればそれでいいんだがな
そうは見えんのがちょっと 何らかの事情でものすごい混乱の中突貫工事で作られたとかいうドラマだったら、まだこの設定の破綻ぶりも解らんではないけど
なまじ、二年前からチームで練りに練って作った脚本だとか先にドヤ顔で言っちゃったのが致命的過ぎる
結末から逆算して作ってて、ここまで筋に必然性が欠片も無いっていうのは逆に凄い >>676
思った。毎日の食事があの量で全部ならそりゃ体弱るしあれじゃダイエット中の女の昼食だと
男二人は既に食べた後のしめのイカスミジューシーかと
優子、服なんかは節約しても子供達に食べさせるだけは食べさせるタイプたし朝から畑仕事も頑張ってたんだけどな >>716
多分年表とかチャートみたいの作ってないよ
沖縄と東京で時間の経ちかたがあってなかったりするもん >>720
字幕の叔母表記はさすがにNHKの校正が入っているだろうから間違ってないでしょうし、終戦時に20歳前後の妹の子供(=賢三)が戦争で出征することはあり得ないので叔母で合ってる
おおむね>>720で書いてることで合ってると思うけど、迂闊なセリフが多すぎてね
おでん屋のおばさんの「たった1人の妹」とか房子の「(妹は)ちょうどあなたくらいの歳だった」とか「息子のように可愛い」とか整合性がなくなることをわざわざ言わせるのが良くない
さらに二ツ橋が10年前に房子にプロポーズした設定も加わって「房子は一体何歳?」になっている 「イカスミ イタリア料理」で画像検索しても、だいたいあれと同じようなのばかりだから
イカスミを使う段階でもう「そういうもん」ということでしかないな
サフランライスだって真っ黄色なご飯なんて小日本人からしたら違和感しかないしな 細かい事は置いといても、生きてれば50代くらいであろう賢三のおばならだいたい70代くらいだとイメージするわな 今日のまとめ見て文句言う気もなくなったわw
「見た目がちょっとという理由で」のナレいれたのは、いかにも暢子がイカスミパスタを発明したような描写に苦情でも入ったんかな
皆言ってる房子周りの年齢や人間関係の設定も混乱させるようなセリフばかりだし
1週間で解決する流れにとらわれるばかりに行き当たりばったりで作ってないか
嘘つきがついた嘘の収拾つかなくなってるみたいだ >>777
イカスミパスタをメインに据えて数日後
一同「おかしい、客が来ない」 >>775
当時の25歳は社会に出て10年経ってたりするからねぇ でも昔は20くらい離れたきょうだいはざら。
姪甥とあまり年の差なかったりする。
上で出ていたサザエさんとか。
祖父の一番下の妹は祖父の長男と5つくらいしか離れてなくて、母たちもその叔母は姉感覚。
叔母の子たちは関係としては母のいとこだけど、年齢的に自分のいとこ感覚。
外に説明するときはいとこという時もある。 >>800
社会経験は関係なくて、単純に自分より10歳下なら昔なら弟か妹にしかならんよ
10歳で子供作れないでしょw 賢三の両親てのはどうなったのか明かされてるんだっけ? フォンターナ創業は1965年以前で、
賢三音信不通の10年目は1955年以降
この10年弱の間のどこかでオーナーはイタリア修行に、てことか >>754
本編で上京と歓迎会が暴力事件翌日なんて一言も言ってないけどなw
辞表提出(恐らく暴力事件翌日)の次が2人が銀座にいるシーンだったので勘違いしたんだろうけどw BSで一週間分の放送を録画して見ているが
暢子のイカ好きを知ったシェフの提案で市場の食堂で新鮮なイカを食べる事になったのに
なぜ一番最初に食べるのが大根のツマなの?笑
ご本人がイカ刺しが余り好きではないのかな
それとも台本の話の流れ理解してないの?
あと前からあれっ?て感じていた事が確信に変わったんだけど
黒島結菜の箸の持ち方変じゃないか?
箸を持つ右手の親指がおっ立ってるみたいな何とも言えない指の使い方
またそれを視聴者に突っこまれない為の制作サイドの配慮なのか
カメラアングルがなるべく箸を持つ手を映さないようにしている作為的なものを感じる
オファーの段階で食に関する役柄というプロット知っているはず
撮影開始までの時間で持ち方の矯正しようとしなかったのか
矯正したけどあれが精一杯なのか イカスミパスタを知らないとなると、オーナー房子様のイタリア修行も本当かどうか怪しいな。 >>808
最初はツマだけだから次にイカを食って暢子のリアクションが変わっただろ ちょっと質問なんですけど、
当時の那覇市内には病院無かったんですか? パスタってイタリアンではスープと同じ扱いだから、メインじゃないんじゃ? >>805
歓迎会で暢子が試作の料理作って配ってる時にあまゆにシェフやってきて、昨日はすいませんでしたと謝ってるシーンあったよ
だから暴力事件翌日が歓迎会なのは間違いない >>805
宴会の場にシェフが来て、三郎に「昨日は」と謝罪してましたね
じゃ、何かね、殴ったあとまた何かやらかしたとでも言うのかね? 細かいけど、オーナーてどういう伝手でイタリア修業したんだろ イカそうめん食べて猪木みたいにダーッ!と叫ぶ暢子に草 これ二ツ橋が知り合いを殴っただけだからまだよかったが…
ビール瓶なんかで殴打して一大事になったらオーナー致命的な発言ミスだったよね
オーナーに酷いこと言われてショックを受けていたとも取れるし、影響はそれなりにあったはず 歌子は生きてていいんだよ
要らないのはニーニーだよ
って言ってあげたい >>818
大使館の厨房で働いてたから、その伝手だとは思うけど、
屋台のおでん屋からどう転々として伊大使館での厨房の職に?という疑問は残る >>779
何度熱出してるんだか…いい加減穴フィラ起こして他界してそう >>794
叔母と伯母を指摘できるのは校正というより校閲
字幕だってこのところAI生成になってるよ
校閲できる程度の人力スタッフが入っていないとはあまり思いたくないけれど
そもそも脚本や台本の字はどうなってるのかって 話題のちむどんどんを総集編で初めて見た
総集編ておもしろいな、ぱっぱか話が進んでほんとにあらすじを辿るだけなんだな
余韻もなにもあったもんじゃないけど、今週見逃したという人向けか >>824
校閲だね、失礼
どっちにしても、房子のたった1人の妹が幼児の時に賢三を産まないと伯母にはならないので叔母で合ってる スレを辿ると今は1976年?くらいなのか
別に批判するわけじゃないが70年代半ばには見えない街の様子だな
街の景色を構成してるファッションとクルマがなんか変
スラントノーズのコロナが映ってたけど、たしかに走ってはいたろうが当時としてもかなり古い。シビックやセリカLBなら時代を感じさせるのに 時間やお金の関係もあるだろうから当時の再現はなかなか難しいだろうけどね。クルマくらいは借りてこれそうな気もする 妹はたった一人だったが姉がいないとは言っていない、って一休さんのとんちレベル ただそういうものなんだなと思って受け入れてたらそんなに引っかかりもしないけど、スレ見るとずいぶんこだわる人が多いんだな
これは朝ドラ病というやつ? >>832
房子が暢子に「(空襲で妹と生き別れたのが)ちょうどあなたくらいの歳だった」と話している
つまり戦時下に妹は20歳くらいということになる
賢三は出征しているので妹とほとんど歳が変わらない 宇宙戦艦ヤマトやピンクレディの頃にしてはえらく古めかしいな 優子との会話では
賢三が復員してすぐに私の店を手伝ってくれてた
息子みたいなものだった
一旦沖縄に戻って出直してくると出て行ったきり2度と帰ってこなかった
と
賢三の親のどちらかは沖縄2世の房子との兄弟姉妹だけど
どちらかは沖縄の人て事なんだろうか?
二世の子なら沖縄に戻るとは言わないよね? イカの刺身定食の内容はご飯、味噌汁、イカの刺身皿、香の物たくあん
二ツ橋シェフはきれいにたいらげていた
暢子はご飯味噌汁香の物は全て食べていたが
刺身皿にツマと大葉と海草(赤トサカ)をしっかり残していた
暢子は食べることが大好きで食い意地が張っている人物設定
空になった食器を前に満足そうな様子で居るのが設定に沿った演出
料理人なら食材を無駄なく食べきる感謝の心を持ってるものでは
ツマや大葉は飾り物ではないのに完食しないのは設定と矛盾している >>715
向こうは転校の手続きもして子供部屋も用意して万全の体勢で待っていてくれたわけだからお断りの一言で済むかいな
初めて叔母に会ったんだから平伏して非礼を詫びるレベルだぞ >>828
東京のシーンは実際は茨城県にあるオープンセットだが、暢子上京初日の1972年のシーンと昨日の1976年のシーンは同じ日に撮影したらしく、エキストラの衣装が全く同じだった
この年代4~5年違うと街並みもファッションもだいぶ変わると思うんだけどね >>835
賢三の人物紹介に「生まれ故郷の村でサトウキビ農家を営む。」とあるので
生まれたのは沖縄だろうね >>835
賢吉が大叔父(大伯父)なのだからその兄弟が賢三の父でやんばるの人では
やんばるの比嘉さんと房子の姉(沖縄2世)が結婚して姉は沖縄に移住した >>838
この当時は今とは違い、2年も違えば街並み・服装・髪型がころっと変わっていましたからね。
私の感想も>>225の通りで、制作スタッフにはそこまで調べたりドラマに再現しようという意欲は、最初からないのではないかと感じます。 脚本も制作も演出も料理全然知らないオッさん達なんだってね、料理がテーマなのに?舐めとんか。アホらしなってきたわ。 ●●大城夫婦(沖縄から鶴見へ移住・戦前に死亡)
|
比嘉賢吉- ●比嘉暢子の祖父= ●房子の姉 - 大城房子 - ●房子の妹
|
優子 = ●賢三
|
賢秀 良子 暢子 歌子
(死亡=●) ◆戦時下の大城家
・両親→沖縄から鶴見へ移住、戦前に死亡
・長姉(暢子祖母)→戦前に沖縄に嫁入り(推測)
・次姉(房子)と末妹→鶴見でふたり暮らし=「妹はたった一人の家族」
—————
我孫子ヨシ「あの人も空襲で、たった一人の妹を亡くして。」
平良三郎「戦前に二親は亡くしてた。その妹はたった一人の家族だった。」
大城房子「ちょうどあなたと同じ年格好だった。
空襲で生き別れてどこかで生きていてくれると探し続けて
2年経って最期を看取ったという人に出会ってようやく諦めがついた。」
(横浜大空襲→鶴見が大きな被害を受けた大空襲は主に昭和20(1945)年)
前田善一「東京にいる賢三さんの叔母に当たる人。」
比嘉賢吉「親の代で本土に移住してうちらは会ったこともない親戚付き合いもない。」 暢子は食べ方汚いね
ツマから先に食べたことばっかり言われるけど、それよりその醤油で茶色く染まったツマを一筋たらーんとトレイのとこまで垂らしながら食べてたのがのがめっちゃ汚かった
イカを切ってた時の手つきものろのろで切ったイカをすみに寄せるのに手でぐちゃーっと汚らしく掴んで寄せるしとてもストーブ前任せれるような料理人に見えない
この人の作る料理まずそうとしか
料理人の役を演じるのに役作りとかどうなってんの >>838
あの交差点のショウウインドウの飾りが上京時と76年とで全く変わっていないのは大道具?の怠慢としかいいようがないよね。あれはドラマを作る者として失格なのではないかね。 ◆戦時下の比嘉家と賢三
・賢三 若い頃
—————
史彦「この家も自分で建てたんですか?」
賢三「若い頃、那覇で大工の見習いをやってまして、
今でも毎年農閑期には出稼ぎに…」
史彦「多才ですね」
賢三「とんでもない、行き当たりばったりの人生で…」
・賢三=徴兵・出征して中国へ赴く
—————
賢三「戦時中、自分は中国をあっちこっち…」 ・賢三 戦後
—————
史彦「じゃあ戦後は、横浜の鶴見に?」
賢三「ええ。親戚が闇市で食堂をやってたものですから」
平良三郎「最後に賢三と会ったの戦争前、大昔の話です。」
優子「あの人は昔、房子さんとの約束を破ってしまったんです。」
三郎「人づてにそんな噂も聞きましたね」
房子「賢三が私の店を手伝ってくれたのは終戦直後。
彼が復員して間もない頃…もう30年近く前になるんですね。
優子「緒に、商売を続けようと誘ってくださったと聞いています」
房子「短い間だったけど息子みたいなものでしたので…
でも、一旦沖縄に戻って出直してくると言って出ていったきり、
二度と帰ってきませんでした。
あなたと出会って、結婚したからだと分かったのは
随分後になってからのことです」
暢子「なんでお父ちゃんは蕎麦作るのが上手なわけ?」
賢三「昔はいっぱい作ったからね」
暢子「包丁、お父ちゃんの名前が書いてある。なんで?」
賢三「これは昔、世話になった人がくれた
お父ちゃんの宝物さ」 >>820
房子の悪口で盛り上がるあまゆ常連にとっては美味しいネタだな 【ちむどんどん】じゃあ賢三は誰の子供なのか?視聴者も混乱する血縁関係をあらためて整理!
https://asageimuse.com/excerpt/13203 >>820
まさかドラマみたいにパリンって割れるとでも思ってるのかな? 〈大城房子〉
矢作「包丁一本でいくつも店を始めて
戦後の闇市では伝説の人だったらしい。
一膳メシ屋から和食や中華、洋食と
様々な料理をされて
後年、本場イタリアで修行されたそうです」
二ツ橋「オーナーは小学校しか出てらっしゃらないはずです」
>早苗が持っていた1972年のぴあやHanakoっぽい雑誌の記事
─────
フォンターナのオーナーは、三十代半ばに在イタリア日本大使館で給仕をしていた経験をもつ。
その時に食べたイタリア料理の味が忘れられず、
ローマの日本大使館で給仕を務めたのちに、日本でイタリア料理店を出すことを心に決め、
北イタリア料理を中心に修行を重ねた。 >>678
でも畑あるんだよね。葉っぱや、いも普通植えるよ。 あまゆ客「沖縄二世だのに 成功したら県人会やめて
助け合いの精神も忘れた人でなしさ」
あまゆ「もう大昔の話さあ、まだ戦争が始まる前、
あの2人は結婚する筈だったらしいよ。」
暢子「プロポーズ…そしたらオーナーは?」
二ツ橋「『悪いけどあなたの気持ちには応えられないわ。
忘れられない人がいるの。
その人とは結ばれない運命。
一生添い遂げることはできないの』。
相手の男は」『悪いのは俺だ。あの人のこと
くれぐれもよろしく頼む』。
だから私は…」
平良三郎「最後に賢三と会ったの戦争前、大昔の話です。」
三郎手紙「比嘉さんはなくなった比嘉賢三くんの娘です。
今さらかとは思いましたが、
これも何かの縁かと
頼らせてもらいました」 >>846
あの頃は三越の1階がマクドナルドだった。 >>853
大正末期にセーラー服は一部の私立女学校のみだよ。
アサ芸浅い。 >>846
銀座は賃料が高いから、表通りはその当時に景気の良い会社が並ぶ。
結構入れ替わり激しいよ。 >>853
妹が賢三の母親としている時点でクソ記事
ちゃんとドラマ見てないよね
暢子と同じ歳くらいで空襲で亡くなった妹が、同じ時期に中国転戦する息子をどうやって産むのか フレンチの有名店で食事した感想が
「チョコレートケーキはじめて食べたー」「おなかいっぱーい」ってw
小学生か >>862
グルメも期待されてるだろうに全く描写がないのが悪い
結局役者が馬鹿に見える展開ばっかり >>854
ビール瓶で殴られたら割れようが割れまいがわりとヤバいことになりかねないぞ >>863
そういえば、やたら沖縄料理はテロップつきで紹介して、ざるそばwまでテロップついてたのに、肝心なイタリア料理では見ていないような気がする。汚いイカスミパスタとペペロンチーノとミネストローネは映ってたけど。あ、試作のボロネーゼビアンコがあったか。
グランメゾン東京は一流シェフが監修について目でも楽しませてくれたのに。 >>865
むしろビール瓶が割れないほうがヤバくね? >>867
だから、>>854が何を皮肉ってるのかよく分からないっことさ
>>820の何かにケチをつけたかったみたいだが >>845
毎度思うけどその系譜図、段がズレまくっててもの凄く見にくいからもう貼らなくていい >>868
ビール瓶で殴った際に、瓶が割れた方が殴られた側に深刻なダメージが入る(破片や割れた部分が刺さる)
↑この前提で考えていたとしたら、実際はドラマみたいに割れないからそんな大変なことにはならないよ
ってことかもしれない、ダメージが瓶が割れた場合>>>>割れない場合(安心)みたいな ワインボトルで夫を殴って殺害した事件っていうの有ったっけ
懲役15年で服役中の妻
予定通りならあと3年ほどで出所するはず
ビール瓶なんかで殴ったら洒落にならないよー ▼ドラマに出て来た料理(沖縄料理以外)
・那覇の洋食レストラン
あさりのクリームスープ
海の幸のサラダ
デミグラスソースのハンバーグステーキ
プリン
・名護のサンセットバーガー
ハンバーガー
フライドポテト ・フォンターナ(客)
たことセロリとオリーブの冷製サラダ
タリアテッレのボロネーゼ
・フォンターナ(就職後)
海の幸の冷製サラダのような前菜(暢子がテーブル客に運んだ前菜)
タルタルステーキ&ヘーゼルナッツオイル添えのような前菜(暢子が淀川らに運んだ前菜)
寒ヒラメのカルパッチョ/二ツ橋作
寒ヒラメのカルパッチョ+しょうゆ隠し味/暢子作
寒ヒラメのカルパッチョ+焦がしハチミツ隠し味/暢子作
二ツ橋が焼いていたローストビーフらしき肉料理/二ツ橋作
ミネストローネ/暢子作 ・フォンターナ(試作メニュー)
ペペロンチーノ/長山試作
ペペロンチーノ/暢子試作
ペペロンチーノ/房子試作
ボロネーゼビアンコ/暢子試作
イカスミパスタ/暢子試作
・フォンターナ(賄い)
カツ丼
カレーライス(メイン用牛肩肉使用)/暢子
・その他
ピザ・マルゲリータ
おでん/ヨシ作
おでん/多江作
イタリア風おでん/暢子作
豚の出汁おでん+足テビチおでん/暢子作
イカの刺身/暢子作 あいやー大森なんぽうは仲間由紀恵のところに婿入りしたんかいなー?
オーナーへ、当時も詫びを入れただろうけど、改めてかいなー
オーナーも鶴太郎とも高島弟とも結婚しないとなると
いよいよお店の跡継ぎは暢子さー
あの店継いだら居抜きで売ってもまあまあの値段さぁ?
オーナーってからには土地も所有だず? >>713
76年当時実際にカンカン・ランランを見に行ったけど、今のパンダ以上の激混みだったよ。
一瞬親を見失って迷子になったくらい。
賑やかな日曜日の銀座から上野に移動して、大行列に並んだ末の入場と激混みパンダ見物なんて、病弱の歌子なら途中で貧血→医務室行きだったかもね。 いよいよ暢子の寝とり編が始まりそうでwktkが止まらない >>878
検査して原因不明となってからめちゃくちゃ元気になってるよねw
上京して謎の感動シーンやったからもう病気設定は用無しみたいなw 暢子 23才(高卒社会人5年目)黒島結菜(25才)
父・賢三 48才(仮/暢子+25) 大森南朋(50才)
母・優子 46才(仮/暢子+23)仲間由紀恵(42才)
二ツ橋 55才ぐらい? 高嶋政伸(55才)
房子 60才ぐらい? 原田美枝子(63才)
三郎 65才ぐらい? 片岡鶴太郎(67才) >>877
>あいやー大森なんぽうは仲間由紀恵のところに婿入りしたんかいなー?
してない
叔父の賢吉と同じ名字だ
仲間由紀恵=優子の実家は那覇の食堂で山原地方ではないから地理的にも違う
>比嘉家の面倒を見る、暢子の大叔父 比嘉賢吉(ひが けんきち) 石丸謙二郎 >>858
あのさ、確かにあったけどホコ天側に面してはいなかったよ 物語の整合性とか考証とかやればやるほど粗が出るのは分かるんだが
それ以前に話の筋が致命的に面白くないんだわ 原田美枝子と大森なおは実齢は10なんぼの差か
息子みたいなもの、は観てて引っ掛かった イカスミパスタくらい、誰か考証してほしかったな。あるいは、わざと反省会の方向に持っていってる? >>678
>>727
いやいや、まだ父親が生きてた頃だろ、てびちが2つずつってのは。
仮にフーチャンプルーだけだとしてもご飯ぐらいはあってもいい
どんだけ貧乏でもな
まだ父親居た頃は豚も2頭飼育して余裕あっただろよ
バカ長男にくだらん頭のベルト買ってやる金あったらそっちに食費
使えるよな? >>794
NHKのドラマに校正や校閲は無い
北川悦吏子が証言している。 >>758
シナリオスクールの生徒なら言葉を扱うプロじゃなくてまだアマチュアだから、セーフだね…
脳内補完っと。 >>893
それはそれで、そんなアマチュアに仕事任せるなっていう更なる突っ込みになるだろ >>886
役者の実年齢と比べてもなあ
大河じゃ、坂口健太郎が小栗旬の子供の役(現時点では10歳想定)やってんだぞ >>889
母に暴力振るって額に怪我させ血がでてたのに
あのタイミングで長男賢秀を叱らない父親も母親も変だね
母優子の思わず手を挙げるタイミングが三女歌子がヤケになり死にたい発言した時だもん >>896
本当にもうさ、朝ドラの駄作はことごとく演出がアホ!!!!!!
普通に考えたらそんな風に動かない方とか
誰でもおかしいと気付くだろ!!ってところをあえて狙ってるみたいに
グダグダに作ってるからもうね・・・
それで視聴率がグングン上がるんならまだなるほど~って思えるが
全然結果も出ないし、ヘイトレスは毎日アホみたいに積み重なってくし
NHK局員はドラマを作るなんて大それた望みは捨てて、民放で期待
されてる演出家を引き抜いて来た方がいいって! >>853
房子の妹の子だったら叔母ではなく伯母になる。
バカ記事。 >>896
その前のお前のカーチャンデベソで張り倒すところ
>>885
申し訳ありません
私が90度間違えていました >>891,892
確かに修業の方が適切ではあるが、
料理人としての資質を高めるというような終わりのない自己研鑽の過程としてなら、
修行というのもあながち間違いではない >>897
民放から呼んでこいはあまり同意しない
NHK作品で良いもの作っている人が関われていない朝ドラがまずいんだよ >>866
ペペロンチーノも失敗で終わったしボロネーゼもそうじゃないやつ
美味しそうな料理ないよな ttps://1goten.jp/archives/50862760.html
三越1階の店舗は期間限定で
期間終了後に常設店としてオープンした1号店が晴海通り店 >>905
今時もう、いちいちURLの頭の”h”取らなくてもいいぞ w ふーんそうなんだ?
板によるんだけどURLはじかれること有ってさ
h抜いちゃうのよね >>895
朝ドラは特に長い年数を演じること多いから役者の実年齢は役年齢とほぼ関係ないと思う
前作でも深津絵里(49)、オダギリジョー(46)、市川実日子(43)、早乙女太一(30)が同年代として20代から演じさせられていた >>866
あとカルパッチョかな
醤油入れすぎたやつw >>907
今は運営が選挙前という事もあり規制の基準を前と変えているので(他所規制などで回避)
アドレスを極力貼らない、画像アドレスは控える等の対策が必要だから大変だよね >>881
未経験の高卒が5年でストーブ前任さてもらえるとかホワイトすぎるな
有名店なんて平成になってからも皿洗いや野菜の下ごしらえ何年もやらされたのに >>912
そこどうするんだろうね、シェフはともかくほかの連中は暢子の実力は認めつつも一足飛びに役職上がるのは縁故じゃないのかって考えはどうしても残るんだろうし
暢子がそこを上手く交渉力でフォローできるとも思えないし >>915
見学にいったら沖縄弁全開の女とか覇気のないモブシェフとかみてナンカチガウと感じて止めたんじゃね 暢子は、髪をピッシリまとめて接客と厨房で仕事している時と房子に対しては標準語で喋るようにして、まかない食べる時にだけ沖縄弁が炸裂するとかにすれば可愛げも出るし成長した証の表現にも使えるのにね。 コックが出てきて常連客と「マイナス30点!」「あいやー!」とか言ってる店やだな >>770
何度も見たい。と思える作品ではないので、月~金で充分だと思って土曜は見てなかったら、そんな事になってたとは…
ダイジェストじゃないどころか話しが全然変わってくるじゃん
信じられない
賢三の母親がオーナーの妹なのか姉なのかも、この分じゃスルーしたまま終わりそう
新人でもこんな杜撰な脚本書かないんじゃない >>920
カビラが必死に解説して少し辻褄が合う部分が増えるだけ オーナーの忘れられない人がいるは本当にそうなのだろうか?
別の理由だけれどもシェフの申し出を断るのにそう言ったのではないだろうか 暢子と歌子が食事券をもらって向かった先が「ダングラール」
ダングラールはモンテクリスト伯の登場人物であるが
ドラマ批判をする人たちを疎む一部の人が
「ダングラールは汚職事件をやってた」
「汚職事件=お食事券の親父ギャグ」
「そんなことも分からずにドラマ批判している人たちは頭が足りない」
など書いているのを見た
ダングラールは不正帳簿をつけて金をくすねてはいたが…
汚職って公職についてる人間が地位を利用して不正に金儲けすること
だから、ダングラール=汚職事件はおかしいのでは?
そもそも一番の問題はこの親父ギャグが一ミリも面白くないこと >>848
ツマ思い切り長いのが1本垂れてたね
粗探しと言われそうで書き込むの躊躇したけど、そのシーン アップだったのとかなり長かったので結構目立った
後から 垂れてたツマだけ消すこと出来ないのかな? >>894
残念だけどアマチュアに仕事させてるのはとと姉ちゃんの時にバレちゃってるから… >>917
モブとはセリフのない役のこと
矢作以外の若い男のシェフは全員モブ 歌子なんなん?
会社のやつ好きだったんじゃないのかよ
結婚決まった途端にまた智かよ
舐めてんじゃねえぞ >>931
会社の男性のことは別に好きだったわけではなく、家に見舞いに来た男性の存在を知った良子が「絶対結婚申し込んで来る…間違いない」的な吹聴をしたので意識し始めただけ。 オーナーと二ツ橋って親子くらい歳が違うんじゃないのか? >>889
お金の使い方がおかしいとかはともかく
親父の死が借金を産んだのでは無く返済が困難になっただけだったはず オーナーはシェフが辞めるかもしれなかったのに後任をリクルートしてなかったのか
あの店にはシェフ以外はポンコツ料理人しかいないんだからシェフが抜けたらすぐに潰れてしまうぞ >>936
沖縄のリーサルウェポン暢子がいればなんとかなるプランよ 料理の知識もない脚本CP演出が作ったドラマだからね >>920
いっそのこと全然違う話でよくね?
土曜だけは賢秀がまともとか暢子が新米らしく素直とか
高嶋政伸がそこそこ厳しいとか 稲垣来泉が東京にもらわれていって厳しく優しく躾けられ鍛えられて将来料理人として花開くお話だったら今の暢子みたいに醜くなってないと思うんだよね このまま沖縄と東京の両方の物語が最後まで続きそうだな
最初は暢子が沖縄に戻ってレストランをやるのかと思ったけど
結末が想像できない 川口春奈が美人すぎてやばいな。あの時代なら子供産んだら
肝っ玉母さんみたいになるし、髪型は当然サザエさんなのにな イカスミパスタについての言い訳ナレってカビラに急遽収録させたんじゃなくて、そこだけNHKアナが付け足した感じなの? >>943
なんでNHKプラスで確認しないの?
受信料払ってないの? >>939
想像したらちょっと笑ってしまった
いっそそこまでしてくれたら見てみたいな
難しいが、セリフの音を消してナレーションを被せる力技でやれんこともなさそう 沖縄ロケって多分そんなに頻繁にはできないだろうから
クライマックス的なシーンは沖縄で既に撮り終わってるんかね
あとどんなシーンがあるんかな
暢子の結婚式撮ったのではという人もいたけど
義兄の博夫の中の人が行ってないからこれは仮にあるとしても沖縄ではなさそう >>944
登録すんのめんどくさいらしい
つーか普段の放送すら既に見てなくてスレだけ駄作チェックしてるのになんでわざわざ見なくちゃいかんのw >>943
急遽収録なんて無理
朝ドラは、収録は放送の2ー3ヶ月前
編集してナレーション入れは放送の1ヶ月前
そして完パケにして放送の約1週間前に放送局へ入れる
だからそれは最初から予定通りの
台本通りのナレーションてこと ナレーションの追加や撮り直しって
背景をCGでちょっと直すのとは
かかる手間や時間が全然違うからね 最後は暢子がフランスの三つ星レストランのシェフとかで終わりそう
なんかそんな気がする >>946
沖縄のシーンだって大半が東京のスタジオで撮ってんだろ
もう今は実際に沖縄ロケしてるのは海が見えるシーンぐらいじゃないの?
知らんけど >>939
いいね物語の意味もかきかえちやえばいい
二ー二ーもドラッグストアカウポーイみたいな物語にしちゃう 連続テレビ小説『ちむどんどん』沖縄ロケ
公開2022年5月30日午後2:00
現在放送中の連続テレビ小説『ちむどんどん』は、
5月中旬~下旬まで、舞台地・沖縄でのロケを行いました。
【黒島結菜さん(ヒロイン・比嘉暢子 役)】
天気の心配もつきまとった撮影でしたが、無事に撮り切れてホッとしています。
大事なシーンの撮影で、青空がみえるほど晴れてくれて、奇跡のような時間でした。
前回の撮影以上にやんばるの大地と触れ合い、この土地に生かされてるんだなぁと感じました。
ドローンカットなど、美しいやんばるの景色もたくさん撮れました!
後半も、暢子がどう成長していくか楽しみにしていてください! 【沖縄ロケ撮影について 制作統括・小林大児】
念願かなって、再び沖縄でのロケーションを無事行うことができ、大変うれしいです。
やんばる地域の力強い自然、色彩鮮やかな海から、出演者の皆さんもスタッフもエネルギーを貰えた気がします。
物語の後半を彩る沖縄の風と光を、画面を通してお楽しみいただければと思っています。
【沖縄ロケで撮影した主なシーン】
東京にいる暢子が、沖縄・やんばる地域に里帰りするシーンなど
【沖縄ロケでの主な撮影場所】
やんばる地域を中心とした沖縄県内各地 ストーブ前やるんだからトラブルも悩みも増えるよね
捜査に難航したらいつも助けに来てくれるから来週も楽しみにしてね >>951
去年の11-12月と今年の5月にロケがあったんよ
ここに書いたのは5月に最終週くらいの話もう撮ったのかなという意味 >>948
週の総集編ですら矛盾がでるくらい適当な設定で作ってるのだから
そりゃシナリオは破綻しますよね 暢子はオーナーみたいに本を読んであらゆる教養を身につける姿が想像しにくい
料理は超一流になれても、教養と銀座でのセレブとの人付き合いが無理そうw >>960
教養は和彦が注入してくれるんかね
でも受け売りの教養はメッキが剥がれるかな 優子に言ったこととは裏腹に房子は賢三をいまだに許してはいなさそうだよな
その腹いせに今後も暢子に対するパワハラは続きそう >>962
すべてではないだろうw
和彦には恋しなかったし あい、ネイティブバリバリだと言うウルトラマンってやつ今やってるのな
最初の方が見たかったが見逃した 俺の中では最悪レベルは脱したから見れる
おちょやんと同じくらいかな
おかえりモネの陰気さ、あのドヨ―ンとした空気、煮え切らない登場人物
あれはなかなか超えられないぞ 原因不明の病気の検査が一日で終わるなんてまさかやー ちむどんどんというタイトル、制作側としては笑って泣けるらしいコンセプト
この辺りの実物との違いみたいなのが大きいんじゃね?
沖縄の野生児暢子が、一癖も二癖もある奴らと共に繰り広げるドタバタ不条理ドラマ「まさかやー」
ぐらいの売り込みなら最初からそういうのだな!って受け入れやすいし >>969
三郎が紹介しようとした病院だったら分かったかもだな >>967
後半だけ視聴したおかえりモネ、確かに辛気臭いし、半年埋められるだけの引き出しがなかったんだろうな…てかんじで面白くはなかった
実際、家族にも「あまり面白くない(からお勧めするほどのものではない)」と伝えたし
でもちむどんどんみたいに毎話毎話、登場人物の無神経さやストーリー展開にイライラするってことはなかったから、自分の中ではおかえりモネの方がかなりマシだな
少なくとも、地元に残る人、都会に出る人、グズグズ過去に囚われている人、それをケアする人、それぞれの気持ちを描きたいという意図は感じられた
ちむどんどんは、気を引くドタバタと人情っぽい場面場面を適当に入れときゃいいんでしょ、ていうやっつけ仕事というか、なんか軽薄な人間が心ここにあらずで作ってる感がある ちむどんは「どうせ文系大学生のレポートなんて『カレーの作り方』にそれらしい表紙つけとけば『可』くらいはもらえるだろw」っていう風に世の中をナメた感がある 結局比嘉家の連中は本来いい人でなければならないとの設定に無理がある
そこから外れる行いに視聴者は苛立つ
最初から悪の家として描けばいい
ドンコルレオーネファミリーみたいなもんやね
歌子は体が弱く悪事を遂行出来ないことから闇堕ちする
二ー二ーは長男として比嘉家を背負って立つ器でなく
禁じられているヤクに溺れて
悪のエリートの道から外れて
つまらない小悪党になっていく
とか 生家に不義理をして
国民を地獄に落として
ちゃっかり東京五輪で名誉回復してた朝ドラかあったっけ 房子が鶴見の闇市で食堂をやってたのは「終戦直後」
賢三が鶴見の闇市の食堂を手伝ってたのは「終戦直後に復員してから」
三郎が最後に賢三に会ったのは「戦前」
↓
三郎が賢三に最後に会ったのは「終戦直後」では?? >>979
賢三とオーナーとの別れを三郎は人伝に聞いている
ので戦前が最後は間違いではないと思う
このスタッフじゃ危なかっしいが >>979
年表とか作ってなくてテキトーに戦前とか闇市とかいうワードを散りばめてるだけじゃね >>982
こんな長編を作るのに各登場人物の年表を作らないとかありえないだろ >>983
ありえないことを目撃し続けている気がする >>980
賢三が戦前に三郎と会ってたのは東京なら、子供の頃から東京住みじゃないのか
戦後、何があって沖縄に行ったのか
賢三の親の動きが伏せられてて分からない >>985
謎だよね
あえて謎にしていて後々の展開に繋がるのか
脚本がクソで辻褄が合ってないのか
後者の可能性もなきにしもあらずw
房子のたった1人の家族の妹という言葉も変だし >>985
優子との席でのオーナーの言葉
(賢三は)一旦沖縄に戻って出直して来る
との言葉からすると元々いたのは沖縄と解釈出来るのかな
それだけ脚本家がセリフを練っているか
こういう考察に値するドラマか
は分からんが >>987
行き当たりばったりで台詞書いてる気もするんだよね整合性とか関係なく
その時々でかっこよく収まる台詞入れとけみたいな
賢秀がボクシング事務に迷惑かけて逃げた時に
優子に「殴られるの見たくないから良かった」なんて台詞言わせてるくらいだからね >>988
マジでスタッフを信頼出来ないドラマだと思う
色々推察するのが虚しくなる 今まで恋愛なんて全然進展も何もなかったのに
結婚するってなってから邪魔すんのかよ
最低だな >>992
ノブコの料理の道がこれから面白くならないのはほぼ確定的な訳で
せいぜい面白そうなのは
大森がらみオーナー絡みくらい
その意味ではこの辺りの事実関係は俺にとっては重箱の隅とは言えない 細かいことはいいんだよ
テレビをあまり近くで見ると三原色の発行体しか見えなくなる
離れて見るから丁度いいんだよ イカスミスパゲッティのシーン
金曜の本放送の時にはなかったのに土曜の週まとめにカビラの「フォンターナは見た目を考えて今まであえてイカスミスパをメニュー化してませんでした」的言い訳ナレが入って草 >>994
芋たこなんきんはぼんやり(離れて)見れるドラマだが
その裏には恐らく制作陣の努力がある
芥川賞作家田辺聖子の生涯を描くと言う緊張感もあるだろう
このドラマは離れて安心して見られるレベルに無い イカスミパスタの大流行は80年代後半だったような希ガス イタリア料理とかパスタとかバブルの時に大人気でイカスミもその頃流行ってた気がする いつ流行ったとかでなく高級イタリアンのオーナーやシェフがイカスミパスタをはじめて知ったかのような演出が問題だったわけで このスレッドは1000を超えました。
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