NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」part118
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【放送】 2021年11月1日(月)〜2022年4月9日(土)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【ヒロイン】 上白石萌音/深津絵里/川栄李奈
【作】 藤本有紀
【音楽】 金子隆博
【主題歌】 AI「アルデバラン」(作詞作曲:森山直太朗/編曲:斎藤ネコ)
【語り】 城田優
【副音声解説】山崎健太郎/伊藤智恵理
【制作統括】 堀之内礼二郎/櫻井賢
【プロデューサー】 葛西勇也/橋本果奈/齋藤明日香
【演出】 安達もじり/橋爪紳一朗/深川貴志/松岡一史
【放送時間】
<毎週月曜〜土曜>
●総合 午前8時〜8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分〜7時45分
●総合 午後0時45分〜1時(再)
※土曜は一週間を振り返ります。
<毎週月曜〜金曜>
●BSプレミアム・BS4K 午後11時〜11時15分(再)
<毎週土曜>
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分〜11時(再)
※(月)〜(金)を一挙放送
<毎週日曜>
●総合 午前11時〜11時15分
※土曜の再放送
ネタバレはネタバレスレに
「カムカムエヴリバディ」ネタバレスレその13
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1649327529/
◆公式サイト
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◇ 人物相関図チャート
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◆2分間ダイジェスト
https://www.nhk.or.jp/comecome/story/
◇公式ツイッター
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◆公式インスタグラム
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◇関連情報
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▼前スレ
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」part117
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1649625260/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら おいしゅうなあれ、と、暗闇でしか見えぬものがある
これ一体何回繰り返したんだよ
これだけで10回分ぐらいの時間とってるよな
ほんと手抜き脚本で最低だった
いつもこれ聞くとムカムカしてきたわ
最低の朝ドラ
ムカムカエブリディだった 遊びをせんとや生まれけん♪
戯れせんとや生まれけん♩
遊ぶ小豆の声聞けば我が身さえこそゆるがるれ♫ >サンタが死んでるいが岡山に帰ったあたりから、完全に別モノになった。
>すべてが雑になってる。それまで紡いできたものを瞬間接着剤でベタベタ張り付けたかのような感じ
>何らかの事情で脚本家が書けなくなったか、NHK側と話とか演出などの方向性で衝突して
>あとは好きにして!とぶん投げてしまったかで、残りの部分をNHKの素人スタッフが書いたか・・・
>とにかく、あそこから本当におかしくなった。あんな極端な変化は、通して観ていたらわかるはずだ
さあ本日もド阿呆のお笑いが投下された!
しかし例によって一つも中身がない。雑脳が雑ーーーと喚いているだけ
よってこのままでは論評できない 大爆 >>4
15×10=150分
いやー凄いなー、2時間半も呪文と決め台詞唱えていたんだ
ソリャ代々受け継がれた餡子はおいしゅうなるし(ウチのあんこは絶品なんです)、
映画の一台詞が人生を動かすわけだ(トミー、僕は負けへんで)! >>9
スカーレットは最初ヒロインの「モデル」とされた陶芸家が離婚した元夫に不倫のことをドラマにしたら訴えるとか言われてモデルじゃなくなって、
骨髄バンクを取り上げるのも中止されたんじゃなかったっけ。骨髄バンクの創始者にしちゃったらモデルじゃないとは言えなくなるし
おちょやんは夫の不倫と離婚もやったし、不倫相手との子供まで出演してたけど、モデルの人が故人で子供も居ないし故人側の不倫ではないからやれたんだろうね
でも存命だったら元夫の不倫相手との子供まで出演させてないかもしれない ひなたが五十嵐や変な男と結婚せずに初恋のビリーと再び出逢えたのは願いが叶ったみたいで嬉しかった
自分から外人さんを誘うのは勇気が要ります言葉が通じるってほんと必要 >>11
本当に気が合う相手なら国籍も人種も関係ないぞ
分かり合えるものだ 初恋のビリーも別に素敵じゃないからどーでもいい
村雨の顔も好きじゃないし
外国の顔あんま好きじゃない >>10
おちょやんは不倫(再婚)相手との子供も俳優で出演していたくらいだから。 60で再会してもね
100年にこだわらなければよかったのに 深津さん演技上手いって言われてるが最後まで母親には見えなかったわ。言葉では母親っぽいこと言うけど見えないんだよ。醸し出す雰囲気に母性がない。あるのは女というかジョーの恋人、妻の雰囲気だけだった。上白石には母性があった。 >>10
史実通りの夫役なら青木崇高が演じてただろうな
>>17
川栄李奈もシンママ役が増えそうだな 深津絵里は親に見えないというか
なんだかずっと弱々しいオーラが漂ってたな
傷ついてるキャラだからこれでよかったのか分からんけど
まあオダギリも親には見えないなw
でもこちらは結婚してるんだよね ボテ腹で「お母ちゃん参上!」は良かったけどな
深津さんて甥っ子姪っ子もいないのかな
友達で甥っ子できて子供嫌いが子供好きになった人いる 深津絵里はお母ちゃんて感じは全くしなかったな
仲間由紀恵はどっぷりお母ちゃんだ 深津るいの人物紹介となんか変更があったような気が……安子に反発して英語を嫌って視聴者の皆さんからは応援されない……とか言ってなかったっけ?
まあ確かに応援したかどうかというとアレだけど、母親を憎んでもっと気の強い感じになるのかと思ったら>>20が言うように弱々しい…… みんなに好かれるヒロインではないと当初言ってたよ
母親譲りの頑固な性格って設定だったけど たしかに第1報くらいの時は母親を憎むジャズシンガーで
かなりキツくて暗い性格のヒロイン想像してたわ るいは母親を許せてない状態で
子供を授かる前に母と再会するも
アニーはとんずら
るいはその後出産するも子供と向き合えない親になり
旦那は俺はアメリカに行くと蒸発して
るい編エンド
ひなた編はるいの放置と過干渉から逃れる為に
高卒で寮付きの会社に入社から始まり
アレコレあって母親るいを許し
母親が本当はもう一度会いたがっていた祖母と父を探す旅にでるとかなら
深津と川栄W主演みたいにならなかったかも あわれの田中家百年の物語やった
最後で全部あわれとベリーが持っていった >>22
役柄もあるかと。
後に夫がミュージシャンに復帰し、本人も歌うから、着るものが
スタイリッシュになっていったし。
仲間はどっぷり昭和の農家の主婦。 日本はアメリカ様のために英語を熟知して当然
アメリカ人は来日しても一切日本語を話しませんよ
それがこちらからお願いするオファーだとしても
アメリカ人が心底嫌いになったドラマ るいの心中をもっとナレーションで語る方が良かったね まぁ仲間、萌音と比べて母ちゃん感は無いな
ただ川栄もリアルに子供いるけど母親感無いし童顔、痩せ型はそう見えるんだと思うわ >>34
川栄ひなたは結婚さえしてないんだから当たり前じゃないかw
萌音安子も14歳を演じていた時はおぼこい少女だったがるいを産んでからすっかり母性の塊のような安子になった
深津るいの問題は母親を演じていても母ちゃん感がまるでないことだ ひなたじゃ無くて川栄の話な
川栄って子持ちに全く見えないが童顔、痩せ型だからだよなと
深津は仲間由紀恵並みの肝っ玉感が無いからな >>37
深津も童顔でスリムだから母親に見えなくて当然とか、痛い中年女の思考丸出し
朝ドラに何しに来たんだよ >>37
母親を演じる深津に母性がないのは単に演技力の問題ですが 調べてみたら深津絵里は親役の経験もあまりなさそう
それよりも最近はあまり仕事もしてないね
なんでだろうか のんびり主婦やってるのも良いんじゃないの
お母さんの介護やってたみたいだし芸能界自体にも疲れてるのかもしれないし >>41
母親が、書道家の肺ガン末期でガン発覚、本人は治療拒否して最期まで仕事をして亡くなった。
それを看取るのがかなりしんどくて、ダメージ大だったらしい。
今の事実婚相手が支えてくれたとか。 >>10
スカーレットの夫は、現実はとても朝ドラには出来ないような人だったのに
朝ドラ史上最大の美化がされていたw >>43
それと朝ドラヒロインごり押しは関係ないよね
介護で大変だったから場違いでも許してやってとか >>45
自分が気に食わないとすべてゴリ押しと書く奴は頭がおかしい
3人のヒロインそれぞれゴリ押しとか書く奴いるな >>43
そうか、そんな事情があったんだ
久しぶりの連ドラなら
なんかもっと普通の平穏な役だったらよかったのに
元気な役だったらまた違った印象になったんかな >>46
いや、どう考えても深津だけおかしいわ
萌音も川栄も単独ヒロイン候補だし 幼少期に親を亡くしてる人もいるのに40半ばで親が病気で亡くなるなんて普通のことなのに悲劇のヒロインぶる人っているよね
「いくつになっても親の死は悲しい」、それは当たり前だけどそれはあなただけの「特権」じゃないよって 親が亡くなるのは大多数の人にとって悲しいことだけど
親が先に死ぬのは自然なことだと素直に受け入れられる人もいるし
親と同化してしまい心が追いつかない人もいる
何にしても母親を亡くしたあとに母親に捨てられて母親を憎みながら生きる役ってのも辛そうだ とある掲示板で親の死の話になり「高校の時に親を亡くした同級生に比べたら中年になって親を病気で亡くすのは自然なことだと自分に言い聞かせたよ」と言ったら
「早くに亡くした人より思い出がある分つらい」「そうでないならあなたにとって親がそれだけの価値しかなかったってこと」とメンヘラに謎のマウントを取られたことを思い出した 死別に関して色々と決めつけるのがおかしいのよ
人それぞれ違うでしょう 「親の死を仕事に持ち込むかは人それぞれ」ってことはない 仕事に持ち込んでるかどうかは周りの人しか知らん
内部の事情なんて単なる視聴者が知る由もない >>41
経験の有無は関係ない
未婚の上白石萌音が出来ているんだから >>21
あんな腹になるまでおめでたに気付いていない10歳もねえ 岡山公演には草
【音楽】上白石萌音、全国ツアー<『yattokosa』Tour 2022>開催決定。夏に新アルバムも [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650167832/ 上白石は妹とすごく仲良さそうに見えるし
実際の経験は関係あると思うが
下の子を面倒みる意識を強く持ってるのかも?
>>21
自分の友達に子供が産まれて時々接してる内に
子供に対する気持ちは全く変わってきたな
それまでは全く関心もなかったんだけど >>44
あぐりのモデル息子の有名な不倫はないことにされていたぞ。
エイスケもかなり美化されていたと思うが、一応他に子供がいたことが
わかり、慰謝料代わりに家をあぐりが相手にあげた話はやったんだっけ。
エイスケは脚本と萬斎の演じ方でかなり救われた感じ。
あぐりがそもそもエイスケを頼りにしてないから、悲惨な感じもなかった。 >>59
上白石萌音は現場でも子役の赤ちゃんや子供達の世話をずっとしていたみたいだからね
そういうのも役作りの一部なんじゃね? あぐり放送当時、エイスケの人気がすごくて助命嘆願の声がNHKに殺到たか萬斎がいいオトコだとか評判だったけど、子供だった当時の自分でも胡散臭いと思ってた
不倫キャラの上、正直美形というような顔でもないのに 視聴率や「ブーム」の規模が全然違うけどおかモネの菅波みたいな。ヒロイン差し置いて盛り上げる感じが >>62
難しい役だったとは思う。
ボンボンで経済力ない髪結いの亭主なのに不倫するし。
でも朝だし、視聴者に嫌われないようにしなくちゃいけない。 >>63
最近はSNSでそういう作った人気みたいなのバレるよね 竹村クリーニングで流れた曲が今日朝ドラで流れてたが同じ時代とはとても思えない てるてる家族で最初に流れた曲だったな>ふりむかないで 南国料理人という映画をみたら堺雅人の奥さんが西田さんで娘がみたことあるなと思ったら小さい頃のきぬちゃんだった
あの2人久々の再会だったんだな カムカム軍隊が別のスレでヒスって困ってます、回収して下さい! なんか稔ファンのジャニヲタか知らんけど
ヤフコメとかでも声だけはデカいんだよね
カムカムの成功は自分たちの手柄みたいに言ってるのいい加減にうざいわ萌音ヲタもだけも
編別の視聴率で見たら足引っ張ってんのオマエらのとこやでって話や
安子編はおかえりモネ ちむどんどん以下だし
るい編登場時に大きく跳ね上がってるのが世間の答えやろ
森山良子が老安子とわかったとたんもう見ないだのぶち壊しだの同じ作品の一部なのに叩きまくってた
結果視聴率は右肩上がりだったしね カムカムはアミューズの深津るいとジャニーズの稔を褒めておけばとりあえず荒れないって感じのドラマだった https://news.yahoo.co.jp/articles/63faa1912663946be38f3d7c7097ea6fffe06c3b
小林CPは、朝ドラでは「ちゅらさん」(2001年)、「純と愛」(12年)、「ごちそうさん」(13年)といった人気作に携わってきた。「カムカム―」について聞くと「話題になるだけの力を発揮してくれているのは、とてもうれしい」。続けて「でも出来れば、より良いものを作りたいとスタッフ全員が思っている」と意気込んだ。
両作品のスタイルの違いに関しては「カムカムの企画との比較は1ミリも考えていない」ときっぱり。「朝ドラは、15分間で息も切らせぬテンションで描くサスペンスフルなドラマでもないですし、それが求められてもいないと思う。毎朝気持ちよく、一人の主人公に感情移入していくというのが見やすい」と語った。
さらに、本作では「一人の女の子の何十年という歳月を濃く描きたい。100年を描くより、50年を描く方が倍くらい細かく、一見どうでもいいことも描ける。そういうことは(脚本担当の)羽原(大介)さんも大事にしてくれているので、その良さを表現していきたい」と説明した。 >>75
深っちゃんなら20%言ってたのに
平均視聴率は安子編より1%上げただけ
深津の功績は48歳の10代役で17%前半をキープ出来てジョー自殺未遂回で初めて17%後半を出すようになった事
18%〜19%は子役ひなた編から川栄からだから萌音ヲタみたいに勘違いしないように 役者さん個人の力はもちろんあるんだろうけど結局ドラマはチームプレイだからね
萌音のけなげさ可愛らしさと怒涛の不幸、衝撃のカットアウト
アラフィフふかっちゃんの純情可憐な少女姿と大阪人情物語
親近感のわくダメダメヒロイン川栄と終盤に向けての母娘の確執の結末
すべてが重なり合った上での視聴率でしょう 今夜のうたコンにアニー森山フラッシュ金子from東京
森山カムカム裏話
来週のうたコンに安子上白石from大阪
カムカムヒロイン上白石メインテーマ披露
メインテーマってサニーサイドかな 薬師丸ひろ子の楽曲「メインテーマ」を歌うってことじゃないの >>83
公式には上白石カムカムを歌うって書いてあった
>>82の文見るとそう捉えられても仕方ないスマヌ >>75
ちむどんどんは脚本の力であっという間にカムカム視聴率抜くかも
カムカムも脚本がよかったら
おかモネ最終の視聴率が悪くて
おかモネで視聴習慣がなくなっていても視聴率上がったかも
衝撃的な話しか書けない脚本家だから
物語の冒頭は退屈で中味無かった
稔が出てきて恋愛面になるまで退屈だったし恋愛面に興味ないなら見ないだろうなって感じそれが視聴率に表れた
安子からるいは衝撃なシーンからの引き継ぎで良かったね
深津がおかモネからだったら最後の週は視聴率16%だったから深津18歳を見れない人続出で深津は最初から17%いってないと思う 安子編は稔や雉真が絡む前のほのぼのとした橘家の雰囲気も好きだった >>82
「カムカムファン必見!ヒロイン上白石萌音メインテーマを初歌唱」
って番組表にありますね。私もサニーサイドだと思った。
今夜の森山良子はさとうきび畑らしい。森山さんインスタ動画のサニーサイド良かったからうたコンで聴ければって思って録画予約してたんだけどな。
萌音でなのかー。 「カムカムエヴリバディ」タイムシフト・総合視聴率を発表
https://mdpr.jp/news/detail/3112126
『スカーレット』
【関東地区】リアルタイム視聴率19.4% タイムシフト視聴率7.3% 総合視聴率25.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率18.6% タイムシフト視聴率9.1% 総合視聴率26.3%
『エール』
【関東地区】リアルタイム視聴率20.1% タイムシフト視聴率8.0% 総合視聴率26.5%
【関西地区】リアルタイム視聴率18.1% タイムシフト視聴率8.4% 総合視聴率25.0%
『おちょやん』
【関東地区】リアルタイム視聴率17.4% タイムシフト視聴率6.5% 総合視聴率22.6%
【関西地区】リアルタイム視聴率17.2% タイムシフト視聴率9.1% 総合視聴率25.0%
『おかえりモネ』
【関東地区】リアルタイム視聴率16.3% タイムシフト視聴率6.7% 総合視聴率21.8%
【関西地区】リアルタイム視聴率14.2% タイムシフト視聴率6.7% 総合視聴率21.8%
『カムカムエヴリバディ』
【関東地区】リアルタイム視聴率17.1% タイムシフト視聴率7.8% 総合視聴率23.4%
【関西地区】リアルタイム視聴率16.7% タイムシフト視聴率9.3% 総合視聴率24.6% >>86
パーマネントをかけたいてあの神社でお願いしてた頃な タイムシフト高い
って未だにこの区別よくわかってないw >>85
黒島結菜、朝ドラ「ちむどんどん」15・3% 賢三が死去、子どもたちも家事をする 稔さんときぬちゃんが出るドラマやってるんだ
稔さんに一つだけ注文つけると
海軍服カッコ良かったけど後ろ髪バリカンとは言わぬがもうちょっと切って欲しかった
お顔よりそっちに目が逝っちまった >>78
何気にディスってる?
でも純と愛担当者に言われたくないかな >>82
これかも
カムカムメインテーマの原曲
金子隆博/アナタヲソコニカンジタ-amazing moment
https://youtu.be/2JxcbflWsrs >>96
稔さんきぬちゃんが出ていても、さすがにアレは見る気がおきなかったよ 小夜子「高潔なんやね」
ひなた「いや、血圧までは知らん」
名シーンすぎる >>94
純愛は脚本家が現場に口出ししてそれ以来脚本家に口出しさせない契約になったらしいから、あの作品は反省材料でしょ >>95
アメージンググレースっぽいこの曲がメインテーマ曲だよね
これに歌詞がつくってことなのかな?
>>92
子供たちすぐだらけてたよ
>>91
もしかしてオンデマンドのことかな >>98
別に爆死じゃないでしょ
もうドラマなんて視聴率取れないんだからこれでも十分よ >>95
メインテーマってそうですね。クリスマス算太の放送の時に、劇中曲を金子さんインスタで「keep smailin」と紹介しててカムカムメインテーマと書いてたから、こっちってことですかね。サントラブックレットには英語詞だけじゃなく日本語詞もあるけど、萌音ならどっちでもありえそう。
なら今夜はさとうきび畑じゃなくサニーサイドのほうを聴きたかった。残念。 >>106
あ、カムカムのメインテーマ全部歌詞がないと勘違いしてたわ
だから>>95の原曲を歌うのかなと思った
算太のダンスシーンのバージョンには歌詞があったからあれを歌うのかもね >>95
これの歌詞があったの知らなかったのでありがとう
予想だけどこっちかサニーサイドかな
どっちも好きだし泣きそう そう歌詞付きのメインテーマ曲が「笑顔のままで(杵太郎のダンス)」〜keep smailin〜になるそうです。
サニーサイドは世良公則がうたコンのカムカム特集回で歌ったことありましたね。森山良子が劇中で歌ってたんじゃないし無いですね。残念。 >>91
タイムシフトは放送後1週間以内の録画視聴のことだよ。 >>85
ちむどんあまり数字良くないみたいね。
一応流し見してるけど、都合のいい辻褄合わせのありえない設定が多くて脱落しそう。
特にヒロインの兄役がアホすぎてウザい。
算太とは違う方向性のウザさ。 そこいくとまったく辻褄を合わせないカムカムの男らしさ ミラ・ジョヴォヴィッチの14歳の娘が数か月で日本語ペラペラ
やる気と才能次第でラジオ英語でもなんとかなりそうだな カムカムのご都合主義を何とも思わないならちむどんには余裕で寛容になれるっしょ
にーにーが働き者じゃないのも沖縄の男のよくある気質と言われてるし、姉妹からも非難されてる >>114
御都合主義がーーと盲目的に喚いただけのお前の御都合主義に比べれば、どちらも大したことない
こいつによると、奇縁や偶然どころかドラマのあらゆる展開が御都合主義なのだから >>110
録画視聴って視聴率と同じで調査対象決まってるんだよね? 1年やちょっとでここまで来た外国人の子は凄い
初恋のチビひなたが英語学習に挫折した後、映画村でモチベーションを得て再度英会話を再開したものの、
「方法論」がダメでものにならない
まずそこまでが長い長い
岡山の奇跡で平川に出会い、彼の導きによって遂に開眼したひなたは、毎朝着実にラジオ英語講座に取り組み、
ハリウッド関係者を案内するに至った
忘れてならないのは、コツコツ勉強し始めてからそこに至るまでもさらに数年経っているということだ
ローマは一日にしてならず
語学の天才とはいかないひなたの英会話マスターは、むしろ苦節何十年の成果だというのに、
ドラマで流れた年月を捉えずに「あっという間にマスターした、あり得ない」と難詰する頓珍漢を
大量に生み出したのだった うたコンで森山良子がさとうきび畑熱唱
カムカムからちむどんどんにつながるようなステージ
そのまま谷原章介と森山良子でカムカム話
谷原さんが良子さんに「世間からカムカムロスとも言われますが?」と振って「私もカムカムロスです」という流れ
谷原さんは朝ドラ裏でめざまし8やってるのによく言えるよな 不自然なのは、映画村の接客の英語など
○○に行くにはどっちに何分行けばいいか。
○○はどこで買える、値段はいくら?。
便所、タクシー、出口はどっちへ何分?
など決まったパターンを覚えるだけだから
どんなボンクラでもすぐに身につく。
対して、電話応対や会議の通訳はメチャクチャ
レベルが高くてそれは単なる英語力だけじゃない。
ボンクラ以下がいかなる修行をしても
ハイレベルには絶対にいけないのが普通ってこと。 >>122
だから安子に誘われて「アメリカの大学で本格的に勉強」したんだよ そういえば安子の子役っておちょやんの子役をマイルドにしたわんぱくな感じで勇にも強気で言い返してたわりに
萌音になったら女の子っぽくなったな。まあ成長して女の子らしくなるのは普通にあることだけど 子役から森山さんなら想像できるけど、上白石さんは柔らかい雰囲気なんだよな
勇ちゃんはどの安子も好きそうだったから根っこは同じ人物なんだよ >>119
谷原本人が見てたとか言ってるわけじゃないし別にいいだろ笑
BSでも夜にやってた
それも寝てるだろうけどw >>127
子役から森山安子も別に連続性は感じないよ
強いて言えば運動が得意そうなところか 上白石安子良かったな
少女時代も結婚してからも上手くて健気で一生懸命で >>131
もね安子で一番好きなビジュアルはシアトルの時
あの髪型とか服装とか良かった 安子は子ども産んでから地味なただのおばさん風になった
るいはいつまでも独身みたいな格好だったけど >>134
深津絵里はおばさんみたいな服装なんてできません
彼氏のスタイリストがさせません >>134
地味になったのは戦時中だからでしょう。
それと昔は結婚したらそれらしい格好も要求された。
赤い服なんて着ていたら非国民、非常識扱いだよ。
でも安子の本来のキャラは時代の最先端を行くイケイケ。
萌音起用はミスリードになったと思う。萌音は上手いけどね。 森山安子のファッションを「安子は若いときからお洒落が好きと人物紹介してある!伏線回収!」って言うのはちょっと違うような
女性は高齢になると派手な色の服を着るものなんだよ、肌がくすむから。しかもアメリカに50年
元々お洒落だったとかほとんど関係ないだろ アニー平川をハリウッドの成功者にしない方が良かったな
普通の慎ましく生きてる老人にすればそんなに反感買わなかった 歌える人にはみーんな歌って欲しいな
世良公則もヒロインもオスカー女優さんも >>139
アメリカナイズされた上にもっとも華やかな世界に飛び込んだのだから、
元々オシャレが大好き(だけど時代が許さなかった)でなくても、
派手目の安子おばあちゃんになっても不思議ではない
元々オシャレ大好きは伏線といえるほどのものではないが、
あの健気で質素な安子ちゃんが様変わりしてしまった、というのではない
ーすなわち、環境の変化にオシャレ志向の安子がナチュラルに順応した結果の派手安子だ、
といえる程度には意味をもったかもしれない(センスの話はヤメ) >>144
50年もアメリカで暮らしている上に安子の職場はその中でも華やかな世界
変貌を遂げていてもおかしな話ではないってのは理解できる
ただあのけなげな安子の面影を残しておいてほしかったというのが個人的な希望なので
ただの派手好きな婆さんにしか見えない森山安子が残念
(個人の感想です) >>141
個人的には同意
それでるいやひなたがアメリカでつつましく晩年を過ごす安子を探し当てて感動の対面
の方が良かったけど最初からそういうストーリーは考えられてなかったような気がする
るいとジョーが渡米した際に安子を探したエピも「探したけど手掛かりがなかった」と
さらりと片づけられてたし対面場面はあくまでひなた編の一部
ひなたの職場に偶然安子がやって来て・・・ということになると
映画撮影所に来る日系人として考えられた職業がキャスティングディレクターという
華やか目なものになったんじゃないだろうか >>148
後から考えると「母を探しに渡米」はジョーの仕事ゲットの切っ掛けと母娘の涙の対面をるいオンステージの場にするための「前振り全米デビュー」のためでしかなかったね >>148
アメリカロケは出来ないしセットも金かかるからアメリカで対面ってのは最初から考えれなかったんだろうね
でも他の方法もあったような
慎ましく生きてて森山良子じゃなく宮崎美子ならベストだったw
宮崎美子は演技経験も豊富だしね 安子もラジオ講座で数年学んだだけなんだからリアル萌音レベルに上手くなる必要もなかったよね
キャスティングディレクターとか大層な設定じゃなければ老安子の選択肢も増えたろうに シングルマザー安子は平川のカムカムによって救われ、英語を取り戻し、ロバートから
「英語を学び続けてください。きっとあなたの知らない世界が開けます」と励まされた
そして渡米後、安子は平川の人生を追うかのようにワシントン州立大学で演劇を学んだ
したがって、男女の機会均等が(暗部はもちろん存在した)世界でもっとも進んだアメリカで、
安子の目指す職業選択が自身の専門知識を生かした映画演劇方面となったことは、
女性のキャリア形成から見て何ら不自然ではない
岡山のあんころやのあんこが英語を学ぶことで連れて行ってくれた「想像もできなかった未知の世界」
ーこれがハリウッドのキャスティングディレクターという日本女性未踏の領域だった
シアトルでロバートの賢夫人に収まってしまう安子は、ドラマの内在的論理からは出てこない 何が胸アツかって
マスク(と戦争ーウクライナの今)のない2025年に、御歳100歳の安子ちゃんがご存命なこと
激動の「短い20世紀」(Eric Hobsbawm)と不安な21世紀を跨いで生き抜いた安子は、
「不穏な未来」に手を叩いて祈るアルデバランに応えるかのように、
三代紡いできたカムカム100年の物語が希望の物語であったことを、近未来から確証してくれた
ひなたとビリーの「老いらくの恋」の行方と並んで、これこそが川栄ちゃんが何度も反芻し、
余韻が1週間残ると述べたフィナーレ最大のポイントだろう ワイのいまだにモヤモヤすること2つ
安子からごめんなさいの一言がなかったこと
映画で稔さんの夢が叶ったの意味がよくわからないこと 韓国ドラマのような偶然に継ぐ偶然の多発
行き過ぎたご都合設定によるファンダジー化を防ぐ為に脚本家は頭をひねって物語を書く
猛烈なファンのほとんどが女性と(自称)男性である
そのほとんどが安子とひなたに自分の理想の人生を重ねた
空き家での逢瀬
極自然な成り行きとしてその後の流れはキスや大人の関係を想像させるのに充分な濡れ場でもある
ひなたも初恋が実ったラブロマンス、この二人の共通点は、るいと比べて生活感抜きの恋愛
王子様に自分から積極的に行動して選ばれた少女漫画のヒロインなのです
続いた不幸と子供にひどい言葉を浴びせられた設定は、子供を置いて外国に行く理由付けにしたはずだが
新たな恋愛と、結婚、新しい家族、仕事の成功、という幸せな人生を送った事に対して、貧しい日本へ置いてきた子供に後ろ髪を引かれる葛藤も少なかったのではと思わせる老後の再開
それでも熱烈なファンの数は視聴率にも現れた、視聴者を納得させられた
この脚本家の剛腕に勝てる者はいないだろう >>156
安子もるいも謝らない女性だったね
発売されたばかりの雑誌のインタビューで若安子の中の人が自分の出番が終わった後もずっと視聴者として見守ってきてるいが辛い思いをしていると「ごめんね…」って思っていたと話してたよ
中の人は悪くないのにな >>157
韓国ドラマとやらを見すぎたお前に言っとくが
空き家での逢瀬は偶然ではないから
残りも何百回目か知らんがくだらないのでry
人生まともな恋愛経験がひとっつもないとお前のようになる笑笑 >>156
凄くテクニカルに言うと
双方贖罪意識と謝罪意思をもった2人が抱擁、
安子→るい「るい」→言い換えると「I love you 」
るい→安子「I love you 」
この対方向のベクトルがぶつかることで和解は完成し、贖罪意識と謝罪意思は相殺された
双方ごめんなさいと言葉に出す必要はもはや雲散霧消されたのだ(るいも謝るのは私の方と意識していた) >>161
何でIDコロコロなの?
そんな恥ずかしいのか大爆 >>119
TBSだってザタイムとラビットでカムカムの宣伝してたじゃないか >>156
森山良子みたいな自分勝手な独りよがりババアになったんだから諦めろ 突然豹変してるけど
上の161と自分は別人ww
それと私はカムカムの大ファンです ちむどんどんも見てるけど、カムカムの最終週を見ちゃうと満腹状態なんだよなあ
あれは確かに反則だったよ まあちむどんとカムカムには関係がないからね
16.7%スタートだから恩着せることも出来ないし 「カムカムが最終回19.7%まで伸ばさなかったらちむどんは14.7%からのスタートになっていた」
とかいくら図々しくても言えんわな >>156
ごめんなさいの言葉はなくともラジオで泣きながらカミングアウトしたのが全てでは
日米、世界中関係なく人が交わって行き来出来るようになったのが夢という意味だろうけど映画でというのが分からんね
それ以前から日本は米や世界と交わってるしね アニー森山が電波ジャックしたラジオって、るいが聴いてる保証はなかったんだよね?
一方的に私事を言いっぱなして放送事故の後さっさとアメリカに帰ると見せかけて、実はやっぱり一人で岡山に来ていて孫娘に盛大な無駄足を踏ませた
会場の前にいるのをひなたに見つかったら脱兎のごとく逃げ出して、5キロ離れた思い出の神社でへばったのをひなたに再発見され復路は孫娘におぶってもらい連れ戻される
誰か射殺しろよと思っちゃった >>156
稔と安子の神社シーンは「僕らの子供には」が主語だったので、老安子の言葉とは多少の齟齬があった
しかし稔の真意は、戦争という不条理によって人生を破壊された我々世代の犠牲の上に立って、
次世代からは国と国とを人々が自由に行き来し、人と人が国境を超えてビジネス、芸術、旅行その他で結びつく、
そんな自由で平和な世界に対する希求が込められていた
本当の主語は「すべての国のすべての人々」と考えるべきだろう
そうすると、かつて敵味方に分かれて殺し合った日米の人間たちが、共同作業で作り上げた日米合作時代劇
「サムライベースボール」は、侍という日本出自と野球というアメリカ出自が出会い、コンテンツ及び
人々の営為が映画という総合芸術(エンタメ)の場において融合したー稔が望んだ異文化世界の人間が
自由に交際する世界の現れと言って差し支えない
幻影の稔がるいに「お前はそういう(自由で平和な)世界を生きちょるよ」と伝えたにも関わらず、
残念ながら現実世界は愚行を繰り返すばかりで理想には程遠い
昨日歌番組で持ち歌の沖縄反戦歌を歌った老アニーさんが嘆いた通りです まぁ間違いないのはカムカムの最終週でガッカリしてドッと疲れが出て次の朝ドラ放棄ってパターン
カムカムの場合は駄作が2作続いたのでそろそろ見るかって層が流れた それもあるだろうけれど
駆け落ちや、初恋を長年温めて実った恋愛など
平和や政治的な崇高な思想など主題ではなく単に付加的なものであって
この作品が熱狂的なファンを生みそれらに支持された核心部分は恋愛だと思います
日本残留組の物語も人との繋がりなどを加味しつつ誰と誰が結婚した、などが大きく話題になっていました。しかしこれだけ熱烈なファンを生み出した原因が、実生活での狭い中での結婚と考えるのは難しく
やはり安子とひなたのロマンチックな恋に惹かれた事が主だと考えた方が自然です
金曜日の妻たち、昼顔、触れなば落ちん、これらはどれも女性の強い関心を集めました
昼顔や触れなば、などは公式サイトに数千から数万の熱狂的な女性からのコメントが殺到しました
カムカムはこれらとベクトルが違っていますが、安子の物語として見たらsnsなどで同様の現象がみられた理由も頷けられます
最終週は安子の再登場とひなたのその後への関心の高さが視聴率上昇の原動力になったのは確かです、崇高な理念は関係有りません視聴者も求めていない
残念ながら安子とロバートの人生は殆ど触れられませんでしたがひなたがやってくれたお陰で溜飲が下がる効果を得ました
安子の恋愛結婚、家族生活を見せずに、その幸せそうな雰囲気を見て取れて感じさせる事でより美しく完結する事に成功しました。 ビデオリサーチのHP見たら、カムカムの最終回のタイムシフト10.9%だった
朝ドラでタイムシフトが2桁になるのは半分青い以来ではないかな TVerで川栄が出た時のミタゾノを見てたら
榊原役の人がチンピラ役で出てたんで驚いた >>88
BKの作品だと関西のタイムシフトが如実に高いな
これって何か原因あるんかな >>179
関西は、朝の民放に強い番組があるんじゃなかった? >>179
以前朝ドラスレには視聴率関係の仕事をしてる人がいて
昼の放送の視聴率も書いてたけど
関西は昼の再放送で見てる人もけっこう多かったと思う >>177
第6話に出てたね榊原w
第5話にはすみれも出てた アマプラで久々に映画「めがね」を観た。
音楽監修がカムカムと同じ人。
カムカムにこの映画の「たそがれ感」を無理矢理ぶち込んだのだと思った。
小豆やラジオ体操も、ここからのパクリと言ってもいいかもしれない。
他、似たようなたそがれ感を持つ映画「マザーウォーター」からも色々パクってると思われる。
(音楽監修が同じ人)
衣装の不自然さもこれらの映画とカムカムがかなり似てる。
上記の映画はそれぞれ、単品作品なのである種のおとぎ話として観れたが、
カムカムは朝ドラだし安子編が戦時中、ひなた編は映画村ということで、
上記の映画のたそがれ感と全然親和性がなく、混ぜると危険レベル。
カムカム要のるい編で、このたそがれ感を何故無理矢理ぶち込んだんや。。。 >>185
カムカムも音楽は好きなんや。。。
でも、脚本や演出は何故かあの映画のたそがれ感的なものを入れたがったと思ったんや。
なんで入れようとすんねん。
混ぜて美味しくなるどころか、不味い料理になってしまっとるやないかと。。 勝手に妄想して黄昏られてもああそうでっかだわねw
再構成したという総集編も独立性の高い一個の作品として見れそうだ
楽しみ カムカムは音楽の威力も最強レベルで、ジャズはもちろん劇伴全般が作品の骨を成す構成要素
ですらあった
人間の情動に訴えかけるツールとして音楽は人類最大の発明の一つゆえ、ドラマで音楽が占める
地位はデカい
この点で、自身の音楽人生を注ぎ込んだという金子さんの貢献は絶大なものがある
それにアルデバランが主題歌…こういう朝ドラはそんなにないだろうたぶん https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1517353259324919816?s=21&t=cln-ZasfY8bzdUo1Wy78EQ
☀ #カムカム 総集編 放送決定☀
【放送日】
<BS4K>
5月1日(日)午後1時30分〜4時20分(全国)
<総合>
5月4日(水・祝)午後2時〜4時59分(全国)
nhk.or.jp/comecome/infor…
NHKプラスで1週間の見逃し配信もあります。ぜひご覧ください
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>190
物語はひなたの英語講座のテキストですよというのを一番最初に明らかにしてその前提で話を進めていく
大胆な編集というのはそんなところと予想 しかし今日の朝ドラは酷かった
性活に窮して一人東京に出さざるを得なかったのに
急に行かなくなってどのように生活するか?
で7年間ワープ
なめるんじゃねえよ
カムカムが恋しいわ >>200
本命に2度振られ、バリバリの独身キャリアの道=日向の道を歩むことを選んだひなたは、
実に還暦となった頃、半世紀前に出会った初恋の外国人と再会し、ドラマは2人の素敵な老いらくの恋を
予感させる中、余韻を残しつつ閉じられた
この忘れ難いエンディングをスルーしてもらいたくはない
ちりとては最後ヒロインが「お母ちゃんのようになりたい」と専業主婦に収まってしまったことに、
フェミ界隈?から失望の声が上がったと聞くが(なりたくない→なりたいのアナロジーから、
ヘイト→ラブが容易に予想できた)
カムカムは初代、二代目、三代目、さらに周辺人物たちー実に多彩な「女の生き方」を提示してくれた
(小夜ちゃんが教師辞めたことに「所詮藤本はー」と眦決したおばさまたちは、ひなたの生き方に対してはダンマリ
苦笑) じゃあ火10の次の萌音の相手役はよしおにいさんで
>>210
桃太郎の嫁でもあったなw だからこそひなた女史、もうちと老けメイクにチャレンジしてもよかった
川栄ちゃんが拒んだのではなく、NHKプロトコルの所産だろう bk公式アカウントが「しばらくお休みします」って言って更新終えるぽいから、今度舞い上がれやるまでが今の写真の期限か。 >>189
LIFEの収録と川栄のあさイチ出演日が重なって西田尚美が曾孫に会えたって喜んでるわ >>206
気持ち悪いし見たくない
ひなたビリーの方がまだマシ 結局 無理にとっ散らかせた話をまとめようとして
陳腐なエンディングになったドラマ
安子がるいを泣く泣く手放す動機になったひたいの傷は治ってないし、突然高校中退して大阪に行く謎もとけないまま
代襲相続で千吉お爺ちゃんの遺産を継いだのに貧乏設定
貧乏なのに旦那は30年間無職の謎 いきなりピアニストデビューの怪 ラストは老婆安子のまさかの5km爆走 etc 相続は放棄できるんじゃないの
未成年だと放棄する権利もない? いまだにロケ地の距離を基準に5km走ったとか言ってるの、それで面白いつもりなのかね
ネタもしつこいとシラケるだけなんだがね >>219
何度言ってやっても遺産相続がーーーとオウム鳴きし続けるお爺ちゃんですからw
お小遣い(新生活立ち上げ費用)すらしがらみを嫌って受け取りを拒否したるいだというのに
なお
「未成年は相続放棄することができない」
そんな規定が民法にあったら、憲法で保障された財産権(処分の)侵害となります フライト直前で翻意して偕行社へ駆けつけたものの、中に入れないで逡巡している安子
そこにひなたが戻ってきて追いかけっことなった
その激走シーンで挿入されたのが、かのI hate you のシーンだ
これまでの回想ではデコ出し映像のみだったのが、ここで初めてるいの音声で蘇った
安子は偕行社の前で、あの場面ーるいの仕草と言葉ーを鮮明に思い出してしまい、
今なお娘から拒絶されていることへの恐怖が安子の逡巡と逃走を生んだ
空間的に限りなく近づいたからこそ、慄いた安子は自ら身体を遠ざけようと必死になったのだろう
I hate you がるいの声で蘇ったことーこの絶大な演出効果を語らずに、架空の神社との距離を
勝手に測って5キロ激走あり得なーいでドヤ顔…おめでたい連中だ
さらに、かつて安子がるいを背負って歩いた通り(廃墟)を、今ひなたが安子を背負って戻ってきて
るいと会わせる
現実世界ではなくても、命と思いをリレーしてきた三世代のドラマの真実とはこういうことを指す ずっと安子がるいを捨ててアメリカへ行ってしまう展開が納得できなかった
でも擁護爺の言ってた通り、ロングスパン回収の最終章で理解しました
以下長文です
ひなたが安子の話をるいに聞いた時の「お祖母ちゃんって最先端だったんだね」のセリフにはっとして気づいた
上白石の健気な雰囲気…慈愛をこめた「るい」という呼びかけ、そういうデコレーションをすべて取っ払って、安子の行動だけを書き出してみると「安子は自分のやりたいことしかやってない」!
家格が重要な時代、家長が絶対だった時代も自分の意志に反したことはやらない人だった。
稔との結婚
再婚を薦められて家を出て大阪で働く
再婚は薦めないから「るいのため」家に戻れといわれても頑なに拒否
るいの怪我、自身の怪我でやむなく戻るも、怪我が治っても家事よりも、おはぎ作り(←るいの怪我の治療費のためといいわけ)
おはぎの小商いで治せる治療費ではないと言われると、「たちばな再建のため」と理由をシフト 居候の兄の世話も雪衣にまるなげ
英語教室のテキスト作りは嬉々として手伝う
勇との結婚は拒否
そんな安子もロバートからの求婚には、さすがに今まで「るいのため」を連発していた手前、本心はものすごくOKしたいのにここは「るいのため」断らなくてはいけない…そんな思いをした直後、肝心のるいから「I hate you」と言われて
「お前のために我慢してたのになんやねんもー!」とキレ散らかしてアメリカへ
あの「るいを簡単に捨てるはずがない」と思えた上白石の安子像こそが、ミスリード混乱が大好きなこの脚本家が仕込んだ最大のミスリードだった!
イメージが違うと言われた老安子=アニーこそが真の安子だ! (続く) (続き)
安子は「るいのために姿を消すのが」といってたのは自己弁護、言い訳
その後の脚本で安子は「直接会えないまでも、絹ちゃん等を通して、るいの成長を見守る」気もさらさらなかったことをばらされる
最終回でチラ見せした安子とロバートの生活は、勝手に想像してたロバートの戦死も、他の戦争花嫁のように周囲から虐められる展開もなく、中流以上の穏やかな生活の中、ロバートのためだけに「美味しゅうなあれ」とおはぎを作ってた安子の笑顔が映される
…そこに、るいを呼ぼうという考えは安子には無い
雪衣の「安子さんはるいを雉真に返しに来た」は実は真実を言い当てていて、「自分のやりたいことをやるのに」るいがいては無理なのことも感じていて雉真に置いていった
その後は安子は溌剌とやりたいことをやり、ハリウッドの仕事をするアニーになったんだろう
アニーには「自分の子捨て」の自覚と負い目がある。だから「岡山いかなくていいの」というジョージに逆ギレして、ひなたに餡子の呪文を聞いた時も、るいの消息を心配するより、自分が安子とバレて詰られることが怖くて黙ってアメリカに逃げかえった。
るいとの和解の「I love you 」は、るい自身の「I hate you 」の反語では無くて、そんな安子をも「間違いごと愛してる」というるいの赦しの言葉だった
…というオチで納得したよ
いやー最後まで見ないと本当に読めない脚本だった! その瞬間まで捨てた娘との最後の別れ際のやり取りを忘れていた
それくらい米国で豊かで新しい家族達との愛に溢れた人生を呵責もなく幸せに歩んでいたのでしょう
忌まわしい記憶を消してしまう
無かった事にする
それから逃げる
という事は人間の防御反応としてあり得る事で責める事は出来ない
娘もノープロブレムだったことから、思い残す負い目も微塵もなくなり、残りの人生を米国で子や孫に囲まれて幸せに豊かに大往生した事でしょう。
誰もが羨む、安子の安子の為の、素晴らしい成功物語でした。
「英語を習う」効用をこの物語は指し示しています >>224
それ以前に、あれだけ稔さん稔さん言ってて、るいが怪我して岡山に戻った時も千吉に「ひなたの道がどうのこうの」と主張するくらい頭の中は稔さんでいっぱいだったのに、ロバート出てきた瞬間、コロッと稔さん忘れる過程が全く理解できない。その後は何かにつけてロバートロバートに変貌。
形見の辞書すら置いて渡米してる。 >>227
自分も稔さんに対する気持ち薄いなと思ったけど
そこも上白石の雰囲気に騙されてる
絹ちゃんがロバートを見て察したように
親切な勇に全然心を動かさなかったように
安子は雰囲気重視インテリ風イケメンが大好きな女の子 >>227
女という性は本来そういうものだと認識し改めて下さい、カムカムの熱狂的な女性ファンの圧倒的な数、その中での安子ファンの多さが証左です。
倫理的な考察など沸き立つ感情の前には無意味なのです 稔がいなくなって7年経ってるし、そもそも稔と一緒にいた期間は短い
思いは思い出になっていつまでも強くは残り続けない
人間はそういう風に出来てる。じゃないと心が耐えきれないから
少女漫画なら永遠に1人を思い続けるだろうけど安子26歳だよ
ロバートが現れた時期、ロバートが安子の心にもたらした変化。
ドラマ的には高速展開に感じたけど、割とリアルだよ >>227
安子は直ぐにロバートに惚れたのではない
英語が稔との出会いであったこと、その英語を話すアメリカに稔を奪われた不条理と虚しさを
途中から激越な調子となって訴えた安子を、ロバートは進駐軍クリスマスパーティへ招待した
その場でロバートは、日本語を学んだことが今ここにいる自分を導いた、
自分も愛する妻を戦争で失ったと告白(ここにいるアメリカ人の多くも愛する人を失った)、
安子に英語学習を続けるよう励ました(未知の世界にあなたを連れていってくれる)
ロバートと境涯が類似していることに安子は親近感を覚え、その木漏れ日のような人間性に対して
信頼を置き、英語教材作りを手伝うようになった(いわば未知の世界へ向けた自己実現の始まり。
回転焼の作り手が目の前のひなたの母であることにアニーが震撼した、Be delicious が初登場したステージでもある)
こうしたプロセスを経て安子は次第にロバートに惹かれていった
しかしながら、るいの存在を理由に安子はいったんロバートの求愛を拒絶している
結局、安子の渡米はロバートのプル(I love you )だけでは成立せず、るいのプッシュ(I hate you )が
根本要因であった
ロバートと駆け落ちするため娘を捨ててアメリカへ渡ったのではまったくない
これのどこが、コロッと稔を忘れてロバートに乗り換えたとなるのだ
稔とロバートへの愛は完全に両立する
愛する夫が戦死したら、寡婦は生涯恋愛禁止となるのかよ
しかも、サムライベースボールが日米でヒットしたことを受けて、安子ローズウッドが真っ先に勇に述べた言葉は、
亡き稔が希求した理念が実現した喜びだったではないか
つかいつまでやるのババアたち、。ー >>224
チラ読みしたがくだらないのでチラシの裏でヨロシク >>222
親権者がいない場合原則として出来ません
それで特別代理人を家裁に申請
代理人が相続放棄申請しても叔父も相続人であると
利益相反が生じるので一方的に放棄させても裁判所が認めない
少なくとも成人するまでは一定の資産を保持していたと
考える方が自然です。 しょうむないあらすじ長々書くなと言ってるのに
矛盾があるから皆 おかしいと言ってる NHKを含め戦争自虐史観のパターンは皆同じ
日本が戦争始めた 陸軍 特に東條英機が悪い
無駄に戦争引き伸ばした昭和天皇批判と戦争協力してた
マスコミと官僚批判はタブー
空襲で住民大虐殺したアメリカも非難してはいけない
もちろん戦前は大本営の検閲戦後はGHQ占領軍の言いなり
のNHKも反省しない とりあえず軍国主義が悪い事にして
誰も責任を取らない体質は変わっていない >>234
だから出来るんだよ
>>235
お前もたまには正確なあらすじ書け
それすら出来ないから初めから頓珍漢なんだよ
なおそれすら理解できないお前に言っても詮なきことながら、俺のはあらすじじゃないから
皆おかしいって、皆ってお前ないし仲間の阿呆2、3人のことか、主語は間違いないように
>>236
と見たら、運営アホウヨであった。知ってたけど笑笑 ちむどんどんでは法律バカのこいつが絶賛キャラで、改行早めのもう一匹が最アホ難癖キャラ
カムカムはこの2匹がタッグを組み連日延々と難癖つけて稼いでた >>233
新聞やめてからチラシないの
読み飛ばせるよう長文予告しといたじゃん
ちゃんと読み飛ばせよ GWに放送予定のカムカム総集編は単に短くしたものではなく
大胆な編集」で重要な場面を違った感動で見て頂けるように仕上がったそうです
更に驚く仕掛けも用意!
辛く、貧しく、散々だった、日本からの脱出に成功して豊かな米国で新たな家族と幸せな生涯を送った「ヤスコの米国幸せ編」をダイジェスト版でも放送されるか期待してる
日本では末代のひなたで途切れてしまったけど安子のハーフの子供達が4代目として活躍すれば、天国へ逝っても安子の幸せは尚も続く、視聴率も取れるので放送局もファンもウィン・ウィンになる 新しい英語講座のパイロット番が
一部流されるとか? カムカムエヴリバディ 総集編
安子編 59分
るい編 52分
ひなた編 59分 カムカムを楽しく見られたのは大豆田とわ子を見てた影響もあるだろうな
ジョー・ベリー・小暮さん・榊原君が出てたからな >>243
俺はイチケイのカラス、コントが始まる、オリバーな犬が大きいよ。
後、Come(恋)です!とか。 >>242
> カムカムエヴリバディ 総集編
>
> 安子編 59分
> るい編 52分
> ひなた編 59分
視聴率重視ならファンの数と相対させて
>安子編100分
>るい編20分
>ひなた編50分
ぐらいがいいと思うが不満が出ないように平等にしたのでしょう
と、思ったが、るいだけ7分短い・・・やっぱり話題になった(人気)順? >>246
今回のは総集編の後編ではなく再編集版だよ >>245
ヤフーとかで深津さん上げ記事がまた出てたけど注視率が3人の中で1番低いってバラされたからかな? >>248
それで正しいと思うよ
NHKのHPで番組表を参照
5月1日のBS4Kのところを見るといい
13:30〜14:29 安子編
14:29〜15:21 るい編
15:21〜16:20 ひなた編 俳優の川栄李奈が、25日放送の日本テレビ系バラエティー『しゃべくり007』(毎週月曜 後9:00)にゲスト出演する。
8日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のヒロインを務めた川栄が、朝ドラのオーディション&撮影秘話について明かし、「どうしても朝ドラヒロイン」になりたかった川栄の女優熱が語られる。
また、トップアイドルから女優に転身し、夢だった朝ドラヒロインを掴むまでの知られざるストーリーをドラマ化。
14歳でカリスマギャルに憧れた話や、18歳で本当の夢に気付くエピソードを、実演を交えて披露する。 >>249
なるほど
深津さんが安子かひなた役だったらまた変わっていただろうね
自由な世界に羽ばたいて家から出た他の二人と違って、るいは結局日本から出なかったし情熱的な恋愛も無かったから… >>224,225
的確な安子評だな
脚本家もそういう設定で描いていたに違いない
そうすれば全ての辻褄が合うし >>250
安子編は年末に放送した分でしょ。
ちなみにモネの総集編は先行放送の前編からまとめ放送の時にクレジットのみが変更された。 そうだろうけど
それを延々とやる意味があったのか? >>245
安子編大好きジジイ まじ馬鹿
数字が上がっていったのはるい編からなんだよ
そしてひなた編にも出続けた
深津絵里がいたから上げていけたんだよ
そんなこともわからねーのか マジ馬鹿だな るい編の深津絵里が避けられたら
普通数字下がるだろうが
まじわかってねーよな馬鹿ジジイは この脚本で問題なのは英語による言語帝国主義をなんら
批判もせず肯定しようとしてるところ
武力で他国を侵略支配しておいて平和のために英語コミュニケーションという欺瞞 >>256
数字はどうでもいい
内容がくだらないのは批判される >>258
アホウヨさ、安子の英語での「大演説」とサニーサイド歌う寸前の定一の「自虐」見てなかったのか?
GHQがーーーに洗脳されちゃったのかな笑笑 また算太みたいなクズ兄かよーーって声が多いのでちむどんどんに投下した↓
算太はまずもって既存の社会規範・秩序、常識に縛られない自由人であり、
一所に留まらずさすらうノマドのような生き方を目指す、神出鬼没のエンタテイナーであった
そういう彼ゆえ、しばしば逸脱行動に走り周囲に迷惑をかけ、場合によっては深刻な惨禍をもたらした
しかし、その逸脱はある種生きづらさの表明であって、一攫千金を夢見て投資詐欺にかかるような類
のものではなかった
余命尽きようとする算太は、ついにるいの前に姿を現した
安子は何も悪くないと保証した彼は、最後のクリスマスに通帳(もち逃げは使い込むためではなかった)
と共に自らの遺骨(→納骨のため岡山里帰り)をるいにプレゼントし、
福引でトイピアノを当ててジョーにプレゼントし、命を削ったラストダンスによって
ピアニストジョーの可能性を引き出した(踊りに合わせて自然とジョーの手が動いた)
最後に算太は、るいの雉真復縁とジャズピアニストジョー誕生をもたらし、るいと安子との再会物語を
大きく動かすサンタクロースとなって人生を終えたのだった
こうして定番という「父や兄が借金作って家族に迷惑かけるトラブルメーカー」の範疇にはとても収まらない、
当時の日本人に稀有なオリジナリティをもつユニークなキャラーそれが算太であり、単なるクズ兄ではない ちむどんどんは困窮しても人様の物は盗らない
カムカムは自分の不幸に甘えまくって
関係ない第三者に平気で迷惑かけるイメージ
算太も桃太郎もジョーも 長文爺は他所のスレにまで迷惑かけるなよ
どれだけ必死に主張しても今さらアンチの心が変わることなんかないぞ >>245
もともとるい編だけ尺が短い
るいはひなた編でもがっつり出るからだと思われる もう一つ
おそらくにいにいはそのうち真面目に働く良い兄ちゃんになる
対する算太は、消えていた時も「ずっと算太の生き方を変えずに生きてきた」(byもじり)
そして最後は渾身のダンスを披露して生涯を閉じたー「最後までお兄ちゃん踊ってたんじゃね」(by安子)
人間は変わっていく中に変わらぬ格となる部分をもつとしたら、算太は圧倒的に自分の生き方を貫く「変わらぬ男」
だった
こういうキャラは朝ドラでは珍しいのでは?算太は定番というクズ兄一般で捉えてよい人物ではない なるほど
生涯クズを貫き通した「キング オブ クズ兄」か 今夜のしゃべくり007に川栄がゲストで出るけど、
朝ドラで人気爆発と書いてある
そんな煽り入れて大丈夫かな なんか薄気味悪いドラマだったな
・主役三人がラジオ英会話で英語ペラペラになる
・主役二人がアメリカ人と結婚
・主役やナレーターがずっと英語で喋る違和感、見えにくい日本語字幕が表示される(視覚障害の人は完全無視)
そしてEテレではロシア語番組が中止になり、替わりに英語番組が増え、朝から晩まで延々とロシアバッシングのニュース
「鬼畜ロシア許すまじ、欲しがりません勝つまでは」のオンパレード >>271
・全員ラジオ講座だけでペラペラとなったのではない
外国人とコミュニケーションを取れるレベルに達したが、自由自在に操れるようになったのは、
安子もひなたもアメリカの大学で本格的に勉強した後だろう
るいにそのような機会はなかった上、一番のお嬢様でありながら英語使いのキャリアにはならなかったので、
外国人観光客相手に会話するレベルだ思う
継続すればラジオ英語講座は非常に役に立つが、決して英会話習得の万能ツールだと強調したのではない
・ひなたがビリーと結婚したかどうかは余白だ、勘違いするな
・安子が当初話した簡単な英語はあえて字幕をつけなかった、と制作側は述べている
それ以降は字幕付きだったが、視覚障害者にフレンドリーでないというほど見にくいとは思わなかった
城田ナレはほとんどが日本語との併用だったので、内容把握に支障はなかったはず テレビのロシア語講座終了が発表されたのは2月始めでそれ以前に決定していたしラジオ講座は続いてる
過去にもポルトガル語やアラビア語など終了した講座はある 終了するのは要は視聴者のニーズ如何
事実関係も知らずひとつの事象だけピッキングして思い込みと誤解で吹き上がるのは自らの頓痴気ぶりを曝してるだけ
知らないのは罪ではない
全ての人が全ての事を知っている訳ではない
自分が知らない事があるのだろうという思考に至らないのが
間抜け >>1
思ったんだけどアルデバランはひなた編にぴったりの歌よね 明日の「うたコン」昭和アイドル特集に野口五郎、早見優、南野陽子、岩崎宏美、三田明、氷川きよし、ジェジュン、辰巳ゆうとら [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650891376/ >>275
どこを見てたのかw
アルデバラン一番効果的に使ったのは安子編 ここまで主要な登場人物が皆恩知らずのクズというのは
朝ドラでは珍しいのではないかな
脚本家が高齢独身喪女と言うのもあるだろうけど
夫婦間の思慕や親子の母性がまともに描けていないのが
残念ながら
違和感ありすぎだった。 終わっても毎日毎日アホヅラ晒すのは結構だけれども(マジレスすることでカムカムの真価を伝えられる)、
姑息な誹謗中傷はなしにしろ
改行早めのお前は、既に最阿呆・最卑劣・最醜悪と認定済みの惨めなピエロなのだ >>278
月曜ってwww
アリスのドラマがある日じゃねーか!! しゃべくり見たけど川栄のおバカキャラって本当にバカだったのか
でも英語セリフや関西弁も上手くやってたし
本来は勉強もやれば出来る人なんだろう >>282
今時珍しい昭和臭のする貴重な女優さんだ >>283
ごめんね青春の主演錦戸亮にあんなに世話になったくせに存在を抹消していて非常に感じ悪かったわ川栄李奈
自分は錦戸亮は朝ドラてるてる家族で知って川栄はごめんね青春で知ったんだけど今度から川栄のドラマ見るの止めるわ >>282
上白石萌音はカムカムで初めて演技を見てすっかり気に入ったから今後は気をつけて出演作をチェックするわ 余命尽きようとする算太は、ついにるいの前に姿を現した もねちゃん今日うたこん出ますね
テーマ曲の歌詞アリバージョン歌うらしいです
僕はアルデバランよりこっちのが好きなので嬉しい
https://youtu.be/2JxcbflWsrs?t=42 うたコン番組表の曲名「アナタヲソコニカンジタ〜Amazing Moment〜」になってますね。これ原曲なんだと思ってたけどそうじゃないってことですね。
サントラの曲でも歌詞付きのがあるって以前私書いたけどごめんなさい。違ったようですね。 >>286
萌音は舞台の千と千尋の神隠しの主演でも好評みたい
落ち着いた安子の演技と違って元気いい子供の役だが
ダブル主演の橋本環奈より評価高い 小卒のあんころ屋のあんこと高卒の回転焼屋の三日坊主の最終学歴がワシントン州立大学で
ハリウッドキャスティングディレクター
日本有数の繊維メーカーの令嬢の最終学歴が高校中退で小さな店のお母ちゃん(ちょこっとジャズシンガーやったけど)
このコントラストも胸アツ
るいはもっと大きな夢を追いかけることが出来たーその意味で勿体ない女の一生のように見える
しかし、ささやかな家族の幸福を夢見たるいにとってこれが自ら選び取ったひなたの道であり、
最後出っ歯口でジョーと並んで睦まじい80歳のシーンからも、一つも後悔のない人生だったに違いない うたコンで上白石萌音がカムカムメインテーマ・アナタヲソコニカンジタを初歌唱 算太もクズ兄貴だったが仕事はしてたね
たちばな→ダンスホール→水田とうふ→振付師
ちむどんのヒロイン兄もクズ兄貴しかもニート
二作品連続は珍しい >>294
そうそうこの曲だ
アルデバランよりもサニーサイドよりもこの曲が一番強く残ってる
色んな場面で使われてたけど特に次週予告で流れてたのが印象深い アルデバランはアイさんのような力強くコブシが要求される
サニーサイドはサッチモ他いくつものバージョンがあって正解がないところに、深津るいさんのあの絶唱
失恋したひなたを慰撫した甘い声とはまったく異なる、ゼミプロ紛いの深津さんに
出だしからノックアウトされてしまった
そうなると、かなりアナクロチックに余情的なカムカムメインテーマは、昭和の恋愛が似合う萌音安子ちゃんが
本日歌う曲にまさに相応しかった
選曲とスーパーレディー萌音ちゃんに拍手! 力強く→強い
+で今見たけどホント惚れちまうぜ萌音ちゃん
怒られるけど、マルチな才能を全開させて突っ走る驚きの萌音ちゃんあって、
あくまで相対的にまだまだの領域は歌手萌音だと思う(綺麗だがそんなに響かないスンマセン)
これが揃ったら前人未到の国民的大女優となる、きっと カムカムのドラマ
ラジオ講座のテキストって最後にバラしたから
総集編はラジオ講座を始める体でスタートするのかな?
五十嵐のくだり、全カットすればいいのに 五十嵐が評判悪いのはまあ仕方ないけど
稔とは違う理由でヒロインと添い遂げられなかった相手という立ち位置でもあり
後のひなたの成長を語るうえでも外せないキャラだからなあ 五十嵐の存在あってこそのひなただということに異論はないんだが
五十嵐がどうにも魅力に欠けたのが惜しい
夢に向かってがむしゃらだった若者が夢破れて役者の道を諦めたものの
心機一転ハリウッドで修行し直して下積み時代の経験を活かし大活躍
こう書くと聞こえはいいが実態は初対面の店員に失礼な態度を取り
己の仕事を取り巻く世界を心の底では見下していて
ひなたの物わかりの良さに甘えるだけ甘えて手酷い傷を負わせる
そんな男とひなたが結ばれなくて良かった 初登場は最悪の印象ー無愛想で横柄ーで顰蹙を買った五十嵐であったが、
実は夢実現のため見えぬところで真剣な努力ができる男ということで共感を生んだ
しかし、自らが生きる時代劇の世界とそこに生きる同業者をメタ視線で揶揄冒涜するなどアラアラと失望させ、
家業もつまらないとさっさと投げ出した
最後はソリャないだろうのシチュエーションを自己演出して再びひなたを振り、
五十嵐コノ野郎ーーの大合唱を巻き起こした
結局、時代劇大部屋という特殊な世界は五十嵐にとって夢実現の場ではなく、それはアメリカンドリームに開かれた
ハリウッドだった、ということだろう
五十嵐は日本人的には共感を呼ぶ男ではなかった(端的に反感を呼ぶ男)
しかし、ハリウッドでアクションディレクターとして成功したのは、虚無蔵の2つの金言
(いつ来るともわからぬ機会に備えて日々鍛錬せよ+どこで何をしようとここでの鍛錬は生きる)を守り通し、
条映にわざわざやってきたジョーの激励(挫折も人生。Life can be oh so sweet on the sunny side of the street )
を胸に、言葉と文化と人種の壁を乗り越えて努力したからだ
そこは認めてあげたい
最後hate集中キャラと化した五十嵐を演じた本郷奏多氏の功を労いたい 映画村コラボで余計なシーンを増やしたために
わけのわからない筋書きになってしまった。
その象徴が五十嵐役
安子も五十嵐も知己のないハリウッドで役職になって帰国するという無理矢理な筋に白けた視聴者も多かっただろうが
出来の悪いコメディとしてみればこの程度の観客に
この程度の脚本家で釣り合いが取れている。 年配安子がアラフォーひなたに大学で英語と映画の勉強をしてみないかと勧めるセリフは
ずっと日本にいた設定だと出てこない発想だなとは思った >>308
わけのわからない解説もどきじゃわけがわからんよ
阿呆なりにちゃんと述べろ。中傷してるだけで例によって中身がゼロ
だいたい裸一貫でチャレンジして成功を勝ち取るのがアメリカンドリームだ
日本のようなコネ社会で底辺に落っこちたまま終わるお前とは違うんだよ 奈良橋陽子さんというキャスティングディレクターは実在しないのか
ABCも知らずにアメリカへ渡り、住込み書生をしながら苦学してワシントン州立大学大学を卒業(演劇専攻)
その後ハリウッド映画に出演し、帰国しなければそのままハリウッドでキャリア形成したかもしれない
平川という存在は何だったのか
アメリカで築いた安子のキャリアは、実在した、実在するこの2人を巧みに組み合わせたものであり、
絵空事ではまったくない >>308
現実のハリウッドでも日本で無名だったのにわずか数年で少し名の通ったアクション女優になった人もいる
祐真キキとか福島リラとか
ハリウッドではあり得ない話ではない
https://www.google.com/amp/s/m.crank-in.net/column/42925/1/amp 昨日歌番組で持ち歌の沖縄反戦歌を歌った老アニーさんが嘆いた通りです この前のしゃべくり007には川栄ちゃんが出てたけど、
今夜の櫻井・有吉 THE夜会には松村くんが出るのか
カムカムの裏話聞けるかな
5月4日の総集編も楽しみだな 神は細部に宿り、タテヨコそれらすべてが繋がっていき大団円を迎える
ーそんな作風ゆえ、平清盛の時も総集編では魅力は伝わらないだろうと予測し、
実際やらないよりマシ程度のものだった
なのでカムカムもあまり期待しない方が良いと受け止めているのだけれど、
大胆な再構成で別物語としても楽しめるー煽り上手なPに踊らされて目下、
3時間の長編大作映画を待ち望む感覚でいる
とはいえ、2周目からが本番のいつもの藤本作品ゆえ、すべてが成就した今、
1話から丁寧に見直す価値がよりデカい
既に、ええーこのシーンがアレに繋がっていったんだーとの驚きの声がいっぱい出ている やすこ毒親である以前に女であった
るい人生諦観
ひなた50年待ってゲットに成功
脚本伏線だらけの名探偵コナン >>315
チラッとみたら裏話はなかったけど安子との写真はでてたよ
どうやら稔以前とキャラ変したらしく嵐櫻井にツッコまれてたwおねーさまの期待に応えようとしているらしいww TVerで大豆田とわ子を見ている最中だけど
こっちでは師弟関係だった木暮さんとジョーが対立していて草 >カムカムエヴリバディでも触れない違和感 NHKが一切認めようとしない戦争責任
デイリー新潮の明後日へ向けた与太記事に飛びついてるのはだいたい←陣営
しかし何で朝ドラで自局の戦争責任を取り上げなきゃならんの?
ああ情け無い
他方でリフレ急先鋒の田中秀臣がどハマり、元民主右派の論客松井孝治が重いロスを表明
カムカムはheartful朝ドラであって、特定の政治イデオロギーを隠しもった朝ドラじゃないんだよ カムカムは英語を習えば米国へ行ける、暮らせる、結婚出来る、仕事でも成功する
日本に留まればるいのような夢の無い人生になると啓示した 英語を学ぶことは未知の世界の扉を開いてくれる、だから英語を勉強し続けてください
(日本語を勉強して極東の異世界との縁をもったロバート→安子、
英語を学んで日本人女性未到のハリウッドに進出したアニー→ひなた)
英語は2人の女性の可能性を大きく開いた
しかし、彼女たちの煌びやかな成功は、ベルトコンベアーが運んだものではなく、
可能性へ向けた弛まぬ努力がもたらしたものである
英語学習はスタートラインにすぎないが、スタートラインに立たなければゴールへは到達しない
その意味で英語は2人の人生を決定的に躍進させた
るいの幸福度調査は彼女自身が行うもので、他人がとやかく評価するものではないが
ジョーに寄り添う80歳のるいの姿とマザーは幸せですとのひなた発言からは、るいは彼女の夢を実現したと断言してよい >言いたいことは分かるが、そこだけじゃなく社会がすっぽり抜け落ちた作品なんだよね。
>日米の文化的な出会いを切り口にした大河ドラマなのに安保闘争もベトナム戦争も同時多発テロも無視。
>その時々の朝ドラとみんなのうたを挟む以外に世相の描写がない。
何だこいつは
安保とベトナムとテロは、カムカムの物語世界にいかなる意味をもち得たのだ
ヒロインを動かした日米の文化的切り口(英語、ジャズ、野球)を鋭く剔抉した以上、朝ドラは政治にも深くコミットし、
るいもひなたも機動隊相手に突入し、ベ平連に加わり、311テロに衝撃を受けた描写をしろと言うのか?
まったくこんな阿呆が朝ドラ批評で威張り散らしてること自体、アンビリバボと言うしかない
なお日米開戦と戦争は、安子とるいの人生を大きく揺るがした直接体験なのだから、
ドラマに分厚く深く取り入れられて当然の世相だ
しかし、ヒロインに何ら関連性を持たぬ安保以下とのこんな自明な相違すら、こいつは分からないらしい
同じ←として情け無いよ、こいつらの独善と傲慢は
いつまで経ってもリベラル左派が支持されない所以だ 3人の人生貴方が歩むとしたらどちらを選びますか?
ひなたか安子一択
親に捨てられ貧しくて、夫が日本人でロマンスも無い暗い狭い日本生活
男がどんな御託を並べてもるいを選ぶ奇異な女はいない アメリカにるいを連れて行って日本より涼んだ医療を受けさせる ひなたか安子という選択肢がある時点で2択。
ジョーはるいを大切にしているから、ロマンスはあるし、
音楽に復帰してからは海外行きもある。
もっと客単価が良い和菓子屋にしたり、ジョーの居場所がある
ジャズ喫茶にする道もあったのに(キジマに頭を下げたり銀行から
借りたりすれば)、回転焼き屋の道を選んでいたのはるい。 えーご勉強して夫を殺した占領軍兵士に簡単に股を開いて世界平和を訴える安子さんは見事な戦争花嫁でづね 米と戦争したからってみんなが米憎しとなったわけではない
戦争憎んで人を憎まずという進んだ考えの人も多くいた
戦後のマッカーサーや進駐軍に対する日本人の親しげな映像記録見たら分かるだろ だから言語帝国主義というのは戦争であからさまに
出てくる 日本が植民地に皇民教育したのと同じだよ 英語が共通語、公用語にならなくて残念でしたね
大日本帝国のは、併合したからではないの? しかも簡単に股を開いたわけでもないし
旦那死んで何年経ってたと思ってるんだ 数年単位のすっ飛ばしが度々あったから、頭では分かっていても
体感でついこの間と思い込む弊害 >>336
戦後の様子見たら明らかに日本の子供達や若者はアメリカかぶれで羨望の態度だが
無理に政策しても服装、食べ物、音楽、映画など文化までアメリカかぶれにならない >>336
あんまりスレ違いの話を続けるのもどうかとは思ったが、一つだけ
英語がイギリスやアメリカの軍事力を背景に広まったのは事実だが、英語自体がネイティブ以外にも使いやすいように変化して行ったのもまた事実
中国語は漢字文化だし、英語以外のヨーロッパ系言語は非欧米圏の人間には文法が複雑過ぎて(名詞に性もあるし)、世界語にはなり得なかったと思うよ >>335
日本家屋を調べてよく燃える焼夷弾を全国の民間人居住都市へ投下したり、砂漠や植民地の人の居ない領海で実験していた原爆を都市へ落としたり
間隔空けずに2発落としたのはデータの平均値を拾うため?と他国の科学者に勘ぐられても仕方のない手早さ
しまった、やり過ぎた・・・
アメリカもその感を拭えず後世の世界からの批判も考えて戦後は有色人種国家に対しては異例とも言える手厚い援助をしました
ついでに防共も兼ね揃えた頭脳プレーです。
その後経済で追いつかれそうになったとき一時的に本性が出ましたが(日本車打ち壊し銀行追い出しなど)
今の衰退した日本は敵にも値しませんね 明日総集編を見る気満々となり、録画予約しようとしたらできないので何で?
答えはBS4K限定だった
ショボーン
やめて欲しいよ、こういう誘導ビジネス テレビよしっかりせーー!
るいさんがぶっ叩きながらお古を使い続けたでしょ、大月家はw ななんと人生初めて朝ドラのBlu-rayゲトしてしまい、さっそく懐かしの一話を視聴
あかにしケチべえ店から算太がやらかしたラジオ窃盗、当時はこのガキンチョーと笑ってたんだが、
このシーンがあかにし吉右衛門店前で披露したあのラストダンスを用意したと思うと、なんだか泣けてくる
どちらも愛しい妹安子の願いを叶えようとマジになった、風来坊算太による渾身のパーフォーマンスなのでした 2話
わからなんだらええbyチビきぬ(安子最強のコンサルタント)
もうここで微苦笑なんだけど、「わしの奢りじゃ」「あ、勇ちゃん」「おおあんこ」「安子じゃー」
この「あ、勇ちゃん→あんこー→安子じゃーの定型パターンが初登場したシーンであった
これが感動の111回ラストでアニー平川によって回想され、あれほど嫌がった勇のあんこ呼びが、
日本にルーツをもつ安子ローズウッドのアイデンティティとなったことが明らかにされた
次は憧れのチャップリンを模した、パンならぬおはぎのダンス
遥か後、算太はひなたを前にこの模擬ダンスを披露して、大月一同を喜ばせた(命尽きる算太を思えば、もはや悲しみのダンス)
何が言いたいかというと、マジで最初から復習しましょう皆のもの! 人々の職業選択の自由を縛る前近代的性別分業観の指摘(女は家業を継げない、男はダンサーにはなれない)を経て
(算太は少しも納得しなかった)、
2話最後は、カムカム最初の泣けるシーンー「美味しいですか」「不味い」「えっ」「お兄ちゃんちっとも楽しそうじゃないもん」
と算太をダンサー修行に送り出してくれたチビ安子のそれで締められた(さらに雉真の足袋を履く杵太郎爺さんまであって盛りだくさん)
通帳を持ち逃げした「クズ兄」算太は(一銭も手をつけていないことが後に判明)、生涯妹安子を愛し続けた優しい兄であったのであり、
ラストダンスは、あの時代に周囲に抗って自分らしい生き方を求める自分をプッシュしてくれた安子へ捧げるものとなった
一方で、これほどの妹思いの兄が、ひょっとした出来心(失恋)で逃亡したことによって、安子とるいとの半世紀にわたる離別は招来されてしまった
この皮肉なパラドックスが、最後はすべてハートフルに回収されたとはいえ、カムカムの悲劇性を否応なしに高めたのだった
算太という稀有な日本人男性がもった意味は、作劇上はおろかおそらく現代日本社会にとっても大きなインパクトをもつ
それゆえこその浜田氏起用だろう 算太は安子とるいを引き離すキッカケ作ったから罪大きいけど
持ち逃げした金を使わなかったのと安子を思ってる気持ちで死ぬ前はるいと孫のひなたに会えるというご褒美をもらえたのかもしれない >>350
使ってたよ
使い切ったから、偶然るいを見てから貯め始めて、寿命が尽きそうになったから貯まった分を持って返しに来た >>349
いや、使い切っていたでしょ
手をつけていなければ姿見せなくなる事なく直ぐに返せたはず
すっからかんにしていたから(大阪で豪遊描写があった)、成人るいを見てから罪滅ぼしで改めて少しずつ貯めていたんだと理解したよ 何にしても安子に愛情を持っていたからいいってもんでもない
行動がどうであれ愛情があればOKならテルヲも許されることになる 算太の罪はもちろん大きいんだけど順を追って見ていくと一番悪いのはやっぱり安子
たちばな再建を優先してるいと別れて暮らす事を決めた時点で駄目だったんだよ
もし算太が消えずに安子と一緒にたちばなを立ち上げていたとしても
別々に暮らすことになった安子とるいの関係はいずれ壊れていたと思う 言霊の朝ドラでもあるから仕方ないんだよ、と脚本家の思考を、読み取れ 総集編見たけど本編を見てないとよく分からないな
本編自体が100年を半年で描いて途中を大胆に省略していたから余計に
制限時間内で可能な限り分かりやすく本筋を描いていたとは思うけど
やっぱ総集編は本編視聴者への御褒美かな >>354
しつこ!
たちばな再建を言い出したのは兄で安子じゃないし、
雉眞を出る羽目になったのは望まぬ相手からの求婚を千吉が焚きつけたからだが >>360
ラスト、るいがジョーに朝ドラの時間、と声をかけてスイッチ入れた朝ドラがカムカムだった ネタバレ怖いのでレス見ずに書くが、総集編の煽りは伊達ではないようだ
特にラストはこちらも引き摺りそう
ということで早く4日カムカム 結局、最後の総集編まで実験精神を貫いたということだな
こういうのは後世から評価されても、リアルタイムではさんざんの評判となるものだが、
カムカムの人気は、自称清盛防衛隊長として10年やってきた身には信じがたい事態だ
以下、他人様のツイートを借用します↓
総集編(ネタバレなし) これまでの朝ドラ総集編は物語のあらすじを駆け足で追いかけるものが多かった。
しかし今回は違う。 15分122回、単純計算で30時間30分を2時間50分にまとめると、
1割足らずの分量にしなければならない。しかし編集が劇的に上手くて、30時間の重みが損なわれていない。
最初から、この2時間50分のドラマのために、映像と台詞と劇伴が収録されたようにさえ思える。
説明ナレに頼らずとも物語が成立している。ああ、後に続く朝ドラは大変だ。 本編全話録画してあるのに、
この総集編も消せない。 お前らが何を喚いてるか想像できても今は読まない
大騒ぎとなるだろう4日の総合再放送後にまたお会いしましょう
出羽 カムカムアーミーの無双ぶりw
まだまだ盛り上がってるから外国人セットで2をやっても充分視聴率とれる >>358
カムカムのメインヒロインは深津るいだし出番は短かったけど多くの視聴者の心を掴んだのは稔さんだからそれでも別に問題ないんだよ https://i.imgur.com/smWp6cK.jpg
この内巻きボブの三十路るいが堪らなく好きだった
私には消化不良どころではない、3分はやれたでしょうよ
わざわざ4kレコまで買ってもらったのに、
このためだけではないけどさ サントラアルバムclimaxのCD届いたので聴いてる。朝ドラでサントラCD4枚(ジャズのは2枚組だから計5枚)出るってそうないから凄い。昨日の総集編見れてないから明後日の放送までサントラ聴いて楽しみに待ってます。 うたコン見た
ドラマの挿入歌にあんな良い歌詞が付いてたなんて
萌音は歌手としての活動も多いね
昔の薬師丸ひろ子みたい うたコン再放送あったのか(´・ω・`)
でも5月4日の総集編と5月6日のLIFE!があるか >>372
あなた かえででしょう
京都の女子学生 >>374
一方算太は、日劇のマイファミリーに転生していたw 小しづさんの中の人のツイッターに安子ちゃんの中の人との写真がアップされてる
可愛いしほのぼのする親子ショットだな アメリカは泥と板で出来た日本の家屋を燃やし尽す為に、焼夷弾を人口密集地の都市へ見境なく投下しました
真珠湾攻撃が軍事施設への爆撃だったのと正反対の無差別爆撃でした
核爆弾も民間地へ2発投下しました、核爆弾を都市に落とした国は米国以外ありません
沖繩への攻撃は数ヶ月続いた凄惨なもになりました、不発弾は戦後になっても死者と負傷者を出し続けています
米兵は戦時中、日本軍人の頭蓋骨を装飾品として持ち帰る、甲板で煮て玩具にする、それを売る、文房具扱いにするなど
逆らった有色人種への猟奇的行為が横行しました
当時の米国ライフ誌にも日本人の頭蓋骨をテーブルに置いて眺める女性の写真が実際載っています。
あれは日本人じゃない、ジョークとして載せた、など何故か日本人側からの苦しい擁護の声もありますが
ライフは日本人として載せたと思いますが、ジョークとしてもそれが紙面を飾る事がまかり通る国だったということです。
ポ○イやミッ○ーを使用して猿に似せた日本兵への攻撃シーンが子供アニメでも登場しました
他の白人枢軸国が対象になったアニメもあるのでしょうか?
関係のない日系人がひとまとめに強制収容され、隔離していたのが当時のアメリカです
戦後も黒人への差別は続き、人種差別撤廃の戦いは続きました
安子が日本に子供を置いて米国人と恋愛し、渡米したのはそんな時代がまだ生々しく残る頃でした
米国の日本への扱いが変わっていったのは朝鮮戦争辺りから、それも防共としての役割からです
今は違う!と信じたいですね 今日、京都太秦の映画村で行ってきたけど、カムカムに関連した映画村めぐりの企画やってて、明らかにそれ目当てのお客が多かった
ひなた編だけでなく、安子編もここでのロケが多かったんだな 主夫として家事をきちんとしてるならジョーと違うじゃん
ジョーは働かない男 そもそも旦那さん舞台出てる俳優さんのはずだけど
何で失礼なこと書くんだろう 総集編見てるけど、やはり男子バランスがおかしい時代に
安子を再婚させようとする設定は無理がある。
安子はずっとお店を再建したいと言ってるんだしキジマは援助が可能。
安子に岡山でたちばなを再建させた方がるいにも良かった。
まあ、アメリカ行きさせるための設定だな。 結局大胆な編集って何だったの?なんか変わったの?
安子編の最初にあの1番微妙なシーンから始まるのがセンスないわ 川栄の旦那のこと知らないからwiki見たら、7歳くらい歳上なだけあって結婚前に舞台で主演を務めるまでキャリア積んでる人だし、
今も完全主夫なんじゃなくて、コロナで仕事が減ってた頃と川栄の朝ドラ収録が重なったから主夫業優先してただけじゃないの。脇役で負担減らすとか
4,5月も舞台出てるみたいだし
ジョーに仕事させる脚本書くのが面倒ならバーのマスターでもやらせときゃよかったんだよ。バブルで景気よかったんだし
いくら景気が良くても働かなかったら収入ゼロだよ >>394
あのオープニングで、てっきりお蔵入り映像をふんだんに使ったその後の安子編かとおもたよ カムカムは上白石萌音・深津絵里・川栄李奈の3人が主演だが
メイン格だと深津さん? 中高年の視聴率割合が高すぎな
安子編の方が断然良かったに決まってんだよ
むしろどうやっても無理ある女子高生
という設定のるい編が視聴率上がってたと言うことは・・・
言わんでもわかるよな(´・ω・`) >>394
俺が楽しみにしていたひなたの小学校時代をばっさり切った
一部の連中が絶賛しているだけで消化不良な総集編だよ 基本、回想になってるんだな。
英語講座のテキストってオチだったからな。 朝ドラ見てる人がこんなにもいることに驚きを隠せない >>398
どのドラマもそうだよ
だから刑事と医療ドラマだらけになってつまんなくなってる
若者はテレビじゃなくて配信見るから冬ドラマは視聴率の良かった日本沈没じゃなく視聴率一桁の最愛がヒット作品とされた 深津ちゃんの3大代表作
踊る大捜査線
きらきらひかる
カムカムエブリバディ >>404
たいしたドラマに出てないからカムカムがランクインか ヒナタの英語力ってToeic何点ぐらいなんや
小学生時全く出来なかったのに、社会人になってからの学習で同時通訳レべルになるんかな るい編が好きだったけど総集編を見たら対して面白くなかったな
週6ならもっと濃厚なストーリーが展開できたよねカムカムは 40分で見るのやめちゃったけどなんか変わったところあった? もうちょっと、長いバージョンの編集でまた総集編見たいなあ。 総集編、良かった〜。
初めて全部のストーリーが繋がった。
総じてルイ・アームストロングは凄いって事やね! >>411
ナレーション、新しく入れたのいっぱいあった
編集うまかったなー
セリフに被せて映像切り貼り 放送事故ラジオは本放送ではるい中心のカットでこれはもちろん良かったけど
今回の安子編の映像を色々と被せてくるのも破壊力あるな 結局総集編って中身スッカスカになるだけやなって今回見て思った
今後朝ドラの総集編を見ることはないな 3時間観てました
何度もウルっときて改めて良い作品でした ディッパーマウスグループのエアペイのパロディ的なシーン、
今回はちゃんと見付けられたわ
使えるのは現金のみで、カードや電子マネーは使えないってやつねw >>421
自己レスだけど、ディッパーマウスブルースでしたw
ごめん >>426
すごい長文だけど、
読み応えがあった。 あのドラマを「作り物感を排して作った」と考えてるもじりの感覚がすでにおかしい やっと見た
噂通りすげー編集だった
ちゃんと見てからコメントしますね >>428
相変わらず何か勘違いしてないか?ドラマはすべて作りものだ
少女るいが単身大阪に乗り込み、前後の文脈抜きにアイラブユーの決定的場面のみを目撃して去る
ーこんなことは実際世界にはない
しかしながら
作り物すなわちフィクションでしかないドラマの世界が、視聴者を臨場感をもってその場に居合わせてくれた
ーそういう意味でのリアリティに貫かれていたのがカムカムである
お前がもじりの「作り物」の真意を理解する時が来ることは永遠にない あれだな。カムカムは映画化できるな
藤本はもう少し脚本練り直して、若るいと老ひなたはちゃんと年相応なキャスティングで >>430
リアリティ?ファンタジーの間違いだろ
いいんだよファンタジーで
6歳児がレシピなく呪文だけで一流の餡子作っても
大部屋で死ぬ練習ばかりしてたバカがハリウッドでアクション監督になっても
仕事ひとつできない難病患者が一年のレッスンでプロのピアニストになっても
ファンタジーなら有りだから
貧乏で苦しむちむどんどんの家族に
思いつきの修行なしで一家を支えられた回転焼きの手ほどきをしに行ってくれ るいがジョーの隠居してる旅館に向かって
疾走する時の背景に映った高層マンションは消さないんだなw あと数年すると、BSか総合の午後で再放送があるよ
あさが来たとひよっこは、再放送が早かったな >>426
制作した側としては最初のほうから安子=アニーって出してたつもりけど、世間の反応は「どっちなんだ」と匂わせみたくなってたってのクスっときたw 熱気覚めてから見たらなんじゃこの脚本演出わ
ってちょっとだけ思た >>441
ひなたとアニーが茶屋で話した時に、安子ってほぼほぼ特定されたのに
必死に屁理屈言って否定してたアホバカがたくさんいたよな
ラジオ英会話やラジオ体操への反応、ロバートの台詞を反復、とか
ほぼほぼ安子特定のことが揃っていたうえに
土曜短縮板でもそのシーンがカットされなかったという制作側の状況証拠もあったのに 子供捨てて何十年も放置なのは何か大変な状況だったと思いたいから
アニーみたいに恵まれてるなら放置はおかしい?なのでは たちばな包装紙のおはぎ問題もそうだけど
あれだけミスリード狙いを重ねといて、少々のエピソードだけで信用されるわけないだろ >>443
緻密な計算と巧みな伏線、華麗な着地点で知られる脚本家が
まさかあんなベタベタな匂わせをするとは思わないじゃん… ほんと、アニー≠安子派が最後までいたのは、あの健気な安子があんなキャラになったと思いたくない気持ちと、序盤の完成度の高い物語を作ってた人たちがあんなバカみたいな展開にするわけないって気持ち両方からだよ
アニー=安子ってわかりやすく描いてたつもりなのにーじゃなくて、多くの視聴者の期待を裏切ったことをまず反省してほしい 今見てるけどドライブデートのトミーとベリーのかっこいいやり取り全カットされててへこんでる
あそこが一番好きなのに 最高な作品だったな
馬鹿アンチが涙目で連投していてメシウマw やっぱり朝ドラは脚本が最重要だと思った
安達もじりって、べっぴんさんを担当していたが駄作だったわ >>451
べっぴんさんはおちょやんのチーフ演出がチーフ演出なんやで >>448
俺は≠派だったが=と判明した時は外見と共に受け入れららなかったが(一番の根拠は萌音安子は
撮了してもう出ない+安子役交代は好ましくないとの私見)、まもなく納得した(萌音の老けメイクではムリ
+現実の再会がやはり感動的で、それは日本での出来事だとすると老安子が来日するしかない)
一つ一つは安子を匂わせても、それを匂わせと考えれば逆に≠だと考える方へと向かうわけで、
誰が見ても=であることは歴然だったと「その時」決めつけ今自慢している>>443が正しいのではない
ところでバカみたいな展開とは何のことだ?
放送事故のことか。これは初めて見た映画を偽ったものの、稔と初めて見たキビノジョウを磯村から持ち出され、
稔とデートムービーを観覧した思い出が一気に蘇った結果、出自含めてウソ偽りをつけなくなったからだろう
真実を語るとなれば母語に戻り、突破口が開くや思いの丈を一気にぶちまけてしまった。しかも最後は岡山弁
安子はもはやるいだけに語りかけており、ラジオという公共の電波の向こうにいる不特定多数の存在を
忘れてしまっている
ゲストがやって良いことではもちろんないが、これが放送事故たる所以であり、安子を事故に駆り立てたのが
稔と見た初めての初代モモケン時代劇映画だったことには説得力があった
るいがアメリカの安子を思い、安子が日本にやってきてひなたと出会い、大月の回転焼を通じてひなたの母がるいと知る
そしてラジオでのカミングアウト、遂にかなったクリスマスジャズフェスティバルでの劇的再会、、、
これらは初期設定され、展開されてきたあんこ、英語(be delicious )、ジャズ、時代劇、野球、ラジオ
ーすべてが融合し、3つのパートを収斂させることで初めて可能となったのであり、終盤突如こじつけたものではまったくない
このように、母子の再会は息の長いプロセス描写の帰結であって、仮に終盤バカみたいな展開だったとすれば、
初めからバカみたいな展開だったということだ 夢が何年かかけて形になってきて、
胸膨らませて一歩踏み出したのに
それが突然ポシャるわ娘からは嫌われるわ
自暴自棄みたいになったからロバートに縋った
まあ、わからなくもない いまだにIDコロコロさせて文句言ってるご老人に笑う 週5になってからは一番面白いけど間違っても名作ではないな >>456
チビ安子も振り返り方式だった
僅か3時間弱の尺ながら、ナレではなく種々の回想映像を駆使して膨大な情報を詰め込み、
タテヨコ有機的に再構成されたこの画期的な総集編というか新編集編において(一個の長編映画)、
チビひなたに尺をとるわけにはいかなかったけれども、それはいわば紀年体の総集編に対して、
編年体の本編におけるチビひなた描写が無意味だったとか冗長だったとかを意味するものではない >>460 >>461
残念だったな
強烈な総集編でまたまた記憶に残る名作とオマージュする声、声、声!
竹村さんからハンカチ送りますね笑笑 >>457
るいファーストで視野狭窄となった安子は、ひたすら正義のシングルマザーでなかったことを、
開明的な経営者にして人格者の千吉さんが突っ込んでいたではないか
安子はお前のようなアホで身勝手な視聴者でなければ、完全無欠のヒロインでもない
カムカムは一人も悪人がいないと言う場合、それは単純素朴な善人だらけということを意味するのではない
登場人物それぞれの立場からする善悪を多面体として描き続けた、そういうことだ >>463みたいなIQ30レベルの白痴レスを
意気揚々と投稿する貴様にはお返しに介護用オムツでも送っとくよ 悔しいのーーー
そんなオウム泣きせんでもお爺ちゃんにお婆ちゃん 大爆
カムカムはIQ32向けというその口でちむどんどんひたすら絶賛する、高学歴法律バカキャラ(苦笑
そろそろ限界ではないのご愁傷様
ちょっとこれはなーのキャラ造型と、テンプレちっくなストーリー展開に終始するちむどんどん
カムカムはその時おいおいとなっても、その後回収されるのが分かっていたので安心してたけど、
こちらはどうなるんだろうか?
伏線回収ーー大嫌い人間だけど、ちむさんについては一定やらないと、心が離れたお客さんは
戻ってこないよ、。ー いくら過疎スレでもこうやって生き恥を晒す藤本信者の滑稽なことよ( ´,_ゝ`) 素晴らしい名作を24時間張り付いて涙目で叩く人生
可哀想w このスレは
恋愛脳の言葉汚いオバさんだらけ
デスね
ふふっ ここに寄生する藤本心理教徒達は朝ドラ100の名場面投票で
愛宕山のシーンを1位に押し上げてドヤ顔で溜飲を下げた愚か者達ですねw カムカムロスになるかと思ったけど
森山良子で萎えたから終わってよかった
演技も下手くそで英語もカタカナで
よくあんなのを安子に出来たもんだ また比嘉家に1000ドル弱詐欺かよ
アババの呪いは続くよどこまでも >>475
おまえそういう自分で書いてても虚しいと思うようなこと無理矢理書いてるから
自分の人生が日向の道に向かって行かないんだぞ >>478
え?森山良子最低だったじゃん
苦労知らずのお婆さん丸出しで >>475
英語はどうか分からんが、それ以外は同意
安子とるいがどうなるのかを見届けたくて、中弛みしても見続けて来たのに…アニー森山のキャスティングにめっちゃ萎えた
目黒さん多岐川さんは違和感なかったのにね
アニーが出て来てからつまらなくなったし、思い残す事なく録画も消した
萌音安子が素晴らし過ぎたんだなぁ 最終回を湿っぽくさせず明るく終わらせるためにあのファンキー安子が必要だったんだと思ってる >>476
後に映画になった朝ドラっておしんとすずらんかな? カムカムロスの全女性へ
ネトフリや漫画で人気の金魚妻がオススメ!
傷つき逃げ出す安子の心情
救い出してくれる男との欲情
朝ドラでは決して語られなかった女と男の秘めたシーン多数です 昨日のEテレの言葉になんちゃらってのにきぬちゃん出てたけど、尾崎豊系の痛い子だったみたいで幻滅 映画版をやったら面白いかも
安子 上白石萌音
るい 深津絵里
ひなた 広瀬すず
五十嵐 新田真剣佑
で大炎上w
深津さんは受けないだろうな 3か月で安子が萌音から森山に代わったから受け入れられない人が
多かったのは理解できるが、50年経ってたことを考えるとあれくらい
変わった方がリアルともいえる
子供を捨て日本を捨て、まったく違う人生を選んだんだし 森山良子の口から「稔さん」って
言って欲しくなかったわ
直太朗のバーターかなんか知らんけど
女優としての活動がそんなにないのに
萌音安子の晩年とか無理
目黒祐樹と多岐川裕美はよかった
最後はるいとジョーとトミーの
ストーリーだけ追って終了 カムカムはひなた目線のテキストワールドなんだから若い頃の安子は写真の美少女、るいはお母ちゃんのコスプレ、森山安子は直太朗のバーターの大人の事情や。ひなたとビリーがいつまでも若いのはひなたの都合。 おしん乙羽信子
脚本からくそババア化
カーネーション夏木マリ
コシノ姉妹お友達枠
カムカム森山良子
直太朗バーター >>487
単純に、いくら演技力や老けメークでカバーとかいわれても、年老いた安子を萌音に演じさせるのは忍びないと思ってたので、別に森山良子がダメとか全然思わなかった
俺は素直にあの最終週は良かったと思うけどな
だからあれだけ反響あったんだろうし
とにかくここは変なクレーマー多い、というか少数のバカが何回もID変えて吠えてるんだと思うけど、情けない >>490
Paraviで99年放送のケイゾクの宮崎美子回見たがカムカム放送中に再放送したら勘違いする奴続出するくらい萌音にしか見えない >>495
閻魔の娘エマちゃん可愛かったw
ママも美人 >>497
小しずさんと安子ちゃんの後半が戦時下だったから
キレイな着物でアハハウフフな母子で良かったわ 総集編も色々と編集を変えて見応えあったな
演出に圧倒的な才能を感じた 勇と雪衣が交代した以上、勇と最終盤に交わる安子がそのままというのはやはり無理があった(雪衣は勇と平仄を合わせた)
本役交代が外見上及び人格の統一性からは望ましくなく、タイミング的にも難しいと主張した場合、
それはその人物が中高年に至るまで一度も消えることなく継続して登場し続けることを念頭に置いていた
そうすると、雉真の2人はるいと絶縁したことでいったんドラマから消えたため、役者交代は比較的容易であった反面
(リセットに馴染む)、
中年の深津るいと再会した老人勇が老けメイクの村上では、キャッチボールのシーン以上に釣り合いが取れなかっただろう
安子はどうか?
安子もまた渡米によってるい編以降姿を消した。しかし萌音安子は、るいとの和解というカムカム最大のイシューにおいて
終盤に至るまで主役の一人であり続け、意味の上では一度も消えたことはない
現に三部が密接にリンクされた総集編ほどではなくても、本編でも記憶の中で生き続ける安子がしばしば回想によって登場し、
視聴者は萌音安子の姿を忘れようにも忘れられなかった(交代しないメリット)
したがって、外見、雰囲気など相当異なる森山安子を受け入れがたいと感じた人間がいても不思議ではない(当初自分もそう)
こうなると、交代の可否はどちらが正解というのではなく、交代した場合のメリットとデメリットを比較衡量して
よりベターな選択を行ったということだろう
そこで萌音ちゃんで強行した場合に生じる無理、不自然は、たとえば、娘深津るいー母萌音安子の劇的抱擁シーンや
年輪を重ねた勇との神社での会話シーンを想像すれば、相当なものであることがわかる
この点に、この女優の方が良いという積極的な交代メリットはないにせよ、萌音安子不交代デメリットの裏返しとしての
消極的メリットが認められる
これが外見、人格の統一感よりも例外的に勝るとの判断に繋がったのかもしれない
また、より外見の似ている宮崎美子氏を起用したところで、何もかも〈あの萌音安子〉とは異なるのであり
(顔が似ているからといって代替不能)、萌音で貫くメリットは維持できない
結局、英語能力を加味した森山安子起用は、三世代100年という挑戦朝ドラが否応なしに直面した、
やむを得ない選択といったところだろう >>490
やっぱ似てるな
でも老安子するには宮崎さんじゃ若すぎじゃないか 分厚い白粉に真っ赤なマニュキュア
アメリカンセレブ風となった安子ちゃんはそんなに違和感ないね
オシャレ雑誌大好き少女だったでしょ。実際オシャレできなかっただけで
アメリカに長年住めば、安子のオシャレスタンダードはシックなヨーロピアンではなく、
派手なアメリカンになるよ
しかも安子は華やかなハリウッドで生きてきたキャリアだ
安子の人間性と結びつけて昔の安子ではないは、チト純朴安子に偏りすぎ >>501
最終週を2000年頃にして、ひなた失恋からの展開にうまく絡めれば、って気が。アニーが日本に戻ってくるがためのディレクターこじつけな感じがした >>503
安子が再び日本の土を踏むこじつけでないルートとはなんだ?
るいに捨てられた(と絶望して海を渡った)安子に、「海を引き返してるいを求めて三千里」のルートは極限られている
もっとも現実味のある道が仕事上での来日であり、これに付随したるい探しに他ならない※
るいはゆっくりと時間をかけて自ら母へのわだかまりを解消していき、最終局面ではおでこの傷を隠そうともせず、
一方でるいへの贖罪の念を抱き続けてきた安子の登場を待つばかりとなった
(真相が明らかになったから和解したではない)
しかしるい自身に安子を牽引する力はなく、そのミッションを担ったのがひなただ
時代劇制作現場に身を置き、英語を学ぶことで日米合作時代劇へ深くコミットするようになったひなたが、
アメリカハリウッド側に籍を置き、このハイブリッド映画のためにキャスティングディレクターとして来日した
安子と出会うのは、いわば運命の糸に導かれた必然であった
三世代を結合させる(孫による母子和解)驚くべきリアリティを、ひなた編の設定は包含していたのである
(映画村の舞台の上に、英語、あんこ、時代劇、ジャズ、野球、ラジオといった軸がすべて連結されて、
「ひなたが手繰り寄せる安子とるいの再会と和解」が成就した)
※再掲
奈良橋陽子さんというキャスティングディレクターは実在しないのか
ABCも知らずにアメリカへ渡り、住込み書生をしながら苦学してワシントン州立大学を卒業(演劇専攻)
その後ハリウッド映画に出演し、帰国しなければそのままハリウッドでキャリア形成したかもしれない
平川という存在は何だったのか
アメリカで築いた安子のキャリアは、実在した、実在するこの2人を巧みに組み合わせたものであり、
絵空事ではまったくない >>503
安子が再び日本の土を踏むこじつけでないルートとはなんだ?
るいに捨てられた(と絶望して海を渡った)安子に、「海を引き返してるいを求めて三千里」のルートは極限られている
もっとも現実味のある道が仕事上での来日であり、これに付随したるい探しに他ならない※
るいはゆっくりと時間をかけて自ら母へのわだかまりを解消していき、最終局面ではおでこの傷を隠そうともせず、
一方でるいへの贖罪の念を抱き続けてきた安子の登場を待つばかりとなった
(真相が明らかになったから和解したではない)
しかしるい自身に安子を牽引する力はなく、そのミッションを担ったのがひなただ
時代劇制作現場に身を置き、英語を学ぶことで日米合作時代劇へ深くコミットするようになったひなたが、
アメリカハリウッド側に籍を置き、このハイブリッド映画のためにキャスティングディレクターとして来日した
安子と出会うのは、いわば運命の糸に導かれた必然であった
三世代を結合させる(孫による母子和解)驚くべきリアリティを、ひなた編の設定は包含していたのである
(映画村の舞台の上に、英語、あんこ、時代劇、ジャズ、野球、ラジオといった軸がすべて連結されて、
「ひなたが手繰り寄せる安子とるいの再会と和解」が成就した)
※再掲
奈良橋陽子さんというキャスティングディレクターは実在しないのか
ABCも知らずにアメリカへ渡り、住込み書生をしながら苦学してワシントン州立大学を卒業(演劇専攻)
その後ハリウッド映画に出演し、帰国しなければそのままハリウッドでキャリア形成したかもしれない
平川という存在は何だったのか
アメリカで築いた安子のキャリアは、実在した、実在するこの2人を巧みに組み合わせたものであり、
絵空事ではまったくない >>501
いや40、50代くらいの俳優でもメイクと演技で老人役するの当たり前なのに60代の宮崎美子ならメイク次第で違和感なくなる
濱田岳は今回30代でも老人役やったけどね 宮崎美子を安子で出したらバレバレだしひとりオーマイBOSS状態とか言われる。
昔の写真とは別人の方がリアリティと言うものだろう。
問題は森山良子が直太朗のバーターになってる処だ。 >>485
尾崎豊系の女の子ってどんなん?想像つかんわ >>510
バレバレとかいう発想がおかしいわ、謎解きミステリーとか要らんし >>512
朝ドラのカムカムはひなたの英語講座テキストの映像化なのだからビジュアルよりも英語力だよ。 それだからおかしくなった
来季は大阪放送局に引っ張ってもらってカムカム2ひなた編とアメリカで日向の道を歩く安子編をやってくれたら嬉しいな
祖国ネタで仕事するのでなく、一切手を切って米国で働く安子と子供達の別天地での世代の繋がり
子供の一人は母の祖国日本で生活するがそれはオマケ程度で ロバートをわざわざボビーって言うところがちょっとね >>507
泣きべそ書いてないで中身の模範を示せよ
>>514
あと半年分の尺がもらえて、アメリカロケが可能ならば見てみたい物語筆頭なだが
(スピンオフではなく本筋そのもの)、残念ながらというか残念以前に可能性はゼロ
日本の朝ドラにおける安子&ひなたin USAの扱いは、これで我慢するしかない
宮崎美子のが似てるというのはあまり意味をもたない
似ているからといって、宮崎アニーを見て萌音安子ちゃんを思い浮かべることは拙者にはムリ
だとすれば英語重視は一つの見識だろう 今やってる番組でもナレで萌音使ってもらってるのな。気に入られたのかね >>518
朝ドラ出演前から姉妹で別々のドキュメンタリー番組のナレーション担当したり、
目をかけてもらってたっぽい 萌音が重用されてる局は、たいていナレーションで萌音使ってるよ
NHKも、TBSも、テレ東も 低くもなく高くもなく細くもなく太くもなく
若干舌っ足らずなのに聞き取りやすい声よ #カムカム総集編
本タグ、アンチタグ(反省会)
Twitter見るだけでやらない童は、その辺の微妙な駆け引きは知らんし興味なしゆえ、
どちらを見ても不快なツイートにたびたび遭遇して悲しくなるのがオチだけど、
これは真にカムカムを愛する人たちが集う素晴らしいTwitter世界だ
一番人気となっている、過酷な時代を生き抜いた純愛不幸物語の安子編が拙者も好きだが、
るいとジョーとのちょっと見たことない恋愛劇と、竹村さんの大阪人情劇が見れるるい編に一番引き込まれた
あるいは
それまでを全部回収しつつ現代的な家族と女性の生き方を問い、余韻豊かに終結したひなた編が一番好き
これらの真っ当な声にも耳を傾けたい >>520
萌音ちゃんプライベートもちゃんとしててやらかしたりする危なさもないし信頼関係築けてそうだもんね 歌があるなら森山アニー受け入れたかもだけど
歌わないし
何で森山?なんだよな 稔さんは年取れないからなぁ
夫婦で年齢重ねたるいジョーとの違いが悲しい >>527
それについても書いた
再会後は、あんこのおまじないもラジオ英会話視聴も3人揃い踏みとなった
したがって、森山安子がサニーサイドを歌うとしたら、3人による合唱でないといけない
しかし、安子にとって大切な思い出の歌であり、るいにとって子守唄であり持ち歌であっても、
ひなたは失恋時にるいから聞かされただけで、サニーサイドはひなたが歌える歌ではない
そして森山安子が単独で歌うような歌は他にない
歌手森山良子に着眼した老安子起用ではないということだ 森山良子の声でサニーサイドを
声高らかに歌われたら
もっとイヤだ
演技なら他の女優
だから直太朗バーター 総集編みたらチムドンドンの酷さを改めて感じてしまった ちむちむどんの話題を出されても視聴していても頭に入らない朝ドラだから困る ちむどんどん見てないからわかんないや
でもファンもいるんでしょ?他の作品ディスるのは感心しないな
これだからBK信者はって言われちゃう 朝ドラスレには何故か他の朝ドラを比較対象に出したがる不思議なキモヲタが常駐している どんな問題でも比較自体は有益だけど、こういう場で他作を貶めるのは良くない
俺は「○○と違ってカムカムはーーー」と来た場合に限って、いやそうではありません
と防衛上持ち出すにとどめてる
しかしカムカムに限らず「○○はツッコミどころ満載だったけどーーー」って枕文句吐く連中は、
偉そうに上から目線で作品に接するわりに、どうしてこうもことごとく中身がないんだろか
カムカムについても、満載というツッコミどころをもう一度指摘してくれ
ほとんどがくだらないアラ探しにすぎないから 仲間由紀恵が未亡人で、3姉妹が川口春奈、黒島結菜、上白石萌歌なんてやべえ。面白くないわきゃない。
安子編、るい編、ひなた編をいっぺんにやるようなもん 安子をひなたが背負って戻ってきたシーンは、廃墟をるいを背負って歩く安子のシーンと重ねることで、
ドラマ上のリアリティを獲得した
いわゆる老安子5キロ激走シーンもまた(リアル世界ではあり得ない)、ロバートととの抱擁を目撃してしまい
安子から逃走するるいと、そのるいを追い求めて激走する安子に重ね合わせる演出だった
秀逸すぎる総集編で初めて気づき驚いてしまった
こちらも現実世界ではあり得ないなけれど、ドラマの世界における安子とるいとひなたの真実だったのだ >>542
ちむちむは次元が違うと思う
そうそう無いラベルの酷さだ カムカムがヒロイン3人という特異な構成で話の展開がめちゃくちゃ早かったから
相対的に話がダラダラしているように見えてしまうのかもしれない
カムカムが通常の朝ドラなら安子と稔が距離を詰めるまでのエピだけで1ヶ月、
るいが大阪で竹村家に落ち着くまでで詐欺に合うだのなんだのあって一週間
おそらくそんなテンポだっただろう 森山さんインスタにコンサートでアニーの扮装してサニーサイド歌ってる動画フルであげてくれてる。トランペット指導のMITCHさんがゲスト演奏されてて。
映画村と繋げる事情があったのかもしれないけど、安子は映画関係者じゃなくジャズシンガーとかになってたってほうが良かったなって思いました。 ジャズシンガーやらすならるい
野球の筋がいい、がなんの役にも立たなかった >>546
るいが野球選手になるわけでもないし何を期待するのだ
・最後まで塁から名づけられたと信じてたっぽい勇の野球脳
・キャッチボールシーンからわかる勇との良好な関係→雉真への回帰
・野球少年桃太郎の誕生→甲子園を目指した勇の志は指導者桃太郎が遂に実現
「野球の筋がいい」るいなる設定はこの三つで十分お釣りがくる 恋マジ初めて見たけど、SNSが完全に稔さんときぬちゃんになってるのワロタ
ちゃんとドラマの役名で呼んであげなよと余計なことを考えてしまった >>550
キャッチボールの相手には筋の良さなんて関係ない、稔さんでもできた
るいが桃太郎に野球教えたエピソードもないし
なくてもストーリーは成り立つ アミューズ深津を持ち上げるためにるいは無駄に万能扱いになってるだけだからなぁ >>552
チビるいが筋が良いのに目をつけて(描写あり)、それ以来、勇はるいをことさら可愛がり、
野球を教え共に楽しんできたんだよ
キャッチボールのシーン、大阪編で子ども相手に「豪球」を披露したシーンー
いずれも勇との触れ合いと「特訓」抜きに語れない
何しろるいは活発なお転婆娘ではなく、心に傷を負った孤独で内向的な少女だったのであり、
野球という意外な組み合わせは、野球命の勇との絆なしには生まれなかった 命と思いのリレーをテーマとしたカムカム
勇の全青春を賭けた甲子園出場は、鍛錬不足ではなく戦争という不条理によって奪われてしまった
勇の無念を数十年後、可愛がったるいの愛息桃太郎がついに(雉、犬、猿を引き連れて!)晴らして
くれた
この世代を跨いだ桃太郎伝説!もカムカムで胸アツとなったエピの一つだ
野球少女るいは本筋に無関係の意味ない設定だった?戯言はやめにしよう >>556
桃太郎に野球の才能があったのは雉真の血筋だからだな、で十分 他方で血縁に寄らない、いわば斜めと横に広がる命と思いの継承も見事だった
出っ歯口を継いだのはジョーるい夫妻であり、さらに何と言ってもおはぎの少年のその後が感銘深い
たちばな一家の見知らぬ横須賀という地で(海軍基地所在地で稔と健一には縁がある)、
おはぎの少年高野氏は、金太の教えと安子の励ましを胸に和菓子ビジネスを起業し成功した
金太と安子が預かり知らぬ遠い地で、ひもじさから盗みを働いた元戦災孤児が、たちばなの思い
(甘いあんこは人々を幸せにする、救いさえする)を継承していたのだ
そして最終回、横須賀時代に「たちばな」の味を知った健一が、全国展開するまで大きくなった
「たちばな」のおはぎを老安子に届け、あの時の少年を思い出した橘安子は涙を堪えた
おはぎの少年については、最終回で慌ててとってつけたような「伏線回収」に走ったと、例によって
悔し涙を流しながらケチをつける連中が現れたが、横須賀の高野氏を映像付きで少しでも描いていたら
すべてが台無しとなったことだろう
見えぬところで知らぬところで血縁ならぬ結縁したのが、両たちばなだったからだ
なお、本家たちばなへの感謝の念が滲み出る高野氏のご挨拶全文が、放送後ネット公開されて感銘を呼んだ
ネット時代の朝ドラに相応しい試みだと思う 映画ショコラを見てたら
娘が母親にアイヘイトユー言ってた 朝ドラでアミューズのキャスティングガーとグダグダ煩いのに、東宝のキャストのことはだんまりなアンチってなんなの。 上白石姉妹叩きは「ブス」「ごり押し」「言うほど上手くない」で台本が出来てるのでは 桃太郎がプレミアムドラマ「今度 生まれたら」に出てる
若い頃ヒロインが振った男性の役(小倉一郎の青年期)
髪の毛だいぶん伸びてる >>562
本家へのリスペクトもちょっと入ってるな 今放送されてるちむどんどんの兄貴がクズ過ぎて炎上してるみたいだよね。
カムカムエヴリバディは面白かったし視聴率右肩上がりで良かったのに…。 現代だったら、あの母と長男が8050問題に当てはまる働かない引きニートになりそうかも。 >>560
2024年の大河主演はまたアミューズだぜ >>562
月曜日のおはよう朝日ですね!
録画してたので見れました ありがとう!
今日ラジオでDJがオープニングでちむどんどん離脱した話してておもしろかった
http://radiko.jp/share/?t=20220511100000&sid=CRK よりによって地元岡山のNHKが、安子婆ちゃん激走5キロー出来るのそんなこと?を検証したってマジか
そんなのムリを前提として、ドラマにおける自然主義から離れた、すこぶる意味深いブリリアントな演出であったことが、
総集編放映によってかくも明らかになったというのに、、、
阿呆どもに餌を与える企画を立てた責任者は、ちょっとここに現れて弁明してもらいたい 昨日のキムタクドラマ、カムカムの勇ちゃんが高校一年生役w
と、ニヤニヤ見てたら名前が「桃介」
脚本家、敢えてだなw >>575
みたみた
笑ったw
実況で勇ちゃんは野球だろと言われていた チムどん全然面白くないなせっかくの沖縄なんだから、カムカムみたいに米国人との恋愛とか結婚ぶっ込めば良かったのに
朝ドラの視聴者8割は女なんだし ちむどんどん7つの謎
アベベはいつ食べたのか
一家の苦しみはアババの呪いなのか
仲間は鬼畜米兵にやられたのか
家に壁がないが蚊は入ってこないのか
台風の時はどうなるのか
ヤンバルクイナは食えるのか
歌子はなぜお父ちゃんの形見の良い三線を弾かず缶の三線を使うのか A地からB地へ生活の本拠地を移転し職業選択する
憲法で保障されたこの自由について、公共の福祉ではない個人的事情による制限を課して批判するのは余計なお世話だ
なので、暢子が就職先も下宿も見つかってないのに上京するのは、無鉄砲で思慮不足であったとしても、
東京に対する強い憧れがあり、
上京してから自分で活路を切り拓いていく意思がある以上、けしからんとはならない
(西洋料理にいつそんなに憧れたのとか、金銭面、渡航手続面でのアバウトさに対するツッコミは別)
その代わり、苦労して早々に挫折しても、また沖縄の人への恩義に欠けたと非難されても、
母親含めた(まだ未成年)自己責任となる
それはともかく、るいも大月夫妻もそうだったという意見が多数あるのに驚いた
そこで多少整理してみた
その際、B地の魅力がもつ強い牽引力だけではなく、A地を出たいとする押し出し要因も重要となる
(極端な例を出せば、難民は迫害された自国から逃れることが最優先であり、目的地に憧れたから自国を脱出するのではない) るいの岡山脱出について
・るいは早くから雉真を出る決意をして高校中退
・雉真とのしがらみを絶つためにもコツコツとアルバイト代を貯めてきた
・勇からの資金提供を断る
・慎重に機会を窺ってきたところ、千吉の死を契機に実行に移す
・行き先は応募したデパートの所在地大阪
・傷見せを強いられなければすんなり就職は決まっていた
こうして見ると、るいには明確な計画性があったことがわかるだろう
何よりもるいは岡山を離れたかったのであり、行き先は別に大阪でなくても良かった
しかし、ふつうは就職に有利な大都会を選ぶだろう
そして、岡山にとって直近の大都会が大阪だったということだ
住まいは当面安ホテルに定め、本格的な下宿探しは就職が決まってからでも間に合う
(高度経済成長期で売り手市場のため、決まるまで何ヶ月もかかることは想定されていない)
以上、るいの場合、安子の呪縛を逃れるべく岡山を出るプッシュ要因が決定的に先行し、
これに少女らしい都会での新生活への憧れ
(プル要因ーミュージカル調)が加わって岡山出奔、大阪行きは実行に移されたのであり、無計画無鉄砲ということはない
(雉真への恩返しに欠けたという批判は甘受すべき)
またBKだからお約束の大阪だったとしても、そこまでの道筋をきちんとつけていた るいとジョーの京都移住について
原因不明で治療法が確立されていない奇病に罹ったトランペッタージョーは、環境を変えることが一つの有効な
回復手段と医師から勧められ、
るいと共に大阪を出た
善意の人々に囲まれた2人であったが、こちらの場合も大阪を出るというプッシュ要因が先にあった
(何よりもトランペッタージョーの復活が本人とるいと皆の願い)
しかしプル要因についてはどこでも良かったのではない
お世話になった竹村さんにるいは「いつでも会えますから」と述べて大阪を立った以上、
向かう土地は「いつでも会える」距離になければならなかった※
トランペットをジョーに持たせた木暮さんとの関係も続いている
そこに、ベリーが野田一子を名乗り困った時の連絡先を渡したことから、大月夫妻の行き先が京都となったことは
自然の成り行きであった
(しかも住居地として定めたのは野田家の近くの商店街。店舗確保も一子の斡旋があったのだろう)
決めないで飛び込みそこで一から始める。これが一番なんです〜一子からギャンブラーと呆れられたるいはこう切り返したが、
大阪へ出てきた時と同じく、それは当座の資金を準備した上で新しい土地で新しい生活を築いていく
るいの度胸と信条表明であって、無目的、無計画、無思慮とは異なるものだ
一子はこのるいの意気に応じてあれこれ世話をしてくれたのだろう
※ひなたが生まれて3年ほどは行き来があったが、平助が病気となったため夫妻はクリーニング店を畳み遠方は引っ越した
後は長らく年賀状の交換のみとなり、10歳のチビひなた登場時には画面に登場する余地はなくなった
ちゃんとツッコミに対する回答を用意していたわけ。出てくる余地はなかったのだから後出しではない るいの莫大な代襲相続とひたいの傷治療しない理由も放置したまま最後まで回収されず不完全燃焼で終わったドラマだった。 出たーーー代襲相続がーーー笑笑
しかしさっきツイッター見たらいつも悔しそうに発狂している馬鹿女の凄いの見ちゃった 苦笑
>るいの就職は奇跡みたいな偶然だったし、ひなたも変わった役者に見初められてみたいな偶然やで
>カムカムは恐らく、これまでフィクション界が積み上げてきた表現の暗黙の了解みたいなのをゼロにしたんだよな
>カムカムを両手上げて受け入れた人はこれから先、倫理に反するもの以外はどんなものでも受け入れないとね、頑張って
>カムカムは徹底的に「どこもかしこも『繋がらない』ドラマ」にしてあって、作劇レベル0のドラマ
>私、カムカムの放送中に何度も「これ、視聴者のレベルを下げるドラマだよ」って言ったと思うけど、
>カムカムの『大判焼き1個100円業で二人の子供を成人まで育てた』を受け入れてしまった人は、
>ちむどんの生活実態には、カムカムの基準とちむどんの基準を説明できない限りツッコミできないはずなの Pが深津さんと相談して、るいの髪の長さと心の鎧みたいなものを
リンクさせたと言っていたから、安子と再会するときに
ベリーショートにして額も見せていたのは傷をそのまま受け入れる
ってことだと思う。
説明していないのでわかりにくいが。 しかしホント凄いね
仮に回転焼では生活できないと決めつけることが可能としても(文春の試算によれば十分可能)、
何でこんな呪いの言葉が出てくるんだろ?
小商で家族生活している膨大な庶民をどう思っているのだろうか
清盛の時も、藤本女史の高性能頭脳に嫉妬したババアたちが、地獄に落ちろとばかりに
罵詈雑言吐いてたのを思い出す 苦笑 自営業やってる家が生活成り立つかどうか
これはちむの比嘉家には当てはまらない
あっちは借金 >>585
その通りなんだけど、
カムカムはそこを台詞やナレで説明するのではなく、るい編におけるジョーとの出会いに始まり、
ひなた編における母となりひなたと向き合うことで徐々に(旗本退屈男、證誠寺を通じたラジオ英語)、
さらに最終局面では算太や雪衣と健一等の証言によって急激に(人は皆間違う)、
るいは安子へのなお残る疑念を疑念として受け止めつつも、わだかまりを解消していった
そのほとんどは深津るいさんの表情変化によるもので(聞こえてきた證誠寺から母と学んだカムカム英語
の記憶が蘇った時の微かな微笑)、演者にとっても視聴者にとっても難易度は高かった 借金ゼロ、旦那は酒も博打もやらない
たとえ当初はたちばなの味とまではいかず、ベリーのセールストークに助けられたとしても、
子供2人家族4人となった頃には、近所のみならず口コミで条映や駅前留学にまで評判が広まり
(総集編では磯村がラジオで紹介)、遠方からの大口注文も少なからずあったはずだ
慎ましく勤勉に堅実な小商を続けるるいを千吉さんが見たら、まさにたちばなを訪れる金太と遭った
あの時の会話を思い出したことだろう
それに屈辱に堪えられずデパートから逃げ出し、周囲が見えない状態で自転車とぶつかり、
そのおじさんとの出会いによって人生の新たな一ページが始まる、、、
これはそんなにプゲラするような奇跡の偶然なんだろうか
小説やドラマや映画にはこのような「奇跡」は満ち溢れているではないか
他者との偶然の出会いが大学の専攻や就職、転職などを左右するのは、ごくごくふつうに見られる
人生の一コマだろう >カムカムで中盤、一番良いとこで「ラジオ英語講座」というテーマが消えて無くなった
>ことに比べれば、全然観てられる。(しかも実はラジオ聴いてたよ!て後から言われても
>さ…っていう。それこそ描写しろや、って感じだったし、それを伏線回収と言われても
>な、っていう
何を頓珍漢な
途中るい編で消えて無くなったのは当然の途中経過であって、ひなた編でチビひなたが失恋後、
なかなか再登場しなかったのもこれまた必然であった
(ひなた再開までと再開してからの綿密な段取りについては既述)
るいは公式によればるいは英語を憎んだんだよ(「大嫌い」の意味におけるhate )
英語こそ安子をロバートの元に走らせた元凶とるいは看做した
それ故、安子の忌まわしい思い出に直結するラジオ英語講座は、いったんるいの視界から消し去られて然るべき
アイテムとなった
そのるいが英語講座と再会したのは、ジョーが福引で引き当てた古いラジオから聞こえてきた證誠寺の歌によって
カムカム英語の記憶が蘇った時だ(薄っすら微笑む)
そこで、るいはチビひなたに英語学習を勧めたものの、ひなたは1週間で挫折してしまった
注目すべきは、同時にるい自身が英語講座に関心をもち、早朝あんこを仕込みながら視聴しているように見える
描写がなされたことだ
もしかしたらるいは英会話を再開したのでは?と当時指摘した
深津るいの表情変化と照らし合わせると、英語に対する抵抗感も、旗本退屈男による傷トラウマ浄化と並行する形で
相当部分解消されたのではと考えたからだ
実際そうだったのであり、これは現に描写したことが後に正解だったことが判明したにすぎず、
思わせぶりに引っ張る目に見えない伏線ではなかった
も一度言うね。ちゃんと描写してたんだよ!(一方で、毎日英語講座を聞くるいをやったら台無し)
伏線回収とうるせー阿呆は、伏線回収自慢する方ではなく、伏線でないものを伏線回収に結びつけて
ドヤ顔すんなーとドヤ顔するのがデフォのお前らの方だ 本編はひなたのテキスト映像化なんだから多少ぶっ飛んでてもお構い無しだよ。
頭が悪い奴程楽しめて無いのがよく分かる。 一連の話をひなたの書いたテキストだとすれば見方も変わるね
安子部分はるいから聞いているからるいと離れたところまでしかなく
るいの記憶の断片だけを参考にしたほとんど丸々ひなたの作り話かもしれない >>578
外国人とハーフはうけないから人気出ないのはデフォなんだが ひなた編前半のひなたはかなりポンコツに描かれてたけど
テキスト製作者本人の照れとか自虐が入ってた説 それは慧眼かもだけれども
ラジオ英会話ひなたの「sunny side English」は、彼女自身による母、祖母等への取材に基づくもので、
「凛とした侍に憧れながら飽き性で、何をやっても三日坊主のダメな私」については、
誰よりも本人が自覚していたところからすると、基本真実だと思うぞ、、、 何事も平均ちょっと下ぐらいだった平凡な回転焼屋の娘が、40越えてからワシントン州立大学に留学し、
祖母を継承してハリウッドキャスティングディレクターとなり、ついには2022の我々の時代に、
NHKラジオ英会話講師を務めることとなった
(総集編ラストのバーイは、なおご健在の安子ちゃん生誕百周年の2025!)
これだけ見ると、ほとんどファンタジーレベルのシンデレラストーリーに映りそうなんだけれども、
むしろ、我々を納得させる足るプロセス描写がなされたことに驚かされてしまう
ここに一つドラマ外在的事情を付け加えると、母が名門のお嬢様で元文学少女のるい、父が天才トランペッタージョー、
祖母が小卒でありながら英語の才能抜群であった安子、祖父がそのまま行けばビジネスで世界に羽ばたいたであろう
エリート王子稔ときたら、ダメひなたには実はとんでもなくエクセレントなDNAが埋め込まれていたのです、。ー 安子は最終的にはワシントン州立大学を卒業した後にハリウッドのキャスティングD就任。
再婚した夫は将校から大学教員。
不自然な貧乏話に隠れていたが、嫌味なくらいなエリート一族じゃない? 日本人がハリウッドのキャスティングディレクターになったなんて話を聞きつけたら、スクリーンやロードショー・近代映画などが放っておくわけはない
自分の身分を偽ってそういう取材を全部受けてきたことになる
浜村淳もそうやって吽十年騙されてきた訳
そのネタバラシがルイとの再会のために取って置かれている?
ルイと再会しなかったら墓場まで持っていくウソ設定なのかよと呆れるわ るいの元から消え去るのが唯一の道、それが私の贖罪と安子は告白したではないか
すぐに合えば解決するようなお気楽な母子離反ではなかったんだよ しかし暢子への批判をるいに転嫁するのにも呆れるが(あっちの方が無鉄砲)、
ひなたも同じく空気読まない、ぎゃーぎゃー煩い、マナーを知らない、ウザい、
前作ヒロインも同じ!なんだと
ホントこいつらカムカム見てたんかよ
高校出て条映に就職したひなたは、着実に仕事を覚え人間関係を作っていく
これまたふつうの平均的な新人社会人だった よく知らんが東京局信者と大阪局信者がいがみ合う図式があるらしい
そう言われるとやたらとBKを敵視してる連中がいる
逆もいるのだろう >>600
匿名でもいいからせめて送金くらいしてやれよとは思った るいは雉真でお嬢様として可愛がられている(と安子は思っている)んだから
金銭的な援助は必要ないだろうが
手紙くらい出してやれとは思った クリスマスや誕生日にプレゼントを贈るのでも良かったんだけど。 憎まれてるから逆撫でしない方がいい、と考えたのでは
消えてしまうのが詫びる方法だと告白してた 日本帰って勇気出して娘に謝りに行けって言うならわかるけど
アメリカから中途半端に手紙やら金だけ送るのは一番変でしょ 心のバランスを崩した状態でアメリカに渡ったが正気を取り戻してから激しく後悔し
何年もるいに手紙を送り続けても一度も返事がなく、それがるいからの答えであると悟る
(実はるいに手紙は渡っていないだけ)
そして安子は一切の過去を捨てアニーとして生き直す
…とかだと整合性が取れて良かったと思うんだけどなー >>614
渡さなかったことを後悔し続けた雪江って設定もあればな いつまで前作引き摺ってんねんって話だけど、カムカム英語をこっそり聞いたところを家人に呼び止められて
芋飴全部あげて謝る安子ちゃんはやっぱり奥ゆかしかったな
カムカムエヴリバディの安子ちゃんを助けた小川さんの、あのシーンとダブりましたが、実態は違いました
見知らぬ家にいきなり飛び込むのは本当に勇気がいることで、見知らぬ土地でそれをやるのは凄いことだと感心しましたが…
平良さんが本当にいい人でよかったですよね、危ない話ですよね
★
今日のカムカムも同じご都合主義ーーはこれらしい
安子は失礼な立ち聞きをしたと自覚し、小川さんから逃れようとした
しかし、幼児を背負って行商に奮闘し、疲れ切った身体で聞こえてくるカムカム英語に魅せられた様子の安子に
小川さんは同情し、安子を自宅に招き入れた
このように、安子とるいが小川さん宅に招かれたプロセスは、安子からのアプローチではなく、
ズカズカと乗り込んだ暢子とはまったく異なる
なお、英語とは無縁そうな家含め、夕刻の放送当時、ご近所中からラジオカムカム英語の音声が外に流れてきたという
「聞こえてしまった」カムカム證誠寺もまた自然な流れであった >>614
アタシの考えたスジ
一度書けばわかるので、毎日オウムのように鳴いてないでチラ裏でやってろ
整合性がとれてないのはお前。勝手に決めつけといて次は雪衣の余計な設定かよ>>615 関空から岡山に駆けつけたところ、なお偕行社前で逡巡してしまい中に入れない安子
ひなたに見つかり逃亡したシーンで、初めてI hate you がデコ出し映像と共にるいの生声で
再現された意味は大きい
おそらく安子は半世紀の間、るいを追慕し積極的にアクセスしようと決意しかかった度に、
このシーンをフラッシュバックさせてきたのだろう
来日できないなら手紙でーそんな生温い母子離反ではなかったのだ 川栄李奈起用の理由にAKBKをもじってakb48出身なのも入っていたんだよな?な? 小川さんの孫はNHKでひなたが作ったテキストを読んでたと思うけど
そこで自分の父と一緒にラジオ聞いた相手がるいだったと気付いただろうか 当然気づいたでしょう。るいの子どもが目の前のひなたであることも
各レッスンは、安子、るい、ジョーなどへの取材と、ひなた自身の実体験に基づいて作成された
小川さんと子どもの登場シーンは、安子とるいへの取材に基づくもので、
テキストの草稿を読むや、NHKディレクターとなった孫小川さんの脳裏には、小川という姓、大阪という地、
おそらく父から聞いただろう思い出話などが即座に結びつき、半世紀越しの奇縁にビックリ仰天したはずだ
おはぎの少年と並ぶ、血縁によらない結縁エピである
もちろん、現実世界ではこういう話はまずあり得ない
他方、るいと一緒に熱心にカムカム英語を聞いた小川さんの息子から、英語講座作成に関わる孫小川さんが
生まれても不思議ではない
結局、ファンタジーであるのを承知の上で、緻密な設計によってフィクションとしてのドラマがもつ力を
最大限引き出し、我々を感動させてくれたのがカムカムなんだと思う
もっとも、カムカムが通常の尺を与えられていれば、このあたりをもう少しフォローすることができただろう
と想像すると、短尺となったのは少し残念だ 時間軸での奇縁が小川さんエピとしたら、空間軸での奇縁の代表例が、大月夫婦が京都に店を構えたら、
近所の突き当たりにあかにしが店を構えていたことだろう
しかしこれも、引っ越したらそこに吉右衛門がいたみたいな偶然ではない
岡山のあかにし清子が一人京都弁を話すことから、清子が京都からケチベエに嫁いできたことが示され
(当時、何で関西弁話すの?と突っ込まれた)、ケチベエに暴言ーあんたなんか父ではない。一緒に京都の里へ帰ろうー
を吐いてしまった吉右衛門が続き、最後に空襲でケチベエに守られ助かった吉右衛門と吉右衛門を探し絶叫する
清子が描かれた
以上のような段取りが怠りなくなされていたため、吉右衛門と再会できた清子がすべてを失った岡山を去り、
戦災を逃れた故郷京都に戻って生活を再建したことに、何らのご都合主義も存在しない
他方、大月夫妻が大阪から京都へ移ってきたことにも、説得力ある道筋がつけられており、
両者が京都という生活の場を共にしたことに不自然さはない
しかし、一言で京都といっても広く、両家が現実に隣近所となる確率は低いに決まってる
この点、カムカムは京都という大都市空間を抽象化し、「京都に移転して居を定める」という一点において
両家は完全に符号することでドラマ的偶然性を受容し、代わりに「京都に移る必然性」に説得力を
もたせることに腐心していた
繰り返すと、引っ越したらそこに吉右衛門がいたみたいな単純な偶然ではないのであり、
カムカムは世界が狭いとかいう突っ込みこそ野暮だ >沖縄人のたまり場的な店にニーニーが…… こういうのも、
>たまたまやって来た映画スタッフの中にヒロインの祖母が……より自然ですねw
この情けない他所の国の古代史やってる御仁
かつて清盛で太平御覧についてドヤ顔して考証にケチつけたつもりが、
とんだ事実誤認であることを暴露されて赤っ恥かいて以来、物凄い怨念で
藤本作品を腐すことばかりをやっている
ちむどんどんなんて刺身のツマで要するにカムカムにケチつけたいだけ
それも全面頓珍漢しか言わない(るい編から雉真が出てこない方がおかしいプゲラなどー絶縁したというのに)
歴史学は才能のない人間がやる学問だと誤解されるような真似はしない方が良い
しかし、たまたまやってきた映画スタッフってさ、、。ー 上京してすぐに入った店がイタリアレストランだったのは、そんな高級な店に?を除けば、
ナポリタンで優勝したエピの延長線上にある
が、そのオーナーが沖縄出身で暢子を引き取ろうとした叔母さんだったというのは、
朝ドラの中でも相当偶然度において上位にあるのではないの
(沖縄人コミュニティの会長から紹介されたのが先ならば偶然ではない)
↓のように、お互い接点をもたずに別々の人生を歩んできたが、実はお互い出会う条件が形成されつつあった
ー両者がそのような関係にある事情は今のところ窺えない
(叔母さんのこれまでが明らかにされたら、単なる偶然では無くなる可能性がある)
ひなたと安子が映画村で出会ったのは、それしかないシチュエーション、タイミングにおいて、
両者のキャリア形成が齎したものであって、来日したらそこに孫がいたみたいな偶然ではない
ひなた編はいわばこの「必然」へ向けて仕込んできたようなものだ
ひなたー時代劇ヲタ、映画村へ就職、虚無蔵の弟子、外国人観光客案内へ向けて英語マスター、日米合作時代劇企画、
来日したハリウッド関係者の通訳
安子ーワシントン州立大学で英語と演劇を学ぶ、ハリウッドのキャスティングディレクター
→サムライベースボールに虚無蔵スカウト、密かに岡山のるい探し ラジオ英会話にI hate youが出てきて笑った
カムカムで話題になったから先生メモしてたのかな 再掲
安子が再び日本の土を踏むこじつけでないルートとはなんだ?
るいに捨てられた(と絶望して海を渡り贖罪の日々を送ってきた)安子に、「海を引き返しるいを求めて三千里」の
ルートは極限られている
もっとも現実味のある道が仕事上での来日であり、これに付随したるい探しに他ならない
いかに逡巡した安子(最後の偕行社前!)でも、来日は日米合作時代劇制作に伴う義務となるからだ※
るいはゆっくりと時間をかけて自ら母へのわだかまりを解消していき、最終局面ではおでこの傷を隠そうともせず、
一方でるいへの贖罪の念を抱き続けてきた安子の登場を待つばかりとなった
(真相が明らかになったから和解したのではないー人は皆間違う、雪衣さんもお母さんも私も。
おでこの傷に触ろうとする安子の手をるいは戻し抱擁した)
しかし、るい自身に安子を牽引する力はなく、そのミッションを担ったのがひなただ
時代劇制作現場に身を置き、英語を学ぶことで日米合作時代劇へ深くコミットするようになったひなたが、
アメリカハリウッド側に籍を置き、このハイブリッド映画のためにキャスティングディレクターとして来日した
安子と出会うのは、いわば運命の糸に導かれた必然であった
三世代を結合させる(孫による母子和解)驚くべきリアリティを、ひなた編の設定は包含していたのである
映画村の舞台の上に、英語、あんこ、時代劇、ジャズ、野球、ラジオといった軸がすべて連結されて、
「ひなたが手繰り寄せる安子とるいの再会と和解」は成就した
※
取材した奈良橋陽子さんというキャスティングディレクターは実在しないのか
ABCも知らずにアメリカへ渡り、住込み書生をしながら苦学してワシントン州立大学を卒業(演劇専攻)
その後ハリウッド映画に出演し、帰国しなければそのままハリウッドでキャリア形成したかもしれない
平川という存在は何だったのか
アメリカで築いた安子のキャリアは、実在した、実在するこの2人を巧みに組み合わせたものであり、
絵空事ではまったくない 安子の最新アルバムに「Tea for Two」という曲が入るってよ
絶対あのシーンを意識した選曲だよ https://i.imgur.com/fgK1ZjT.jpg
こうやって並べるとスキャンダル込みで見ても浜辺別格だな
姉妹両方か浜辺か選べ言われてもギリギリ浜辺になるレベル 放送批評懇談会は20日、4月度のギャラクシー賞月間賞を発表。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が受賞した。
番組は21年11月1日から22年4月9日までに放送。
選考理由では「物語の面白さを堪能させてくれる藤本有紀の脚本が見事」
と評価された。
「上白石萌音、深津絵里、川栄李奈もそれぞれ好演で最後まで楽しませてくれた。
『女性の一代記』という王道的な側面もありながら、三代100年というアイデアによって
その王道が巧みにアップデートされた」とし「歴代朝ドラの引用など、
メディア史的な観点からも興味深い作品だった」と絶賛された。 そういや劇中であまちゃんは使わなかったのか使えなかったのか >>630
他に良いドラマが無かったので、相対評価としてカムカムしか誉めようがなかった程度かと 明日の関ジャムがAI特集でアルデバランの話も出るみたい
ちなみに関ジャニ横山はオンデマンドでカムカムにどはまり中らしい ギャラクシー賞ってモネも取ってたよね?
朝ドラ結構取ってるのかな さっき外からアルデバランが聞こえてきた
運動会で使われていたようだ >>637
モネの時にひよっこ以来の月間賞って言われてた
朝ドラで大賞を取ったのはカーネーションとあまちゃんの2作のみ
カムカムが月間賞以上の賞を取るかどうかは来年の5月までわからない >>639
さすがにそれは不利というか
わすれられてそうw 揖保乃糸のCMの曲が安子とるいの再会の時の曲に似てて毎回ハッとしてしまう 昨日、ご都合主義の無理矢理度においてカムカム最強みたいなレスをちむどんどんスレで読んだ
そこでひなたと算太のあり得ないという出会いについて投下した↓
前者は、算太と団五郎が知り合いだったのがポイント
家業を抜け出しては映画館に通い詰めた算太は、初代モモケンのデビュー時から、
阪妻やアラカンを超える逸材と注目していた時代劇含む映画ヲタ(チャップリンのパンのダンスに魅せられダンサーを目指す)
一方で銀幕スターの父との葛藤を抱えた団五郎も、映画館へ通っては父との対話を重ねた
こうした経緯を踏まえ、大阪でダンサーとなった算太と大阪でテレビスターとなった団五郎は映画館で鉢合わせ、
父と瓜二つの容貌をもった団五郎が初代モモケンの息子であることを見抜いた算太は、二代目モモケンに話しかけた
これが両者の出会いだ(二代目襲名日がひなたの誕生日)
他方、時代劇ヲタにしてモモケンの熱狂的ファンであるチビひなたは、サイン会でモモケンと会話ができて大感激
長じて条映に就職し、そこで父と向き合うべく映画版キビノジョウ制作のため条映へやってきたモモケンと
いっそう親しくなった
そしてモモケンの要請により、振付師となった算太は映画村へやってきたのだった
ひなたと算太はいわば共通の知人であるモモケンを通じて出会い、さらにたちばなのあんこが三者を結びつけた
このように、カムカムはドラマ的偶然性を受け入れた上で、出会いに至るまでの周到綿密な舞台設定を踏むのが常であり、
ひなたと算太の出会いもまた単なる偶然ではない 何やらソースのプラ容器がどうたら話題となっているが、これはまさしく時代考証の話だ
(詳しくは知らない。めくじら立てるほどのことではない)
しかし、プリウス映り込みや安子5キロ爆走は考証ミスの話ではない
前者は雷電を貸し切って敢行した一発勝負の野外ロケであったところ、
運悪くプリウスと遭遇してしまったものであり、一発取りである以上もはや撮り直しはできないため、
やむを得ずこれに目を瞑りそのまま放映したものだろう
当時プリウスは走ってないことなどドラマ作りのプロは皆知っているーすなわち「故意犯」であり、
無知による考証うっかりミスなんかではなかった
安子激走シーンは、「密会」目撃現場から逃走するるいと、そのるいを探して駆けずり回る安子に
シンクロさせて、るいが歌う現場から逃走する安子と安子を追うひなたを描いたものだ
初めから自然主義から離れて意図されたこのようなシンボリックな演出に対して、考証ミス(老女にはムリ)
を指摘するのは滑稽でしかないことに気づくべきだろう
重箱の隅を突いてドヤる考証がーたちの頓珍漢とお前何様ぶりには、大河でも毎度呆れてしまう ドラアカ
作品 カムカム
主演男優賞 菅田将暉(ミステリ)
主演女優賞 上白石萌音(カムカム)
助演男優賞 松村北斗(カムカム)
助演女優賞 毎田暖乃(つましょう)
ソング アルデバラン(カムカム)
脚本 藤本有紀(カムカム)
監督 ミステリの3人
五冠達成! >>648
凄いし
よくぞこの一角に妻小ののさんが食い込んだなw >>649
個人的には安子編か好きだったが、構成としてはルイなんだと思う >>649
主演女優部門の2位は深津絵里で3人とも主演扱い
>>651
出演時間の多寡は関係ないよ あさが来た以来のドラアカ作品賞おめ
エールの時は読者票が低くて駄目だった >>654
そんなとってなかったんだ
カムカムは確かによかったのもあるが、今回はまぁ他がなかっのもあるかなw >>651
アンチが悔しそうで笑う
夜中にこんなところまで来ちゃってよっぽど効いたんだろうな ひなたが取るにはちょっとインパクト足りなかったと思う
見せ場なかったし
自分は3人の中では1番好きなヒロインだったけど 川栄ちゃんも良かったけどね
あちこちで予想されてたけど主演男優助演女優助演男優はほぼ確で作品がミステリかカムカム主演女優が上白石さんか深津さんか清原さんの3択じゃないかと言われてたよ >>649
作品賞のところに主演3人大きく写真出てるよ やっぱ藤本せんせ反省点の自覚ありか
こういうのって後からあそここうしてればって思っちゃうんだろうな 主題歌のアルデバランがドラマソング賞受賞なのは誰も異議なしだね NHK朝ドラではアメリカ様に都合の悪い事実は一切描かれません
沖縄住民の1/3の10万人がアメリカ軍に火炎放射器で焼き殺されたこと
生き残った婦女子はアメリカ兵にことごとくレ●プされたこと
今でも沖縄の大半の良い土地は米軍に乗っ取られて軍事基地にされていること
日米地位協定により米兵は日本で犯罪を犯しても裁かれず無罪になること >>662
反省点のない創作者がいるとでも?
まさか藤本は失敗作だと自覚してるとか妄想の翼を広げたいのか 連続テレビ小説『#カムカムエヴリバディ』オリジナル・サウンドトラック ジャズ・コレクションから13曲を厳選したアナログ盤ベストが本日発売📀
完全生産限定盤ですので是非お早目に🌞
さらにさらに、カムカム📯サントラがストリーミングでも遂に解禁🎶 >>669
え?
安達:実は第21週の時点で、はっきり「アニーは安子です」と示したつもりでした。
アニーがひなたと話し「英語はあなたをどこか思いもよらない場所まで連れていってくれますよ」と
かつて安子が言われた言葉を口にした場面で…。
しかし、SNSなどですごい議論になっているのを見て「うわ、やばい」と焦りました(笑)。 インタビュー、一番議論になった50年放置や30年無職には触れてないね。 >>670
ロバートのセリフのリフレインであったことは誰でもわかった
しかし、安子を知らぬひなたが「うちのあんこは絶品」と言ったように、発言主が元の発言を
知っていたとは限らないのが藤本流だ(意味上の連結)
なので、アニーが同じセリフをリフレインしたから即ロバートの励ましを受けた安子とはならない
このことと、藤本ならもう一段ややこしい仕掛けがあるだろう考えて、当時はアニー非安子説を取った
結果的に、平川と奈良橋さんを組み合わせたようなアメリカでの安子のキャリアが
ついに半世紀ぶりの来日を招来し、映画村でキャリアを積み英語使いとなったひなたと出会い、
ひなたを媒介項としたるいとの劇的再会は実現した
この「必然性」へ向けた安子とひなたの設定と筋の運びが極めて見事だったゆえ、
素直にアニー=安子を受け入れるべきだったと反省している >>671
別に触れる必要はない
50年会わなかったのは放置ではないし(>>618)、ジョーの無職は育児労働などアンペイドワークまで放棄して
酒博打女にうつつを抜かしていたのではなく、常にるいと子どもたちと周囲の人々と穏やかに寄り添い、
ここぞという場合は絶妙な介入により人を導くことのできる稀なる人格の持ち主であり、
るいはそのようなジョーを愛し、うるさ型が揃う京都のご近所さんもすっかりそのようなジョーを
受け入れていた
しかも、ジョーは30年間、トランペッタージョーの復活へ向けて密かに苦悶してきたのだ
目に見える対価労働をやらぬ人間以外は無価値
〜おそらく藤本は、このティピカルな謬見を、ジョーへの視聴者のリアクションを想定しつつ晒したかったのだろう >>670
アニーのあのセリフで否定派の拒否反応が爆発したよ
受け入れられないものは受け入れられない
しかし今は森山良子で良かったと思ってる >>670
言動は安子だが、
見た目がHIKAKINだったから >>658
ひなたは役柄的に不利過ぎるでしょ
ひなた編と称して別のものに侵食されてるし、90年代にアラサーなのに終始中学生みたいな格好をさせられる
娘が美しくなるのを嫌う毒親るいを見させられてるみたいで気味が悪かった 中年の深津るいと再会した老人勇が老けメイクの村上では、キャッチボールのシーン以上に釣り合いが取れなかっただろう 安子がただの図々しいババアになってたのは残念だった 視聴者の反応を読みきれない制作だったと言うことだよね。 安子が素晴らしかったのに老年期の安子はこれじゃない感が半端なかった
勇たちの老年期は歓迎されたのにな
特に雪衣は数段階アップグレードされた >>676
何言ってんだ
チビひなた時代からして既にひなた主人公だ
母るいとの交わりはひなたのあり方を決定づける以上に、安子の呪縛にがんじがらめとなっている母るいを
解きほぐしていった(ひなたの将来に影響を与えたのは父ジョー)
その意味で「母子の和解」という物語の中核イシュー(テーマではない)からは、深津るいは
ひなた編においても主人公であり続けた
ここでヒロインが2人となったからといって、一方が他方を侵食する関係にはない
川栄パートとなってからは、三日坊主だったひなたは条映に就職し、虚無蔵モモケンらと交わり、
五十嵐と恋をして失恋して、徐々にキャリアを積み、とうとう英語をマスターし、算太と出会い、
遂に安子をいわばるいに引き合わせた(その後留学し日米を跨ぐ大活躍)
いわばひなた編はひなたの成長譚であり、ヒロインがステップアップしていく朝ドラらしい職業ドラマでもあった
一方、るいは基本店頭で回転焼を焼くのが主で大きなドラマはなく、主人公は完全に映画村を舞台にした
ひなたへと移った
るいと安子という中核イシューの媒介役だからといって、ひなたがわりを食った事実はない
以上、何をトチ狂ったのか、手の届かない遥か高みにいる深津さんにずーっと悪態ついてるババアにマジレス 苦笑
なお、侍に憧れる時代劇ヲタであり、年頃の少女が憧れる流行ファッションには興味を示してこなかった
〜そういう設定のひなたの服装云々まで噛みつく前に、自分のオシャレを心配してろ! アニーがあんな感じだったおかげで逆に安子=上白石萌音のイメージが守られて良かったと思う
安子編を見返してても全く森山良子の顔がちらつかない
せっかくの朝ドラヒロインなのに別の人のイメージが混ざるのは気の毒なこと >>682
制作側は忘れ難い印象を残した萌音安子ちゃんとの接続を凄く気にしたという※
誰がやろうとたとえ似てようと萌音ちゃんの代わりにはならない、しかし童顔の萌音ちゃんの老けメイクはキツい、
放送開始時において既にクランクアップ
これらから、老安子はもう出てこないと予想して外した
結局、萌音ちゃん以外で老女安子を再登場させるにあたっての最適解はない
森山安子については、連続性云々よりも(外見上、萌音ちゃんの面影はまったくない)、半世紀の間、
アメリカの日系人となり第二の人生を歩んだきた(この点も制作側は強調している))「もう1人の安子」
と捉えるべきだろう※※
もちろん、人間性や人格面では変わっていない
※櫻井:脚本の藤本さんとも「アニーが出てきた時点で安子だと思われるだろう」と話し、
演者が萌音さんではないというショックも含め、どうやって段階を踏んで受け入れてもらうか、
そこは“カムカム5大難関”の一つでしたね。最終的に受け入れてもらえたのは、
演出陣が台本を映像化する際に出した答えが届いたからだと思います。
※※櫻井:そこはとても悩みましたね。視聴者の皆さんは萌音さんに愛着があるので、
誰が演じても「安子じゃない」と思われかねない。一方で、安子が半世紀の間アメリカで日系人として生きてきた
という空白の時間を埋めてくれる人でもなければならない。難しいキャスティングでしたが、
不思議な巡り合わせで森山さんに出会えたんです。 >>681
安子役やるい役に引けを取らない頑張りぶりだったのに、
なんか影の薄い扱いにされがちなのは、納得いかない
ストーリー展開上の、スポットライトの当て方とは切り離して評価できるはず 安子の50年間のるい放置は事実じゃん
親として信じられない行動だわ
言い訳されても放置は放置 安子が日本語喋れないふりしてたのはなぜよ
安子が通訳兼ねたらひなたが要らないからという都合? >>694
再掲
通称は詐称ではないし、学歴は詐称していない
出自を詐称したのは渡米の秘密に関わる部分だからだろう。本当の来歴を述べられるはずがない
そこで磯村が聞いてきたのが最初に見た映画だ
風と共に去りぬと答えたものの、博識の磯村が1939年は日本では初代モモケン映画が封切りされた事実を指摘するに及び、
安子は突如日本語で(ついには岡山弁で)カミングアウトし始めた
それは稔と見た最初のデートムービーであり、これを虚偽答弁することは稔との甘美な思い出
ひいては稔自身を否定することになってしまう
来日して仮面を被っていた安子にとって、それだけは絶対つくことができないウソだったのだ 勇ちゃんがずーっと野球バカだったことと
ずーっと安子を(恋愛かどうかは別として)大切に思っていたことは
個人的に高ポイント >>694
安子じゃないように見せかけたかったから
劇中の理由ならなんか嘘吐きたかったんだろw >>698
まあそれだよね
生まれながらの日系人でも日本語喋れない必要ないだろ
仕事の上でも >>694
そういう姑息な部分含めてかつての安子とは思えないほど人間性が低くなっていてガッカリさせられたよなあ アニーは安子なんだろうけど安子ではないと思いたかったんだよ >>700
俺もこんな放送事故※で私秘を不特定多数に暴露する安子ちゃんではないと当時抗議したが、
落ち着いて再考したのが>>696
姑息とはどういうことだーすべての経歴を隠さず述べるのが正しい倫理なのか?
述べたように安子が偽ったのは知られたくない来歴部分であって、何もかもではない
※放送事故ということは意図せざる告白だったってこと。ラジオを利用したのではない >>688
今日のアンビリバボー
【信子】アメリカ人の恋人との間に授かった娘(洋子)。恋人は去り女手1つで愛情たっぷりに娘を育てるも、洋子のためと意を決して養護施設に預ける。しかし徐々に会いに行かなくなり娘を捨てる。
【洋子】母を待ち続けるが、養子縁組でアメリカへ。バーバラに改名。義父母から虐待され学校では虐められるが、結婚し母(娘と息子)になりやっと幸せを手に入れる。晩年になって優しかった母の記憶が蘇り会いたくなる。
【シャーナ】母のために祖母を探すのに協力。日本人協力者の助けもあり、母66年ぶりの日本帰国に同行。信子は既に他界していたが、信子を知る人達に会い、信子がやはり優しい人だった事を知ることが出来た。
BGM:ドビュッシー「月の光」
↑この信子も娘を放置。ひでー母親だよ スタッフの言い方だと
あんなにヒント出してるのにアニーが安子とわからない視聴者って事だよね
ばかにしてる感じで失礼
実際はそんなのわかってるけどアニーが安子だとは思いたくない!なのに >>704
安子とるいのモデルなんじゃないのってぐらい似てるね
なんで捨てたのか知らんけどツイッター見たら皆感動してるからいい話だったんじゃないの 老いた安子も萌音ちゃんで見たかった
ヒロイン3人が揃うのが見たかった >>704
TVerで観てきたわ
カムカムのテイストが散りばめられた話だったな
母と暮らした幸せだった記憶が小さな小屋みたいな家と竈門で料理をしてたとか >>705
わかるというか別にどっちにも振れるからな
普通に考えたらあんなキャラをあのタイミングで出して
思わせぶりに扱ってるんだから普通は安子かと思うが
安易すぎたから そんなに早くばれてよかったなら苗字変えたり日本語聞こえないふりしたりしなくてよかったよね 安子が日本語喋ってたらどこかで素性がばれそうな気がして怖かったんやろ >>710
確かに気づいて欲しいならニックネーム名乗ってんのがおかしいね インスタは更新止まったけど、Twitterはまだ更新してたりするんだな。川栄の義経宣伝だったけど。
公式HPは6月3日で締めちゃうみたいだね。 そろそろ舞い上がれにアカウント引き継がれるんだっけ >>704
同じく自分も見てて安子とるい思い出したわ 川栄が義経のスマホで義経役を演じていたけどラストの台詞はひなたっぽくAgreeだったな >>710
身バレしないよう来日中慎重に振る舞うのと(特に著名ラジオ番組にゲスト出演するにあたって)、
視聴者がメタ視線でアニーが安子だと認識するのとは別の話だよ
仮に早々と我々テレビ視聴者にバレても、劇中の安子は劇中の他の人物さらにはラジオの向こうに
仮定された視聴者に知られたくないのだから、シラを切るのが当然だろう
それにアニー平川という通称は、名づけ自体が大きな意味をもったカムカムの多くの登場人物たち同様、
安子の後半生のアイデンティティを表象するものであり、文字通り「とってつけた」ものではない
アニーーはあんこ屋に生まれた日本人という出自。平川は英語とアメリカにおけるキャリアを導いた恩人なのだ 何か規制されていたので時期を失したが
>個人的には前作のサンタがなんとなく許された感じで死んだのは納得いかなかった
>積み重ねたヘイトが大きすぎると
>改心して迷惑かけられた人が作中で許してめでたしめでたしとなっても
>自分の感情は追いつかなくて納得いかないんだよ
>ニーニーもバレによると厳しい女が嫁になって真人間に更生するらしいけど
>悪行に対して贖罪が貧弱なパターンだろうね
ガキ時代のラジオ泥棒。これはサンタからの安子への初クリスマスプレゼントであり、子供のいたずらにすぎない
チャップリンに憧れた算太は、安子のプッシュもあり両親の了解の下、大阪でダンサー修行に入り才能を発揮、努力の甲斐あってダンサー教師となった
ところが、羽振りが良くなり調子に乗ったのか、女遊びで借金を拵えて、こわもての田中から追い回されてしまう
成功を収めかけたところで、戦争のためダンスホールが閉鎖され岡山へ戻るが、家業に戻るつもりはなくダンサーの道は諦めていない
そこに田中が押しかけ金太が借金を肩代わり、算太は勘当された(制裁)
その後徴兵された算太は(見送りを拒否した金太は悔悟の念を千吉に伝え、それが千吉の心を動かし安子と稔の婚姻は成就)、
南の島で辛酸を舐め、生死を彷徨う飢餓地獄の中でたちばなのお萩の幻影を見た
帰還後、安子から父母たちの死を知り、鬼母にして慈母みどりに癒された算太は、安子にたちばな再建を持ちかけ不器用ながら真面目に取り組んだ
その矢先の逃亡劇であり、この持ち逃げが安子とるいの人生を取り返しのつかない次元で大きく狂わせてしまった ここで通帳持ち逃げは金銭目的(利得目的)ではなく、雪衣に失恋した哀れな姿が信用金庫のドアガラスに映るのを認めて自嘲した算太が、
ふと魔が差したようにその場を去ったことに付随したものである
算太は、自らの失踪がかくも深刻な帰結を生むとは予想していなかった上、最後まで詳しい真相を知らないまま死んだ
この軽率な行為が生んだ結果の重大性からは糾弾されて当然の算太であったが、自己の欲望のために他人を故意で貶めようとする
エゴイスティックな犯罪者とは根本的に異なる
既存の社会秩序や規範に縛られない自由人にして非定住者(本人談ーノマド)算太は、その後もダンサーとして振付師として
自らの生き方を貫き通した(一方で堅実な職業人であり続けた)
通帳には一切手をつけず(大阪へ逃げる直前までかなりの額が貯まっていたbyるい。
その後の右肩下りについて言及しなかったことから、入出金はここでストップしている)、
さらにるいとのニアミス以降10年間せっせと新通帳に入金を続け、死の間際にるいへのラストクリスマスプレゼント
として新旧の通帳を渡し、せめてもの償いとした(アーチスト算太は常に働き稼いできた)
すなわち算太は、詳しい真相を知らないにも関わらず、安子の元を去った行いにつきずっと罪の意識を抱きながら生きてきた
るいに対する「すべてわしが悪い。安子はなーんも悪くねえ」は、正しく算太の贖罪表明だったのだ
一方のるいも「人は皆間違うー私も」と透徹した心境に達していた
時に生きづらさから逃れようと弱い人間性を垣間見せた算太であるが、たちばなを飛び出して以来、
ちゃらんぽらんな放蕩人生を歩んだことは一度もないし、「得手勝手常習犯」でもなかった
安子とるいの人生を狂わしたにも関わらず算太がどこか憎めない風来坊だったのは、周囲に迷惑をかけつつも
自由でユニークな生き方を貫いた純真な魂の持ち主だったからだ
算太は単なる「クズ兄」ではそもそもないし、何となく許されたのでもないのであり、
(これまでの)ニーニーの同類として持ち出すのに相応しい人物ではない さんたが逃げなきゃるいも捨てられずにすんだはず
でもそれだとストーリーが続かないからね
無理矢理な展開になるわけ 算太が逃げなきゃってのは全くもってその通りなんだけど
それを言い出すときりがないもんね
千吉が勇をけしかけなきゃ安子が雉真に居づらくなることはなかったし
遡って千吉が大阪の母子を探し出して煽らなきゃ安子が意識朦朧とするほど働くことはなくるいは怪我もしなかったし
さらに遡ると金を渡して考える間も与えず母子を大阪に逃し
雉真との確執を深くする要因を作った勇のせいと考えることもできるし
人生ってそんなことの繰り返しだよね >>722
お前の父ちゃんと母ちゃんが生まれて出会わなければ、無理矢理お前が生まれることもなかった
あらゆる人間の営み、それらの総体からなる歴史は(自然現象ですら)、必然と偶然が絡み合って進む
因果の流れにifを持ち込むのはNGというとき、それは反面、その時その場合にもう一つのいや複数の
異なる可能性とあり得る選択肢が存在していたということだ
算太が逃げなかったらたちばなは無事再建され、経営が軌道に乗ってるいの治療費も自前で出すことが
可能となり、やむを得ず雉真に預けたるいを引き取り、2人で安子が願った「ただふつうの幸せな暮らし」
が出来たかもしれない
しかし、ドラマにおける現実世界では、兄の行為により悲しい母子の離別が生まれてしまったのだ
親族に振り回されて人生が狂う〜これはある意味ありふれた普遍的な家族の物語だろう
やらかし算太を起点とするストーリーは、空襲で肉親が死んだことすらストーリーのご都合から
無理矢理退場させた、と喚いた特殊なお前にはナチュラルすぎた Pが最も重要な週と位置づけもじりが担当した20週(岡山で起こった二つの奇跡週)の直前
ー95話(算太ラストダンス、死→ジョーの心遣いでついにるい雉真へ里帰り)を見直して欲しい
算太に関する回答のほとんどがそこにあった 一応、明日の家族に乾杯ゲストは川栄李奈
お菓子を探してあんこに出会う、とかなんとか 3世代ヒロインという発想はいいと思った、影響もあるんだろうけど
でもどこでウケるのか読めないから実際難しいな
深っちゃんが楽しみだったけどるい編始まった直後は安子のその後が気になりすぎてあまり話が入ってこなかった
そういう意味では上白石姉ちゃんは役者としていいものを持っているということだろう
今後に期待したい 728ですが、「影響もあるんだろうけど」は「コロナの影響もあるんだろうけど」と言いたかった
失礼しました だから基本的にひなたのラジオ英語講座の映像化なんだから17歳のるいもお母ちゃんのコスプレだし、安子と稔さんの純愛も美しい思い出そのものなんだよ。そしてひなたとビリーは還暦でも若いまま。 >>731
流れが早過ぎたりしてスレ見てなかった時期も結構あったんだけど
今まで読んだ限りのレスの中で一番腑に落ちたかも… >>729
関係ない
三代100年はちりとて後ずっと温めてきたテーマであり構想だ
受賞インタビューぐらい読め
なお、コロナについてはマスク生活の現在、マスクが取れたすなわちコロナを克服した2025年
という形で(100歳の安子!)で、希望の物語カムカムはエンディングを迎えた
コロナまでもが素敵な修正に貢献したが、物語の根幹は影響を受けていないby藤本 >>730
なんでそう無内容なんだ
何か書けよ
>>731
取材に基づく物語なので、記憶違いや美化など一定のバイアスは生じる
しかし、優れたドキュメンタリーがそうであるように、当事者の証言はもっとも信憑性があるのだから、
安子とるいの物語は根本において彼女らの真実を投影していると看做してよい
ひなたが還暦に見えないのは、ドラマあるあるの老けメイク一般の問題にすぎない >>735
俺が頭悪いのはわかったから
見本となる頭の良い文章でアニーの設定について何か書け >空気読めなかったり、ぼんやり主人公でも無双状態は、正直、カム終盤やおかえりと
>大して変わらないと思うんですが
>ちなみに 前作のひなた も、ベクトルの向きは少々違っても、ながらく相当なアホではありました。
>暢子 も同様の頑張りを見せてほしいもの
アホ、ぼんやり、空気読めない、、、
こいつらはホントにひなた編を見てたのか?(チビひなた時代、高校時代はダメ要素はあってもアホではない)
条映に就職したひなたと今の暢子に何の共通点があるというのだ
ひなたは真面目に着々と仕事を学び、課題に取り組み、常識を弁えて上司同僚に接する
一般的な新社会人にすぎなかった
無双ってなんだよ
虚無蔵から与えられたミッション「時代劇を救う」べく、やっとコツを掴んでマスターした英語を武器に、
斜陽期に入った条映に通訳として貢献したことが無双なのか?
ひなたが無双したからサムライベースボールは完成したのか?
こいつは大部屋含むすべての人々の営為を完全に舐めている
ちむどんどん反省会タグなるもので今騒いでいる連中の大半は、カムカム反省会とやらでも自分の見る目を
棚に上げて偉ぶってたのだろう >カムカムのひなたがずっとやる気のないアホの子に描かれてる間もモヤモヤしたけど、
やる気がないのとやる気があるのに続かないのとは違うからね
後者を三日坊主と呼ぶ
映画村で仕事の必要上英語学習を再開したものの上手くいかなかったのは、
やる気がありそれなりの投資をしても安直な方法論に走ったのが原因だ
それは多くの学習者が一度は経験する類の失敗であって、知能の良し悪しとは関係ない
英語学習の赤ちゃんひなたin岡山の前に降臨したのが、初盆を迎えた英語学習のご先祖さま、
岡山出身の平川と相成る(ひなたはその時カムカム英語テキストを開いた日本で唯一の「生徒」) 安心しろ
2倍サバ読んで算太ぐらいの超高齢者の童は今都内〇〇区某所で
バリバリピンピンビンビンだ笑笑
出羽ーーw 川栄、煎餅が好きとかカムカム撮影前なら降板レベルの失言やで >>742
はっきり言うが単にケチ付けたいだけだろ あんこが大嫌い気持ち悪くて見るのも嫌とかそのレベルの発言ならともかく
難癖にもほどがあるな 虚無蔵、五十嵐にanko magic
カムカムネタ満載でそこは腹イテーほど笑えるが、川栄義経は史実通りキツくなってきた
なんか結構来るものがある斬新なドラマだ
>頼朝は電話にも出ずメッセージも未読無視
腰越状握りつぶしなんてまさに着信拒否
コミュニケーションの途絶がもたらした悲劇といえば
「もう二度と会いたくねー」、そしてかのアイヘイチュー
カムカム的にはこれを思い出さずにはいられない お母さんの話を聞いてちょうだい!
安子の悲痛な叫びは、これまた腰越状における義経の切切たる心情告白に通ずるものがあった
(るいは聞き入れず、頼朝並に扉をシャットアウト)
なんつーか、親子兄弟の関係破綻は、多くの場合どちらが正義とは言い切れない以上、
ともかく粘り強く意思疎通を続けるのが肝要だね
安子毒親ーロバートと駆け落ちするためるいを捨てたーを唱えた連中を俺は許すことができないが、
かといって、安子が日本に踏み止まり、なおるいと対峙する可能性があったことを否定しない
しかし、私のすべてであったるいから全否定された(と受け取った)安子は、自らの存在を消去せざるを得ないまで
追い詰められたのだ(本人談)
とことんるいのために奮闘した安子(それ故に視野狭窄となる過誤が付き纏う)の究極の選択に対して、
視聴者である第三者が偉そうに安子を糾弾する気がしれない
それは脚本自体がその余地を残した、一人相撲を取り続ける安子への批判とはまったく次元を異にする、
現代の視聴者のお気楽な道徳倫理の表明にすぎない >>746
名前がそのまんまやん、罪なやつ
あの頃は五十嵐ヘイトだったなあ、今では大泉だけど 【芸能】上白石萌歌、姉・萌音と呼び間違えられツッコミ 鈴木奈穂子アナの凡ミスにネット「気持ちわかるよ」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654145463/ 実は萌音ちゃんも萌歌ちゃんもついこないだまで知らなんだ
言われてみたら、怪談牡丹灯籠の幽霊が萌音ちゃんでいだてんのムチムチ前畑が萌歌ちゃんと
後から知った
知ってからはちゃんと区別がついたのでノープロブレムw
で、さっき+で朝イチを見たら才能豊かなこの姉妹、顔だけでなく声質と喋り方まで似てないか?
鈴木アナさんのやらかしは微笑ましい単純ミスにすぎないけれど、
どっちがどっち?の人がいまだにいっぱいいるのにも頷ける >>752
帰りの電車の中で精神ちむどんどんしてまっせ! あっ!といったら悪左府頼長
カムカムファンは是非、類稀なる秀才にして摂関家貴族でありながら、
現実に向き合うよりも書物で得られた知識を優先させる頭でっかちのイデアリスト、
周囲と調和する人間力が欠如したが故に憎まれ孤立し、ついには清濁併せ呑むリアリスト信西に嵌められ滅んだ、
この二刀流頼長@大河平清盛をご覧くだされ
カムカムにはここまで強烈な登場人物はいない
稀代の歴史的人物を描いた大河清盛と、市井の人々を描いたハートフルコメディー・カムカムとの違いの一つだ 上白石姉妹は顔見れば姉か妹かはわかってたけど名前曖昧だった
アネモネで覚えるといいって教えられてから間違えなくなった マナカナは「ホクロかな」で見分けると聞いたけど
肝心のホクロがどこなのかわからん 録画していた朝イチプレミアム久々見た
短縮版ながら萌音ちゃんの魅力をMax引き出した素晴らしい内容
なんつー才女にして良い子
ほんと惚れちまうぜ、おじさんこれからもずっと応援するぜ! ついでにプレミアム川栄ちゃんも再見
これまた素晴らしい
よく知らぬが、アイドル時代のおバカキャラはペルソナだったってことだ
高校の偏差値はどうでも良い。非常にブリリアントなお方だ >>760
勉強も本当は出来る人なんだろう
やらなかっただけで
英語と関西弁完璧にやったのはえらい 堀江謙一さん最高齢ヨット横断成功おめ!
深津さんに終了コメントをとったのがスタート直後だったんだよね。 プレミアムシネマでもインド人少年が25年の時を経て故郷に帰還するLIONという映画をやってた。 脚本は滅茶苦茶だったけど3人のヒロインのうち2人が優しくカッコいい王子様と付き合えてめでたしめでたしの大団円だったから願望が叶った朝ドラだったね ボブという名の猫はカムカムのロバートを隠喩しとるんやね。 スカスカのオツムにはどんな緻密なストーリーも滅茶苦茶となるわな ちむスレで、るいの前に現れた稔のシーンはジャニ君が好評につき付け加えられた
なる空想を読んで目が・となった↓
お盆(先祖が舞い降り生者と魂の交歓をする)に帰郷し岡山滞在中のるいとひなた
終戦記念日の甲子園にサイレンが鳴り響き、人々が黙祷を捧げるその間に二つの奇跡が2人を訪れた
それが稔と平川ーいずれも岡山が祖地ーの降臨だ(るいの所持品からカムカムテキストを発掘して読むひなたは、
初盆を迎えた平川にとって日本で唯一の「生徒」)
幻影の稔と出会ったるいは安子への追慕の念を強くし、アメリカ行きをジョーに訴え、ジョーはるいの願いを
叶えるべく、算太からプレゼントされたトイピアノで開けたピアニストへの道を本格的に目指すことを
決意した
ひなたはついに正しい英語学習法を身につけ、京都に戻ってからは勤勉なラジオ英語講座学習者となり、
徐々に成果を上げていった
このように岡山の二つの奇跡は物語を大きく動かす転機となった最重要エピであり、それが初めから念入りに
設計された段取りであったことは、赤子るいが横を向くシーンが初めから撮られていたのにも拘らず、
深津るいが横を向くシーンに別テイクとして挿入されたことからも明らかだ
松村稔が好評だったから再登場させたのではない ひなた編は失速したどころか、一見バラバラに積み重ねてきた多彩な要素が、お互い交錯しながら
パズルのように嵌っていき、遂に訪れる大団円(安子とるいとの劇的再会)と
多幸感と余韻溢れる最終回ヘ向けて疾走したパートといえる(チビひなた編はその助走)
制作陣が述べたように、中でも20週はカムカムのラストスタートをきる上で屈指の重要週となった 少し訂正したので再掲
ひなたとや安子はお互い一つも接点をもたずに別々の人生を歩んできたが、実はお互い出会う条件が醸成されつつあった
ひなたと安子が映画村で出会ったのは、それしかないシチュエーション、タイミングにおいて、
両者のキャリア形成が齎したものであって、
来日したらそこに孫がいたみたいな偶然ではない
ひなた編はいわばこの「必然」へ向けてネタを仕込んできたようなものだ
【ひなた】
時代劇ヲタ※、映画村へ就職、虚無蔵の弟子、外国人観光客案内へ向けて英語マスター、日米合作時代劇制作にコミット、
来日したハリウッド関係者の通訳
【安子】
ワシントン州立大学で英語と演劇を学ぶ、キビノジョウシリーズの愛好家(先代モモケン映画が稔との初デートムービー)、
ハリウッドのキャスティングディレクターとして来日、サムライベースボールに虚無蔵をスカウトしたい
密かに岡山のるいを探す目的をもつ
※女の子には珍しいし、年ごろの少女になっていよいよヲタ度を増していくのはいっそう珍しい
チビひなた編は、母となったるいがひなたと交わる過程で安子を徐々に取り戻していったことも重要だが、
最後のヒロインひなたのキャラづけ、及び遂には時代劇制作現場をキャリア形成の場としたひなた誕生に
説得力を付与する上で欠かせないパートであった(モモケンとの交流など)
子役パートが長すぎ冗長という批判は当たらない ひなたが背負った安子に「おばあちゃん、もう逃さんで」と呼びかけたことにイラついた女子が結構いたことを、
暢子の「おばさん」呼びに対する反応で初めて知った
組織上直属の上司しかもトップと見習いの関係で、思わずおばさんと言ってしまい慌ててオーナーと言い換えた、、、
なる分かるが、オーナー→咄嗟におばさんの順はやはり変だ
おばさん呼びでないやり方で大叔母であることを知った旨を伝えるべきだろう
世間知らず礼儀知らずの暢子がまだまだ直されていないということか
(それよりも、ドタキャンすいませんでしたが何故ない?)
安子のおばあちゃん呼びは、ガサツな???ひなたの性格によるものではないし、ひなたにとって「アニーさん」は
my grandma であることが明確となり、もはやそれ以外の属性(上下関係はなく、客人ではなくなった)は
意味をもたないのだから、何にイラついたのか男の俺にはサッパリ分からない
まさか同じく礼儀を知らない恥知らずなひなただと?
一方で、安子はbe delicious によってとっくにひなたが孫娘であることに気づいている
背負い背負われた帰り道の2人は、祖母と孫という一対一の直系親族関係に純化されていたのだ 放送文化基金賞奨励賞&脚本賞を受賞
ttps://www.hbf.or.jp/awards/article/48_hbfprize 見たことないハコヅメというドラマは漫画原作なのね
原作つきとオリジナルと比較すれば、どう見ても後者しかも長編オリジナルの方が難行なので、
脚本賞はうなづける
となると作品大賞を取れなかったのは、演出、美術、演技、音楽などで及ばなかったのか?
カムカムのそれらを凌駕する民放ドラマがるのなら見てみたくなった
もっとも、こういう成り行きでの選出ではないだろうから結果に異存はなく、素直におめでたい
カムカムは総合力マックスだと思う >>779
ハコヅメ、前科者、共に漫画原作で脚本、構成は出来上がっている。
前科者は視聴していないが、しずかちゃんとパパを含めても、視聴した中ではカムカムが1番視聴者を巻き込んでいたと考えられる。 >>779
ハコヅメは永野芽郁も良かったけど出演者がとにかくハマってたよね
原作の暗さを少しだけ残しつつよくまとめたと思ったよ 審査員が朝ドラ全話見てない説
みたとしても総集編とかで 各ドラマ2時間分応募があってそこから審査されてる
カムカムからは
岡山空襲から稔の戦死までと
算太の死から岡山の終戦の日まで >>784
そこ最高なのに最優秀賞とれなかったか
よほどハコヅメって良作なんだな >>785
ハコヅメねえ
永野芽郁自体は嫌いじゃない、というかむしろファンだけど、彼女のヲタの他女優叩きが酷すぎて俺はちょっと引いてしまう >>784
たった2時間で評価されてるのか
それだと朝ドラ不利だね ちむどん腹立ってしゃーないので安子編の好きな回を見直した
最終話まで見てから復習する安子編はやばいな
前は泣かなかったところでも涙が出てくる
ほんとよくできてたなあ
るい編ひなた編も録画残しとけば良かったかも
でもやっぱり安子編が素晴らしかったよ
全話見たみんなもう一度安子編見てみて
総集編じゃだめだ NODで安子編まで終わったところですが
安子のアメリカ移住はちょっと無理のある展開かなと
I hate you. も
一時の感情で言ってしまうことはあっても
本当の気持ちのはずがない
虐待されていたならともかく
修復できない深い溝にはなってないのに
安子は随分とあっさり諦めたなと
リアルタイム組ではどんな解釈で落ち着いたんでしょうか >>793
安子の周りで何が起こったか
安子の心境や精神状態を察すれば
アッサリ諦めたとか軽率なこと言えないはず あと
るいは雉真家にいながら
まともな教育受けさせてもらえなかったようで
これも解せない
6歳の子供に傷の治療を拒否し続ける自我があったとも思えない
所詮は絵空事かと思ってしまうが
悪くない作品だとは思います ミドリは最後聖母みたいになったけどとことん悪役にしても良かったよな
大事な大事な稔がしんで怒りの矛先が安子でも気が狂ってもどっちも不思議じゃない
アイヘイチューよりよほど理解できる展開
今更だけど >>795
るいは県立高校中退だから地頭は悪くないというのは読み取れる。
疵の治療に関しては大人るいの告白めいたものが在ったような気がする。 >>793
I hate youは美味しくなあれとセットで考えて、という演出上の言い訳をちょこまか挟んで来ます。 >>795
何で千吉が大阪にるいを取り戻しに行ったか考えてね。教育問題が一番
いったん拒否した安子もるいに傷を負わせるに及び降参した
雉真に戻ってからは、小学校入学準備描写からわかるように、教育面でも情操面でもるいが手厚く育てられたのは明らかだ
(高校中退はるいの自由意思)
千吉は密かに大阪の専門医にるいの傷を診断させ、治癒には多額の費用すなわち雉真の財力を要することが判明した
にもかかわらずあくまでも一人で気張る安子は、るいを連れてのたちばな再建を持ちかけ千吉に叱責された
安子はやむを得ず雉真にるいを残してたちばな再建を目指し、財力を得て将来るいを取り戻すことを期した
(るいの別離不安←雪衣の囁き はさらに高まった→算太失踪、安子大阪行きで決定的→単独行) I hate you によって安子と生き別れて以来、おでこの傷は母への憎しみのシンボルであり、他方で深層心理においては、
母と自分とを繋ぎとめる唯一のかすがいとなった
すなわち自我未発達段階であっても、おでこの傷という外貌はI hate you するほどるいの内面に刻み込まれていた
そして多感で内向的な少女に成長したるいは、早くから「母安子の笑顔がこびりついた雉真家」を出る決意を固めていた
母への愛憎相食むシンボルであると共に、この計画を実行するために必要な「雉真とのしがらみを絶つ」ためにも、
自我が発達したるい自身の自己決定権の行使として、雉真の財力による治療を拒否し続けたのだろう
しかし結果的に、大阪に出てから傷トラウマを想起させる事態に直面することで(片桐エピ)、かえって雉真とのしがらみを
意識させる羽目となってしまった(城田ナレ)〜素直に治していたら、、、
そこに出会ったのがジョーであり、まだ傷のことは知らない元戦災孤児ジョーは、るいの物言いからズバり
「お母さんが恋しいんだね」と喝破してるいを激怒させたのだった >>793
そろそろ秋田が再掲
まず前提として、るいを雉真に取られ、たちばな再建が頓挫して、安子の居場所は極度に狭められていた
そこに生じた壮絶な母子のすれ違い
ここで問題となったのは、第三者による客観的判定ーどちらが捨てたのかなのでははなく、母子双方の主観的な認識だ
安子はアイヘイチューという極度の〈憎悪表現〉よって、わたしの全てであるるいに捨てられたと認識した
娘によって母なる存在を全否定された安子は絶望し、ロバートのアイラブユーにプルされる形で渡米したのだった
(るいを理由に一度は断っている)
すなわち安子の渡米は、るいに押し出されてロバートに救いを求めたものであり(プッシュ要因)、
アメリカ人ロバートに恋したからではない
一方、密会を目撃して放ったるいのアイヘイチューは、周到に用意されたキノコ大嫌いエピからは
お母さん大嫌いの意味だったのであり〈好悪表現〉、母安子の存在を全否定したものではなく、
したがってるいは母に捨てられたと認識したのだった
この双方の認識の相違が、実に半世紀に及ぶ海を隔てた母子離反を生んでしまったのである
ロバートと駆け落ちするため安子はるいを捨てた~こう喚き続ける単純なオツムには到底理解不能なロジックが
そこにはあった るいの元から消え去るのが唯一の道、それが私の贖罪と安子は告白した
すなわち、何故このようなことが起きてしまったのか理解できなかった安子は(ロバートととの「密会」を
目撃されたことを知らない)
娘に捨てられたと認識しながらも、その責めをひたすら自分に課し、るいの元から存在を消したのだった
安子は再びるいとは会えない覚悟を決めて渡米したのだろう
一方、お母さんに捨てられたと認識したるいも、長い時間をかけて安子を取り戻していき、
最終盤では「謝らなければいけないのは私の方」という心境に達した
こうして双方が互いに贖罪意識をもつに至った母子の和解には膨大な時間を要したが、
その代わり再会した時点で既に真相解明は不要となっていた
母子は会って抱擁するだけでよい。るいのおでこに触ろうとする安子の手をるいは優しく戻し抱擁した 関空から岡山に駆けつけたところ、なお偕行社前で逡巡してしまい中に入れない安子
ひなたに見つかり逃亡したシーンで、初めてI hate you がデコ出し映像と共にるいの生声で再現された意味は大きい
おそらく安子は半世紀の間、るいを追慕し積極的にアクセスしようと決意しかかっては、
このシーンをフラッシュバックさせてきたのだろう
来日できないのなら手紙でーそんな生温い母子離反ではなかったのだ 皆さま
詳しく説明頂きありがとうございます
ただこれからの展開がちょくちょく挟まっているようなので
ネタバレ回避のため全て観終わった後に
じっくり読み返したいと思います
やはりリアタイの醍醐味には敵いません
リアタイしときゃ良かった >散々気を持たせといて、突然別の人との結婚報告。しかも超笑顔で。
>カムカムの文四郎もやってたけどホントやな奴。
これはちょっと違う
デイジーの件は久々再会した時のことで、7年待たせた時のことではない
ひなたと別れた五十嵐はすっかり第二の人生にステージを移しており、ひなたとはキッパリと別れて精算済みと考えている
かつての恋人ひなたも、前を向いて五十嵐のいないキャリアを歩んでおり、再び五十嵐が現れるまで彼への未練はなかった
それが雰囲気たっぷりのバーに誘われたことで、勘違いしたひなたの恋心が再燃してしまった
とはいえ
化粧っ気のないひなたがおめかしして出かけていったつーのになんて言い草なの(怒)!
女心を弄ぶな五十嵐この野郎!
はまったくその通りですw(弄ぶつもりがなかったことがかえって残酷) >暢子の髪。 全く気にならない。 カムカムで突然、竹村夫妻が全く登場しなかった事も。
なんつー比較トホホ
比較するなら回転焼を焼くるいあたりにしないと
共通項があって、初めて差異を検討する比較という手法は有効となるんだよ
なお既述だが、竹村夫妻が登場しなくなったのは、初期ひなた編の設定上、不自然ではなく当然の成り行きであった
いつでも会える距離にある京都→実際ひなたが生まれた3年ほどは往来→平助の病で店を夫妻は畳み遠方に引っ越し
→以後年賀状のやり取りのみ
この状況設定の下で、ひなた編はひなた10歳ごろから始まった
したがって、チビひなた登場以降、竹村夫妻がストーリー上登場する余地はなくなった
(平助除く一同が偕行社に集まった最終盤を除き) >思えば、カムカムもいきなり数年経っていたり、子供生まれたりとか、駆け足の伏線回収だったりと、
>雑だったよなぁ… NHK側の問題なのかな?
これまた何と雑な難癖だこと
そもそも100年を駆け抜ける以上、省略せざるを得ない期間が生ずるのは避けられないし、
そこをどこにするのかは、その部分がドラマ展開上でもつ軽重によって決まる
つまり、安子やるい(初産)の妊娠期間や幼児ひなたはカムカム上重要でなかったということだ
ただし、幼稚園児の時、吉之丞から「父が働かない変わった家庭」といじられ、そういうジョーの膝の上で
テレビ時代劇を見て育った、と振り返ったのひなたのセリフは重要
さらに、>>807のように竹村夫妻を退場させる巧みな回避戦術でもあった
るいの中高校時代については、履歴書やコーヒーエピなどから遡及して必要な基本情報が得られる
工夫がなされた
緻密にして「天才的な省略の妙」(田幸)を発揮したのがカムカムということだ >私は大河や朝ドラで大胆に時間が飛ぶこと自体は悪いと思ってない。
>カムカムでも(赤ちゃん期見たかった…!とは思えど)主役交代で作品のカラーが変わるいい目安だったし、
>最終週の変則的な作りへのパスになったと思う。鎌倉も実衣が子供産んでたけどすっかり「親の顔」になってた
ということね 駆け足の伏線回収って何のことだ?
伏線回収を自慢する方も貶す側も、ほとんどが伏線とはなんぞやを定義しないまま、
そしてカムカムにおいてそれを何かを明示しないまま歪みあっているのは、極めて消耗な争いと言わざるを得ない
そもそも安子るいの再会は伏線回収なんかではないし(急いだどころか恐ろしく息の長いプロセスの
延長線上に劇的な急展開は現れた)、
そして事後譚に位置付けられた最終回で、お萩の少年他をテキパキと回収していったことをもって
駆け足とは言わない
一期一会の出会いをもった少年が、見知らぬ土地で営々とたちばなののれんを受け継いだいた。。。
もし高野氏が登場し尺を取って横須賀のたちばなを扱ったならば、この「伏線」回収はなんらサプライズではなくなり、
感動を呼ばなかっただろう
きぬ回収は孫のかな登場であったが、これは勇と桃太郎のキャッチボールを受けて「惚れたら甲子園に出たらとか
条件をつけずに速攻でアプローチ」を桃太郎が実践したシーンなのだから、超駆け足で正解であった 今北で完全にタイミング外してるけども
アイヘイチューの場面
「もうお母さんなんて要らん」までだったなら
罵りの言葉が「お母さんなんて大っ嫌い」等他のどんな罵りの言葉であったとしても、日本語だったら安子の心がポッキリ折れる事はなかった
安子にとって特別という単語には収まりきれないほどに特別な存在である英語でなされたという事で心が打ち砕かれるクリティカルヒットになってしまった
と解釈してる >>815
ご高察
「お母さん大嫌い」だったら
「2度と会いとうねえ」も扉ピシャリという問答無用の行為も、子どもの一時的な感情爆発にすぎず、
一切の対話と関係修復をるいが拒んだと安子は受け取らなかったかもしれない
これら(+傷見せ)とhate(憎悪)という英語が結びついて安子は壊れてしまったのだろう アメリカに行ってみたい感情がるいへの思いと雉真家でのしがらみに勝った
無意識ではあっても
この感情があったことは否めないと思うよ
最後まで観てないから的外れかもしれないが るいが私のすべてであった安子に、進駐軍パーティーの席でロバートは
「英語を学び続けてください。あなたを見知らぬ世界へ連れていってくれるでしょう」
「あなた自身のひなたの道を歩んでください」とサジェストした
その後、安子は英語教材作りを手伝うなど、英語による自己実現(幸福追求)を従来のるいファーストと並んで
追求し始めたように見える
しかし、この段階ではまだアメリカ行きは絵空事にすぎず、安子の念頭にはなかったはずだ
ロバートの求愛と渡米の誘いをるいを理由に断ったことからも、少女時代からの憧れはあったとしても、
最後の最後までアメリカ行きは安子の選択肢にはなかった
やはりるいのI hate you が決定的で(push)、そこに唯一の頼れる人ロバートのI love you が安子をアメリカに
pull したと捉えるべきだろう(いずれも安子渡米の必要条件だが、根本要因はるい)
端的に、ロバートは単独者となり絶望した安子の救世主的受け皿であった
ここで安子がロバートの誘いをラッキーチャンスと受け取ったはずもなく、アメリカへ行ってみたい感情が優った
という見方は成り立たないと思われる(恋愛感情は芽生えても駆け落ち説は論外) アメリカに行ってみたい感情って初めて聞いた気がする。 安子の子捨ての言い訳にしか思えないな
子供なんかひどい言葉沢山言うよ
いちいちそれで捨ててたら捨て子だけですよ
アメリカで幸せに暮らしてて思い出しもしなかったんだし あの言葉だけでどうこうじゃないということは
ドラマをきちんと見ていればわかるだろうに >まあ岡山→大阪はるいが就職面接を入れてたという理由はあったけど、
>結婚して大阪→京都は本当に「たまたま」だったカムカム。
しかし、何が何でもカムカムも同じー、あっちの方がもっとひどーーい族ってのがいるのね
こいつも毎度偉そうだが何を見てたんだろうか
・ジョーが罹った職業性ジストニアは、当時原因も治療法も不明の謎の病気
・お手上げの医師たちは、慣れ親しんだ環境を変えることが有効な対処法となりうると助言した
・お世話になった竹村夫妻や木暮さんと「会いたくなったらすぐ会える」距離→京都、兵庫、奈良など
・いきなり飛び込む以上、職業選択の機会がより得られる都会
・頼れるベリーこと野田一子の本拠地
こうなると、自ずから京都が最有力候補になるのは当然だろうに
「たまたま」なんかではないんだよ >>821
もう諦めろ
だいたい、アメリカの安子がるいのことをすっかり忘れてしまったって、。ー ジョージが「岡山へ行かなくていいの、このまま帰っていいの?」とアニーに詰問してただろう
これだけでも、半世紀の間、海の向こうの安子がいかにるいのことを思い続けてきたことがわかる
おそらく安子は、ロバートの家族全員に自身の過酷な経験を明らかにして、時が来るのを
待ち続けていたのだろう 大阪京都間、通勤1時間かからないのでクリーニング屋は別にやめなくてもよかった説
あれ本当なぜ仕事やめてまで京都行ったんだろう。ていうか京都なら仕事やめなくてよかったまである(通勤圏内)
★ここまで来ると、こいつの脳みそが心配になってくる
これから夫婦共同体を試行錯誤して築いていく大月夫妻が、環境を変えて生活をリセットする意味を、
このお気軽ババアはまるでわからぬらしい
にしても
こいつに縋るいつもの連中といい、何でいつまでもカムカム憎しで毎日生きてられるんだろうか
まったくアタマが下がりますわ 苦笑 A-Studio+ (Aスタプラス、Aスタジオ)
@a_studio_tbs
6/17(金)の Aスタプラス
ゲストは 川栄李奈 さん
朝ドラ カムカムエヴリバディ のスタッフに取材
そこに、母役 深津絵里 さんもサプライズで合流!?
本郷奏多 さん& 平埜生成 さんに取材
朝ドラ撮影時の裏話も
お楽しみに
笑福亭鶴瓶 藤ヶ谷太輔 ストーリーの為の子捨てなのはわかってるよ
最後の安子とひなたの追いかけっこやりたかっただけだよね
でも途中でるいに対して何かあっても良かったのに
完全に数十年放置だもん >>828
そこは、サンタの失踪、きぬ引越し、るいの出奔で岡山との縁が切れた事になってる。 >>816
6歳児が「額の傷を見せながら」やるのは無理があった
そもそも事故にあって傷がついたことは知っていても
それが安子の責任とか6歳児は思わないだろう
では、なぜ額の傷を見せながらやったのか
それくらいしないと安子逃亡の説得力が得られないと制作陣は考えたのだろう 1944年生まれのるいは1952、3年の時点で6歳なんだ
前提を致命的に間違えながら顔真っ赤にしてしつこい演説を続けても
聴衆はあまりのつまらなさに去っていくしかない 1951年からの週だからいずれにせよ6歳ということはない
そして民事判例によれば、その頃には事理弁識能力は備わってきている
ここで問題なのは安子の法的責任追及ではなく、「お母さんのせいでおでこに消えない傷がついた」
との了解であり、るいは既にこの点についての理解が十分可能であった >>829
子捨ての言い訳並べてるわけね
子供捨てて自分は幸せに暮らしてたのは事実
子供捨てたのはるいのせいにして >>835
雉真の庇護があるから子捨てじゃないよ。
ロジックとして大阪での母娘の生活は成立しなかったのを描いている。 >>833-834
あのヘイト事件はるいの小学校入学式の日だったろ
まぎれもない6歳児だ
ボケたこと言ってんじゃねえよ >>834
>「お母さんのせいでおでこに消えない傷がついた」との了解
6歳児がそんなふうに思うわけねえだろ
「昔、事故にあって傷がついた」くらいしか思わない >>834
1951年からの週で、1944年生まれのるいなら
1951年4月は6歳だわな
阿呆は計算もできないのか あの安子なんだから常に「お母さんのせいでごめんな」と言っていただろうと想像は出来る >>838
小学1年ぐらいで事理弁識能力はありと判例上認定されているのに、アホなお前はそうではなかったということ
事故った記憶だけでは「事理(物事のことわり)を弁識した」とは言わない 最近徹子の部屋にカムカム関係者が出まくってる
AI 上白石萌音 大和田伸也 目黒佑樹 尾上菊之助 森山良子 村雨辰剛 世良公則←new 昨夜のJFN系列「TOKYO SPEAKEASY」ってラジオ
ひなたと五十嵐で対談してたみたい あの日安子が大阪行ったのがわからんのだが
さんたが確実に大阪にいるって確証あった?
無駄な探し方だよね 大阪行きの切符買ってたのが分かったってナレなかったっけ >>841
判例のいう「事理弁識能力」とは
法的処理をするためのテクニカルワードであって
6歳児があんな奇怪なヘイト事件を起こすことができるかどうかとは何ら関係がない
単語がもつ法的概念と一般的概念を混同しないようにな
まぁ年齢計算もできないアホだから難しいかw あんなヘイト事件を起こすことができるのは
法的概念でいえば未成年者の責任能力が備わった頃だろうな
ヘイト事件の時の6歳のるい役を
撮影時に10~11歳くらいの古川凛を使っていたし
制作側もその辺は認識していたのだろう
古川凛(2010年12月24日生まれ) >>851
そう興奮すんな
別に法概念として持ち出したのではない
「お母さんのせいで私のおでこに傷がついた、お母さん大嫌い」
これはあきらかに自らの身に起きた出来事を、母との関係性と出来事の因果関係を把握した上で、
母への道徳的価値判断を下したものだ
そして事理弁識能力の有無は法評価以前に、事実認定の問題でもあり鑑定対象となる
それ故、傷を安子に「帰責」(道徳的判断)する判断能力がるいに備わっていたのか否を判断するにあたって、
「物事のことわり」を理解する能力である事理弁識能力が有効な指標となるのは当然のことだ あれ?これちむどんどんのスレだよね?
いま来たらカムカムスレになってる
ツッコミどころ満載で、内容語かるのも疲れてきたのかな あれ?これちむどんどんのスレだよね?
いま来たらカムカムスレになってる
ツッコミどころ満載で、内容語るのも疲れてきたのかな ちりとて哀れの田中を受け継ぎ、ほんの一場だけ登場し強烈な印象を振りまいて退場する
徳井田中の使い方について
カムカムでのリフレインはほとんどの場合、同一でありながら異なる、あるいは真逆の
意味を獲得させるためものだった(安子の「稔さん、意地悪せんとって」が真逆の典型ーイチャイチャvs悲壮な願い)
しかし、借金取りのコワモテの田中とカツアゲクレーマー田中と子門真人田中と夫の田中はそれぞれ完全な別人で、
相互の意味連関をまったくもたない4人だった
ケチベエー吉右衛門ー小夜吉、きぬーかなを同一役者が演じたのとは異なり(こちらは血と面影の継承
→安子に浦島太郎的勘違いを生じさせて視聴者ほっこり〜まあーきぬちゃん!まあー吉右衛門ちゃん!)、
突如闖入し場を撹乱させるノイズの一点で共通するが故の、徳井さん演じる田中一人四役だったのだろう
こういうお遊び要素もカムカムの魅力の一つだ(「NHKの田中」Dという形で川栄演じる義経スマホに引き継がれたw)
なお、夫の田中は野田田中(でんちゅう)で、岡山生まれの平櫛田中をもじった線も捨て切れない a-stugioカムカム話たっぷりで良かった
おちょやんを毎朝正座して見てた鶴瓶カムカムは総集編だけなんかい 深津はインタビュー中に現れたんか。声のみだが(化粧もしてないしってことでカメラ外) Aスタ見たよ
鶴瓶が堀之内統括と安達Dに川栄の話をしてる時に顔出しNGの深津がサプライズ登場とは胸熱
別日で文ちゃんと榊原も出てた
民放でカムカムの話満載で有り難い 鶴瓶 堀之内P もじり氏
と ふかっちゃんのトークも
もっと聞いてみたかった。 番組で映った川栄と深津のツーショットは川栄がクランクアップした時のかな。インスタのクランクアップと服同じだったし。
深津も最後まで撮影してたのか。 >>861
クランアップはアニーと一緒に戻ってきた京都の家でのシーンだったので、あれはその時の衣装ですね
これまで公式にも上がってなかった写真なので、深津が持っていたのかと 川栄ってべっぴんさんのオーディション落ちてたんだな >>854
毎日見るようなもんでもなかったんだろな
まぁ適当に総集編だけ見たんだろ
正直な人だな
この番組は何故か朝ドラヒロインの話題になると詳しく語るけど
朝ドラ関係者と何かつながってんのかな
鶴瓶と共演してた吉岡里帆のNHKドラマの話しなんて簡単に話して終わったのに >>865
鶴瓶が総集編しか見てなかったことに心の平穏を見出したいのですねw
しかしながら、鶴瓶がフルで見た見ないはカムカムへの評価とはまったく関係ありません
言うまでもなく、、、 大阪喜劇が題材のおちょやんを渋谷天外とかと交流もある松竹出身の鶴瓶が特別に興味を持って見てたところで何の違和感もない 岡山市長がサッカーの試合でカムカムちむやって話題となっているが、そもそも何故、岡山が最初の舞台となったのか?
一つは岡山は繊維産業で有名であること、そして桃太郎伝説の地であることと関係してそうだ
→〈雉真〉繊維としたのは、弟がズバリ桃太郎と名づけられたのと相まって、桃太郎伝説と接合するためだろう
最終回で、猿(キュリアスジョージ)と犬(剣←桃剣)と雉(雉真ユニフォーム)を引き連れて桃太郎は
鬼ヶ島(甲子園)に到達し、
うん十年越しでついに大叔父勇のリベンジを果たした(志の継承)
さらに雉真の原点(1番バッター)足袋が最大限生かされ、ハリウッドに納入された足袋は、亡き稔の夢
〜雉真製品の対英米展開を実現させたのだった
これに岡山空襲の悲劇、さらに社会人野球、進駐軍将校との交わりを通じた英語、進駐軍クラブを通じた
地方都市のアメリカ文化ージャズといった複数軸を生かせることも考慮されたものと思われる それ以上に決定的な因縁は、安子とひなたをキャラ造型する上で参照された最重要人物平川の出身地
ということだろう
平川によって世に出されたカムカム英語こそ、終わってみれば(途中英語どこ行った?の声声声)
三代を通じて揺るがぬ最重要のキーアイテムであり、朝ドラタイトルに相応しいことを証明してみせた
平川はシングルマザー安子を救うとともに、キャスティングディレクター奈良橋と並び安子inUSA
のキャリア造型にあたって参照されて大きな影響を与え、他方で、英語学習に行き詰まったひなたを
遂に覚醒させる恩人となった
平川に感化されたこの二人が映画村という舞台で出会ったのは、唐突強引な回収でもなんでもなく、
平川を蝶番とする周到なプロセス描写が生んだ奇縁であり、必然性を伴う「偶然」なのである
1994年の終戦記念日にるいとひなたが岡山に滞在し(遺骨となった算太のラストプレゼント)、
それぞれが二つの奇跡に遭遇しなければ、来日したハリウッドキャスティングディレクター安子と
映画村の英語使いひなたの出会いはなく、したがってひなたが手繰り寄せるるいと安子の劇的再会もなかっただろう
大月家が雉真に里帰りした年を、残された生者(ここでは英語学習の赤ちゃんひなた)と交流すべく
平川が祖地岡山に降臨するであろう初盆に設定したことからも、
岡山出身の平川を作劇上徹底的に駆使せんとする藤本の強烈な表現意欲を読み取ることができる 深津さんは番組宣伝とかしなかったよね
大物感出すためなの? >おかえりモネでは、ry
>カムカム~では子供時代からごく普通のそのへんの子で、大人になってからも英語で挫折した主人公が、
>突然ラジオ番組を聴いただけで、ネイティブが驚くレベルにまで上達。
>そしてちむどん~では、ry
>いずれにも共通しているのは、話の都合で主人公が現実では考えられない能力を発現させる点であり、
>どのドラマにおいても視聴者を白けさせる原因となっている点。
何故いまだにこんなヤフーの屑レスに大量のイイネがついているのだ?呆 ひなたの英語上達をあり得ないファンタジーとするのが、未だに山ほどいるのは何故?
それこそマスターするまでの紆余曲折を重ねたプロセスを綿密に描いてきた
早起きして毎日ラジオ英会話を聞く習慣が出来れば、自ずからマスターできる日が来るのだから、
勉強シーン自体は短尺で十分だ。そこまでのプロセスの方がよほど重要
ビリーへの失恋と共に挫折したチビひなた。仕事に迫られるというやや外在的なモチベーションで再開したものの、
虚無蔵の極意を理解できず安直な即成栽培(駅前留学ー合う人には合う、念のため。スピードラーニング)に手を出し、
結婚資金まで注ぎ込んだもののものにならない 1994年の終戦記念日に雉真滞在中のひなたは、るいの所持品の中からカムカム英語テキストを発掘した
そこに故郷岡山の地に初盆を迎えたカムカム英語の始祖ー亡霊平川が降臨し(甲子園黙祷の間の奇跡)、
ラジオ講座を毎日聞いて地道な努力で一つ一つ前に進むことが何よりも重要とひなたに諭した
ここに至り「英語学習の赤ちゃん」ひなたは遂に覚醒した
(カムカムテキストを読む若者は日本で唯一ひなた+岡山滞在→岡山が故郷の英語学習のご先祖様平川降臨) 京都に戻った以後、毎日早起きしてラジオ英会話に取り組み続けてきた(同時にあんこの呪文をマスター→
るい不在時の回転焼作りも様になってきた)
その成果が出て、徐々に日記体のモノローグで簡単な英語表現からそこそこの英語表現までできるようになった
(年末小夜子の出産、清子死去、翌年の桃太郎進学、真夏のポスター貼り、その年の雪舞う冬の学習)
挫けそうになると虚無蔵から与えられた「時代劇を救う」ミッション(内在的モチベーション)を思い出し、
虚無蔵の金言がこれを支えてくれた
さらに習慣ができるまでは、昔ジョーが作ってくれたラジオ体操スタンプカードを継続のためのインセンティブとした
(byひなた→アニー)
ここまでが1994夏ー1995末 次回冒頭で冬着の駅前会話のネイティブの先生から褒められ、次にジョーとるいがアメリカへ旅立ったのが、
ノストラダムスの予言の年1999年の春(朝ドラ最終回の1ヶ月程度前〜磯村「春ですねー」)
こうして5年近くの地道な努力が奏功して、映画村を訪れるネイティブとの実践会話(ダイアローグ)も
相当いけるようになった(時代を飛ぶことで逆にその間地道に努力していたことが伝わる)
そして、運命的な7月(実は「驚きの女神」が到来)に現れたハリウッドメンバー接待を、緊張しながらも堂々やってのけた
まさに【英語指導塩屋さんの「目標をもち真剣にラジオ英会話に取り組めば、4、5年であのぐらい話せるようになります」
を地で行ったのがひなたである】
そして今や、ハリウッド関係者相手に通訳をこなすひなたとなった! とはいえ、まだ同時通訳やラジオ英会話の講師が務まるレベルではなく、更なる飛躍をひなたにもたらしたが
安子による留学の勧めである
(「アメリカの大学で本格的に英語と映画を勉強してみん?」〜最終回)
こうして不惑を越えたひなたは、アメリカ留学を経て祖母安子を継ぐ形でハリウッドキャスティングディレクターとなり、
日米を跨いで活躍するバリキャリへ駆け上がっていった
最後にひなたは、安子にカムカムを聞かせてくれた懐かしの小川さんの孫(NHK職員)から
ラジオ英語講座の講師を嘱託され、
かくして英語講座と共に歩んだ100年三代のファミリーストーリー〜朝ドラ『カムカムエヴリバディ』
を内容とするテキストーsunny side English ーが完成したのである 初歩からラジオ英語講座講師レベルまで、こんだけ一歩一歩段階を踏んだ描写がなされたというのに、
こいつらは何を見てご都合主義、非現実、主人公上げ、白ける
などと偉ぶって恥じないのだ?
カムカムに対してだけではなく、きちんとドラマを見ないでやってる浅薄な難癖はホント白ける 朝ラジオを聴く、休憩時間に暗唱を兼ねた復習、
夜は録音を聴きながらディクテーション、
英語による日記
これを毎日、数年続けたののどこが「聞いただけでペラペラに」なのか
職場でもたまに外国人観光客の応対もあるし ドラマ内での時間経過を理解できない人は意外といるみたい
理解力がない場合とまともに見ていない場合があるが
何かを始めた描写と途中経過がほんの数シーン流されてあれから数年後、みたいになると
ほんの数日の出来事のように感じてしまうんだろうね 必要に迫られてどんだけ集中するかによる
芸人のピース綾部が5年で
そこそこ英語力身に付けている実例もある
ひなたは7年取り組んだのだからなんら不思議ではないのよ >>875
そんなに反論したいならアカ作ってそっちに書いてこい 短めの別バージョンを発見したので再掲
初恋のチビひなたが英語学習に挫折した後、映画村でモチベーションを得て再度英会話を再開したものの、
「方法論」がダメでものにならない
まずそこまでが長い長い
岡山の奇跡で平川に出会い、彼の導きによって遂に開眼したひなたは、毎朝着実にラジオ英語講座に取り組み、
ハリウッド関係者を案内するに至った
忘れてならないのは、コツコツ勉強し始めてからそこに至るまでもさらに数年経っているということだ
ローマは一日にしてならず
語学の天才とはいかないひなたの英会話マスターは、むしろ苦節何十年の成果だというのに、
ドラマで流れた年月を捉えずに「あっという間にマスターした、あり得ない」と難詰する頓珍漢を
大量に生み出したのだった ネイティブが驚くレベルって、駅前留学の先生に褒められたことか?
アレは初歩の会話もやっとやっとでチョロいお客さん(カモ)だったひなたが、わりと様になっていたのに
感心したのであって、ペラペラ話すひなたに驚いたのではない(そんなレベルではまだない)
もう一つ、このシーンは駅前留学にまで大月の回転焼が口コミで広まり、京都のおそらく中心部からも
わざわざ大月の味を求めてネイティブがやってきたことを示すシーンでもあった
(五十嵐は太秦近くから一個買いに来た。モモケンから広まったのか条映にもリピーターが複数いたのだろう)
夫婦二人で借金もない家族構成で始めたるいの回転焼が、当初はベリーのセールストークのお世話
になったとしても何とか家計を満たし、次第に完成度を高めた回転焼は近所から口コミで遠方に広まり、
磯村のラジオで紹介されたことも追い風となり(総集編)、子供二人が大きくなる頃には大月は知る人ぞ知る
人気店になったものと思われる
これに大口注文を加え、さらに流行を追わず古いテレビ、ラジオを使い続ける大月家のライフスタイル
を考慮すれば、文春の試算を持ち出すまでもなく、るいの回転焼は贅沢とは無縁の家族4人の生計を維持するに
十分足りたはずだ(当時の回転焼さんの繁盛ぶりもツイで紹介されていた) 借金どこ行った?
貸借対照表、じゃなかったせめて家計簿見せてーと責め続けられるちむどんどん
この当然の疑問に真正面から答えず、金の問題だったらカムカム大月の方がもっとあり得ないーー
とやるもんだから、この種のことは大らかにスルーしたいのに意地の悪いレスをせざるを得ないのです >ちむどんどんは荒が目立つがだめ、カムカムもアラがあったけど話運びがうまかったと言う人見かけたけど、
>お前は幼少期に隣にいただけの娘が大人になって呪い一つであんこを急に作り出す展開をうまいと言えるのかと問いたい
ハイハイハイハイ
この異様にAk 擁護とやらでポジトークするバカ女よく覚えてるんだよ(BKポジもいる模様)
朝ドラは1人の女性をクローズアップするもので、三代記なんて断じてあってはならない
と偉そうに拳を振り上げたもんだから、対立図式を知らなかった当時、お前何様と唖然とした記憶がある
そんなもんだから、こいつが終始阿呆ぶりを見せつけても何の驚きもない >>892
すまんがAK とかBKとか半年前まで知らなんだ るいになかったのは実践経験のみ
数年に渡って安子のあんこ作りに傍らで立ち合い、すべての作業工程を記憶に止め、
何よりも核心となるあんこのお呪いをるいは一字一句マスターしていた(これが味の決め手)
なので、たちばなのあんこは何とか再現できた
しかし、当然それは本物のたちばなの味には及ばない紛い物だから、いかに自信作であっても
排他的な京都人には売れない
この足りない部分を、忖度なしと表明しながら「美味しい」とポジショントークして、
うるさ型の京都人にアピールしてくれたのがベリーだったわけ(信用付与)
それなりに相当美味しかったところに、地元の名士ベリーがお墨付きを与えてくれたことで
るい夫婦は当座の危機を脱出した
そして安子を受け継ぎ勤勉無比のるいは、何年もかけてたちばなの味に磨きをかけていき、
京都ゆうすうの回転焼ー大月ブランドを確立した
ここでも一朝一夕のpに実現した安直な成功話ではないということだ ソリャやや苦しい設定はあるよ
しかし、その一つ二つを取り上げて、一つ二つでは止まらない土台部分の粗への批判に対して、
あっちがもっと酷いーー
ってやる論法は阿呆しかやらないものだ
批判はしてもバッシングには乗らず、そうなると逆に弁明側に立つ俺としても、
こんつらもんたちと一緒にちむを礼賛する気にはならない 戦災孤児の子が和菓子屋をたちばなの名で起ち上げて
全国展開するまで伸ばした
一度食べた思い出の味を再現した例もある
何度も味わって作っている工程も見てきたるいにとっては
店の味を再現するのは造作もないこと DVD買ってないんだけど、あれ安子るいひなたで分かれてるの?
なんかそれだと稔さんが出でる安子編だけジャニヲタさんが購入してやたら売れそうだ >>894
じゃたまたまカムカムにハマっただけ?ちむどんどん見てないの? >>899
稔さん、回想で満遍なく出てるからきっと大丈夫 >>900
朝ドラをリアルタイムで完走したのは人生初めて(ちりとて、カーネーション、ゲゲゲは後から全部見た)
毎朝規則的にドラマを見るなんて、ほとんど考えられない嘘みたいな体験だったw
ちむはその流れでリアタイではないが全部見ている >>901
ひなた編には白軍服の稔さん出るけど
るい編には全く稔さん出ないんじゃないっけ?
なんせ稔知ってる人が安子と勇ときぬちゃんと出っ歯口息子だけだし >>903
ハマれないし、擁護派より批判派の言い分に分があると思っているが、
自分がイキリ立って批判しようとは思わない(長文は反論し擁護する場合のみ)
直ぐ止めるか、ちむのように良いところを探して見る
愛の取り分けは和彦の熱弁と整合性がないのではなく、リベラルにありがちな灯台下暗しのシーンだろう
とかw 東京ドラアワ3人セットでで主演女優取れないかなぁ。3人でいるとこ見たい。
あとバラエティでも普通に出てた深津さんを知ってるから最近ここまで出ないのはなぜかと思うわ。 オフショすら出さないのにバラエティなんて出ないでしょ 川栄がゲストの先週のA-Studio+で、BKでの堀之内統括ともじりへの取材会に突然深津が現れて
画像もインタビュー音声も出させなかったけど、わずかに笑い声が聞けただけで嬉しかったわ
あれ仕事としてではなく、どうしても話したくて交通費も自腹で来たんやろね
ヒロイン3人で撮った最後の写真も、ビジネスとして笑顔をしていると思っていたから
心から川栄を讃えて輝いてほしいと言う鶴瓶への伝言で印象が変わったわ 今ツイッター見たら凄いおばさんが現れたw
ちむ ばかり理不尽な非難が多いの納得いかない例として、カムカムの安子と優子の人としての格の違いがあるんですが
わずか8歳?の子供の言葉を真に受けて、全部放り出して男性と米国へ逃げて、悲劇のヒロインに浸りながら
上げ膳据え膳で暮らしてた安子
貧困に喘いでいた訳でもないのに、何十年もるいを放置した上に、雉真に詫びも入れず帰国しようとしていた安子と、
たった2ドルを歯を食いしばって働き、私だけはあなたを信じる味方だと言って家族を母ひとりで守り抜いた優子
との格の違いを言っていいかな?
安子が味わった境遇や一人娘に拒絶される辛さも分かるけど、40年後?の再会にカタルシスを感じるかと言うとそれは無く、
逆にあの場面で優子ならI hate youと言った娘を叱り飛ばして抱きしめて「それでもお母さんはあなたを愛する‼」
と叫んだのではないか?とか思う訳です
これは ちむどんどん というドラマが、漫画のようなファンタジーと都合の良さを内包するドラマと分かってる上に
言いたい事なのだけど、母としてカムカムの安子と優子、どちらが好みかと問われると、
私は盲信という愚かさを持つとはいえ、断然優子を推したいんだな まずは落ち着いて、子どもを産み夫を亡くし孤軍奮闘し娘を心身傷つけ婚家とも齟齬し、
唯一の頼りとなった兄にも去られた安子さんの前人生を、お気楽ババアなりに追体験してくださいませ
愛しい優子さんと比較して「格付け」し、安子を毒親認定する前に 安子は普通に毒親だろ
まぁそう思わない人も自由だけど思うのも自由だからな 仮に間違っていたとしても(カムカムは独りよがりの安子に対する批判的視座をちゃんともっていた)、
どんだけ安子はるいのために粉骨砕身したことだろうか?
言っちゃ悪いが、浮世離れした優子さんはなんだか分からぬ麗しい言葉ーこれが金言?ー以外、
子どもたちのために厳しい現実世界で命懸けの奮闘をしたことがあるのだろうか?
(借金はキビ畑を売って旦那の死直後に解決したらしいーだったら暢子を「売る」シチュは要らなかったのでは?)
いくつかバリエーションのあるカムカムアンチにあって、安子=毒親を唱える連中だけは許すことができない いちいち説明しないと分からない人間に説明する義理はないな
安子が毒親じゃないと思う方がおかしいわ
どんだけ都合の良い解釈してんだよ まぁ安子を毒親じゃないと思ってるってことは自分が毒親なんだろうな 朝ドラ史上でも1、2を争う酷いヒロインだったな安子は 男なら毒親に当てはまらないと思っている時点でもう… 最低の酷いヒロインを演じた萌音ちゃん
ドラマアカデミー主演女優賞おめでとうございます!
安子役は我々の心に御影石のごとく刻みこまれました! >>920
シングルマザー安子の辛さを本当のところはわからないということだ
お前はイジけた♀のくせにわからない
何故なら以下ry笑笑 >>918
捨てたと言っても、経済的に太い実家に置いてきた形だからなー
置いて出て新しい家庭を築いてもいいですよと言われてたし
良い親にはなりきれなかった女
安子の渡米&来日とるいの回転焼きは、ドラマ上かなり無理した大ジャンプではあるけど Blu-ray予約したほどカムカム好きの人間の意見な
安子は今の感覚や価値観で見れば毒親と言われても仕方ないと思うよ
当時の価値観で安子の行動だけを鑑みると「自分の感情や都合で幼い子供を振り回した身勝手な母親」になるし、最終的には「自分の感情で幼い子供を捨てて進駐軍の兵隊さんの元に走った身勝手な母親」になる
当時は毒親という言葉も概念も無かったけども、こうして見ると立派な毒親でしょう
前置きの通りほんとにカムカム好きなんで、安子の事情や心情描写書き連ねての反論は要らんよ
そういう見方も出来ると知って欲しくて書いただけだから
カムカムと安子にケチつけられてムカつく気持ちは分かるよ
でもさ、全く共感は出来ないけどもその優子アゲのために安子サゲしてる人も好きなものにケチつけられてムカついてそういう行動に走ってるんでしょ
好きなものや物の見方や感じ方は違うけど、あなたと同じく好きなものが叩かれて悲しくてツイッターに書きなぐってるだけなんだよ
ほっとこうよ 力作ご苦労様だけど、まったく???
安子の行動は回顧的には褒められたものではないが、追い詰められたその時における究極の選択だった
(いくら絶望してもロバートが現れなければ渡米はない)
それは感情に振り回されたとか自己都合による行動ではない
るいの前から消えるのが私の唯一の贖罪の道、そう安子はカミングアウトしたではないか
るいから消えたこともまた、安子にとってはるいのためだったのだ
この行動に対して安子を糾弾するのは勝手だが、毒親とのレッテル貼りはやめろ
そういうことだ 毒親を毒親と言って何が悪い
お前が長文で否定したところで事実は変わらない 安子もるいもやばかったなw
まぁ最終的にはるいのがまだマシだけどひなたが1番まともだった 他所から転載するのは止めた方が良い
そうまでしてレス数増やしたいの
転載元でやってくれ あの頃ならむしろ娘を連れて逃げたことのほうが非難されそうな気がする
あれだけ金持ちの家にいながら親の都合で食うや食わずの環境に娘を置いたわけだから
金持ちの家なら母親は何もせずお手伝いさんが子供を育てることもまだ多かった時代
今ほど母親絶対主義ではないからね
(今はちょっと薄れてきてるかな) >>935
勇ちゃん結構無理矢理だったよなw
安子が納得したシーンみた記憶なく、朝になり出かけさせられてた
無理なら帰ってきていいとか貰ってやるとか言ってたけど 無茶なことしたけど大阪で2人で暮らしてた方が幸せだっただろうな
貧乏だったかもしれないけど少しずつ順調にお店大きくしてうまく行ったかもしれない 安子役を務め上げた以上、可能性ゼロなので悩む必要はないけど、
歌って踊れる萌音ちゃんは笠木シズ子役が似合うだろうか?
フト思い、次にちょっと違う気がした
しかしwikiったら後援会長が南原繁とあって目が・
本日一のサプライズ このクソドラマ見るのやめて1週間経ってから
中村が元中日ドラゴンズの山田和利の息子と知った。 ねとらぼ調査隊とかいう企画でトップ爆笑中
お遊びに必死こいて投票する方々には頭下がるが
そこからカムカムが一番とか間違っても結論づけないでね
あくまでも作品に即して評価すべき
しかし蓮舫じゃないけど一番決める意味って何なのよ
カムカム2番で一向に構わないよ
優れた朝ドラを順位つけずに満遍なく楽しめば良いではないか ねとらぼなんて誰も真面目に見てないからどうでもいいよ >>917
>>923
本当にそうだな
カムカム信者のヤバさが分かった 2023年(令和5年)10月期大阪BKはブギウギか
笠木シヅ子モデル主人公の音楽劇ってことは
エールっぽい感じになるか主役は誰になるやろ 笠置シヅ子かさぎしづこやった
ある程度歌が歌える人か誰になるやろ 著名芸能人をモデルにした一代記ものがBKの定番なのか?
食傷するほど朝ドラ見てないので何だが、もういいよという声も上がっている
定番だからといって陳腐とはならないー傑作を生み出し得るのことは、カーネーション他で証明済みなんだけどね
作品評価とは別に、三代100年のオリジナルカムカムが飛び抜けたチャレンジ作品であったことは、
誰の目にも明らかだろう 明確にモデル設定しながら
国籍を改変したり、消せない負の部分をスルーないし美化したり
こういうのは本人にも失礼だと思うんだよね
だけど、そういう操作をしないよ朝ドラのフォーマットに乗せられない
さて笠置シズ子はどうなるか >カムカムが2位なの信じられんなー。やはり展開が早くてついていけん人もおったんかな?😅
そんな悲観しなさるな
世間的には熱狂を生み出したとほ見えないものの名作という、おかえりモネちゃんトップを祝福してよ
(拙者はすぐ挫折したが、半年付き合えば良い作品と感銘を受けたであろうことを否定しない)
よー知らんが、結局この種のお遊びアンケートは、ジャニ(リョーチンと稔さん)と俺たちの何とかさん辺りの
ヲタ度に左右されてるように見える
お遊びだからそれでいいけど、何でおばさま、お嬢様方こんな必死なの? 苦笑
で見たら、大河についてもやってる
こんなアンケートで作品の価値はプラスマイナス双方左右されないことを、ちょこっと頭に入れて投票してくださいませ カムカム一位なんて、ささくれだった連中のヘイトを増大させるだけだから、
無いに越したことはない おたくがカムカムについて恨み辛みをここで書き込めば、
ツイ界隈に遠征して目下のトレンドを引っ張ってくる必要はなくなるので、
ツッコミ罵詈雑言頼むぜーー! >>960
ドルヲタ界隈ではその手のアンケートは投票はしないのが暗黙のルール(ランキングーや文春等も同様)
そういうの投票しているのは女優ヲタか俳優ヲタ
そもそもジャニヲタが投票していたらそんな少ない投票数なわけがない キチガイ爺に触るなよ
ツイッターやらヤフコメで批判的な意見をわざわざ探してきて何故かこのスレでキレてるアホ
やってることが異常だし不愉快で仕方ないわこいつ
>>963とかなんなんだガチで痴呆始まってんのか? おかえり帰宅マネ
ババア、血圧上げず泣きべそかかず発狂せずカムカム批評頼むよ!
呆れてもキレずにちゃんとお答えするから さっき某所で
安子は小卒のくせにハリウッドキャスティングディレクターになった
ありえなーーい
って読んだ
ほんとババア様たちかわゆいよw 安子はロバート家にるい引き取ったら良かったんと違うんかなあ。
でも、るいが自分を憎んでいる、額に大きな傷を作ってしまった。という罪に向き合う事から「逃げ続けた」
のは母親を断罪する理由にならないというなら、多分その視聴者は自分のお母さんの事が大好きなんだろうなあ…。
羨ましい😣
ツイしながら唐突に理解したんだけど、私は母娘関係が最悪なので「娘を捨てる母」の「無神経な残酷さ」
しか残らなかったんだけど、仲良し母娘で育った人はアレを見ても「会いたくても会えない母の不憫さ、哀れさ」
しか無かったのでは?😨
視聴者の鏡のようなドラマだったのかしら…😰💦 るいの傷跡がじくじくと血を流していたのは、母が自分を捨てた、そうさせたのは自分と、
責めて責めてすべての幸福を諦めていたからなので、その数十年に渡る虐待を断罪される事なく良かった良かった
で済ませたこのドラマと脚本家センセイへのリスペクトは生まれようも無いのである
自分の人生を生きてるキャラが好きなのにカムカムは、登場するキャラがほぼ息子に、夫に、雇い主に、娘に、妻に、
恋する人に依存、自己投影してて、最後にやっとひなたが自分の舞台に立った😭✨と思ったら
初恋の人の登場でそれも不透明に😨最大の無いわー😰が、娘を数十年規模で放置してた安子…😣
自分が母親だから思うけど、世の母、聖母神話ほどでは無いけど、普通はもう死に物狂いで毎日毎日子供の為に生きてるので、
戦争、病気、離婚等諸事情で離れる事はあっても、それでも狂おしく子の事を思うので、
安穏と暮らしてて娘の居場所も分かるのに手紙ひとつ出さなかった罪は重いよ…?😭 いやはやいやはや、。ー
モネちゃんと暢子さんが大好きで藤本を憎む典型的なおばさまの大演説でした、、、
お休みなさい この女、大型新人?元々の有名人?
ビックリしたよ
出羽 >>969
なんか勘違いしてるみたいだけど俺はDVDも買ったしドラマのアンチでもなんでもなくお前のキモい行動と偉そうな糞長文が不愉快なだけなんだけど?
お前のせいで無駄にアンチ呼び込んで終わった朝ドラのスレがいつまでもギスギスしててムカつくんだよバーカ >>974 >>975
わかったから何か生産的なこと書け
長文が憎いは清盛以来慣れっこゆえ ノストラダムス大予言ネタ
荒唐無稽の迷信にしては、割と真剣に受け止める善男善女が相当数いた
(世紀末的終末論と冷戦終結後のカオス、バブル崩壊などによって人々の不安心理は高まった)
ひなたもその一人で、霊感商法に引っかかるアレな人々とはとはちと異なる、
時代と共鳴する心理的態度がそこにはあった
とはいえ、これをクローズアップした理由は、時間の流れを秩序づけ明確にするためだろう
ひなたの英語がかなり様になってきた1995末から、大魔王ならぬ運命の女神アニーが現れる1999年7月までに
ひなたは英語習得へ向けた弛まぬ努力を怠りなく続けていた
この過程を省略するためのいわばマイルストーンがノストラダムスの大予言であった
高速で進行するドラマで流れる時間をいかにナチュラルなものとし、時の経過を視聴者に意識させるか?
流行歌他各種アイテムとともに、カムカムはこの難題に真正面から取り組んだ >早苗とはちょこちょこ会ってる風には見えたね 親友って滅多に会わなくても切れないのが親友だから
>もし会ってなくても何とも思わないけど
>でもカムカムの竹村夫婦はひなた編で全く登場せず、台詞にも出なかったのは相当モヤモヤした
>最後に取ってつけたみたいに何か言ってたけど
ちょこちょこ会ってるなら、これまでに会うシーンを一つぐらい入れても良いではないか
すぐに会える土地に暮らしながら会わないドラマの親友はふつうないので、就職して客室アテンダントとなり
羽ばたいたのだろう
みたいに善意解釈されたのだ
早苗倉庫入りについてのこういう行間を読め!は、まったくのポジトークと言わざるを得ない 攻撃したいのはここでもカムカム竹村さん
ヒロイン3人による三つの物語は、最終的に一つの物語へ統合されたとしても、それぞれが時代場所を異にする
固有の内容をもった
岡山編を大阪編はリセットし、京都編は大阪編をリセットして始める。これがドラマの流儀というものだ
したがって、意味の上での潜在的繋がりを維持しつつも、絶縁した岡山の雉真はるい編以降、
お世話になった竹村夫妻はひなたの物語に関係ない以上、ひなた編でいったん退場した
雉真は大月家の里帰りとるい復縁という形で取り戻され、大阪の面々は京都人ベリーのみが継続して関係をもち、
終盤スターとなったトミーが現れ、そして最後に竹村夫人と木暮さんが再登場するという順序で大阪編は再び接合された
こういうドラマの作法に都合をつけたのが、「雉真とは絶縁したるい」と「引っ越して3年は行き来していたが、
平助の病で店を畳み遠方に引っ越してしまったため、ひなたが登場する頃には年賀状ぐらいの付き合いとなってしまった」
という設定なのである(とってつけの後出しでも何でもない、当初から整合性に配慮した考え抜かれた設定)
頻繁に会っている?のに出さなかった早苗さんと何の共通点があり、「カムカムのがずっと適当」なのだろうか? お外で定食たちばなに遭遇
思わず入りそうになったが中休みだつた笑
本日岡山空襲の日
改めてお母さん、お婆ちゃん、そして現に亡くなった方々を哀悼いたします
カムカムで描かれた通り、空襲警報なしの不意打ちであったことがいっそうの犠牲を生んでしまった 暑くて出かける気が失せて最初から見始めたんだが、可哀想なくらい安子って最初の願い叶ってないのな
これ稔と出会わなかったほうがよかったんじゃね パーマがかけられる日が来ますように〜この無邪気な願掛けは戦時色が深まる中、モンペ姿方向へ悪化
お兄ちゃんダンサー頑張って!餡子大好きな私が婿を貰ってたちばなを継ぐのは本望
この健気な志は価値観が逆転した戦後に達成できたっぽいが、算太の持ち逃げで呆気なく頓挫※
一方、英語で自己実現する安子は、ロバートに出会うまでは生じようがなかったのだから、
これは安子当初の願いではない(英語を学ぶインセンティブは稔への愛情表現〜進駐軍パーティー
の席で激白)
こうなると「餡子とオシャレが大好きなふつうの女の子」安子が達成できた願い、それが稔との婚姻成就だろう
たしかに、娘るいとの気の遠くなるような悲劇は稔と結ばれなければなかった
しかし、身分を超えて初恋の王子と結ばれた安子は、女性が憧れる最高の幸せをゲットした違いない
なお、出っ歯口で稔から将来の夢を聞かれて(店を手伝い嫁に行くルート以外、考えたことがなかった)、
自転車に乗れることです!と可愛く答えた安子ちゃんの夢は叶った、、、
※店は長男が継ぎ女はダメ。逆にダンサーは男の慰めもので男の算太はなれない
〜戦前当時のジェンダー意識をさりげなく挿入
こういうの朝ドラではさりげなくが重要で、中途半端に焦点化すると炎上事案となる 訂正
進駐軍パーティーの席ではなく、その前ロバートのオフィスにおける激白だった
しかし、この安子英語激白シーンによって、萌音ちゃんの女優としての地位は不動のものとなった
役者を生かす方向で作劇する重要性を、失礼ながらちむさんを見ながら痛感した次第 選挙権のない都内を歩いて選挙ポスターを眺めつつ三つの感想が浮かんだ
・生稲が通って山添が落選とかそんな不条理ってあるんか?
・某宗教政党の女性候補者、萌音ちゃんの30年後みたいな顔で、女優だったらアニーさんできたw
・乙武はカムカムヲタで「次の朝ドラはカラオケ超名人の次に歌わされるハンデを負うので辛い」にリツイートしてたな、、 箴言の宝庫ニーチェとニーニーをかけるなんて、お遊びでもやって欲しくないなー
案の定、多くの人が面白いと思ってやってるのか!とお怒りドン引き状態
そっち方面での引用となれば、カムカムではオダサク夫婦善哉(藤本でドラマ化)におけるかの「僕と共鳴せえへんか」があった
しかしこちらは、恋のライバルたちが織りなす共鳴、真剣勝負のジャズセッションにおけるジョーとトミーの共鳴、
さらに何とジャズと時代劇との共鳴(ジョーvsトミーの激しいセッションをバックミュージックとして繰り広げられた
モモケンvs虚無蔵)で見られたように、ストーリーにきちんと落とし込まれており、見事という他ない >私はカムカムは大好きだけど、アニーが安子であったことがこれから先も納得はしない。
>制作や演出のかたたちが「アニーの正体は明らかにしたつもりだったのにまだ最終週でも考察が行われていたのに驚いた」
>と仰っていて、カムカムでさえそこで視聴者との剥離が出来てしまうのだ
最後までアニー≠安子説を唱えた身としては、これは一定賛同できる
しかし、アメリカにおけるアニーの来歴は、磯村のラジオ番組に出演し告白するまで我々は知りようがなかった
平川を追うようにワシントン州立大学で英語と演劇を学び、平川と同じく、しかし俳優ではなく
キャスティングディレクターという道でハリウッドの世界に安子は飛び込み、地位を築いてきた
この安子のカムカムアウトを受けて来日後のアニーの言動を振り返ると、ことごとくアニーが安子であることを
サジェストするものであったことに合点がいく
日米合作時代劇サムライベースボール制作のために、職務上映画村を訪れる安子が自然と立ち現れるからだ
(とりわけbe delicious で甚だしく動揺したことは、アニーが安子であることを決定づけた)
すなわち、安子来日後の言動を共時的にフォローすれば、「匂わせアニー」に翻弄されてアニー=安子or ≠安子
で視聴者を考察合戦へと導く演出であったことは否定できないけれど
(森山アニーが萌音安子に見えないことと相まって)、カミングアウトを受けて回顧的に振り返れば、
アニーが安子であったことは自明の真実だったというべきだろう
したがって、正体を明らかにしたとするPともじりの「弁明」は、いささかこの間の視聴者の心理動向を
誤って捉えていると思う 102話お茶屋におけるアニーとひなたの会話を是非復習してもらいたい
ひなたの口からラジオ英語講座のみならず懐かしのラジオ体操まで飛び出したことで(ジョーが作ってくれた
スタンプカードを、英語学習継続のためのインセンティブとしたとひなたは言及〜こういうのを伏線と呼んで欲しい)、
安子に岡山の少女時代の記憶が鮮明に蘇った
まだ目の前のひなたが何者であるか知らないけれど、明らかにここで安子に最初の動揺が走った
ひなた編は失速したどころか、それまで積み上げられたすべてのピースを一個物語へと収斂させるべく、
手練手管を尽くして成った分厚い最終章である(清盛後半と同じ) これまで、カムカムエヴリバディをお楽しみいただきありがとうございました。
これにて、スレを終了致します。 さあ行くんだ
その顔をあげて~♪
Good bye このスレッドは1000を超えました。
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